2010/01/09 - 2010/01/11
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しょう美奈子さん
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初めまして。週末いかがお過ごしでしょうか。
私は、今月土日+成人式(祝日)の3連休で、今まで正直、かなり敬遠気味だった、中国本土の上海に行って参りました(最近SouthKorea出張が続き、休日は自宅に引き籠もり旦那は放置で・・)。
なぜ今まで、近場の上海行きを敬遠していたか、と申しますと、自分も基本はDomesticな仕事をしておりますが、プログラム関係の係争になると、単体プログラムやらは中国本土で組んで・・なんていう事例があったりするのですが、これはこれは・・・だったり、知的財産権なんて発想が無くて製造委託先の中国工場から鋳型が流出していたり・・・と呆れること正直多数・・・。
さらに、反日運動デモ映像も見ておりますし、社会主義に経済のみ自由主義を取り入れるとか無茶なことをしているし(ご存知のとおり、未だに、言論の自由はアリマセン)・・・私見では、思想の自由・政治的自由と経済活動の自由は不可分一体だと思っておりますので・・。
その長い歴史には多大なる敬意を表しますし、九寨溝を始め素晴らしい遺産はあるし、三国志の英傑には憧れますし・・・しかしながら、土日祝3連休トラベラーとしましては、「隣に巨大な中国さえなければ、ネパールもインドも、ラオスもベトナムも凄く近くなるのに!!」と勝手なことを思いつつ過ごしていたようないないような・・・。
(勿論、三井住友ニューチャイナ投信、三菱UFJチャイナ投信が、リーマンショックで暴落して痛い目に遭った・・・なんて私的事情は別にして(爆)。)
それはさておき、まずは足を運んでみなければ(メインは、江南水郷の「西塘古鎮」(古い村)ですが・・・)・・・しかし「中国本土は、慣れない女一人は止めておきなさい」という旅プロ、空プロの友人達の貴重なご意見を頂き(その節は、親身になって下さり本当に感謝です)、ランドオンリー(航空券別手配)のJALPAKの「I'LL」Tour(空港とホテルの送迎+「西塘古鎮」オプショナルツアー、その他は完全自由行動)に1人参加して参りました♪
【 旅程 】
10/01/09 JL0791 TOKYO(成田09:50)-SHANGHAI(浦東12:05) (特典C)
10/01/11 JL8878 SHANGHAI(虹橋13:05)-TOKYO(羽田16:40) (特典C)
宿泊:上海四季酒店(Four Seasons Hotel Shanghai)
経営破綻のJALさんを、特典航空券を利用して痛めつけてしまっているように見えてしまいますが、航空券無しの「I’LL」Pack・・・1人参加の追加料金のせいで相当額の大枚をお支払いしておりますので関係者各位、お許しを・・・(さらに西塘古鎮Tour・・・総時間6時間強、みので2万円以上の出費でございまする)。
さて、浦東空港出口には、赤いジャンパーの添乗員の方々が・・・で・・・私のTourの参加者は・・・1人でした(爆)。私、ドライバーさん、そして女性添乗員のハンさん(30歳くらい。美人さん)。
ドライバーさんは中国語オンリーでしたが、ハンさんは日本は7割方通じる方で雰囲気の良い女性♪。ワンボックスの車を1人占拠して、南京西路駅から程近い上海四季酒店に向かいました。
上海四季酒店は、Tourですのであまり部屋は期待していませんでしたが、中層階の部屋をアサインして下さり、サービスも他の国のフォーシーズンズホテル同様、安定していて落ち着きました。(=ホテル内は、基本的に英語世界です(日本語を話す方も勿論おられます)・・・。)
Tourの選択肢の中には、浦東側のパークハイアット等もあったかと記憶しておりますが、私がしたかったのはとにかく路地裏散策、そして街中での足つぼマッサージ・・・高層Towerが立ち並ぶ新興ビジネス街では便が悪く・・・(しかも、生憎天候不良、しかも万博前で浦東側は旧市街よりもさらに一層工事だらけ・・浦東側にしなくて良かったです・・・)。
到着した日は、普段は歩くことが苦手な(荷物が重いこともあって)私ですが、自分でも驚くぐらい、ローヒールとスカート姿ながら歩きに歩き回りました。気がついたら外灘(バンド)まで・・・5時間以上歩いたでしょうか。
女一人、気軽に散策して参りました。
※ ミニ情報 : 上海は近年、貧富の差の拡大(地方からの人民の流入、浮浪者化)で治安悪化が指摘されていますが、只今は上海万博直前で治安回復に努めたいらしく、街中のあちこちに公安がいます。従って、ある意味「安全」で、夜でも繁華街の一人歩きは可能です♪(ガイドさん談)。
※ 残念情報 : 万博開催を5月に控え、今、上海市内(特に夜景で有名な外灘エリア、そしてパビオンが展開する浦東エリア)は工事だらけです。
非常に残念なことに、「歩き方」などで紹介されている外灘公園は高いフェンスに覆われ入れず、歩道も殆ど無く、工事現場の瓦礫を歩くような状態です。私は通勤用革靴(履き慣れているので)を1個ダメにしました。
