2010/01/30 - 2010/01/30
935位(同エリア4638件中)
ginさん
ラオスの北のほうに山岳道路4号線がベトナムのディエンビエンフー(Dien Bien Phu、電便府)へと続いている。この国境は以前は地元民だけに開放されていたが2年ほど前に外国人旅行者にも解放されたので今回はこのルートを通りDBPからハノイへ行きそこから北のサパ(Sapa)に行きベトナム最高峰のファンシーパンの北を回りDBPに帰って来る旅行行程を計画した。
予定は3週間くらいでついでに北ラオスの未訪問の土地も訪ねてみた。
初日はチェンマイからラオス最初の町フェイサイまで、いつもはチェンライ経由でチャンコーン(ChiangKhong)まで行っていたが今回はチェンマイからパヤオ(Phayao)経由でチャンコーンへの乗り換え無しのバスで行ってみた。
チェンマイ発8時、チャンコーンには3時頃に着きすぐメコンを渡りフェイサイへ行ったがルワンナムタ(LuangNamtha)行きのバスは9時と12時30分なのでフェイサイで一泊する事になった。
-
普通ははチェンライへ行きそこで乗り換えてからチャンコーンへ行くが今回は乗り換え無しのパヤオ経由でチャンコーンへ向かった。朝8時チェンマイのアーケードバスターミナルを出発、11時頃にパヤオを通過した。
-
普通、路線バスは何社かが競合しているがチェンマイからチェンライやチャンコーンの方面行きのバスはグリーンバス1社が独占している。
-
花の咲いた並木道を通り抜け一路チャンコーンに向かってバスは快適に走る。
-
チャンコーンのバス停からソンテウで渡し場まで行く一人30バーツ。出国手続きを済ませボートで対岸のフェイサイへ向かうボート料金40バーツ。
-
記憶では前回のボート料金は30バーツだった、その前は20バーツ、来るたびに料金が値上がりしている。
-
現在、中国ーラオスータイを結ぶアジアハイゥェイが構想されているらしい、その幹線道路がここチャンコーンとフェイサイを通過するので橋が架けられるとの話だ。
-
僅か数分で対岸のフェイサイへ到着、ここはラオスだ。
-
宿に荷物を置き日が沈む前に村の方へ行ってみる。
-
村を通り過ぎ山の方へ足を延ばす。斜面に住居が点在しているがかなり貧しそうだ。
-
道路脇のむき出しの斜面を子供達が滑り台かわりにして遊んでいる。
-
山から薪を担いで家に帰る女の子。
-
近所の子供達が集まって遊んでいる。
-
斜面の上のほうの家から誰かが見下ろしている、へんなよそ者がやって来たと思っているのかも・・・。
-
山間の草地へ何かを採りに来ていた小母さん。
-
狭い田んぼには牛がつながれその向こうでは女の子が遊んでいる、そんな光景を西日が柔らかく包んでいる。
-
野外で屈託無く遊ぶ子供、最初は恥ずかしがっていたが少ししたらカメラに収まってくれた。
-
田舎の子には都会の子供には無い自然の輝きがある。
-
田んぼの中に生えている食用の草を採っていたお母さん。
自給自足ではなく自給採食の生活を強いられる貧しい村人も多いらしい。 -
山道を下りてきた少女。
-
山へ何かを採りに行っていたらしくビニール袋と背中の袋に何かが詰まっている。
-
少女のお婆さんらしい、私の姿を見て一瞬立ち止まったお婆さん。
-
顔の皺一つ一つに生活の厳しさが刻み込まれている。
-
もう少し山の中へ分け入って行くと少し開けた場所があり家が一軒建っていた。こんな家で一夜を明かしてみたい気もする。
-
山道を薪を担いで足早にやってくる人。この時期は夜が冷え込むので薪も炊事だけ出なく暖をとる焚き火ためにも必要だ。
-
西日がかなり傾き山陰に沈んでゆく農家。
-
簡素な造りの家、時と共に傾いてきている。
-
村に帰って来て左右の家を見ながら歩く、子守をしている少女。
-
写真に撮られるのが嫌らしく顔を見せてくれない少女。
-
先ほど山で出会った少女がいたので一緒に並んでもらった。
-
空き地で駆け回る子供達、夕食前の遊びに夢中だ。
-
家の階段の横に立っている女の子は先ほど薪を担いでいた子だ。間もなく村は闇に包まれ家の中の僅かな明かりが人々の生活を照らす。
-
町に近づくと人影も多様になり雰囲気の中に余裕がでてくる。
-
窓から手を振る少女、こぼれる様な笑顔をみると嬉しくなる。
-
まだ明るい縁側で縫い物をしているお婆さん、暗くなると手作業は難しくなる。
-
何処にもいるやんちゃ坊主、この子が大きくなる頃のラオスはどう変わっているだろうか。
-
フェイサイの街並み、小さなレストランやカフェが並んでいる、この町で一泊してから移動する旅行者は多い。
-
メコンの対岸のタイの山並みに西日が沈みかけると通りの高い建物が日に染まる。
-
翌朝、5kmほど離れたバスターミナルへ行くとちゅう朝市を覗いてみる。
-
町の規模のわりにはたくさんの人出だ。
-
自家製のミソを売っているお婆ちゃん、元気で頑張ってね。
-
9時のバスでルワンナムタへ向かう、料金は55000か250バーツ。さぁ今日もバスの旅が始まる。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- obaqさん 2010/03/01 06:45:54
- 旅をしていたのですね
- さすがにラオスへ入ると雰囲気が変わるような感じです。
何か懐かしいような。
どうやら満喫してこられたようで・・・
今はのんびり?
