2009/12/11 - 2009/12/23
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costinさん
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タイのチェンライ地方。そこはタイ有数の美女の産地でもある。
東側はラオスの山々が迫り、南日本の風景を彷彿とさせる。
サムイ島ーバンコクーチェンマイー★ーチェンコーン
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行きのBangkok―samuiはVIPで350B
「帰りも買えないか?」
と旅行社に聞くと、
「帰り便のチケットは現地で買ってくれ。」
理由を聞くと、迎えの場所が判らなかったり色々トラブルがあるそうだ。
「帰り便のBangkok行きは多少高くなる。」
とも言っていた。実際12月からはハイシーズンに入ることもあり、帰り便は650Bだった。 -
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ラマイの銀行前に13:00の待ち合わせ。
ミニバスが来たのが13:30。
ナトン到着が14:10。
出航が15:00。
そして知っている二箇所の港とは別のドンサック港に到着。
場所はちょっとスラタニに寄っている。
そこでBangkok組とクラビ・プーケット組に振り分けられる。二台に分乗してBangkok組はスラタニの運河沿いの中継地点に運ばれる。 -
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「おぉ、ここは・・・。」
今から7^8年前、サムイに来た時連れてこられた場所だ。
ここで他の接続を待ち、18:00にBangkokに向けて出発した。 -
バスは翌朝6:00頃カオサンに到着。
宿をとりひと眠りしたあと、再びVIPバスでチェンマイに向かう。300B
【利用するカオサンの宿】
俺の場合、基本的に個室。
いつも利用する宿は、
aircon 320B
fan 280B
部屋からfree wifiが使える宿をチョイスしている。 -
VIPバス300B
バンコク(カオサン)19:00^チェンマイ6:00
バスの同乗者に70歳近いと自ら仰る日本人旅行者に出会う。
色んな旅の話をした。
「ベトナムとかダバオとか、何であんなにクラクション鳴らすんだろうね?必要以上に鳴らしている気がするが?。」
「あぁ、あれは多分ですが・・クラクションの用途がちょっとタイとは違うような気がします。」
「用途が違う?・・と言うと?」
「タイは日本なんかと同じで、危険を察知して若しくは迫ってから鳴らしますが・・ベトナムは蝙蝠が音波を出して自分の位置関係を知るように、クラクションで常に自分の位置を相手に知らせているんだと思います。だからベトナムのクラクションは単音ではなく、連続音で時間の長いクラクションも良く使われています。」
「う〜む。確かにそれだと辻褄が合うね。・・・どれ、ちょっと手を見せてごらん。」
「手?」
御大は、俺の掌をひっくり返しまじまじと見ている。
「手相・・観れるんですか?」
「いや、なぁ〜に。趣味でちょっとねw」
「如何ですか?・・水難の相とか?出てません?」
「水難は無いが・・・女難の相がw」
「え?w」
「冗談だよww」
夜中、休憩で立ち寄ったスタンドで俺は竹筒に入った餅米のお菓子10Bを購入。
http://4travel.jp/traveler/costin/album/10422311/
炭火で軽く炙られていて熱々だ。
「温かそうだね? よしわしも買ってこよう。」
路も高地に差し掛かっていたせいか気温も下がり冷えていた。
その御大は懐に入れて懐炉代わりに使っていた。 -
早朝6:00チェンマイに到着する。
と言ってもバス会社の車庫みたいなところだ。そこからミニバスにみんなを乗せ変え、中心街のホテル迄運んでくれる。
御大はこれからのんびり各駅停車でBangkok迄泊まりながら引き返すそうだ。
「君はこれからどうするね?」
「チェンライの近くに農家やってる知人宅があり、そこに行くつもりです。」
御大は微かに眉を顰めたように見えた。
「それは若い女性のいる家?」
「居るには居ますが、若くはないですねw」
「・・・・・・」
「どうかしましたか?」
「いや、何でもない。」
どうしたんだろう?
奥歯に何かが挟まったような・・・この気配は。 -
御大は俺のツクツクが消えるまで見送って下さった。
ただ、さっきから御大の笑顔が消えていたのが気になる。俺何か失礼なこと言ったかしら?
