2009/02/02 - 2009/02/02
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SUR SHANGHAIさん
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ワンガヌイの町からファンガヌイ川に沿って遡り、ピピリキの集落まで行ってみたSUR SHANGHAIとその旦那。
ワンガヌイもファンガヌイ川もマイナーな場所だけど、思いがけないニュージーランドの歴史も勉強できたし、来てみてよかった。
ピピリキからはファンガヌイ・リバー・ロードの続きの道が4号線上のラエティヒまで続いているから、トンガリロ国立公園方面に向うのに好都合。
朝からいいお天気だから、トンガリロ、ナウルホエ、ルアペフの山も見えるよね、きっと。
そのあとはタウポまで移動するのがこの日の予定。
どんなドライブ旅になるだろう。
表紙の画像は、トンガリロ国立公園にあった≪キーウィに注意≫の標識。
遠くに見えている山は、左手がトンガリロ、右手がナウルホエ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
-
ここはまだピピリキの集落。
ワンガヌイからピピリキまでのファンガヌイ・リバー・ロードは、ここで名前をピピリキ・ラエティヒ・ロードと変えて、4号線のラエティヒの町へと続きます。
この後は4号線でトンガリロ国立公園方面へ向おうと思っているSUR SHANGHAIたちにとっては好都合。
そのラエティヒまでの距離は、黄色い標識には28kmと出ています。 -
ピピリキ・ラエティヒ・ロードも、それまでのファンガヌイ・リバー・ロードと同じように細くて曲がりくねった道。それでも一応舗装は出来ていました。
視界が開けた場所で一休み。
ピピリキ・ラエティヒ・ロードから眺めたトンガリロ国立公園の山々。
この画像だと、画像奥の一番左手にちょっと見えているのがマウント・トンガリロ(1967m)、その隣が富士山のような形のマウント・ナウルホエ(2291m)、中央から右手に大きく広がっているのがマウント・ルアペフ(2797m)。
これらの山々は古くからマオリの人々の聖地で、1894年にニュージーランド初の国立公園になった場所。これは、当時のマオリの首長が入植者たちの乱開発を防ごうとして国に土地を寄贈した結果なのだそう。
そのトンガリロ国立公園は、マオリの人々の聖地であったと言う文化的背景と火山活動で出来た景観が世界遺産の複合遺産として登録されています。 -
ピピリキ・ラエティヒ・ロード沿いには、草だけで覆われたデコボコの丘の景観が多かった。
南島でよく見たタソップ(乾燥に強い植物)に覆われた丘の景色に似ているけど、草の種類が違うみたい。
ここは放牧地? -
ピピリキ・ラエティヒ・ロードを40分ほどで抜けて、4号線のラエティヒの町に出た。
ここも道に沿って建物が並ぶガラ〜ンとした印象の町。
住民は誰もいないんだろうかと思うほどなんですが、それでもANGEL LOUISEというカフェがあったのでお昼休憩。 -
4号線のラエティヒの町にあったANGEL LOUISEというカフェはネット・コーナーも兼ねているらしかった。
町の住人も少ないみたいだし、4号線をたまに通る車もここで停まって休憩していくとは限らない。
SUR SHANGHAIとその旦那以外には男性客が一人だけ。
こんなにお客さんが少なくて商売になるんだろうかとこっちが心配になるほど閑散とした店内。
食事の方はあんまり期待していなかったと言えば失礼ですが、オリジナルっぽいハンバーガー風サンドイッチが見かけも味もよくてびっくり。 -
南北に細長い楕円状のトンガリロ国立公園は、何本かの国道でぐるりと取り囲まれています。
