2009/02/01 - 2009/02/02
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SUR SHANGHAIさん
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ウェリントンからは1号線を北上してタウポ湖のあたりまで行こうと思っていたこの日。
ウェリントンの街巡りをしているうちにちょっと時間的にきつくなってしまったので、急遽予定を変更してワンガヌイの町を目指すことにしたSUR SHANGHAいとその旦那。
ワンガヌイは、首都ウェリントンとタズマン海沿いの街ニュープリマスの間にある3号線上の町。
ワンガヌイの町を通ってタズマン海に注ぐファンガヌイ川は、19世紀から20世紀中ごろにかけては≪ニュージーランドのライン川≫と呼ばれ、水上輸送で賑わったのだそう。
今は昔の面影を残すだけになってしまったと言うワンガヌイ。
かつてゴールドラッシュで栄えた南島のアロータウンと似たような雰囲気なのかも。
ちょっとだけだけどワンガヌイの町も訪れて、ファンガヌイ川もピピリキまで遡って行ってみようと思います。
表紙の画像は、ワンガヌイからピピリキへの途中のファンガヌイ川。向こうに見える集落の名はエルサレム。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ウェリントンを出たのはもう午後の3時近く。
これからの北島での旅はひたすら北を目指すので、1号線に入ったあとはPORIRUAやパーマストン・ノース方向へ。
PORIRUAというのはウェリントン北郊外の町。
パーマストン・ノースはマナワツ川流域の酪農で有名な街なんだそう。
SUR SHANGHAIたちはPORIRUAの町は素通り、パーマストン・ノースはこのあとちょっと方向違いになるので寄ることはありません。 -
上の画像の場所のあと、本来の今日の目的地タウポまで353kmと言う標識があった。
もう今日は3時を回ったし、ワンガヌイに予定変更してよかったね。
1号線を北上して、パーマストン・ノースへの分岐点もやり過ごした後、急にタズマン海のビーチが見たくなったSUR SHANGHAIとその旦那。
ちょっと1号線を外れて寄り道してみます。 -
イチオシ
1号線線からちょっとだけ外れて行ってみたFOXTON BEACH。
FOXTON BEACHはタズマン海の荒々しい波が打ち寄せる広大なビーチだった。
どこまでも平べったい眺め。
学校の授業の一環なのか、先生らしき大人たちに引率されてきた子どもが波際で遊ぶ。
波が大きいから水の事故には気をつけてね。 -
イチオシ
タズマン海からの大波が打ち寄せるFOXTON BEACH。
砕けた波が銀色の靄になって辺りを包む。
子どもたちが次々と波の間から上がって来る光景が幻のよう。 -
1号線に戻った後はガソリン・スタンド付属のカフェで休憩。
売店もあるから給油ついでのちょっとした買い物、それに飲み物+軽食休憩もできて便利。
旦那はさっき行ったFOXTON BEACH沿いにいい感じの宿があったらそこに泊まってみたかったらしい。
残念ながらFOXTON BEACH近くの町は、観光地とは程遠い民家ばかりの住宅地でした。 -
1号線と3号線の分岐点に出会ったのは午後5時半近く。
FOXTON BEACHやカフェに寄らなかったら、ウェリントンからここまで2時間かからなかったね。
1号線をこのまま進むとタウポ方面。
3号線に入るとワンガヌイ方面。
この後すぐに出ていた標識には、ワンガヌイまで42kmの表示があった。
無理なく着けそう。 -
今朝のウェリントンではどんより曇っていた空がいつの間にか高曇りまで回復。
2月上旬の空はもうすっかり秋めいた雰囲気。 -
さあ、ワンガヌイの町に到着。
6時ちょっと前だから、ウェリントンを出てから3時間。
途中で寄り道をしなければ2時間半位じゃないかな。
で、SUR SHANGHAIたちは、ファンガヌイ川に架かるシティ・ブリッジを渡ってワンガヌイの町の中心へ。
町の中心と言ってもごく小さいので、車だとすぐに突っ切ってしまう規模。
こういう町だと、食事が出来る場所ももうじき閉まっちゃうんじゃない?
