2009/03/12 - 2009/03/13
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lampardさん
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歴史ある運河の街、ブルージュで過ごした1泊2日
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3/12(木) 天気:曇り時々雨
朝食が付いているので、地下でとる。朝からいっぱい食べないと元気が出ない。 -
朝食を食べ終わるとすぐに駅に向かう。朝早くからワッフルを売っているのがベルギーらしい。
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程なくして列車が到着。ブルージュに行くために、オステンド行きの列車に乗る。
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ベルギーも国土は狭い。1時間ほどでブルージュ駅に到着。駅はいたってシンプル。
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本日の宿まで1km足らずなので、歩いて行くことに。距離はたいしたこと無いのだが、石畳をスーツケースで行くのはなかなか厳しかった。
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本日の宿らしきところに到着。だが、どう見ても普通の家にしか見えない。しかし、住所は一致。どうしよう。隣の家のおばさんに話しかけたところ、このドアを開けてくれた。どうやら、ここが本日の宿で間違いないようだ。
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オーナーは目の見えない優しいおばさん。小ぢんまりした宿だが、プールもある。内装は一般家庭のような雰囲気だが、非常に清潔。
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部屋も小奇麗にまとめられている。
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洗面台が二つあるのもいい。宿泊費も安く、この宿のおかげで我々の素晴らしいブルージュ滞在が約束されたも同然である。
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さっそく散歩に繰り出す。ベルギーらしく、ここかしこにチョコレート屋がある。
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北のヴェニスとも呼ばれるブルージュ。
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しかし、個人的な嗜好としては、ヴェニスよりも美しい街である。
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運河めぐりもできるようだが、生憎の曇天。明日晴れることに期待しよう。
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歴史ある通りを抜け、マルクト広場へと向かう。
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世界一とも評されるマルクト広場に到着。(にしても、ヨーロッパには世界一が多すぎる。)確かに四方を歴史ある建物に取り囲まれており、美しい広場だ。
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ベルギービール専門店も発見。
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ものすごい種類のベルギービール。見飽きることが無い。ただ、スーパーで買うより割高なので、ここで買うことは無いだろう。スーパーでも豊富にビールを購入できるのだ。
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お腹がすいたので、昼食をとることに。
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ビールを頼んだら、ブルージュの地ビールだと教えてくれた。街中に醸造所があるということなので、後で行ってみよう。
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料理はスパイシーなアジアンテイスト。リーズナブルで、なかなか良い店でした。(ロンリープラネットにも掲載)
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続いて、チョコレートの博物館に行くことに。さすが、国民的菓子である。
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チョコレートにまつわる歴史がわかるようになっている。
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一回ではプラリネの実演をやっており、これが一番楽しかったりする。
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チョコレートを満喫したところで、お次は鐘楼。天気は悪いが折角だし登ってみる。
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かなり狭い螺旋階段を抜けると、素晴らしい眺望が待っている。歴史ある町並みがどこまでも続く。
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階段をくだり、マルクト広場へと戻る。
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運動して小腹が減ったので、ワッフルを食べることに。
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悩んだ結果、ワッフルとチョコが同時に楽しめるチョコ味に。サックサクでとても美味。
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さて、続いてはビール醸造所だ。実は宿の2,3軒隣という立地であった。灯台下暗し。
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最後には新鮮なビールが飲めるとあり、それも楽しみ。
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入場料(5ユーロ)を支払い、いよいよ入場。
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日本のビール工場に行ったことがあるが、ガラス張りの大量生産的な工場とは異なり、より身近に体験することができる。
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その他、昔の醸造所の雰囲気も伝えてくれる。言葉はわからずとも、雰囲気を楽しめる。
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醸造所の屋上にも登らせてくれる。高い建物の無いブルージュなので、この高さでも十分街が見渡せる。
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世界のビール缶コレクションも見逃せない。中には日本のビールもある。
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ツアーが終わったら、お待ちかねのビール。正直、俺はあまりビール派ではないが、このビールはおいしかった。ベルギーでビールを飲んでいるというシチュエーションで美味しく感じているのかもしれないが、それを差し引いても美味しいと思う。
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ほろ酔い気分で醸造所を出る。あまりに沢山のチョコレート屋が立ち並んでいるので、適当なところをチョイス。
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美味しそうなチョコがびっしり。
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悩みながら直感でいくつか購入。
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ブルージュ1のメインストリートを闊歩し、ザンド広場へと向かう。
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歩きつかれたので、カフェでひとやすみ。オープンカフェだが、外とはガラスで仕切られていて、あったか。
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ホットチョコレートを飲む。甘くておいしい。