今SUR SHANGHAIたちが走っている4号線はトンガリロ国立公園の西側の一部を通っている道。
公園入り口へと北上する道の向こうに見えて来たのは、マウント・ルアペフ。
ピピリキ・ラエティヒ・ロードから遠く眺めた時にもずいぶん幅広だと思ったマウント・ルアペフ。
こうして麓から見てみると、行く手を阻むようなと形容するのがぴったりの山容。
頂上に雲がかかったね。でもこれで十分に迫力あるいい眺め。 -
トンガリロ国立公園の西側を4号線で北上して行くと、マウント・ルアペフが通せんぼをしているように目の前に迫ってくる。
このマウント・ルアペフの麓にはこのあとファカパパ・ヴィレッジがあって、そこからさらに車で中腹まで上れるようなので様子を見つつ行ってみます。 -
それまでの4号線から47号線に移ったあたり。
WHAKAPAPA(ファカパパ)へ15kmの標識が出ていた。
これはファカパパ・ヴィレッジがある所なので、ちょっと寄ってみます。
標識に出ているもう一つの地名TURANGIというのは、タウポ湖南岸近くの町。
SUR SHANGHAIたちはあとでこの町を通ってタウポの町へと向います。 -
トンガリロ国立公園西側の47号線から見た景色。
トンガリロ国立公園にあるルアペフ、ナウルホエ、トンガリロの三峰は、全部まとまっているわけではないので、なかなか一枚の写真に入らない。
見る方角にもよるんでしょうね。
ピピリキ・ラエティヒ・ロードから三峰とも一緒の写真が撮れたのはラッキーだったのかも。
この画像で見えているのは、左手のまとまりの無い感じの山がトンガリロ。
右手の富士山のような形の山がナウルホエ。
ルアペフはこの画像で言うとかなり右手にあるので写っていません。 -
トンガリロ国立公園西側の47号線から見たマウント・ルアペフ。
ススキのような植物で覆われたその裾野。 -
トンガリロ国立公園西側の47号線沿いにはススキのような植物がたくさん生えていた。
ちょっと車から降りて観察。
ススキに似てるけど、穂がずいぶん大きいね。
逆光で見ると金色のはたきみたい。 -
大きな株になってマウント・ルアペフの裾野に自生していたススキのような植物。
日本のススキとは同じ仲間?
空の色も金色に色付いた穂も、もう秋という野の風情。 -
47号線の真正面に富士山のような姿を見せているのはマウント・ナウルホエ。
きれいな円錐形で、いかにも火山活動で出来ましたっていう形だね。
その左手に見えている、まとまりの無い感じの山がマウント・トンガリロ。
『ナウルホエとトンガリロの山にはススキがよく似合う』、なんちゃって。 -
マウント・ナウルホエとマウント・トンガリロを背にした47号線脇に出ていた≪キーウィに注意≫の標識。
その標識をよく見てみると、スキー板とSKIWIと言う言葉が落書きしてあった。(^◇^)
これから行ってみるマウント・ルアペフにはスキー場もあるみたいだから、ダジャレで落書きしたんだろうな。
落書き行為は本当ならよくないけど、これは愛嬌があって可愛い。(*^。^*) -
これまでの47号線から、脇道の48号線へと入って行きます。
48号線はファカパパ・ヴィレッジへの道。
分岐点からファカパパ・ヴィレッジまでは、この標識にも出ているように6kmほど。
ベイビュー・シャトー・トンガリロ周辺や、マウント・ルアペフ西側中腹にあるファカパパ・スキー場方面へはこの道を通っていきます。 -
48号線に入ると、富士山のようなマウント・ナウルホエの姿が一層間近。
この山は2500年前に形成された火山だったのだそう。
活発に噴火していた頃の様子を想像してみたSUR SHANGHAI。
道沿いの眺めも、かつては溶岩流で覆われていたのがはっきり分かる土地になっていきます。 -
