2006/03/16 - 2006/03/17
20位(同エリア61件中)
れいろんさん
6 カディス
アルコスへ行こうか、カディスへ行こうか迷っていましたが、海が見たくなりカディスに決定。
荷物をピックアップし、タクシーで国鉄の駅へ。
電車に乗るのは久しぶり。広い窓の席(自由席)でご機嫌です。
対面の1box4人かけの、進行方向の窓側。
「前の席に足をのせるな!」と張り紙があったけど、靴を脱いでのせちゃいました。
カディスの駅は終点で、駅から先に城砦にかこまれた旧市街と海が広がっています。
ガイドブックで目をつけていたオスタルに行ったところ満員。
「どこか紹介してくれるますか?」と聞いたところ、○○通りと××あたりにいくつもあるよ」と素っ気ない返事。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
-
仕方ないので、一番最初にみつけた2つ星オスタルに入ってみました。
「オラ〜、ブエナス・タルデス」すると、レセプションのおじさんが日本語で「こんにちは」と???
アントニオさん(写真の方)です。
東京は中野のスペイン料理屋で働いていたそうです。
日本人、特にフラメンコをやっているお嬢さん方には有名なオスタルらしいのです。
なので、彼は私の出現に驚いていませんでした。
私は、まるっきり知らなかったので、とてもびっくりしました。 -
シングルの空き室は一部屋のみだということで、まず、部屋を見させてもらうことに。
小さいけれどバス付きで、電気も明るく気に入りました。
税込みで34ユーロ。
あまり安くはありませんが、レセプションのアントニオさんとの偶然の出会いがあったので、よっぽど悪くなければOKしようと思っていました。 -
「決めたよ〜」ってレセプションへ下りていったら、1人の青年がおじさんと話をしていて、「残念だったね」とおじさんが彼に。
この青年も部屋を探していて、私が断ればこのおすたるに泊まるつもりだったとか、、、。
ごめんなさい。でも、私的にはセーフでしたね。 -
アントニオさんからカディスの町の地図をもらって、お勧めコースも教えてもらって、街の散策に出掛けました。
(地図って男性名詞なんだって、ずるいですよねAで終わるくせに。)
「あなたの、スペイン語は古風だね〜」と言われて、「南米に住んでいたので」と答えたら、納得されてしまいました。(それもちょっと悔しい、、)
スペイン広場のMonumento a las Cortes de Cadiz です。 -
まず、バスターミナルで明日のバスの時刻をチェック。
明日の夜はI子と合流です。
と、すると羽目を外せるのは今日だけかな?
猫がいたら呼んでみます。 -
カディスの街は、海につきだしています。
なので、周囲は全て海。
そして、ぐるりと要塞が築かれています。
階段を上って、、、 -
要塞の上から、街を見ています。
この上を西に向かって歩いて行きましょう。
ぐるっと、街の周囲をまわって行く予定。 -
カンデラリア要塞と名前がふってあるのはここ。
釣りをしている人もいました。
下(海側)をみたら、下で釣っている人もいましたよ。 -
だいぶ歩いてきました。
このあたり「Alameda Apodaca」というらしいです。
公園通りみたいになっています。
タイルもオレンジも綺麗。 -
アントニオさん推薦の見どころの一つ「大きな木」。
枝が張り出し、夏なら気持ちのいい木陰をつくるのでしょう。 -
カルメン教会。
-
ヘノベス公園。
いろいろな植物が植えられています。
「JAPON」の文字が?
でも、これって何? -
「ソテツ」でした。
帰国してから植物図鑑で調べました。
この木を見た時、「お前も、遠い地で頑張っているね〜」と、しみじみしてしまいました。 -
なんだか、日本の漁港のようです。
右に見えるのがサンタ・カタリーナ城、左はサン・セバスチャン城。 -
夏は大賑わいだというカレータ海岸。
今は、子供たちがサッカーをし、犬が波打ち際を散歩しています。
のんびりした春の夕方です。 -
カスティージョ・デ・サン・セバスチャンへの門をくぐります。
両側が海の道。
カスティージョへは到達することができませんが、雰囲気の良いお散歩道です。
これは街側を見ています。 -
門の奥に見えるのが「カスティージョ・デ・サン・セバスチャン」
夕日が門にかかって綺麗。
門の上の帆船の飾りも御洒落です。 -
日が落ちます。
大西洋に沈む夕日って初めて見たかもしれません。
(アルゼンチンで見ていたことが判明しちゃいました。残念!) -
陽も落ちて、、、。
市場のそばのBARで「芋のマヨネーズあえと、ビールとパンをください。」
「パンには、オリーブオイルを付けてね!」とおっさんのような注文。
「ビールおかわり。あのお姉ちゃん達が食べているものもちょっと頂戴!!」
「うーん。チュロスは前の道を左に行ったところに、屋台があって、そこで売っているので、、、」
BARでは飲み物を注文すれば、持ってきたものを食べても良いんですね〜。知らなかったです。(BARにもよるらしいですが、、、)
写真は暮れゆくカレータ海岸です。
いつも食べ物の写真がありません。 -
BARを出ると、人だかりの屋台が。
うわさのチュロス屋さんです。
500g単位で売っているようでした。
「おじさん、250g頂戴!!それと写真を撮っても良いですか?」
「ぽる・け・のー」 -
「おやじ、彼女は旅行者で、親父の写真を撮りたいんだって、良いよね?」と通訳が入ります。??