※ 注意情報 : 外灘、浦東の夜景を見るには、おそらく「遊覧船」が選択肢になると思いますが、現在、乗り場が大幅に変わっております(今発刊されている書籍にはまず記載がないと思います)。私はホテルの Conciergeさんに住所を書いて頂き、その紙をTaxiドライバーさんに渡しましたが、ドライバーさんもかなり探していました。(その紙が手元にあれば、現在の位置をお知らせできるのですが・・すみません)
※ Taxiの利用について : 添乗員さんから頂いた情報では、女性一人での移動の場合は、「水色の車体のタクシー」を使うことを強く薦められました。Taxi会社の中で一番信頼がおける、と現地では考えられているようです。
で、豫園商城、新天地(かつての西欧租界地を復元。スターバックスになどは白人さんばっかり)の「造られた」観光地には、正直あまり興味がないので(ガイドブック等で多く紹介されておりますし)、古い上海を色濃く残すAreaをご紹介したく思います。
(しかし、雨は降るし、寒かった〜〜〜(-_-;)。足裏マッサージに4回も行ってしまいました)
※ 東台路古玩市場・・・・新天地から豫園商城に向かう途中、淮海公園南東の東台路という細い路地に、びっしりと骨董店屋台が並んでいます。
交渉必要(言い値は恐らくぼっているので、電卓で半額を提示して様子を見て交渉しました。それでもぼられてるかも・・)
勿論、由緒あるようなものもあるのでしょうが、私はいかにも中国らしい装飾が施された木箱を2つ、別々の屋台で買いました。薬入れなどにしていて結構重宝しています。1つ日本円で1000円ぐらい・・・でも空港の免税店より安かったのでいいです(笑)。
※ 老西門一体の裏路地・・・・懐かしそうな風景に出会えます。(公安も人民路や復興東路にうじゃら居るので、安心して入ってみました。)
※ お決まりの?外灘、浦東の夜景
万博大工事中で黄浦公園に入れないどころか、外灘沿いの中山東一路、東二路には歩道すらなく大小の瓦礫工事現場を跨ぎながら歩くような状況・・・川沿いには高いフェンス・・・(涙)
こうなれば、雨天でも遊覧船にのって夜景を眺めるしかない!(浦東に渡ってパークハイアット、上海環球金融中心等に上っても、まず下界は見えないのが明らかな天候でした)。
前述のように、ガイドブック等とは全く異なる場所に移動したフェリーターミナルから遊覧船に乗車・・・ガラスのない最上階のデッキ(屋根はありますが、雨が吹き込みます)にガクガク震えながら登り、とにかく自分の姿を写真に収めるのが大好きな中国人民の方々と戦いながら?数点夜景を撮ることが出来ました・・・寒すぎて手ぶれが激しいですが・・・。
さらに、街中に、まだトローリーバスが走っているのにはびっくり!(台数は極めて少ないですが)
(ちょっと愚痴・・・あんまり書くと、きっと次回immigrationで入国拒否される虞れあり・・・ジャーナリスト・バックパッカーの下川裕治氏みたいに文筆家ではないので大丈夫だと思いますが・・・)
上海は確かに、アジアの中心となるべく超高層ビル建築ラッシュですが、そのなかでの貧富の差の拡大と、地方からの人民の流入、流浪化が見られます(実際、南京西路駅付近で夜、若い女の子に何度も執拗に声を掛けられました。「Sister,I am very hungry. Please give me money.」と片言の英語で・・・)。
あと、まだまだサービスという面では、社会主義国イズムが残存しているようで、地下鉄では服務員が表情を一つも変えずに釣り銭を投げて返す(券売機が故障していた)、公安の方々は昔の街並みが撮影されることを嫌う素振りをする、地下鉄から降車しようとする前に一斉に人が乗り込む(勿論列は作らない)、フェリーが来れば、他人をなぎ倒してでも階段を駆け上がる・・・う〜〜ん・・・アメリカ経済の凋落ぶりや世界中の華僑powerを見ると、何時の日か「中国元」が基軸通貨になる日が来ることがあるのかもしれませんが、この道徳精神だけは世界の基軸となってほしくない・・というのが、中国の方には申し訳ありませんが、町歩きの感想でございます。
cf. 当方の拙い英語力はさておき、いわゆる外資系ホテルで勤める(フロントなどの)中国人女性の英語が異様に早いっ!英語を話す職業ということで、プライドが高くなるのでしょうか・・・・。「Pardon?」を繰り返してしまいました(汗)。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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※ 東台路古玩市場
新天地から豫園商城に向かう途中、淮海公園南東の東台路という細い路地に、びっしりと骨董店屋台が並んでいます。
交渉必要(言い値は恐らくぼっているので、電卓で半額を提示して様子を見て交渉しました。それでもぼられてるかも・・)
勿論、由緒あるようなものもあるのでしょうが、私はいかにも中国らしい装飾が施された木箱を2つ、別々の屋台で買いました。薬入れなどにしていて結構重宝しています。1つ日本円で1000円ぐらい・・・でも空港の免税店より安かったのでいいです(笑)。 -
東台路古玩市場(2枚目)
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東台路古玩市場(3枚目)
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東台路古玩市場(4枚目)
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※ 老西門一体の裏路地