トンガリロ国立公園の三峰の内一番背が高いマウント・ルアペフは、その横幅でも存在感が一番大きい。
48号線の行く手に見えてきた建物は、ファカパパ・ヴィレッジにある高級リゾート・ホテルのベイビュー・シャトー・トンガリロ。
この大自然の風景の中ではそのホテルも小さく見える。 -
ファカパパ・ヴィレッジにあるベイビュー・シャトー・トンガリロ。
斜めになった画像で失礼します〜。
その後ろに控えているのはスキー場もあるマウント・ルアペフ。この辺はもう北側斜面になるんだな。
中腹の黄色い*印を付けたギザギザの岩場のあたりまで車でも行けるらしいので行ってみます。 -
ファカパパ・ヴィレッジまでは48号線だった道はブルース・ロードと名を変えてマウント・ルアペフへと上って行く。
あのギザギザの岩場がある中腹まで車で行けるらしいけど、道の状態はどうだろう。 -
ベイビュー・シャトー・トンガリロからマウント・ルアペフの中腹へと上って行くブルース・ロードはどんな道だろうと思ったら、曲がりくねってはいるもののごく最近舗装が済んだように快適だった。
雲が中腹に下りて来そうだから、先にあのギザギザの岩場まで行ってしまおうか。 -
マウント・ルアペフを上って行くに従って、荒涼とした風景に変わっていくブルース・ロード沿い。
かつて盛んに噴出していたに違いない溶岩が冷え固まって出来た黒っぽい岩がゴツゴツ。
ブルース・ロードも行き止まりのあたりまでは、麓のファカパパ・ヴィレッジから6kmくらい。
どん詰まりには、観光インフォ、スキー貸し出し所、スポーツ・グッズ店を兼ねたお土産屋さん、それに夏場は宿泊施設になるのかなと言った感じの建物が結構ありました。 -
ブルース・ロードのどん詰まりには、HAPPY VALLEYと名が出ているリフトもあった。
このリフトを乗り継いで行くと、マウント・ルアペフの2020m地点まで行けて、そこからはさらに頂上を目指す登山コースもあるんだそうです。
お時間がある方は次のマウント・ルアペフのサイトで検討してみては?
http://www.mtruapehu.com/ (英語版)
リフト情報、登山情報あり。
もう4時近くなったこの日は、上りのリフトの営業はすでに終了。
下りのリフトに乗って下山してくるお客さんがポツポツ。
この後旦那はスポーツ・グッズ店でサングラス購入。
旦那にしては珍しい衝動買い。 -
ニュージーランドの≪小心滑落≫クン。
赤、白、黒の配色が、マオリ・アートに通じる雰囲気を持っています。 -
トンガリロ国立公園の景色を見下ろしながらブルース・ロードを下りて行こう。
そのあとはタウポへ移動。
今回の旅はニュージーランドの印象を得るための旅だから、北島でも一つ一つの場所での持ち時間がやたら少ない。
次に来る時にはもう少し腰を落ち着けた旅がしたいね。
ブルース・ロードを下りて行く向こうに見えているのは、右手がマウント・ナウルホエ、左手がマウント・トンガリロ。どちらの山も登山可能。
登山まではちょっと…、と言う方は、ファカパパ・ヴィレッジ周辺のハイキング・コースも多数あるようですよ。 -
遠くマウント・ナウルホエやマウント・トンガリロを望むマウント・ルアペフのブルース・ロード。
マウント・ルアペフは1万5千年前に噴火して出来たという山。
今は黒々と冷え固まった岩が、ゴツゴツと起伏の多い荒れた風景を作り出している。
その広大さには驚くばかり。
三峰とも今もなお活動を続けている火山らしいので、そのうちにまた噴火のニュースが聞けるのかも。
特にマウント・ルアペフは活発で、1995年、1996年と続けて噴火したんだそうです。
噴火は自然の活動だから仕方ないけど、大きい災害には繋がらないで欲しい。 -
ブルース・ロード脇からマウント・ルアペフを振り返る。
