2009/12/25 - 2009/12/25
413位(同エリア669件中)
背包族さん
DAY3:早朝7時のバスで慶州に行くつもりで、5時起床でターミナルに向かう。ところが空席があるバスは9時40分とのこと。
予約していなかったのが失敗の元。
全く知らなかったのだが、韓国では12月24日から三連休だったらしい。
人口が少ないけど、連休の人出は侮れない。
昨日、ドミで同室だった台湾人から、バスの席ないかもとか、道路が結構渋滞するというアドバイスをもらっていた。
ちなみにこの台湾人は”追星族”とのことで、明日アン・ジェウクの劇を見に光州に行くらしい。
早朝一番のバスだから空いていると思ったのに5時起きが台無し。
無駄な時間をバスターミナル内で過ごすことに。
途中で思いついて、空席があれば前の便に乗れるかもと、乗り場に行ってみることに。
運ちゃんに聞いてみると、出発間際まで待つように言われる。
しかし、満席でサヨウナラー。
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朝7時の始発のバスに乗るため、5時起床。
バスターミナルのある江辺は結構遠いので、早めに起きなきゃ。
同室の人々には、前日にお話済み。
迷惑をかけないよう、そっと身支度。
ホテルのロビーで軽くパンと牛乳の朝食をとる。
外に出るとまだ暗く、静かな中スーツケースのガラガラ音が響く。
6時頃安国から地下鉄乗車。
朝早いので乗客は少ない。
これは絶好のシャッターチャンス。
地下鉄の扉にかわいらしい冬の絵が描かれている。 -
クリスマスの飾りinソウル地下鉄。
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6時45分に東ソウルバスターミナル到着。
ところが空席があるバスは9時40分とのこと。
ソウル−ギョンジュは、W19,500。
韓国では12月24日から三連休なので、混雑している。
スーツケース持っているし、仕方ないので、9時40分までターミナル内でボーっと過ごす。
二階のほうが座席が空いている。
出発時間近くに1階左奥の出口から出て、外にある待合室に移動。
ここがめちゃくちゃ寒くて雰囲気が中国っぽい。 -
座席番号により着席。
一番後ろの席だった。
こんなに早く来て切符買っても座席ギリギリだったんだ。
運ちゃんはホ・ジュノ似のとても親切な人。
車内が結構寒い。
スカートだったので、足にストールを巻く。
途中、他の女性が運ちゃんに寒いと伝えたので暖房入れてくれた。
韓国のバスは快適なのでよく寝れる。
爆睡しているとあっという間に慶州到着。 -
バスターミナルの中ではなく、外で下ろされていまいち現在位置が把握できず。
富剛食堂に泊まろうかなと、適当に歩き出す。
ソウルナビの行きかたのところに、GS25とかいうコンビニ横の道を入るとあったので、そちら方面に行くも発見できず。
モーテル街をうろうろし、モーテルにでも泊まるかと思っていたら、「西川旅人宿」なる看板発見。
そこの地図に「Hanjin Hostel」への地図が載っていたので、行ってみる。
結局「Hanjin Hostel」に泊まることにする。
バス・トイレ共用のシングルルームでW20,000。
近くにサウナがあると教えてくれる。
確かに、この寒い中、この古い共用シャワーだと風邪引いちゃうわ。
しかも洗面台は水しか出ないし・・・。
明日は釜山のチムジルバンに泊まるから今日は風呂はあきらめよう。
この安宿はHPで見ていたけど、例の名物おじいさんが日本語で案内してくれた。
口コミどおり、設備は古くてチョンキンマンションのようなレトロな感が。
部屋の中は少しだけオンドルが利いているが、廊下、バス・トイレは冷え切っていて吐く息が白い。 -
慶州の宿は、サランチェ・ゲストハウスにしようと思って1ヵ月半前くらいにメールしたけど、返事なし。
再度メールしたら、半月後くらいに返事来て、空きがないとのこと。
最初にメールした時点で予約してくれたなら部屋あったかもしれない・・・。
いまどき週に一回くらいしかメール見ないって、変じゃない?
