2009/10/24 - 2009/10/24
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ゆーきさん
私は大学4年生。
就職活動もひと段落し、お金を貯めて人生三度目の海外一人旅!
英語は読めるが話せない聞き取れない典型的な日本人の僕。
2年間の大学受験勉強で培ったJapanese Englishを駆(苦)使して奮闘します。
1日目 ロンドン
2日目 ヨーク
3日目 リヴァプール
4日目 リヴァプール⇒ロンドン
5日目 ロンドン⇒ローマ
6日目 ローマ⇒フィレンツェ⇒ローマ
7日目 ローマ
8日目 帰国の途に
9日目 帰国
実質最終日。そろそろ帰ることが現実的になってくる。ローマをたった一日で…というハチャメチャなスケジュール!!まあ自分で組み立てたハードな日程なわけで。
悔いの無いように思いっきり歩き回らねば!!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
-
朝、快晴。昨日のフィレンツェは雨だったので今日はウキウキ。
ヨーロッパは朝があけるのが遅い。7時なのに薄暗い。混むのをおそれてまずはヴァチカン・サンピエトロ大聖堂へ!
テルミニ駅からバスに乗りとうちゃーく!!世界最小の国家(?)だった気がするけどパスポートコントロールとかはなくフツーにバスで入国… -
世界の都。にしては人が少なし…朝が早いからかな?よくテレビや本で見る光景に自分が立っている!
サンピエトロ大聖堂は朝7時から入れて、クーポラ(屋上)へは8時から。 -
まずは天気がいいうちに頂上に登ってしまおう。頂上から降りるとそのまま大聖堂内を見学できるらしいし。
エレベーターで途中まで登れるけどこの際全部階段で行ってしまおう。
が、さすがはサンピエトロ。きついきつい…今までの頂上登りでも屈指のきつさです。 -
途中、サンピエトロ内部を見ることができます。高い、デカイ。
-
クーポラの絵画。美しい!
-
苦労の末やっとてっぺんまで到着しました〜!
残念なのは途中に落書きが無数にあること。日本語も少なくなく残念でならない。 -
ここからの景色はすばらしい!日の出直後なので朝焼けも加わって感動です。
登るのなら天気に良い日で朝や夕方時が最高のときかも! -
頂上からサンピエトロ広場を臨む。
“すべての道はローマに通ず”そのすべての道の終着点に自分がいるなんて…
そしてそのすべての道のゴールから臨むローマの景色は何物にも代えがたい。 -
もう一枚。日の光がいい感じ。
-
最高の景色を堪能し下る途中。
天気良すぎ!雲ひとつ無し。世界の中心にいる気分。
途中には土産物屋や郵便局がある。大聖堂だけあってグッズはキリスト教関係のものばかり。 -
大聖堂内部に着きました。世界一有名かつ由緒ある教会だけあって内部は荘厳。
ただしその名声と格式の高さが災いしてか観光客が多すぎる。。到着時はほとんど人がいなかったものの、頂上に登っている間に混みだした・・・
ヨーロッパの教会有名無名・大小問わず一人旅では回ってきたつもりだが、奇しくもこのカトリックの総本山には最も“教会らしさ”を感じなかった。
教会とは静かで祈るための場所。そんなこと無宗教の私にだってわかる。しかし、観光客が多すぎて、無数の言語とフラッシュが乱れ飛びもはや日中は教会と呼ぶにふさわしくない。
世界的にはそれほど知られていなくても荘厳な雰囲気で身が引き締まる教会はたくさんある。ビジターは入れない所だってある。逆に総本山が観光客に占拠されているこの皮肉。
観光客の一員として自らも反省せねば。 -
てなことで期待値が高すぎたこともあり、裏切られた気分。歩いているうちに今度は日本人の団体客が目立ち始めもはやここがカトリックの総本山であることを忘れてしまいそう…
内部の名所だけ見て早く出よう(笑) -
ミケランジェロ作「ピエタ」
人だかりができていた。 -
教会とは相容れない喧騒をにげるように広場へ。広場にもたくさんの人が。
となりのヴァチカン博物館には寄らず。数々の名作があるヴァチカン博物館。しかし美的センス皆無の私は美術館や博物館は後回しにする癖が…。
それよりも国家や地域の個性が色濃く出る街並みを歩きたいと思ってしまう。
この超有名博物館を省いたことが後で後悔を招かないといいのだが… -
名所ヴァチカン博物館に後ろ髪を引かれつつ・・行かない言い訳をひたすら考える。
友人から激混みだったと聞いていたことや自分がキリスト教の歴史に詳しくないことなどネガティブなことばかり考える。
切り替えて次いこー! -
サンピエトロのお隣。サンタンジェロ城。
フツーはここをはずしてもヴァチカン博物館には行くだろう。自分は天邪鬼すぎる…
ここは出発前から目をつけていたトコ。なぜなら教会とは異質のこの風貌!なーんか惹きつけられた。まー感覚だけど。 -
サンタンジェロ城前テヴェレ川。いい天気ですねー。この景色を堪能した後、サンタンジェロ城を登る。なんか登ってばっか。
ここで若干躊躇。サンタンジェロ城なんと10ユーロ!!高すぎるだろ!でもしょうがない。学割も効かず正規の値段を払いました。 -
そして上からです。思ったよりは高くないけれど絶景ですわ!