「そう、言ってたじゃないか。セニュリータ(注:私のこと)、今、新しい種を入れるから、、、(西語)」
「彼女、撮っても良いとミスターは言っているぞ。今から、新しく入れるからと言っている」と通訳(英語)が、、、。
種を入れた絞り機を、脇のところと両手を使って、油の中に落としていきます。 -
「俺は、前にカディスの写真集にも載ったのさ。」と自慢されちゃいました。
「彼女、ミスターは本に載ったことのある有名人なんだ。」(英語)
なぜか、スペイン語とスペイン語の会話に、英語の通訳が入り、余計、人を集める結果になってしまいました。
購入したチュロスは薄い塩味で、日本で売ってる棒状ドーナツとは別物でした。
私には、ちょっと油がきつかったです。 -
朝ごはんを食べに行きます。
サン・フォアン・デ・デイオス広場まで出て、市場方面へ。
本当は宿から市場までは近道があるはずなのですが、昨晩、チュロス購入後、水や果物の入ったプラスチック袋を下げて、細い路地をうろつきながら、迷ってしまったんです。
初めての街で(しかもほろ酔い状態で)近道をしようとか思ってもだめと悟ったので、今朝は王道で。 -
カテドラルです。
このカテドラルは海側から見た方が、金色のドームが目立ちます。
船の上からは目印になるのでしょうね。 -
市庁舎とカテドラルの間にあるのは、ポプロ地区。
カディスで最も古いエリアだそうです。
起源は13世紀にさかのぼるとか、、、。
エリアに入る3つのアーチのひとつ。
Arco de la Rosa.=ピンクアーチ。 -
前の説明は「アンダルシア観光オフィス」の案内から抜粋しちゃいました。
なので、他の2つのアーチの写真は撮っていません。 -
いずれにしても雰囲気のある所でした。
-
お花屋さんは早起きですね。
市場も見学。魚類が豊富で見ていて楽しかったです。
(アンコウ。こちらでもよく食べると聞いていたのですが、並んでいました。)
昨日と違うBARで朝のコーヒーを。
私はいつも「かふえ・こるたーど」。
「どのくらいミルクを入れるかい?」
カディスの人達は「しんぱてぃこす」です。美味しいコーヒー、1ユーロ。
絞りたてのオレンジジュースも美味しそうでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- churros さん 2010/02/22 22:53:44
- !Hola! amiga れいろんさん
- !Hola!れいろんさん、Buenas noches
カディス編ゆっくり拝見させて頂きました、churrosの作り方は地域によって違うようですね、セビージャのchurroteriaでは材料の入った大きい「じょうろ」の様な物に口の部分にレバーが付いていて、レバーを下げると油の中に材料が落ちるようになってましたよ。
レセプシオンのおじさんも、チューロテリアのおじさんも良い味出していましたね、れいろんさんが良い人なのでシンパチコと出会うのですよ〜。
churros ひらた
- れいろんさん からの返信 2010/02/23 22:45:18
- ぐらしあす・ぽる・す・びしーた
- Churros ひらた さん
ご訪問、ありがとうございました。
「見て、見て〜!」と、お呼び立てしてしまい申し訳ありませんでした。
チュロスのつくり方は本当にいろいろあるみたいですね〜。
いつか、セビージャの「じょうろも」見てみたいです。
「れせた・で・ちゅろす」と検索したところ、材料も様々で紹介されていました。
この旅行では、しょっぱなから、「カフェの会計担当」「電車の寝台係」「ホテルの夜警」のおじさん達とたてつづけに3連戦してしまったので、ちょっとめげていたのですが、このカディスでの出会いですごく救われました。
これからも、良い出会いのある旅行をしていきたいです。
れいろん
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