2009/12/04 - 2009/12/06
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アルデバランさん
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<玄武湖の夕陽>
南京での最後に余った数時間は南京博物院と中山門。
中山門は南北に連なる高ーい城壁が延々と続いているが、開放されているのはせいぜい500mだった。
明の太祖朱元璋の覇権への基本方針「高築牆 広積糧 緩称王」どおり南京の城壁は厚く高かった。
甲斐の武田某は「人は石垣…」とかいったみたいだけど…
600年後、この九字の計を真似した人が居たよね。毛沢東
「深掘洞 広積糧 不称覇」高く築くんじゃなくて逆に深く掘るのがミソだ。
おかげで中国の都市の地下は使いもしない巨大な空間だらけ…
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朝飯も何も食べていなかったので、スーパーの蘇果で食料を仕入れ、
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ユースをチェックアウト後、性懲りもなく又夫子廟までぶらつく。
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夫子廟の裏の土産物店を冷やかして、
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気に入った文句の印象を購入して、いよいよ最後の訪問先、南京博物館と中山門へ
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南京博物院、入って正面の歴史陳列館は工事中でした…
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たまたま、大砲もありました。
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横にある芸術陳列館に。
う、後ろの維景国際大酒店に負けてまっせ… -
中に入ろうとすると、係りの人が外で券をもらえという。
入場は無料だけど券をもらって係りに渡さなければならない。
西安でも同じだった… -
えーと、どこ見ようかなあ…
入ったフロアは、階段をあがって入ったんで、すでに2階。 -
最初は玉器を見ることに。
誰ですか?鉛筆立てなんて言ってるのは…
これぞ、王たる者が持つ象徴、玉でっせ!
円は天を、四角は地をそしてこれらを合体させた天地を表してるのや… -
良渚文化時代の璧やや鉞がザクザク…
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おっ、なにやら横たわっている人がいる…
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玉を繋げた死に装束だ。
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玉を作っているところのリアルな模型もありました。
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お次は衣だ。
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この辺りはさーっと、とばす…
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さすが、芸術陳列館!現代絵画もありました。
パス… -
一階に降りると何故かゲームコーナー…
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ピポパーっとゲームの音を聞きながら、青銅器を鑑賞…
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足も三つなら取っ手も三つの蓋付雲紋鼎
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なるほど、饕餮紋と言っていたのは
最近は獣面紋というのか…
角の形で羊、龍、牛、鹿とかいろいろあるんだ。 -
台座に紋様を彫ってくれているので解りやすい…
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青銅器は生活用具にも作られたようですな。
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なんじゃ、これは…
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お次は陶磁器のコーナー
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景徳鎮の印の見本もありました
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うーん…
上海博物館にはちょっと及ばないねえ。 -
ということで南京博物院は終了。
最後中山門から城壁に登ってみましょう。 -
城門の上に登ってみました。
内部はほぼ同じ高さで民家がある…
北方面は城壁上に布団を干してるがその向こうは壁で行けなくなってる。
城壁は紫金山沿いに延々と玄武湖近くまで続くが、整備されていないようだ。 -
中山門(旧朝陽門)の上から城外方面を見る。
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城内の市内側はというと、中山東路がまっすぐ延びてる。
右側が南京博物院だ。 -
南方面は城壁を歩けるようだ。
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この辺りの磚にも刻印が。
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500mほど歩いたら、城壁はずっと続くが壁が行く手を塞いでおり行きどまりだった…
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女牆から身を乗り出して北方面を見る。
彼方には紫金山だ。
ちょうどあの山麓に孫文が眠る中山稜があるが時間がないので行けない… -
中山門まで戻ってきた。
車のためのアーチを大きく取ったので城門の上は盛り上がっている。
さあ、そろそろ帰ろう… -
城壁上から見ると中山東路は渋滞していたので2キロほど歩いて、バスに乗る。
中山東路にある斬新な建物の図書館。 -
南京故宮の前を通って…
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地下鉄新街口近くまでやってきた。
再開発中だ。
でも凄いよねこの看板… -
新華書店があった。
本買ってこっと。
5階のVIPルームってなんだ? -
レジでお金を払って購入して終わりではありません。
出口で再度チェックを受けレシートに印を押してもらい無罪放免です…
でも、本は安い! -
南京駅まで戻ってきた!
玄武湖に夕陽が映える… -
観光客が大勢いる中で釣り糸を垂れている人も…
4時15分だ。
そろそろ時間だ。 -
えーと、D5437号の待合室は…
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15分ぐらい前に行ったら、待合室は凄いことになってました。
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指定なんで無事席に座れたが立ってる人もかなりいた。
日本の新幹線とおなじだね… -
今日の泊まりは上海市内のユースホステル「上海旅行者青年旅舎」
上海駅から地下鉄を乗り継いで2号線を南京東路駅で降り、江西中路をテクテク歩いて北京東路を越えれば直ぐだ。
10分ほどでユースについた。
2段ベットの4人部屋は上しかあいてないので下段があいてる6人部屋にした。
シャワーとトイレが付属しており気に入った。 -
部屋には誰もいないし、南京東路まで出かけてみた。
ちなみに外灘は改修中で入れませんでした。 -
土産を買うためいつもの第一食品。
売り場が変わって慌てたけど、お目当ての品も沢山仕入れ…
帰りは飯屋を捜して裏道の路地を歩いて、この小さな店で麻辣湯。 -
今日はろくなものを食べてなかったので、もう一食
牛肉飯。
左は棚から野菜等を選んだ麻辣湯
合計20元 -
翌朝、地下鉄の始発で龍陽路まで行き、そこからバスで空港へ。
バスがなかなか来なくてリニヤにすればよかったと後悔しながら30分近く待つ。 -
最後に朝飯はいつもの空港の食堂に行こうとしたら
バス乗り場と同じように改修されていて戸惑う…
ここの売りは何と行っても安さだ!
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