町歩きや宿探しよりも先に食べる所を見つけようよ。 -
小さいワンガヌイの町ですぐに見つかったのは≪THAI HOUSE ≫というタイ料理のお店。
タイ料理は中華、インド料理と並んでニュージーランドではポピュラーなようで、あちこちで見かけました。アジアの味が恋しくなったらどうぞ。
ワンガヌイのこの≪THAI HOUSE ≫は、安い、早い、うまいの三拍子揃って良かったです。
お店はテイクアウトもできる食堂と言った格で気軽。
地元の家族連れも次々に入ってきました。
最初にタイの王様とお妃様の肖像画が掛けてあるカウンターに行って注文します。
壁に写真入りのメニューが大きく出ているので、食べたいものがすぐに分かるのが親切。
お値段は、ほとんどのメインが10NZドル前後で、とてもリーズナブルでした。
所在地:194 VICTORIA AVENUE ヴィクトリア・アベニューはワンガヌイの町の中心を通る道の一つで、商店や食堂が並んでいます。
営業は毎日10:30〜21:00 -
さて、お腹の方も落ち着いたら、次はワンガヌイでの宿探し。
出来たらファンガヌイ川沿いのモーテルがいいけど、あるかな。
ファンガヌイ川の東岸を遡って見てみても宿らしき建物が無いので、今度はダブリン・ストリート・ブリッジを渡って町の中心がある西岸に逆戻り。
結局、最初に町に入って来た時に渡ったシティ・ブリッジと、このダブリン・ストリート・ブリッジの中間点で見つけたのは…、 -
…このRIVERVIEW MOTEL。
ファンガヌイ川沿いの車道から見ると2階建てのそっけないアパートのように見えますが、敷地奥には平屋の棟がいくつかあるのでそちらがお勧め。
所在地:14 SOMME PDE. ファンガヌイ川に架かるシティ・ブリッジとダブリン・ストリート・ブリッジの中間地点。
サイトはこちら。
http://www.wanganuimotels.co.nz/ 英語版。
ワンガヌイの町の紹介なども載っています。
この宿のすぐそばにはお店などはありませんが、徒歩で5,6分位のヴィクトリア大通りまで行けば、カフェやファスト・フードのお店、レストラン、その他の商店も並んでいます。 -
RIVERVIEW MOTELは、上にも書いたように敷地奥に真新しい平屋の棟がいくつかありました。
これらの画像の125NZドルの広いお部屋はファミリー用。ダブルベッドのほかにシングルベッドも入っていました。
ニュージーランドのモーテルはコーヒー紅茶のセットのほかにちょっとしたキッチンが付いていますが、このRIVERVIEW MOTELも同じ。簡単な料理くらいは作れる設備あり。
浴室にはこれも真新しいスパ・バスとシャワー・ブースがあったほか、タオル類が白黒でペアになっていたのがおしゃれ。
125NZドルはお値打ちだと思いました。
インターネット接続可。1時間7NZドル。受付けで料金を払うと、パスワードを書いた紙が手渡されます。 -
ファンガヌイ川沿いの平和な町に見えるワンガヌイですが、1840年代の土地売買の際に接収された土地を巡っての争いの際、マオリの人々が一時期占拠したというモウトア・ガーデンがあります。
先住権を主張してマオリの人々が1995年に起こした占拠事件には、「接収は合法だった。」とする判決が下ったのだそうです。
そのモウトア・ガーデンは、ファンガヌイ川の西岸にあるワンガヌイの町の中心からすぐそこ。
川沿いのタウポ・キーと言う細い車道を隔てた所にはファンガヌイ・リバーボート・センターがあったり、隣接した敷地にはサージーン美術館やファンガヌイ郷土博物館もあるので、ワンガヌイを訪れる人はモウトア・ガーデンも目にすると思います。
見学は随時OK。見学無料です。
ガーデンと言っても、ちょっとした芝生の敷地にいくつかの碑や像が立っているくらいの場所なので、一見するとそういう事件があった所とは思えません。
ここで見えている碑は、第一次世界大戦の際に戦死したマオリ出身の兵士たちの記念碑のようで、英語とマオリ語らしき言葉で碑文が書かれていました。 -
これもモウトア・ガーデンに立つ記念碑の一つ。