それとも相変わらず精力的に廻っているのでしょうか。
遅ればせながら、Ginさんのアルバムに見せられていた西アフリカ方面、その中からマリへ行ってきました。
素朴ですぐ手を繋ぎたがる子供達や、ファッショナブルな女性達に楽しく感動的な出会いを楽しんできました。
テント泊ばかりと暑さのため、もう身体ががたがた・
そろそろこのような旅行は限界かも知れません。
帰国後、時差惚けで朦朧とした中を術後検診が続き、やっと解放された気分になりました。
再発転移がなければ5月にはボリビア(ウユニ塩湖)でも行こうかなと考えているのですが、果たしてどうなりますか。
ラオスの続き、又見に来ます。
obaq
- obaqさん からの返信 2010/03/01 06:48:03
- RE: 旅をしていたのですね
- 見せられて→魅せられて
でした(^_^;
obaq
- ginさん からの返信 2010/03/01 16:20:28
- RE: 旅をしていたのですね
- お帰りなさい obaqさん。
マリは如何でしたか、西アフリカの諸国の中でも観光随一の国なので見所がたくさんあったでしょう。
今の時期だとサハラからの砂塵が大変だったのでは、でも西アフリカ独特の現地の雰囲気は楽しめた事と思います、obaqさんのUPが楽しみです。
女性のファッションはセネガルの方が綺麗です、次回はセネガルも是非訪問してください。
帰った早々もう次の旅の計画ですか、急がないで旅の余韻を楽しんでください、旅は逃げて行かないですよ(笑)。
と言う私もラオス、ベトナム、から帰ったばかりですが来週くらいにネパールへ行こうかなと思っています。
今、チェンマイは野焼きや車の排気ガスなどで近くの山が霞むほど空気が汚れています、健康のためにどっかへ逃避しようと思っているのです。
そんなわけで私の方にはちゃんとした口実があります(笑)。
健康に気をつけてご自愛ください。
Gin。
-
- josanさん 2010/02/20 01:31:58
- GINさん、お帰りなさ〜い。
- 今晩はGINさん、そろそろかな〜と思い覗いて見ました〜。(笑)
GINさん長い旅でしたね〜、疲れは出ませんか、無事にお帰りで何
よりです。(祝)
旅行の素晴らしい写真と、楽しいコメント期待していま〜す。(笑)
私は今は、馴れない家政婦をしています。(涙)
ウドンよりJOSAN。
-
- ビルさん 2010/02/19 14:58:46
- こんにちは
- お気に入りへの認証、ありがとうございました。
ラオスはまだ未踏の地なのですが、ginさんの写真を
見てると行ってみたくなります。
いつも思うのですがginさんの撮る人物の表情が実に
自然に撮れていて関心します。
おばあちゃんの顔のアップの写真なんかいいですね。
スナップ写真というより、もう立派な作品ですよ。
- ginさん からの返信 2010/02/19 22:14:13
- RE: こんにちは
- ビルさん、度々の訪問ありがとうございます。
ラオスも北と南ではかなり違ってきます、南豊北貧です。
北の少数民族はとりわけ貧しい生活をしています。
田舎町へ行くとそこから少し足を延ばすと近郊の村が覗けます、何処もそうですが田舎に行けば行くほど素朴で親切です。
その田舎にも新しい文化の波が押し寄せ田舎から田舎らしさが消えつつあるのが現状です、無くなる前に見ておきたい思いで旅をしています。
老人の顔には生活の喜怒哀楽が刻まれているし子供の瞳には純な輝きが宿っています、これも都市では探してもなかなか見つけられません。
田舎が一番ですね、特に東南アジアの田舎が・・・・。
Gin。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ラオス の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
6
41