懐かしそうな風景に出会えます。
(公安も人民路や復興東路にうじゃら居るので、安心して入ってみました。) -
老西門一帯の裏路地(2枚目)
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老西門一帯の裏路地(3枚目)
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老西門一帯の裏路地(4枚目)
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老西門一帯の裏路地(5枚目)
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老西門一帯の裏路地(6枚目)
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老西門一帯の裏路地(7枚目)
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老西門一帯の裏路地(8枚目)
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老西門一帯の裏路地(9枚目)
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老西門一帯の裏路地(10枚目)
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老西門一帯の裏路地(11枚目)
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老西門一帯の裏路地(12枚目)
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老西門一帯の裏路地(13枚目)
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老西門一帯の裏路地(14枚目)
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老西門一帯の裏路地(15枚目)
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老西門一帯の裏路地(16枚目)
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老西門一帯の路地裏(17枚目)
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※ 黄浦江遊覧船から眺める外灘
万博大工事中で黄浦公園に入れないどころか、外灘沿いの中山東一路、東二路には歩道すらなく大小の瓦礫工事現場を跨ぎながら歩くような状況・・・川沿いには高いフェンス・・・(涙)
こうなれば、雨天でも遊覧船にのって夜景を眺めるしかない!(浦東に渡ってパークハイアット、上海環球金融中心等に上っても、まず下界は見えないのが明らかな天候でした)。
前述のように、ガイドブック等とは全く異なる場所に移動したフェリーターミナルから遊覧船に乗車・・・ガラスのない最上階のデッキ(屋根はありますが、雨が吹き込みます)にガクガク震えながら登り、とにかく自分の姿を写真に収めるのが大好きな中国人民の方々と戦いながら?数点夜景を撮ることが出来ました・・・寒すぎて手ぶれが激しいですが・・・。 -
黄浦江遊覧船から眺める外灘(2枚目)
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黄浦江遊覧船から眺める浦東です。
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※ 街中のトロリーバス
大都市上海の街中に、まだトローリーバスが走っているのにはびっくり!(台数は極めて少ないですが) -
瑞金一路付近です。
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瑞金一路付近です(2枚目)
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南京東路の繁華街です。
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南京東路の繁華街です(2枚目)。
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南京東路の繁華街です(3枚目)
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南京東路の繁華街です(4枚目)
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南京東路の繁華街です(5枚目)
なお、この付近にある「桃源郷」というマッサージ店(スタッフのほぼ全員が片言の日本語を話せます。清潔ですし、日本と比べたら非常に安く、気配りも十分して下さいます。足つぼ60分90元弱です。)
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