それに・・・何かを俺に言いたげだった。
まぁ、袖すり合うも何とか・・・御元気で。
ツクツク40B -
バスターミナルで聞くと、そこに行くには矢張り11:00のバスだと言う。
Payao行きは10:00にあるようだ。
取り敢えず、Payao迄行くことにする。100B -
実はサムイにいる時、農家のティックから電話があった。
「どう?そっちは・・暖かい?w」
「うん。毎日泳いでるよ。そっちは?」
「明日、明後日位には農作業も一段落よ。どう、遊びに来ない?」
確かにあと一週間もすれば、何処かでビザの更新をしなければならなくなる。
どう言う縁か?彼女とは、いつもビザ更新が絡んでくる。
9月にハジャイからマレーシアに入ってビザ更新した時も、彼女が国境の脇迄同行してくれている。
http://4travel.jp/traveler/costin/album/10422346/
「此処からチェンコンは直ぐよ。ソロソロビザ更新でしょ?」
「何で知ってるんだ?w」
「あなたがタイに着いた日から数えれば、今月の17日くらい?」
ずばりだw
俺の好きな映画に「蜘蛛女のキス」と言うのがある。
何故かふとそれを思い出す。 -
まるで蜘蛛の糸を手繰り寄せられるように俺は彼女の元に向かっている。
彼女の家での食事の時も、ちょっと引っ掛かる事があった。それは必ずと言って良いほど、ある草を勧めるのだ。
「これ体に良いのよ。」
ミントの様な強烈な個性を持った草ではないが、口に含むと特に匂いなく食べやすい。若干の苦味はあったが。
それとお茶。
これは俺にだけ提供されていた。
「お父さん、飲まないの?。」
と聞いたら飲まないと言っていた。
「あなたのお茶好きは、良く理解しているわ。」
「でも、これって何のお茶?変わった味だね?」
「この辺で昔から飲まれているお茶の一種よ。春先に薄紫の綺麗な花をつけるの。」
最初、水の匂いかとも思った。蒸されて日が経った穀物の用な味がした。
「名前は?」
「・・・Digitaris。」
どっかで聞いたような名前だ。
ヴァン・ゴッホの絵にそんな静物画なかったっけ?
確か医者の肖像画と一緒に描かれたやつ。
と言うことは静物画じゃなく・・ポートレート。 -
鶏卵?の串刺し。
何とも豪快なw -
-
Payaoで見かけた。
多分淡水系のモクズガニと思う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%AF%E3%82%BA%E3%82%AC%E3%83%8B
ソンタムに入れるような沢蟹ではなく、甲羅の直径が7^8cmある。 -
Payaoからティックの住む街迄の普通バスがあった。
50B -
Payaoのバスセンター。
-
バスは満席で出発。
後部ボンネットには荷物も。乗客や荷物を降ろしながら進む。 -
約二時間ほどかけて街に到着。
遠景にラオスの山々が見えて来たらすぐだ。
バスセンターに到着。
三日で稲刈りのお手伝いを放棄したせいで、ちょっと彼女の家には行き辛い。そこでバスセンターの近所にある安宿に泊まることにした。250B/n
歩いていると脇でバイクが止まる。
「サワディーカー。」
見るとティックの隣の家を借りている娘さんだ。
彼女は確かテスコロータスの書店で働いていると言っていた。
「またいらしたんですねw」
「おっ!仕事は?」
「今、遅いお昼の帰りなんです。」
「なるほど。」
「そうだ、ティックに聞いといて下さい。預かってる本を、返しに行っても良いか。」
「へぇ、ティックも本読むんだ。」
「え?w 一体何冊の本を私の所に預けているか?知っています?100や200じゃないですよw」
「ほう、そんな読書家だとは知らなかった。」
「ほとんど英文で、彼女の専攻分野のものばかりだと思います。」
「専攻? 彼女大学出なのか?」
「え?w それ知らないで会ってたの?w」
「因みに彼女の専攻は何か知ってる?」
「多分ですが・・薬学だと。」
「・・・・・・・。」 -
彼女から電話、
「もうそろそろ?着いたら電話してね。迎えに行くから。」
「もう着いたよ。バスセンターの近くに宿を取ったよ。」
「・・・どうして?」
「ちょっと行き辛くてね。」
「じゃあ来るなんて・・・言わなきゃ良いのに。」