これは、1800年代後半のマオリ出身の兵士だった人物を記念した像のようでした。 -
モウトア・ガーデンからタウポ・キーという細い車道を隔てた所にあるファンガヌイ・リバーボート・センター。
表に見えているW.R.C.の文字は、THE WHANGANUI RIVERBOAT CENTREの略。
ここではファンガヌイ川が≪ニュージーランドのライン川≫と呼ばれて水上交通の要だった19世紀〜20世紀半ばの歴史を紹介していたり、裏手からは外輪船クルーズも出ています。
この画像は翌日の午前中に撮ったもの。
この日はもう午後の8時近い時間なので閉まっていました。
月〜土曜日は9:00〜16:00まで、日・祝日は10:00〜16:00の開館ということなので、翌朝出直して来ようと思います。
ファンガヌイ・リバーボート・センターの所在地:
1a TAUPO QUAY モトウア・ガーデンの向かいで、シティ・ブリッジからは200mほど。
サイトはこちら。http://www.riverboats.co.nz/ (英語版)
ファンガヌイ川の外輪船各種クルーズ情報もあります。 -
ファンガヌイ・リバーボート・センター脇に立っていた記念碑。
その後ろに見えているのはファンガヌイ川とその東岸。
記念碑には≪我々の祖先のカヌーの上陸地点≫とだけ、英語とマオリ語らしき言葉で出ています。
モウトア・ガーデンが目と鼻の先にある碑だし、≪我々の祖先のカヌー≫と言う言葉からしても、これはマオリの人々によって立てられたものに違いないと思ったSUR SHANGHAI。 -
ファンガヌイ・リバーボート・センターのすぐ裏手には、外輪船クルーズの発着所もあります。
これはWAIMARIE(ワイマリエ)号と言うニュージーランド最後の外輪船なんだそうです。
その外輪は船体の反対側に付いているのでここからは見えません。
画像奥の風景はファンガヌイ川の東岸のデュリー・ヒル。
ちょっと右寄りに煙突風の塔が半分写っていますが、これは戦没者慰霊のメモリアル・タワーなんだそうです。
麓からは地下エレベーターで上って行くというデュリー・ヒル。
今日はもうエレベーターもメモリアル・タワーも終了した時間で残念。
それでもこのあと車で上って行ってみようと思います。 -
上の方に出した画像でもご紹介しましたが、この外輪船ワイマリエ号によるファンガヌイ川のクルーズがあります。
SUR SHANGHAIたちは翌日も参加できませんでしたが、なかなかよさそうです。
ご参考にどうぞ。http://www.riverboats.co.nz/ -
19世紀から20世紀半ばには≪ニュージーランドのライン川≫と呼ばれて内陸へ向う船で賑わったと言うファンガヌイ川。
タズマン海に注ぐ河口も見てこようと行ってみたあたりから風が強くなった。
河口近くまでは行きつけたものの、強風で砂嵐の如くになってしまい、車からは出るに出られず。
河口付近の写真も撮れず戻ってきたワンガヌイの町。
河口あたりは、砂嵐を通してみた限りだと砂地が多い海岸線で、なぜか杭がたくさん立っていたような記憶があります。 -
イチオシ
ファンガヌイ川の東岸のデュリー・ヒルではワンガヌイの夕景を見てみようと思っていたのに、すさまじい強風になってしまった。
この画像では分からないと思いますが、うっかりするとなぎ倒されてしまいそうな風。
これは戦没者慰霊のメモリアル・タワーとは別の塔。
ここにも上れるんじゃないかな。
でも、この強風の中ではあまりに危ないので、今日はこれで宿になったRIVERVIEW MOTELでリタイア。
翌日からの北島ドライブ旅の予定も再検討してみたSUR SHANGHAIとその旦那。 -
イチオシ
一夜明けたワンガヌイの町。
昨日の夜には吹き荒れた風がウソだったように静まって青い空。
あ、お天気が悪かったらパスしようかと思っていたファンガヌイ川やトンガリロ国立公園へのドライブに行けそうだよ。(*^。^*) -
これはワンガヌイの目抜き通りのヴィクトリア・アベニュー。
…とは言うものの、やっぱり人の少ないニュージーランドの町だな、と言うのがありあり分かる朝の町並み。 -