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やることも無いので、街をぶらぶら。
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アイスクリーム屋を発見。寒いというのに、思わずピスタチオのアイスクリームを買ってしまう。
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マルクト広場へと戻ってきた。
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寒いのもあり、ベルギー土産が一同に揃うショップに入る。
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もちろんビールの種類は豊富だが、お菓子も充実している。俺はお土産にカラメルビスケットを買う。
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凍える寒さの中、宿に戻って一息つく。この宿の家庭的雰囲気はかなり落ち着く。さて、これから一大イベントが待っている。この旅行中最大のイベント。ベルギーで最高点を得ている、ミシュラン三ツ星レストラン、ドゥ・カルメリートでのディナーだ。入念にドレスアップをして、タクシーを手配。このためにわざわざスーツを持ってきたのだ。
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タクシーで行き先を告げるのも誇らしい気分。15分程でレストランに到着。外観はレストランというよりもお屋敷。重厚な扉を開けると、そこは別世界。
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ロビーでゆっくりとメニューを眺めるか、すぐにテーブルに行くか選べたが、慣れてないのに通ぶると痛い目に遭うかもしれないので、すぐにテーブルに通してもらう。すでに先客がちらほら。豪華だが落ち着いた雰囲気。
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コースは三つあり、通年コースと季節のコース、そしてフルコース。いずれも魅力的だったが、お値段が真ん中の季節のコースに。90ユーロ。ただし、食後の飲み物は別料金。相方はワインつきのコースに。120ユーロ。
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まずは軽い口取り。これからの期待を膨らませるに相応しい味で、一切手を抜いていないのがわかる。パイ生地は食べたこと無いくらい香ばしく、そして軽い。
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続いてアミューズ2皿目。盛り付けが素晴らしいが、食べてみるともっと素晴らしい。特にカキのメレンゲ乗せの味はすさまじく、笑うことが憚られるこの雰囲気で、美味しすぎて思わずフフフと笑ってしまったほど。
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さらに料理は続く。これはメインなのかアミューズなのかよくわからないが、あまり記憶に無い。
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いつの間にか満席になっており、紳士、淑女が思い思いに料理を楽しんでいる。
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続いてメインの前の一皿。ココナッツや大根など、アジアンテイスト。ヨーロッパの人にとっては珍しくていいかもしれないが、個人的には正統的なフレンチを食べたかった。ちなみに、ワインセットにすると、そのときの皿にあったワインを持ってきてくれ、しかも飲み放題。かなりお徳であるうえ、ちょっと飲ませてもらったその味は、ワインを飲みなれていない俺が美味しいと思うレベル。本当に美味しいものは、誰が食べても誰が飲んでも美味しい。
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いよいよメイン。焼き加減も絶妙な魚料理。ただ、しっかり肉料理を食べたかったなと思ってしまう。
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美味しかった料理も終わり、後はデザート。
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最後に相応しく、奇麗な盛り付けと、さっぱりした味付け。共に供されたデザートワインも、びっくりするくらい美味しい。
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コーヒーで〆て、ごちそう様。人生で最高の夕食でした。タクシーを呼んでもらい、帰途につく。是非もう一度行きたい。
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3/13(金) 天気:晴れ
早朝に起床。昨日の天気が嘘のように、見事に晴れ渡る。外はかなりの寒さだったが、思わず飛び出てしまう。 -
ベギン会修道院へ向かう。
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現存する修道院であり、実際に修道女が暮らしている。
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迷惑にならないよう、静かに散歩。
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宿に戻り、朝食を食べる。他に朝食を摂っているのが一組だけであった。かなり小さい宿のようである。ひょっとしたら1日2組だけなのかもしれない。
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晴れているとだいぶ雰囲気が違う。
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ボートに乗ろうとボート乗り場に向かうが、この乗り場は営業しておらず。
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昨日曇り空であまり写真が撮れなかった分、沢山摂る。
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郵便局で切手を買い、家にポストカードを送る。これがいい土産になるのだ。
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街中では朝一が開かれており、新鮮な魚が売られていた。
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正直食欲をそそるとは言いがたいが、市場はその地の食文化を覗けるので興味深い。
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ボート屋もオープンしたので、ボートに乗ることに。
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観光シーズンでもないのに、船はいっぱいになる。
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いざ出発。
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運河のある街はボートに乗るに限る。
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船を下りたら、また足で散歩。少し行動範囲を広げてみる。
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特にあてもなくぶらぶら
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デュモンというチョコレート屋に人だかり。きっとおいしいのだろう。
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ここにも色々なチョコがひしめき合っている。
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購入。
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どうやら、日本のガイドブックにも掲載されているようだ。確かに他の店とは一味違って、とても美味しい。極上とはいえないが、普段使いにとってもいいチョコレートだ。
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さて、ブルージュには長居をしてしまったのでそろそろ出発せねば。
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次の目的地はゲント。ベルギー3大観光地から外れているが、とてもいい街との噂を聞く。楽しみだ。
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