「そんな大袈裟に考えるな。そっちの都合が良いようなら喜んで伺うよ。」
「今、ホテルなの?」
「そうだ。」
それから五分後彼女はバイクで来た。
部屋に入るなり俺をベッドに突き倒した。そして馬乗りになり、
「どうして? ・・・私が嫌いになった?」
目には涙が・・・
女ってほんとに怖い。
何時か分からないが、戸外は暗くなっているようだ。
「お腹空かないか?」
微かに首を振る。空いてないようだ。
「俺がお茶の名前尋ねたのを覚えてるか?」
頷く。
「ジギタリス・・・あれって不整脈とか引き起こすらしいが、知ってたのか?」
むっくり起き上がり、微笑む。
「当然。」
「俺を不整脈にしてどうする気だ?w」
「あなたなら、きっと調べると思ってた。あれは、ジギタリスなんかじゃないwこの辺りで普通に飲まれてるお茶よ。」
「・・・・あの草は?」
「あれは便秘に効くのよ。あなた便秘気味みたいだからw」
「何で・・・そんなややこしい事したんだ?」
「・・・・あなた、ジギタリスの花言葉も調べた?」
「そんな余裕ない。」
「insincerity・・」 -
空腹を抑制するにはどうしたら良いか?
アドレナリンを分泌させると良いらしい。
恋する乙女が空腹を感じないのも、常にアドレナリンを放出しているせいだと云うw
矢張ここの朝の冷え込みはすざまじい。
実際には氷点下までにはならない。だが、タイだからと甘く考えている無防備状態の隙を突かれる。
そして、アドレナリンが足りない俺は、散歩がてら食堂に立ち寄るw -
バーミー25B
-
霧の街。
朝の市場の風景。 -
-
餅菓子 一袋10B
大福のような雰囲気だが、表面が湿っていてもっと柔らかい。餡はあずきではなく、イモだったようだ。 -
鮒寿司やなれ寿司からご飯を除いた物。
一わっぱ20B^40Bで売っていた。
中央に見える黄土色の物はどうやら「お茶の葉」らしい。
煎じて飲むのではなく、ガムのように噛むものだそうだ。
【ポンサリー茶】
ラオスにポンサリー茶と云うのがある。
どうやらこれはお茶の原種かも知れないと云う話も出ている。
抜粋
少数民族ラオテン族が住む同県バンコエサイ村から300メートル登った標高約1、600メートルの急斜面に広がる原生林の中で1月21日に確認した。焼き畑農業などで開発された様子がなく、栽培種の可能性はまずないという。現地では野生の茶葉を摘んで飲んでいた。
茶の原産地については、中国雲南省やインド・アッサム地方などが通説とされるが実証されておらず、有力な手がかりが学術調査で見つかったのは初めて。同県は19世紀末まで中国領の雲南の一部だった。
http://blog.ichiwan.jp/
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010020902000252.html -
物流・流通が未発達だと、地物が中心とならざるを得ない。だがセブンイレブンやテスコが田舎の商店を駆逐したように、こういう市場もやがては消えて行くことだろう。
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こちらの野草の種類の多さには驚く。
きっとそれぞれに味・用途・効能が違うのだろう。 -
この辺の人からすればこの食用の蛙も、日本人がスーパーで見かける「辛子明太子」の感覚と大差ないのかもしれない。
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山地だけにナマズ・鯉・フナの類が多い。
そのほとんどが生きていた。 -
豆腐。
これを発見した時、思わず唸った。
「お豆腐、パック詰めじゃないなんて・・なんて不衛生なんでしょ。」
母親が言いそうな言葉を連想して、苦笑い。 -
日本にも「乾物屋」がある。勿論専門店だ。昔は町々にあったらしいが、スーパー等の大型店舗に駆逐されてしまった。
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紫シソだと思ったが、花が咲いている。
別の種類かもしれないw -
最初、ラクダのシャツかと思ったw
良く見ると、豚の皮。 -
夜明けの街はミルク色。街の灯りを