これは、ワンガヌイの町の目抜き通りヴィクトリア・アベニューとリッジウェイ・ストリートの交差点。
白い車が走っているのがヴィクトリア・アベニューで、ファンガヌイ川が水上交通で栄えていた19世紀からの建物が並んでいます。
朝ご飯もこのあたりのカフェでどうぞ。 -
ヴィクトリア・アベニューには、ちょっと敷居の高そうなカフェ・レストランもありますが…、
-
…歩道に屋外席が出ているようなもっとカジュアルなお店もあります。
SUR SHANGHAIたちが行ったのはもちろんこちらの方。
この画像に出ている左手の建物は1858年から続いていると言う薬屋さん。 -
上に出したヴィクトリア・アヴェニューのカフェからファンガヌイ川に架かるシティ・ブリッジまではすぐそこ。
昨日は河口まで行ったのに砂嵐的暴風で写真が撮れなかったから、せめてシティ・ブリッジから見たファンガヌイ川の様子を撮っておこうっと。
上の画像はシティ・ブリッジから見たファンガヌイ川の上流方向。
この画像で川が左手に回り込んだ所に、ファンガヌイ・リバーボート・センターがあります。
下の画像はファンガヌイ川の下流方向。
この先でタズマン海に注いでいます。
それほど大きい川とは思えないファンガヌイ川ですが、かつて≪ニュージーランドのライン川≫と呼ばれて栄えたのは、航行可能流域が国内では最長だからなのだそう。
資料によって数字がまちまちですが、川の全長は300km前後のようです。 -
ファンガヌイ川に架かるシティ・ブリッジ。
長さは100mもありません。
ここから見えるヴィクトリア・アベニュー側には≪WELCOME HOME≫と書かれた札も出ています。
ワンガヌイを出て大きい街に行っている人たちは、たまに帰ってきた時にこれを見て≪わが町ワンガヌイ≫に帰ってきた、という気持ちになるのかも。 -
シティ・ブリッジのヴィクトリア・アベニュー側に立ってみる。
こちら側から見た橋の札には≪発見とは冒険也≫なんて書いてある。ワンガヌイの町のスローガン?
橋の脇にある建物も古めかしい。
橋の向こうのデュリー・ヒルの上には戦没者慰霊のメモリアル・タワーも見えてますが、今日はこれからファンガヌイ川の道を遡ってピピリキ方面へ行くことに決めたのでパスします。 -
シティ・ブリッジの近くにあるカウントダウンというショッピング・センター。
今日はこれからファンガヌイ・リバー・ロードをピピリキまで遡ったり、そのあとはトンガリロ国立公園も経由してタウポまで行くつもりなので、飲料水やスナック類も多めに買って行きます。
お土産になりそうなものもちょっとチェックしたいし。(*^。^*) -
スーパーで買えるお土産品としてお勧めなのは、1896年創業と言うニュージーランドのチョコレート・メーカー≪WHITTAKER’S≫のチョコレート。
画像のものは250gですが、50g程度の包装のものもよく見かけます。
このウィタカーのチョコレートは、ミルクやダークなどのシンプルなもの、ナッツ類が入った定番、キーウィフルーツなどのフィリングが入ったものなどなど並んでいて目移りしそう。いったい全部で何種類あるのか気になります。
個人的にはロースト・ココナッツがたっぷり入ったココナッツ・ブロックがお勧め。シャキシャキした食感と香ばしさ、ミルキーな味わいがおいしいチョコレート。スーパーだと250gのものは3NZドルちょっと。
ウィタカーのサイトはこちら。http://www.whittakers.co.nz/ (英語版)
最初に出てくるページの≪ENTER SITE≫をクリックして次のページに進みます。絵柄が可愛いサイトで、会社の歴史や、製品紹介では原料・栄養分析なども載っています。
下の画像はニュージーランド産の蜂蜜いろいろ。
ニュージーランドの蜂蜜は、フトモモ科のマヌカという原生植物の花から採ったものが有名。これは抗菌作用や免疫促進効果が高いとされている蜂蜜で、他の花の蜂蜜に比べてお値段はけっこう高め。お土産店でもよく見かけます。
小さい花から採れたとは思えないほど濃厚な味わいでちょっとびっくり。