建物の造りがお堀みたいにもなっていて面白かった。 -
サンタンジェロ橋を城から。この場所はたしか織田裕二のアマルフィにも登場してたはず!
-
お目当て頂上からサンピエトロを眺める。
さっきとは逆の視点でここからの眺めもすばらしい!そして日本人が一人もいなかったのもうれしい。イタリアに来て初めて一人旅気分を感じました。 -
城から降りてテヴェレ川散策。遠くに見えるサンピエトロ。近くで見るのと違ってまたGOOD!
この川沿い。人っ子一人いない笑。ここの眺めもまたほかと違ってすばらしいのに。なんだか独り占めした気分。 -
サンタンジェロ城前から川岸散策してすぐ、最高裁判所です。ヨーロッパの裁判所はどこも立派で趣があるんですよねー。
いわゆる典型的な“役所”の建物ではないのです。 -
川沿いからナヴォーナ広場を目指す。
大通り一本で行けるのだけれど、様々な街なみを見たくて裏路地を進む。
迷いに迷った…。レストラン街にでて疲れてもいたので入店。とは言ってもイタリア特有の路上テラス席です。 -
二日前ぼられたのでしっかり値段を確認してからの着席です。
前菜?+ピザ+飲み物で12ユーロくらいだったかな?
店員さんが“日本の大学に2週間短期留学してたのよ”って方でなんかうれしかった。日本語で挨拶もしました。
写真は前菜?。名前は忘れました。パンの上にトマト乗ってます。 -
お店の様子。
イタリアでは通りに面している
テラスで食べるトコが多い!
この時期だから良いけど冬はチョット… -
メインディッシュ?のピザです。
これで一人前…でかいです。
ピザ生地はおいしかった。けど若干
大味な感じは否めない。 -
さて道に迷って入ったレストランで
ナヴォーナ広場の場所を聞いたら、
なんと目と鼻の先!!
てことでナヴォーナ広場です。 -
このナヴォーナ広場はおもしろい
エピソードが。
写真の彫刻の作者と1つ上の写真の教会の建築家は
犬猿の仲。
それで写真の彫刻は“こんな教会が目の前にあったら
倒れて危ない”と手を教会に向けているんだってー。
いやいやなかなかジョークが利いてておもろい。 -
続いては古代ローマ建築パンテオン。
ローマの建築とはやや印象が異なる。
人がいっぱい!
円柱がいかにも古代の雰囲気。 -
パンテオン目の前のマックも人がウジャウジャ。
世界のどこでも大人気マクドナルド。
ただしイタリアに来てまで入ろう…とは思わない。 -
パンテオン内に入ろうとしたけど何やら
レッドカーペッドやらカメラマン。
そして中からセレブ的な方々が続々と。
どうやら有名人の結婚式が行われてたみたい。
ベルルスコーニみたいなイケてるおじいちゃんや
ジローラモみたいなちょい悪オヤジ、叶姉妹を何倍もかっこよくした感じの本物セレブたち。
こっちの人は年をいくつ重ねてもおしゃれです。おじいさんおばあさんまでもファッションセンスがいい!