ひとつひとつ消していく、妖精たちよ。
そんな歌詞を思い出す。 -
8;00過ぎ、ティックの叔父さんが車で迎えに来る。
「乗りな。」
「何処へ?w」
「ティックに言われたんだが、チェンコンに連れて行けって。」
成程、早速手配したらしい。
俺としては自由気儘にバスで行ってみたかったんだがw -
同道者もあと4人。
行くんなら序でだからって事で集まったのだろう。 -
チェンコン到着。
1時間強の道程だった。
船着き場の側には、そんな越境買い物客用の駐車場もある。1回20B -
大通りをメコンの方に右に折れると、国境イミグレーションの建屋が見えてくる。
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ラオスが川向こうに見える。
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こちらは入国管理事務所。
ラオスからの入国の際にお世話になる。 -
タイ側の出入国チェックポイントは街の中心か
ら徒歩10分ほどのメコン川沿いの船着場にあ
ります。出国手続き後、船に乗ってメコン川を
渡りラオス側チェックポイントで入国手続き。
渡し船は人が集まれば出発、20バーツ。
ラオス側・対岸の街はフェイサイ。
チェンコーンへはチェンライからバスで約2時間。
国境の開門時間は8:30〜18:00。
■チェンコーンイミグレーションオフィス
船着場の反対方向の川沿い。警察署の隣
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/thai15.html -
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ラオス側の入国管理。
土日は1$もしくは40Bの手数料を取られる。 -
早速、食堂や土産物屋が軒を並べている。
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フェイサイの街並み
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まむし酒ならぬコブラ酒。
帰りにマールボロライトを1カートン購入。400B
断言は出来ないがバッタ物臭い。
理由。
・巻きが甘くスカスカしている。
・味も微妙に違う感じがする。 -
坂を上ると正面にワットが。
ここに客待ちのツクツクが並んでいる。
交渉は全て叔父さん達にお任せだったが、3時間程の貸し切りでひとり100B 4人だったので400B。
もうひとりは車の持ち主の奥さんで、タイ側の渡し船の食堂で旦那の帰りを待っていたw -
最初、目的の市場に行こうと云う事でメコン沿いの道を走ること10分。
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市場到着。
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ざっと見た感じ、その九割が中国製のようだ。
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謎の物体。
聞くと、多分カオニャオのおにぎりじゃないかな。
という答え。叔父さん達も食べた事がないようだw -
ラオスの民族衣装なのか?
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昼近くになり
「腹減ったね。そこの食堂に入ろう。」
と叔父さん。 -
叔父さんが、食堂の娘さんにタイ語で何か言う。
娘さんは気の毒なほど顔を赤らめていた。
当然、カメラを向けると顔を伏せて撮らせてくれない。 -
この辺りのカオニャオは赤米が入っているようだ。
オーダーは叔父さん達にお任せだったが、例によって牛の内臓の生肉は出てきた。苦くて美味い。沢山は食べられないが癖になる味。お代は払ってないので判らないが、トータル200B弱だったような。 -
「さて、腹ごしらえも済んだし何処行こうか?w」
みんなニヤニヤしている。
普段はみんなでお決まりのコースみたいなものがあるのかもしれない。俺が居るから遠慮しているのか?