マヌカ蜂蜜入り石鹸、入浴剤、コスメはお土産店であれこれ売られています。
ここに写っているマヌカ蜂蜜は、250gで11NZドル位から。マヌカ蜂蜜と別の蜂蜜をブレンドしたものはお値段が安め。数社取り混ぜて味比べをするのも楽しいです。
12月頃真っ赤な花をつけるので別名≪クリスマスツリー≫とも呼ばれるポフツカワの蜂蜜もおいしいですよ。
これは500gで5NZドル位。クリームのようにまろやかな食感が、蜂蜜とは思えないほど。
ポフツカワの蜂蜜は英国エリザベス女王にも献上されたことがあるのだそうです。
注: 蜂蜜は機内持ち込みは不可なので、容器が壊れて漏れたりしないようにしっかり包んで機内預けにしましょう。 -
これから先のドライブ旅の飲み物やスナックも仕入れて出てきたら、駐車場にクモの巣が張り放題の車があった。
??? いつから駐車しているの? -
昨日はもう閉館していたファンガヌイ・リバーボート・センターにちょっと寄ってみた。
入場料は無いんですが、志のある方は寄付金をどうぞ。
博物館として規模は小さくても、ファンガヌイ川が水上交通で賑わっていた19世紀から20世紀半ばまでの資料が展示されてあります。
これは、誕生日のパーティーを船上で開いた時の様子だそうです。何年頃の写真なのかは(・・?
その主役は舳先近くに立っている白い服の女性のようなんですが、煤煙で服が汚れるんじゃないかなあとこっちが心配に。(^^ゞ -
ファンガヌイ川を行く蒸気船。
蒸気船が走っていた当時はこれが当たり前の景色だったんでしょうが、煤煙がすごい。
そう言えば機関車もそうだったんですよね。 -
さあ、今日はお天気もいいし、ファンガヌイ川を遡って行ってみよう。
…と申しましても、SUR SHANGHAIたちは外輪船ワイマリエ号でではなく、車でファンガヌイ川に沿ったファンガヌイ・リバー・ロードをドライブ。
出発したのは11時8分頃。
これは、ファンガヌイ川東岸から見たファンガヌイ・リバーボート・センターとクルーズ乗り場。。
ここからだと係留されているワイマリエ号の外輪がはっきり見えています。 -
ワンガヌイの町を出て、町の北東郊外にあるファンガヌイ・リバー・ロードへ向う4号線。
これは、ファンガヌイ東岸からワンガヌイの町方向を振り向いた眺め。
西岸に見えているのは、ホリデイ・パークじゃないかな。
のどかな田舎の景色。
この川が蒸気船でいっぱいだった頃の様子が想像できないね。 -
ワンガヌイの町から4号線を北東へ車で20分足らずで、この三叉路の標識に出会います。
このまま4号線を進むと直接トンガリロ国立公園方面へ。
SUR SHANGHAIたちは左折して、ファンガヌイ国立公園のファンガヌイ・リバー・ロードに入り、ファンガヌイ川沿いの景色を見ながら64km先のピピリキを目指します。
この旅行記でもう何回か名前が出ているピピリキというのは、ファンガヌイ・リバー・ロードで行ける最も上流地点にある集落。
ピピリキから先は4号線のラエティヒという町へ続く道になっているので、またこの三叉路に戻ってこなくてもトンガリロ国立公園方面へ抜けられます。 -
これは、上の画像の三叉路近くにあったファンガヌイ川とファンガヌイ・リバー・ロード周辺の地図。
途中の集落や見所、宿や施設の名も出ているので、必要な方は画像をクリックして元画像でご覧ください。
地図の下方がワンガヌイの町で、上方がファンガヌイ川上流になっています。
ファンガヌイ川は青い線、ファンガヌイ・リバー・ロードは灰色の線で示されています。
この地図によると、ワンガヌイからピピリキまで79km、車で1時間半〜2時間。
結論から言うと、SUR SHANGHAIたちは途中休憩した時間も含めると、普通車でちょうど2時間かかりました。
この道筋にはガソリン・スタンドは見かけなかったので要注意。
途中の集落の名に、アテネ、ロンドン、エルサレムなどという地名があるのが不思議。
その昔このあたりに入植してきた人々の出身地名をそのままここの地名にしたんだろうかと想像してみました。 -
