2009/10/31 - 2009/10/31
146位(同エリア341件中)
こたんさん
ドイツ・ブライザッハからバスで行きました。
コルマールはフランス東部にあり、アルザス地方の小さな町
(ドイツ・スイスの国境近く)
ジブリ映画の【ハウルの動く城】のロケハンが訪れ、
劇中の町並みはココが舞台になっている。
また浩宮徳仁親王と小和田雅子さんが密会していたと町とも言われている
そして、アメリカの【自由の女神】を製作した彫刻家はコルマール出身。
独特な街並みに魅了されました❤♡
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
PR
-
<路線バスが出ているブライザッハ>
ドイツ・ブライザッハから路線バスが出ているので、バスに乗って行きました。
ブライザッハは画像の様な小さな町です。 -
<路線バスが出ているブライザッハ>
上の画像の教会の側にライン河があり、ライン河を横断するとフランスです。 -
<路線バスが出ているブライザッハ>
橋の向こうはフランス、手前はドイツです。
因みに歩いて横断できます!徒歩で国境越えも可能ですよ♫♬
(現在ずーーーっと工事中で片側車線になっています) -
<路線バスが出ているブライザッハ>
と、こんな感じの町から【コルマール行きのバス】に乗り込みます。
乗車はブライザッハ駅の目の前に停留所があります。 -
<コルマール行きのバスに乗車>
バスの運転手さんから直接チケットを購入します。
【Familie(家族)チケット】を購入。
✱土曜日は割引あるみたいで、なんと大人2名:往復7ユーロ!!
Σ(゚□゚ノ)ノエー!安い!! -
<バスの中から撮影>
バスは途中、城壁で囲まれた町【ヌフ・ブリザック】を経由します。 -
<バスの中から撮影>>
ヌフ・ブリザックの町並みは普通。。
でも地形が面白い町です。
(航空写真を見て頂ければ一目瞭然) -
<バスの中から撮影>
バスは【ブライザッハ→ヌフ・ブリザック→コルマール】という感じで走っています。
ヌフ・ブリザックは大変興味深い町なので、また改めてレポートします。 -
<バスの中から撮影>
ず−−っとこの標識が出ているが、後何キロなのかわからない。。
(-ε- )一体今はドコなの?? -
<コルマール駅> 約1時間でコルマールに到着!
✱余談ですが・・日本ではあり得ないと思ったこと。
乗客が「ここで降りたい!」というと、適当な所でバスが止まり、
【停留所以外】で降りていました。
たぶん運転手さんによると思うのですが(笑) -
<コルマール駅> GARE DE COLMAR
正面玄関のガラスに何か絵が描いてありましたー!
駅はとっても綺麗でした!トイレは有料です。 -
<徒歩で移動> 駅→中心地
中心地まで歩いて移動します。徒歩15〜20分?
紅葉が綺麗だったので、公園を通りゆっくり歩いて行きました〜! -
<その他・信号>
バスの信号多くない???(笑) -
<コルマール中心地>
到着です!! ε=ε=ε=ヾ(´∀`*)ノ -
<コルマール中心地>
駅から歩いてくるとすぐ分かると思います。
街並みがガラリと変わります。 -
<コルマール中心地>
顔の家です。よ〜〜〜〜〜く見て下さい。 -
<コルマール中心地>
こんな感じで沢山顔があります。。
顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔
Σ(ФдФ ノ)ノ
顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔 -
<コルマール中心地>
顔顔 レストラン&ホテル 顔顔
駅から歩いてきた町の入り口から、少し歩いた所です。
撮影している人が多いので分かると思いますが、撮影している人がいないと【素通り】しそうになります。 -
<コルマール中心地>
魔よけ・・?(笑) -
<コルマール中心地> 時間が合わず乗車せず
観光バス?汽車? 日本語のガイドもあった気がします。 -
<コルマール中心地>
白と緑で2台あるようです。
走行中は、みんなヘッドホンをして街並みを眺めています。 -
<コルマール中心地> インフォメーション
日本語のパンフレットはありませんでした。 -
<ウンターリンデン美術館>
インフォメーションの近くにあります。
入り口にある、この井戸が有名みたいです。
写真を撮っている人が何人かいたので
(何が有名かは知りませんが・・)
私も撮ってみました( ∇)ウフフフフ -
<ウンターリンデン美術館>
美術館なのに撮影可能?!みんな撮影していました。 -
<ウンターリンデン美術館>
回廊内側
と〜〜〜っても素敵な回廊がありました♪ -
<ウンターリンデン美術館>
回廊外側 -
<ウンターリンデン美術館>
回廊に展示してあったもの -
<ウンターリンデン美術館>
「画家マティス」でおなじみマティアス・グリューネヴァルトの代表作、『イーゼンハイム祭壇画』です。キリストの痛々しい姿が描かれています。
建物も素敵でした・:*:・☆ -
<コルマール中心地> 街を散策します
ε=ε=ε=ヾ(´∀`*)ノ -
<コルマール中心地> 街を散策
可愛いものが沢山なので、見ているだけでも楽しいです!