「俺に構わず何処にでも行ってくれ。」
そして連れて行かれた処が・・・
食堂と置屋を組み合わせた様な店だw
並 200B
上 400B
外人価格 700B
とか言っていた。
「何の値段だ?」
と聞くと、呆れた面持ちで、
「今更・・何の値段はないだろう・・」
叔父さん急に機嫌が悪くなってビールを煽っていた。 -
「こいつ連れて来て失敗したな・・・」
みたいな顔がアリアリと見て取れるw。
酔いもあって、盛んに後ろを走るバイクのお姐さん方にも声を掛けるw -
ラオス出国を終え、渡し船でタイ チェンコンに戻る。
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メーサイとチェンコン。
単純に金銭面で比較すれば、こちらでビザ更新の方が安く済む。しつこい客引きも殆ど居ない。
「ラオス側とタイ側、違いがあるか?」
と問われれば、矢張ある。
家々の作りが違う。
もう既に外観からして違っている。タイ側がコンクリート・ブロックだとすれば、ラオス側はトタン屋根のバラック。当然、風景も違って見える。
この他、売られている商品、道路・インフラも違う。すると、住む人の顔つき迄多少違って見えてくるw
機会が有れば、ここから50kmばかり内陸に入った観光地では無い場所に住んでみたい気はする。 -
日本語の案内があったレストランで近郊マップを確認。
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「ちょっと付き合ってね。私の奥さんの処に行くから。」
どうやらこの叔父さん、奥さんとは別居しているようだ。夫婦仲が悪くての別居と云うのではなく、奥さんの仕事の都合らしい。メーサイ近くに住んでいるとの事。
Chaing sean -
「あれ?何処かで見た風景・・」
と思ったら、ゴールデン・トライアングルじゃないかw
対岸はラオス。 -
左に見えるのがミャンマー。
奥さんの仮住まいと云うのが写真を撮ったこの駐車場の道路の向かい側だった。 -
この川沿いの道は土産物屋が並んでいる。
みんな果物とかドライフルーツとかを買い込んでいた。 -
帰りは叔父さんの奥さんも加わり、なんと6人乗りでティックの住む街まで帰った。
-
若者に英語が通じるのは理解してもらえると思うが、
こんなタイの田舎のおっさんとも話しが通じるんだろうか?
と不思議に思われるかも知れないが、実際通じる。
この叔父さんに限らず、恐ろしく流暢に日本語を話すおっさん達に何人も遭遇した。
市場で出会ったひとりなど、余りのうまさに耳を疑い、
「え? 日本人?」
と問い質した程だ。
日本語を話せる理由を聞くと、
「5年山梨に住んでいた。」とか「6年住んでいた。」と言う。建設現場で働いていたそうだ。 -
【サンハプーム】
タイでは時折見かけるが、此処は特に大樹を大切にしているようだ。御神木のように布を巻き、信仰の対象ですらあるらしい。
これは、此処に限らずムスリムが多いハジャイでも見かけた。 -
食は、この地方の独自色が強い。
一例を挙げると、俺は軽度のソンタム中毒に罹っていた。(体が野菜物を要求する時、見慣れないものより食べ慣れたソンタムに走る。沢蟹一個に唐辛子五個にパパイア多めが俺の要求レシピw)
街でソンタム屋を探したが見当たらない。勿論市場にもない。やっと一軒、離れた食堂にあった。これはイサーン人が少ない証拠かも知れない。
市場の中にあった麺屋
きしめん風の米粉麺 15B -
市場で見かける葉に包まれた豆腐やカオニャオを見るにつけ、昔の日本を追体験している気分になれる。
当然これは長居には適した環境だ。 -
「あの苦い内臓肉の料理は、精力剤みたいなもんかね?」
ティックに聞いてみる。
「そうかもねw」
「この辺で採れる媚薬みたいなものってあるの?」
「媚薬?・・・それは惚れ薬って意味?」
「そうだ。」
「突然豹変させるような薬は難しいかもね。アンドロゲンは肝臓で不活化されるため、経口投与ではほとんど効果がないのよ。」
「すまん、英単語が意味不明なので別の言い方をしてくれ。」
「肝臓の働きで、口から入った物は効果を発揮できないって事。」
「じゃ、注射なら発揮するって事か?」
「そういう事。」
「・・・・・」
「何なに?変な事考えないでよ。薬って色んな横顔を持っていて危ないのよ。」 -
大樹に抱かれた山麓の街。
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美少女が、ちょこんと座る朝の風景。
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ティックの隣家では御覧の通り未だに薪での炊飯。
夕暮れ時、街はずれの田圃から街を望むと、幾筋かの炊飯の煙が茜色の空に立ち昇っている。
「あの煙のひとつひとつに・・愛するために憎み合う人々が生活している。」
前 40 サムイ島でのんびり
http://4travel.jp/traveler/costin/album/10423215/
後 42 猫写百景
http://4travel.jp/traveler/costin/album/10427624/
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