ゴツゴツした岩が続く荒れ野の風景には惹かれるものがある。
雲が低くなってきたね。
快晴の時には雰囲気がずいぶん違って見えるんだろうな。 -
マウント・ルアペフの裾野をはるかに見渡す。
広大な面積を持つトンガリロ国立公園。
この一帯の聖地を入植者からの乱開発から守るため、国に土地を寄贈したというマオリの首長は先見の明の持ち主だったんだなあと思う。
その首長の名はホロヌク・ティ・ヒュウヒュウ・トゥキノと言ったのだそう。 -
ブルース・ロードを下りる途中でもマウント・ナウルホエやマウント・トンガリロの姿が見える。
角度によってはずいぶん近く見えるね。 -
ブルース・ロードの途中で、麓のベイビュー・シャトー・トンガリロが見える場所があった。
これは、ファカパパ・ヴィレッジにある高級リゾート・ホテル。
後で見てみたこのホテルの定礎らしき石には、≪1929年2月16日にこの石を置く≫と出ていた。
今回の旅を計画していた時には、このホテルにも泊まってみようかっていう案も出たんだよね。
結局、トンガリロ国立公園は寄ってみるだけにしたから宿泊は無し。
でも、コーヒー休憩くらいはしていこうか。 -
ベイビュー・シャトー・トンガリロでちょっと休憩。
玄関の柱向こうのマウント・ナウルホエが、額縁に入った絵のように見える。 -
ファカパパ・ヴィレッジを去ってまた戻ってきた47号線。
今日はこれからタウポ湖北側のタウポの町へ向うので、まずは右折してタウポ湖南岸近くのTURANGIを目指します。
ここからTURANGIまでは49km。 -
トンガリロ国立公園西側を通ってきた47号線を北上してTURANGIの町が近くなった頃。
海のように大きい水のある風景が見えてきた。
あ、あれがタウポ湖か! -
タウポ湖南岸近くのTURANGIの町からタウポ湖北岸にあるタウポの町までは1号線で49km。
SUR SHANGHAIがちょっとウトウトしている間に、もうタウポの町がすぐそこに迫っていた。
旦那に感謝。
今日は長い一日だったねえ。 -
タウポ湖の北岸にあるタウポの町には宿がより取り見取り。湖沿いにもずらりと並んでいます。
お目当て無しに到着したら、どこにしたらいいか迷いそう。
SUR SHANGHAIたちは、ワンガヌイのRIVERVIEW MOTELのオーナーが勧めてくれたCLEAR WATER MOTOR LODGEに泊まってみます。この画像は宿の入り口の看板と駐車場。
結論から言うと、室内でのネット接続がうまくいかなかったりの小さい不満はありましたが、全体的に見て好印象が持てた宿でした。
CLEAR WATER MOTOR LODGEの所在地:229 LAKE TC
1号線でトンガリロ国立公園方面から北上して来ると、町の入り口あたり。並びには同じように湖畔に直面した宿が続いています。
お食事処や商店が並ぶ町の中心へは数km。
サイトはこちら。http://www.clearwatermotorlodge.co.nz (英語版) -
CLEAR WATER MOTOR LODGEは、部屋の前数m先がもうタウポ湖の湖畔。
出来れば湖に面したお部屋を取るのが○。
お部屋の方は、うんと広くはありませんが、タウポ湖に面した窓が大きく取ってあるので、朝夕の眺めよし。
浴室のシャワーとは別に、部屋には大きなスパ・バス付きだったのでリラックスできました。
ベッドはあまり柔らかすぎなかったのが○。
コーヒー紅茶のセットのほかに、まだ新しいちょっとしたキッチン設備も付いていて170NZドルはとてもリーズナブル。
インターネット接続可。滞在中は一律5NZドルでした。
受付けで料金を払うと、パスワードが印刷された紙片を渡されましたが、部屋の中では接続がすぐに途切れるのが玉に瑕。
