１ヶ月近く南区で過ごしました

2009/12/28 - 2010/01/27

結構コアなお店などもあったご近所の紹介です

エリア 広島

上の二酸化炭素濃度、後で行った子ども文化科学館とリンクしてました。他の２カ所は市立大学と科学館。

意外にも車の多い国道２号線沿いが一番少ない。江戸時代は０．０２８％だったんだ〜

手前側の模型が科学館。後ろ姿は相棒。

黄金山登山は途中で断念

学校周辺を１周するとこんな場所も。建物全体が崩れない？

定時制の高校生。結構まじめです。

邇保姫神社横から登山に再度挑戦。僕ちゃんと一緒に。彼は入院時期はほぼ一緒ながら、何と７11以外初めての外出。

宇品方面を望む。心なしか車が少ない気も。

比治山から眺めた黄金山。

陸軍墓地

一昔、毎日のように通っていた旧ＡＢＣＣ（放射線影響研究所）

サティで発見！

無三の親友。「シベリアへ行った」って言ってたから「まさか真冬のシベリアじゃあ」って言っていたら図星で大爆笑。本を２冊自費出版するなど、大変な冒険野郎なんです。でも最初の頃はひたすら寝るかテレビを見ていた。

爆笑どころか、偉大なる冒険の記録はこちら　http://www.hicat.ne.jp/home/akifumi/ma_index.html

看護師さんは皆「仲がエー部屋じゃね」。まあ同室の２人が超個性的だったからナ。最後アンケートには「２度とないような個性的な部屋だから、永久欠番にして」と書いた。

大事な先輩がくださった４匹が死んだ（何と右端ので買っていた）ために、１万以上使って水槽などを買ったのが徒となって、強制退去となったコッピー。でも１匹増えたのを見た上司は何と思っただろうか？　でも先輩が来なかったのでそれは杞憂に終わった。

古○さん、いくら何でも餌やり過ぎ！

消灯前のリラックスタイム。お気に入りのpetshopboysを聞きながら。

音楽に興味がある城○くんと一緒にＣＤ聴いたり、グレングールドのＤＶＤを見たり。彼が「復活」を指揮していたのにはぶっ飛んだ。

無三の親友、退院の日に行った最後の晩餐。左のドドメ色の寝間着が私です。

無三の親友、退院の日。「下剤（名前が傑作でヨーデル）飲まなかったでしょ」と言った天敵に、後日いきなり告白したのには目が点！！！！　裏工作しようと思ったのに。親子で夜の黄金山に登ったという暴走家族でもある。ちなみにお父さんとは同世代。

午前中はなぜか居ない。聞いてみたら、防寒装備をして外の喫煙スペースでマーラーを聴いていたとか。凄ッ。スコアを持っているなど相当なマニア。聴く曲も「シベリウス４番」、「チャイコフスキー悲愴」の２，３楽章など渋〜い。だからパソコンに入っている「クレージーキャッツ」を聞かせてあげた。リストの「ため息」に聞き入っていたら、やはり天敵が来てなにやら一言。でも「注射してもらって嬉しかったって」といったら、無視ながら満更でもなさそう。

大のお気に入りとなった半兵衛温泉。最終日に行って帰ったら、施錠されていて怒られた。

ちょっと失礼して庭園を

ここからはコアなお店のご紹介。時々うんちくが書き換えられる。

どんな味なんだろう

町の本屋さん

奥はこんな感じ

知る人ぞ知る名店。「包丁」。最後の昼食に。

昔ながらの家ですね

看護婦さんのおしりを触ったり問題患者だと思っていたおじさん。パーキンソン病にも負けず個展を開くほどの○田さんという結構有名な人らしい

こんな素敵な絵を描いてくださいました