全く客の都合を考えていない。
ロンプラに載っている宿らしいから、欧米人大歓迎という感じなのかも。
ソウルのドミで一緒だった台湾人に慶州の宿のことを聞かれこの話をしたら、返事来なかったでしょと言われた。
やっぱみんなそうなんだ!
慶州は観光地だけあって宿は他の都市より高め。
大型のチムジルバンなどもないので、宿泊の選択肢は少ない。
釜山からだったら、日帰りのほうがいいかも。 -
Hanjin Hostelの名物おじいちゃんにもらった手作りMAPを参考に、レンタサイクル屋を探す。
地図に載っている以外にもレンタサイクル屋があったので先にそちらを偵察。
時間はもうPM3時過ぎなので、2時間くらいの利用を想定。
値段を聞くとW8,000と高い。
今度は、道路の向かいにあるレンタサイクル屋で聞くと、W6,000だった。
中国に比べるとだいぶ高いなぁ。 -
私が外国人と分かると、対応後回し。
PM5時に店を閉めたいらしく、2時間でちゃんと戻ってこれるの?と渋い顔。
さらに、外国人だから身分証明書がない。
後から来た韓国人カップルは身分証明書を預けていた。
「ヨッコン イッソヨ!」パスポートならあるけど・・・と言うも渋っている。
「アジョッシ プッタカムニダ!」お願い!
ちゃんと5時までに戻ってくるからというと、渋々承諾。
パスポートは預ける必要なかった。
チョムソンデへは三つ目の道路を右だよと教えてくれる。
一番小さい折りたたみ自転車を借り、いざ出陣! -
途中、大陵苑(古墳公園)を通り過ぎる。
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慶州の道路には観光地の標識がたくさんあるので、特に迷わず観光エリアに到着。
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韓国の連休なので人出がすごい。
外国人の姿はないなぁ。
欧米人もいないし、日本人も誰もいない。
韓国人の家族連れ、カップルばかり。
みんな車で来るのか、歩いて観光。
自転車に乗っている自分はかなり目立ってるかも。 -
慶州に興味を持ったのは歴史ドラマ「善徳女王」を見たのがきっかけ。
「ランラン17歳」でも慶州の存在は知っていたけど、行きたいとは思っていなかった。
「善徳女王」は韓国初の女王が生まれた新羅王朝のお話。
実在の人物で、新羅代27代王の善徳女王陵(役:イ・ヨウォン)の他、将軍金庾信(役:オム・テウン)の墓もある。
イ・ヨウォンは「外科医ポン・ダルヒ」で初めて知った。
オム・テウンは「復活」とか「魔王」の演技が印象的。
イケメンじゃないけど、演技上手い。 -
世界最古の冷蔵庫「石氷庫」。
中に氷を入れて宮中の食料を保存した。 -
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「鶏林」(ケリム)。
慶州金氏の始祖、金閼智生誕の地。
この地名はドラマでよく出てきた。
子供時代の徳曼公主が出身地の話をする時にこの地名を言っていた。 -
ドラマの中のハイライトシーンでも描かれていた「膽星台」(チョムソンデ)。
東洋最古の天文台。
善徳女王の時代に作られたという史実に基づき、ドラマの中では神秘的な自然現象を予測することで権力を手にしてきた美室に対抗し、農作物の収穫予測など庶民の役に立つ利用法を考え建造された。
低い柵が立っているだけなので、外からも見られるが、間近で見たければ入場料を払えばOK。 -
新羅の城跡「半月城」。
新羅では占星術がさかんに行われていたようで、神秘的な感じを受ける。 -
「善徳女王」は韓国でも人気のよう。
ドラマを見てやってくる私のようなミーハーな人が多いので、このような看板を作ったのだろう。 -
慶州はソウルより南にあるので、少しは暖かいと思いきや、寒波が訪れたのかソウルより寒い気がした。
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慶州郷校とレンタサイクル。
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この辺まで足を伸ばす人は少ないようで、静かに観光できる。
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校洞のあたりには少しだけど古民家が並んでいていい雰囲気。
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寒いわけだ!凍ってるし・・・。
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崔氏古宅。
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説明の看板なんかも立っている。
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縁側に人がいたので観光客かと思ったら、ここに住んでいる人だった。
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庭には韓国特有の甕が。
キムチとか調味料を作っているのかな? -
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「校洞法酒製造場」。
韓国文化財指定を受けている三つのお酒のうちの一つ。
お酒が飲めない私は売店は素通り。 -
「校洞法酒製造場」敷地内にいたやさしそうなアジョッシ。
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こういう土壁を見ると、安東を思い出す。
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お金持ちの家は皆SECOM。
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5時までに帰らなきゃ。
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皇南洞を通って帰る。
これはどこかのHPで見たことあるモギョクタン「皇南湯」だ。
湯冷めしない時期に、行ってみたいな。 -
4時45分に自転車を返す。
アジョッシ、ちゃんと約束守ったでしょ!
