2008/10 - 2008/11
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バルタン星人さん
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“インドネシアに行く”と言うと、散々危険だと言われ続け、ガイドブックにも同様に治安の問題が指摘されていた。行った事もなないのでどういったところかはなかなか想像しづらく、そのためより不安心理が増していった。でも、実際に行ってみると全ては杞憂に終わり(相当身構えていたという事もあるが)、インドネシアも他のアジア同様、旅行しやすいところだと言うことに、個人としての結論に達したわけです。日本からはバリ島のイメージが強烈で他はあまり関心が注がれていないかのようですが、インドネシアには色々と発見するのが楽しみな旅先が、まだまだ隠れているんではないでしょうか。
今回訪れたのはジャカルタとジョグジャカルタです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
-
最近はどこに行くにも香港経由になってしまっており、すっかりキャセイがご用達になっている。気のせいかもしれないが、機内食の質が年々下がって来ている様な…。エコノミーの癖にえらそうな事は言ってはいけないと思いつつ、過去のものと比較してしまうのは私の悪い癖。
今回前もってLOW FAT MEALなるものを予約したのだが、全く味がしない…。LOW SODIUM MEALを頼んだ事もあるが、宗教食を除いた機内特別食と言うものは、どこもかしこもこんなものなのだろうか…。
関空→香港 -
これまた味のない機内食。やっぱりLOW FAT MEALを選択したのは間違いだったのでしょうか???
香港→ジャカルタ -
トータルで9時間程で到着したスカルノ・ハッタ国際空港。既に夜の帳は下りてしまっていますが、空港内も同様に暗い。明かりがあまり灯されておらず、初めての国、しかも散々危ないと言われて脅されたジャカルタ。イヤが上にも不安が…。
インドネシア入国にはビザが必要だが、そのビザブースには黒山の人だかり。最後尾の座席であったこともあり、ビザを求める人の海の列を、後ろの方に並んだ。人の流れは滞りがちで、なかなか人波は途切れそうもない。一体どんな仕事ぶりなのかを覗いてみると、係官の手が止まって呆然としている。そんな暇があるなら少しは仕事をしてほしいと思うのだが、往々にして東南アジアのイミグレとはこう言った物で、非常に時間がかかる。インドネシアも紛れもなく東南アジアの国なんだと、強く実感した。
初めての国で、治安に問題があり、そして暗い夜。晩秋の日本とは異なり、やたらと蒸し暑い。ビザ取得には手間取り、入国に際しては中国人の割り込み…。不安とストレスが上昇していく中で目に飛び込んできた、“クラーム”の表記。私は“クラーム”に癒されたのだった。 -
翌朝早くに国内線でジョグジャカルタに向かうことが決まっていたため、空港に付属するホテルに泊まることとする。一泊\1万前後だった(?)。ホテルの部屋は代わり映えしないもので、コストパフォーマンス的には“×”。
食料持込が禁止なのだが、そんなものは無視してファストフードレストランで調達したNasi Goreng Ayamを持ち込んでみた。ぱっと見少ないが、食べ始めるとその量たるや、想像を裏切る多さで、腹がはち切れそうになった。 -
翌朝、空港の全容を目にする。近頃どこの空港に行っても似たりよったりの造りで、独自性があまり見られない。日本の空港は無論、香港、バンコク、KL、インチョンと、どこも同じように無機質で、あまり印象に残らないのだが、ここジャカルタは別格。いかにも南国風な造りで、開放感が非常にある。詳細はわからないが、インドネシア地場の建築様式を取り入れているのはわかり、インドネシアと言う国を感じずにはいられない瞬間である。
にしても、このシャンデリアのモチーフはなんなのだろうか。 -
このような感じの空港を経験したことがなかったため、とても新鮮に感じた。
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ジョグジャカルタへ、いざ!
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空港と言われなければ、どこかのリゾートホテルだかと間違ってしまいそうなほど、南国の雰囲気をかもし出している。敷地が広いからだろう、このような出発ゲートはたくさん見られた。
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インドネシアの国内線は競争が激しいようで、フラッグキャリアである写真のガルーダ以外にも、たくさんの航空会社が、特に近年は雨後の筍並みに出来ているよう。ただしどれも安全性はいまいちなようで、ガルーダでさえもアメリカ・EU上空の通過を当局から拒否される程、安全性に疑問を持たれている会社である。ジャカルタ〜ジョグジャ間は比較的便数が多い路線であり、各航空会社でフライトを出している。まだ命が惜しい私は、インドネシアでもっとも安全なガルーダを利用することとした。
この区間はガルーダの大阪支店で購入した。燃油代、空港税など、もろもろの諸経費を含めてトータル¥13,000くらいだったと思う。 -
一時間程度の短いフライトであるが、一応機内食もどき?と思しき機内食が出てきた。菓子セットといったほうが妥当かもしれない。
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ジョグジャでは、SOL MELIA HOTELと言うスペイン系のホテルに泊まる。4つ星であるにもかかわらず、値段はたったの\6,000弱と感動的なプライス。ここに限らず、インドネシアではジャカルタも含めて、ホテルのコストパフォーマンスが極端によく、ジャカルタやバリを除いたその他地方は、バナナの叩き売り並みの大安売りな印象。ここのホテルも非常に風格のある造りで、小規模ではあるがショッピングアーケードを館内に抱えている。
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きれいなプールも控えており、リゾート気分満載。自分には不釣合いなホテルに、若干気後れしてしまうところもあったりする。
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ホテルの部屋は、まあ普通。如何せん、\6,000ですから。なんやかんや言って大満足な私。安物セレブです。
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落ち着いた雰囲気の、静かな地方の街。
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古都の面影を残すジョグジャ。炎天下にすっかり参りました。
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ジョグジャカルタ市内にある、オランダ時代の建物。植民地時代の建物が比較的密集しているエリアにあり、どれもなかなかの見ごたえ。すっきりとした建物で、いかにもオランダ人の立てそうな建築物だと感じる。
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オランダ時代の建物、その2。これは確か、現在インドネシア銀行に使われていたような…。
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ジョグジャカルタと言えばポロブドゥール遺跡。早速行って見ました。遺跡の周りは密林に覆われており、現在でこそこのように公園風だが、人の手が入っていなければ完全に自然に埋もれているはず。数百年間遺跡が隠れていたのにも納得。同時に、こんなもんよく見つけたなと脱帽。
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で、発見された遺跡を今の時代になって訪れた私。広大な公園を、遺跡につながる石の道に沿って歩いていく。
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遺跡は目の前。ここから更に階段を登る。
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