2010/01/09 - 2010/01/09
470位(同エリア1331件中)
熱帯魚さん
18歳の時、初めて訪れた懐かしの地、広州。私にとっての初めての中国が、広州でした。香港から列車で到着した広州駅前の喧騒は今でも目に焼きついています。
これまで何度か広州に遊びに来ましたが、友達に会いにきたくらいで広州をブラブラ散歩は久しぶり。広州の変貌に驚きつつ、10年以上ぶりにブラブラ散歩してみました。
【旅のスケジュール】
1日目:MU5315便で上海→広州。フライトが遅れ0:15広州着。(広州泊)
2日目:バスで広州→開平。タクシーをチャーターし、立園、自力村、馬降龍見学。バスで開平→広州。(広州泊)
3日目:陳家祠見学、沙面、中山大学を散歩。FM9310便で広州→上海。フライトがまたもや遅れ、0:00過ぎ上海着。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
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広州駅!
18歳の時、初めてここにたどり着いた時には、駅前にすごく沢山の人がいて、客引きも沢山。とても危険な雰囲気が漂っていましたが、今はすっきりした感じになっていました。1人でここにたどり着いた時のあのドキドキは今でも忘れられません…
10年以上経つとさすがに変わるものですね。 -
それでは、広州火車[立占]から地下鉄に乗って出発〜
って切符を買うところからアタフタする私… -
2号線に乗りまーす。
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2号線ホーム。地下鉄ができて便利になりましたね。私が留学した時はなかったから、バスとタクシーがメインの移動手段でした。
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2号線で公園前まで行って、そこから1号線に乗り体育西路駅へ。体育西路駅で3号線に乗り換えです。
何だか香港の地下鉄の駅みたい…「美心」とかあるし。売ってる雑誌も何だか香港に似てる。 -
石牌橋駅に到着〜
なぜここに来たのかと言うと… -
茶餐庁〜
1人飲茶は難しいので、ネットで調べて人気がありそうだった「呉係茶餐庁」という茶餐庁に行ってみました。 -
中には漫画が飾ってありました。
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メニュー★
ランチセットを頼みました。ニガウリと排骨の炒め物が載ったご飯、パイナップルパン、ミルクティーとタピオカミルク。
ニガウリが苦すぎて少し残してしまいましたが、味付けはおいしかったです〜次回また行きたいお店です。内装も凝ってます。 -
地下鉄に乗って陳氏書院に到着しました。
◎ 陳氏書院(陳家祠)
清の時代(1890年)に着工し、4年をかけて建てられた、広東省72県の陳氏の合同宗祠。建てられた当初は、広東省各地の陳氏の子弟が科挙試験を受けに来る際の学習場所、宿泊場所として使われていました。
今は、広東民間工芸博物館として使われており、工芸品が展示されています。
入場料:10元 -
院全体の敷地面積は1.5万?、そのうち主要建築の敷地面積は6400?ととにかく広いです。
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屋根には色んなおめでたそうなアイテムが載ってます。
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とにかく彫刻がすばらしいです。
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次は再び地下鉄で、沙面に向かいます。
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地下鉄の黄沙駅で下車し、歩道橋を渡って、沙面大街にやってきました。
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◎ 沙面
イギリスフランス両国の租界であったところ。多くのころにある建築が残っています。
初めて行く場所かな?と思ったのですが、川を渡って思い出しました。そういえば、この近くにある公安にビザを取りに来たことを思い出しました。 -
○ 旧ソ連領事館、ソ連駐華商務代表団広州事務所
1916年建築。
壁が高すぎて中がどうなっているのかよくわかりませんでした。 -
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○ 英国人Sir Robert Hart宅
1907年建築。
ピンクが可愛らしいお宅です。 -
○ 旧The Reiss Bradley &Co. (英)
20世紀初頭に建てられました。
エメラルドグリーンの窓とバルコニーが美しい〜 -
○ 旧The Lexeley &Co.Ltd.(英)
清の末期に建てられました。 -
○ 旧 広東クラブ(英)
1868年に建てられました。
社交場みたいなところだったのでしょうか?? -
そして喉が渇いたところで、スタバを発見!
コーヒーを飲まないので普段はスタバなんて入らない私ですが、素敵な建物の中のスタバということでついつい入ってしまいました。 -
何とも優雅な…ここでコーヒーでなくグレープフルーツを飲んで休憩。
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○ The City Bank(米)
清の末期に建てられました。
そういえば、武漢の租界でもシティバンク見たことがあります。 -
この建物はなんと…
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あ、あれ?Bank of Taiwan?台湾銀行です。といっても今の台湾銀行ではなくて、日本統治時代の台湾銀行。
○ 旧 台湾銀行広州分行
1911年に建てられました。 -
○ 旧 英国医院、招商局
1913年に建てられました。
今は素敵なショーウインドーに生まれ変わっています。 -
○ 旧 The Roman Catholic Church of Our Lady of Lourdes (仏)
1892年に建てられました。
教会の前では、新婚さんが写真撮影中でした。 -
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○ 旧 フランス軍営
清代末期建設。さすが、軍事関係の施設だっただけあって、今も何だか暗い雰囲気… -
○ 旧 広東税関クラブ
1908年建設。 -
中国の国旗がはためいていました。
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○ 旧 インド人住宅
民国年間に建設。 -
○ The D. Sassoon Sons & Co.(英)
フランス伝教社楼(仏)
1862年建築。 -
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○ 旧 The Dodwell & Co.Ltd.(英)
民国年間建築。 -
○ 旧 インド人住宅
清代末期建築。川に面しています。何だか船っぽいデザイン?
さて、沙面散歩はここらへんにして、最後に中山大学へ。 -
○ 中山大学
私が通ったのはこの大学ではありませんが、古い建築が残る大学ということで、初めて中山大学にやってきました。 -
ちょうどこの週、大学院の入学試験が行われていました。赤はその垂れ幕。
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○ 懐士堂
1923年12月21日、孫文がこの中でスピーチを行いました。 -
構内には多くの古い建築が残っています。
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懐士楼を逆側から。
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○ 黒石屋
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○ 孫文像
まあ落ち着きなさい、となだめられているような気分… -
とても素敵なキャンパス。こんなに素敵なら、この大学に留学すればよかったかな?なんて今さら思ったりして。
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○ 永芳堂
前の広場には、偉人の像が並んでいます。 -
そろそろホテルに戻って、空港に向かわないといけません。
中山大学は次回お天気が良いときにまた来たいと思います!!! -
7時ちょっと前に空港に到着し、チェックイン。
白雲空港の変わり様にただただ驚くばかり。留学中は利用したことはありませんでした(香港からバスか列車で広州に来ていたので)が、見送りなどで空港には何度か来たことがありました。 -
でも普通の小さな空港だったんですよね。
それがこんなにすごい空港に生まれ変わるとは。何だか香港の空港にも似てます。 -
フライトが遅れたので、食べた魚丸麺。広東のはいまいち。魚丸麺は福建の方がおいしいかな。
以上、広州開平旅行記終了です!長々と失礼しました〜
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