バイク借りて、、、アクロポリスラリーを思い出す

1996/04 - 1996/04

エーゲ海へ行く旅行のお誘い！！
勧誘が
ＮＹ留学時代のブラジリアンクラスメートがフィレンツェ留学中に手紙が来た。
まだＥＭＡＩＬなどは普及しない、９６年の卒業後、マンハッタンに移り、一人暮らしを始めて一年。
新生活で激ハードな仕事をしていると、、、お遊びも超ハードに？！いろいろ新発見や経験で過密生活を激務していたり、ぼちぼちやったり、そのドライなシングルライフ中に
いけない！甘い勧誘に心が揺れた。
いろいろプランを計画して２ヶ月旅行をココロみる。
２ヶ月の最中にエーゲ海を１週間クルーズしたり、バイクで走ったり。

エリア サントリーニ島(ギリシャ)

表紙の写真の場所から下を撮った一枚。
海から絶壁を上がったり下がったり、慣れない人には怖い？
実際、バイクの後ろに乗せた
女学生はキャーキャー怖がり？？？
喜んだのか？泣いたり？いろいろいて
記憶が混乱している、、もう１０年以上も前の事。

この写真に写っている海辺まで行った。
その海付近からも写真を撮ったけどスキャンしてないので今は載せる事ができない！
準備不足？
出し惜しみ？

いろいろあって？
面倒でフィルムをスキャンする時間がありません。
いかんな！！スカン！
春にはアップ予定

フィレンツｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌェの学生です。
ＮＹの学生寮で一緒に暮らしたブラジル人が左の帽子小僧。
右の日本人っぽいのが私で、あとの３人はアメリカ人。

モトクロスタイプ１２５CCのバイクを借りて一人でかなり走りました。
ここにいる学生たち全員で一緒に泊まり３−４泊！？はしたかな。
キャンパファヤーあったり食べて飲んで、バイクの後ろに乗せて海岸線、急勾配、浜辺を走ったり、１０人以上を何度も乗せてクタクタ。
女性も自分より大きい人を乗せて走るとバイクも私も悲鳴を上げました。
可愛くキャーキャーは言いません。
アメリカ人はウォーオー叫びます。