ファンガヌイ・リバー・ロードは谷間のファンガヌイ川を遠く近く見下ろしながら続く道。
細く曲がりくねった道でしたが、一応舗装は出来ていたので普通車でも大丈夫でした。
ファンガヌイ川の上流方向を眺める場所で一休み。
ああ、いい景色だね。(*^_^*) -
北島内陸への重要な輸送ルートだったというファンガヌイ川。
マオリの人々もカヌーで行き来していたのだそう。
両側に山が迫って見えるのは、≪ニュージーランドのライン川≫の別名そのものだけど、幅が狭いし水深があまりないように見える。川底が透けて見える浅瀬もずいぶん多いし。
これで本当に外輪船が通れたの?と思ったSUR SHANGHAIですが、物資輸送に使われていた外輪蒸気船の喫水は30cm位だったと聞いて納得。 -
これは、ファンガヌイ・リバー・ロードの草刈車。
こういう形の草刈車って初めて見たような気がする。
SUR SHANGHAIたちの車に気づいた運転手さんは、刃を折りたたんで通してくれました。
お仕事、お疲れ様。
道路の整備も大変ですね。 -
昨日の夜の暴風が本当だったとは思えないこの日の午後。
秋めいた爽やかな空気、そろそろ金色に色付き始めたススキのような草の穂がまばゆいファンガヌイ川流域。 -
日本のどこかの川と言っても通じそうな雰囲気もあるファンガヌイ川。
あんな川原でお弁当を食べて寝転がったら気持ちよさそう。(*^。^*) -
ちょっと工事中の場所もあったファンガヌイ・リバー・ロード。
それでも譲り合えば問題なく通れたので、キャンパー・ヴァン(キャンピング・カー)でやって来た人たちもホッ。 -
イチオシ
ファンガヌイ川沿いには、昔入植してきた人々の出身地をそのまま地名にしてしまったんじゃないかと思わせるアテネ、ロンドン、エルサレムの名前もあった。
道から見えた限りでは、どこも民家が数軒くらいの集落だったけ。
ここで見えている教会のある集落は、アテネ、ロンドンに続いて出会ったエルサレム。 -
両脇に緑の山がぐっと迫って、いよいよ上流にやって来たなという雰囲気になったファンガヌイ川。
いいねえ、目に優しいこんな景色。
ここをかつては蒸気船が黒い煙モクモクで通っていたんだね。 -
もうすぐピピリキの集落、というファンガヌイ・リバー・ロード上で出会ったおにいちゃん。
牽いていた白い馬がいきなり暴れだしたのが遠くからも見えた。
え!あのおにいちゃん、大丈夫? …と恐る恐る近寄って行くと、どうやら一段落。
落馬しなくてよかったね。 -
午後の1時10分に着いたピピリキの集落。
ワンガヌイの町を出てから途中休憩も入れて2時間。
ファンガヌイ川の昔の蒸気船はここが終点だったんだろうか、と思うような山の中のピピリキの集落。
ワンガヌイからピピリキまでのファンガヌイ・リバー・ロードは、ピピリキから先はピピリキ・ラエティヒ・ロードと名前を変えて、4号線のRAETIHI(ラエティヒ)と言う町へ続きます。
ピピリキの集落からはファンガヌイ川のさらに上流へとボートで遡るツアーがあって、≪BRIDGE TO NOWHERE(どこへも通じていない橋)≫という橋にも寄るんだそうです。下記のサイトでご確認ください。
http://www.whanganuiriveradventures.co.nz/index.html(英語版)カヌーなどのツアーもあり。
ピピリキのカフェを兼ねたこの画像のオフィスでも申し込めるようになってました。
カフェで一休みしようと入って行ったら、「今日はコーヒーを作る水がないんだよ。」と言われて冗談かと思ったら本当だった。(^^ゞ
冗談みたいな口調で言うから冗談だと思っちゃったよ、おじさん。
う〜ん、≪BRIDGE TO NOWHERE(どこへも通じていない橋)≫にも興味はあるけど、SUR SHANGHAIたちはこのあとトンガリロ国立公園にも寄ってからタウポまで行くから見送り。
ここから先は上で書いたように4号線のRAETIHI(ラエティヒ)と言う町を目指します。
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