部屋の外のほうが接続がいいので、湖畔に下りていくちょっとした階段にみんなラップトップを持って座っていたのが笑えました。 -
CLEAR WATER MOTOR LODGEから見たタウポ湖畔と遊歩道。これは町外れ方向の眺め。
タウポやその北にあるロトルアにかけては今も地熱活動が活発なので、このタウポ湖畔の岩場や砂地からも温泉が湧いています。
地元の人たちも朝夕は水遊びに来ていました。
誰が管理しているわけでもないようで無料。
SUR SHANGHAIもあとで足湯を使ってみました。
小川になって宿脇を流れてくるお湯はちょっとぬるすぎましたが、岩場の合間から湧いて来るお湯は足を入れられないくらい熱かったりします。
湖の水際に裸足で立って、砂地の底の方からじわじわと熱いお湯が湧いてくるのも実感してみるといいですよ。 -
CLEAR WATER MOTOR LODGEすぐそばのタウポ湖畔。
ウォーム・ウォーター・ビーチと名づけられた場所があるくらい、砂地の場所からも磯のようになった場所からも温泉が湧き出しています。
中には熱すぎて足を入れていられないほどの所もある位。
水鳥クンたち、近寄りすぎてやけどしないようにね。 -
CLEAR WATER MOTOR LODGEからタウポ湖の南方向を見る。
ちょっとまた曇ってきたね。
雲の切れ間から湖面を照らす日の光がきれい。
今日はワンガヌイの町から、ピピリキの集落、トンガリロ国立公園と回ってきて、このタウポ湖が終点。
ワンガヌイの町を出たのが午前11時10分くらい、タウポ湖畔に着いたのが午後6時20分くらいだったから全部で7時間ちょっとの行程。
ちょっとせわしない感じだったけど、今日はずいぶんいろいろな景色を見たね。 -
温泉が湧いているタウポ湖の北岸を散歩。
いろんな水鳥が泳いでいます。
水鳥たちは温泉でやけどしないんだろうかと心配だったけど、湧いている場所からちょっと離れると水温は急に下がるので大丈夫。
人間がこのまま浸かるにはぬるすぎるのが惜しい。
タウポの町には温泉プールなどの温泉設備もあるので、どっぷり浸かりたい方はそちらのほうがいいかもです。 -
タウポ湖畔の白壁を覆っていたツタの葉。
ちょうど紅葉が始まった頃。 -
ツタの葉が緑から赤へと変化する彩がきれいだったのでもう一枚。
-
タウポの町にも晩ご飯を食べるためにちょっと出てみた。
タウポの町は温泉やタウポ湖でのウォーター・スポーツ、それにマス釣りでも人気のスポット。
SUR SHANGHAIたちが泊まったようなモーテル・タイプの宿も数え切れないくらい。
それでも近くのロトルアほどにはリゾートっぽくないのが魅力。
町角には、マスをかたどったモニュメントのほかに、側溝の蓋にもマスのモチーフがあるほど、マスの養殖と釣りはポピュラー。
これらの蓋には≪魚を守ろう≫とか≪ごみは捨てるな≫などと出ています。 -
タウポの町から見たタウポ湖の夕暮れ。
この日の夕食はサラダとピザのテイクアウト。
部屋に持ち帰ってタウポ湖を眺めながらの食事になった。
こういう時、簡単な調理器具や食器類が一通り揃っているニュージーランドのモーテルは便利だなと思う。
材料さえ買ってくれば、部屋に付いているキッチンでお料理も出来ます。 -
明日はロトルアへの日帰り旅行に行ってみよう。
途中にある見所にもあれこれ寄ってみたいよね。
この日も一段落してくつろいだタウポ湖畔の宿CLEAR WATER MOTOR LODGE。
シャワー・スペースとは別のスパ・バスがベッドの脇にあるのがちょいと不思議な設計だよね。(^◇^)
じゃ、明日に備えてSUR SANGHAIとその旦那はリタイアします。
(-_-)zzz(-_-)zzz
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