コウノトリがシンボル・有名な街です。 -
<コルマール中心地> 街を散策
コルマールは看板が可愛いです! -
<コルマール中心地> 街を散策
看板を見ているだけでも面白いです。 -
<コルマール中心地> 街を散策
-
<コルマール中心地> 街を散策
-
<コルマール中心地> 街を散策
この建物・・・どこかで・・ -
見比べると面白いです!
-
-
-
◆オススメの写真スポット◆
ここは写真を撮るスポットのようです。
小さなヴェネツィアこと「プチ・ヴェニス」と呼ばれているようです。
写真を撮る順番待ちの
プチ行列が出来ていました(笑)
でも確かに綺麗です! -
-
-
-
-
-
-
見てるだけでも楽しいのです
が
見れば見るほど
私が欲しくなるので
旦那は早足(笑)
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノサササー -
-
-
-
フランスパンに「シャンピニオン」という名前のパンがあるのは・・納得というくらい
“きのこ”が沢山ありました。
※シャンピニオン=マッシュルーム。色は白・茶の2種類 -
なんともセクシー?なシャンピニオン看板がありました(笑)
-
<サン・マルタン教会> 正面
1365年に建てられたゴシック建築のサン・マルタン教会 -
<サン・マルタン教会>
横から見たサン・マルタン教会 -
-
パトカーを見ると何故かカメラを向けてしまう私。。
(色んな国のパトカーとトイレをよく撮っている気がします)
コルマールの警察官は、サービス満点でした☆
(サービス?笑)
ウインク&親指を立ててカメラに応えてくれました★
カッコイイ〜〜〜!!(人´∀`).☆.。.:*・゚
(はい。ミーハーです) -
<食べ歩き最高>
ヽ( ´ ∇ ` )ノわーい!
と、ゆーことで
旦那におねだりして、休憩〜! -
<食べ歩き最高>
↓
<イケメン店員さんに釘付け>
o┤*´Д`*├o甘いマスク。。
※旦那は隣で呆れ顔。。。 -
<食べ歩き最高>
↓
<イケメン店員さんに釘付け>
↓
<あま〜〜〜〜い>
甘いマスクのイケメン店員さんは、
クールに焼いてくれたのですが
どっちゃりチョコ&オレンジジャムを塗ってくれて
本当、あま〜〜〜〜〜〜い ・・かったです。 -
-
<アメリカでお馴染みの・・・>
自由の女神像を製作した彫刻家フレデリク・バルトルディの生家で、現在は記念館となっています。 -
<休憩・カフェへ>
え?また?
とか言わないでw
休憩するスパンが短いのは・・
き、気のせいです。 -
<休憩・カフェ>
さっきイケメン店員さんに
あま〜〜〜〜いチョコワッフルを焼いてもらったけど・・
こっちはケーキ!
さっきのはワッフル!
そう!別腹なのです!(意味不明)
では!いただきまーす!
ヽ|・∀・|丿
(カフェは結構良いお値段だった気がします。コーヒー&ケーキで11ユーロ位?) -
<小さなお肉屋さんで購入>
・アルザス地方の地ビール
・フラムクーヘン(仏:タルト・フランべ)
↓
生地にサワークリームを塗り、玉葱とベーコンを散らしたピザの様なもの。 -
<パンフレット>
インフォメーションで貰えます。
でも残念なことに日本語のパンフレットは無かったです。 -
<パンフレット>
でも地図があるので役立ちます。
※コルマール駅は地図左下です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
コルマール(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
65