2009/12/30 - 2010/01/03
65435位(同エリア85022件中)
F&Sさん
2009年12月30日ー2010年1月3日。南島に到着後はガイドさんの案内が15人以下と制限されているので、2班に分かれ順番に「扇池」まで行きました。一日コースや15人以下だと頂上まで行く余裕があったようですが。。。「扇池」はガイドブックにも載っている有名な場所で、スノーケリングもできると楽しみにしていたのですが、今回は穴がふさがって遠くの景色が見えなくなるほどの波で残念でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船
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「ピンクドルフィン」の今回のツアーはガイドが一人、客が約30人。ガイドが案内できる人数は15人までと制限されているので、、南島でのハイキングも半分ずつに分かれました。
船酔いした人や、足が悪い人は、ハイキングを止めて待っていました。 -
小高い山へ登ります。「南島」はサンゴが隆起してできた石灰岩の島で、無人島です。
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後ろを振り返ると、乗ってきた船が湾の中に停泊しています。「鮫池」と呼ばれるこの湾の入り口がいかに狭くて「ピンクドルフィン」が一気にスピードを上げて通過しないとダメだったことがよくわかります。
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しばらく行くと、ガイドブックでお馴染みの「扇池」が見えてきます。ほかの会社のツアー客もたくさんいます。南島上陸は一日100人なので、予約ですぐ満員になってしまうでしょう。。。
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外洋とつながっていますが、扇形の池のようになっています。この日も天気は良いのですが、波が高くて、ふだん穏やかな「扇池」もご覧のとおり。。。泳げなくて残念です。
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白い砂浜には、アオウミガメの産卵時の足跡や、子ガメが海の戻っていった足跡が残っているのが見られるそうです。
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「扇池」の後ろに広がる砂浜には「カタマイマイ」がたくさん、延々と落ちています??でも拾ってはいけません。持ってかえってもいけません。
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「カタマイマイの化石」に関する下記のような説明を見つけました。
小笠原では更新世末期以降(10万年前以降)のカタマイマイ類の化石が産出します。化石は父島や南島、母島などの海岸砂丘やその下の古土壌、および裂か堆積物のなかに見られます。これらの化石は主に炭素同位体年代測定法により年代が求められており、およそいつの時代のものかがわかっています(Chiba 1989, 1996)。
南島や父島南部の砂丘から産出するものは、ほとんどが1万年前より新しい時代(完新世)のものです。一方、その下の古土壌や裂か堆積物のなかからは、それより古い完新世前期から更新世(1万年前より以前)の化石が産出します。
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「カタマイマイの化石」関する説明の続きです。
1.完新世の化石種
父島南部および南島の砂丘からは、扁平で大型(直径4cm程度)の殻を持つヒロベソカタマイマイが産出します。ヒロベソカタマイマイは、この地域に少なくとも1000年前までは生息していましたが、その後絶滅してしまい、現在は生きたものを見ることはできません。父島南部から南島にかけての砂丘からは、現在も生存しているチチジマカタマイマイやアナカタマイマイ南部型の貝殻も産出します。ヒロベソカタマイマイの貝殻の炭素同位体年代としてはおよそ2000年前〜1000年前という値が得られています(Chiba 1989)。ただし、これらの試料には異なる時代のものが混入している可能性があり、実際にはもっと最近まで生存していた可能性があります。
その他、ヒロベソカタマイマイに近縁な大型の絶滅種、オオヒシカタマイマイが父島中部の完新世の砂丘堆積物から産出します。
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化石になりつつある。。。との説明でしたが???。。。
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小さな鳥も飛んでいましたが、何かはわかりません。
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雨や波で激しく侵食され、独特な形をしています。カヤックツアーではここから上陸するそうですが、この波では無理そうですね。
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船の近くに戻って、もう半分のグループと交代します。島といい、海といい、カタマイマイといい、不思議な所です。穏やかな気候の時に、もう一度ゆっくり来たいですね!!
★その10
http://4travel.jp/traveler/fu-se/album/10419280/
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