やはり日本とは違う。 -
内部はドーム状です。
ラファエロの墓もあります。
結婚式の余韻は一切ありませんでした。 -
続いてはおとといも訪れたヴィットーリオエマヌエーレ2世記念堂。
この建物コロッセオやサンピエトロほど有名ではないけどかなりお勧めです。 -
なぜなら高所からサンピエトロ大聖堂、サンタンジェロ城、さらにはフォロロマーノ、コロッセオを一気に眺められる数少ない展望台があるからです。
ヴァチカン側からはコロッセオ、フォロロマーノは見にくいし、逆にコロッセオ側には展望台はありません。
この二者の中間地点にあるエマヌエーレ記念堂はローマヴューには絶好地点なのです。 -
記念堂中央部。
兵士が火を耐えさせないように見守っています。 -
記念堂からヴェネチア広場を眺める。
-
まるで神殿のようですー。
展望台へはこの裏。フォロロマーノ側にあります。
料金はやや高めで、とってつけたようなエレベーター
が1つ。格子や柵が無くエレベーターがむき出しでスケルトンなので高所恐怖症には結構怖い。。。 -
屋上到着。
フォロロマーノとコロッセオ。
マジ絶景っす。 -
街並み。
-
サンピエトロやサンタンジェロ城も見渡せる
絶好ポイントです。360°パノラマ!! -
続いてはここから降りてフォロロマーノに行きます。
入り口はチケットを持っていないのでエマヌエーレ二世記念堂とコロッセオの中間地点。
若干並びました。ただフォロロマーノとコロッセオは共通券。なのでコロッセオでは行列に並ばずすぐ入場!! -
古代ローマの政治、生活の場。
本当に遺跡の宝庫。
ただし風化が激しいのが残念。まー風雨に直に2000年以上もさらされてきたら当然か。 -
一個一個じっくり見ると意外に時間かかるフォロロマーノ。
ただ周りの雰囲気と相まってタイムスリップしたような気持ちになれる!!
周囲に近代的な建物がないことがこの雰囲気を作っているのだろうなー。 -
-
このフォロロマーノ。日本のツアー旅行では内部に入らず外から見学するところが多いみたいで日本人が少なし。
古代ローマ気分に浸るのならローマで最も適した場所!! -
ドーン!!
最後はローマといえば…のココ、コロッセオ。
競技場は現代のスタジアムの原型だろうか。
外観、内部ともサッカースタジアムのオリジナルを感じます。 -
獣と獣、あるいは人間が戦わせられていたそう。
時の権力者が、市民の政治の不満をそらすために
この過激な“娯楽”を提供していたとも。
上手い政治手法ですね。いつの時代でも戦いに人間は熱中してしまうんですね。
まー、金をばら撒いて国民の不満をそらすよりも、マシなのかな笑 -
舞台(ステージ)の地下部分。ココに獣や囚人が待機していたらしい。
かなり機能性を重視した造り。 -
観客席部分で1時間強座りたそがれる。
この造り、やっぱり現代のスタジアムに近い。
これが2000年前に作られ、政策としての興行が行われていたなんてヨーロッパをすごいっす。 -
もう一枚。
-
旅も実質最終日で疲れきる。
一人旅は自由に回れるけどやはりスケジュール的にいつも無理してしまう。せっかくだからと休み無く歩き続ける。
次はもう少しのんびりしたいなー。
コロッセオも夕暮れ。 -
しかーし、疲れてもなおもったいない精神が発揮され…
外に出たらマラソン大会実施中。何かついてってみる。 -
明らかに観光地でない場所に出て、マラソン選手もまばらになり、薄暗くもなりさすがに恐怖感を感じました。
若干戻り、夕暮れのチルコマッシモを歩く。ここはかつての競技場。ただし今はただの空き地に近いね。観光客皆無、地元の方々の散歩広場みたい。 -
テヴェレ川方面に突っ切ると、行く気の無かった真実の口に偶然到着。
ここは一人で行くと浮くと後輩に聞いて外したんだけど。。もう閉館時間で誰もいませんでした。
疲れすぎました。テルミニに帰りましょう。もう歩けません。バスで!でも都合よく来ないのでとりあえずエマヌエーレ記念堂までバス。。。 -
途中カンピドーリオ広場寄ります。
なかなか夜のおかげで趣あり!! -
ここからテルミニまでバスです。
-
最後の晩餐!!
テルミニ駅近く、味は…おいしかったバジル味!
やはりローマ1日はきつかった。まさに“ローマは1日にして回れず”
無理していろいろすっ飛ばしたのは悔やまれるけど心地よい疲労感。
自身の成長も感じれる1年半ぶりの一人旅はかなり充実したものであった。もう怖気づかない行動力はついた気がする。将来は旅人になりたいと思いつつ、最後の夜を締めくくります。
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