Hanjin Hostelに帰る途中、偶然、富剛食堂発見。
イメージと違うわ。
なんか食堂っぽくない外観。
看板も青だし、中国とかだと食堂はもっと食欲をそそる色の看板(例えば赤とか)だから、ちっとも気が付かなかったわ。
ここの2階に宿泊できるのね・・・。
Hanjin Hostelのおじさんに富剛食堂どこと聞いたら、なんでそこ知っているの?という顔だった。
おいしいか聞いたら、いまいち・・・とのことで、違う食堂「伽耶食堂」なる店を紹介されたけど、結局慶州では外食しなかった。 -
市外バスターミナル一帯は一大モーテル街。
いかにもな名前が多いので、やっぱりそっちの目的で使う人が多いのかな。
泊まらなかったから雰囲気分からないけど。 -
「ノムヒョン ハナロマート」でお買い物して帰る。
ノムヒョンってなんか大統領の名前みたいだなと思っていたけど、漢字は「農協」。
今日の晩御飯を調達。
怪しげな缶詰購入。たぶんウズラの卵だと思う。
ソウルのロッテマートで探してもなかった大好きな「アッチムヘサル」のペットボトル発見。
ここはディスカウント系ではないので、牛乳なども小さいので1個単位で買えるので便利。
スティック入りのサンファ茶や海苔も買う。
スーパーを出て小路を歩いていると、太めの男性と、ユン・ヨンジュン似の若者から韓国語で話しかけられる。
宗教(仏教系)の勧誘だった。 -
そんな一大モーテル街の一角に、Hanjin Hostelはある。
客層はほとんど日本人。 -
歩き疲れて食欲がないわ・・・。
日本から持ってきた辛ラーメンとスーパーで調達したシシトウ入りウズラ缶を食べることにする。
ホテルの受付には昨日いなかった英語ぺらぺらなおじさんがいる。
明後日、釜山からソウルにKTXで帰るつもりだったので、電話で予約してもらえないか聞くも、自分で慶州駅に行けば買えるとつれない対応。
2階の共用スペースで一人で食べていると、さっきのおじさん出現、英語でしばしお話し。
仕事何してるのか聞かれ、説明すると、私ただの会社員なのに、どうやら自分でそれを経営していると思われたのか、体も小さくて若いのにすごいねとか、英語が上手い、アメリカで育ったの?とかいきなり褒め攻撃。
北海道の温泉が好きで将来、別荘を建てるつもりらしく、どうやら利用価値があるとみなされたようで、メルアド交換する。
そして、お母様と妹さんが北海道旅行した時の写真見せてあげると誘われる。
食事が終わり、出かけようとすると呼び止められ、受付の中に入れてもらう。
私の部屋は寒いのに、受付の中は相当ポカポカなんですけど、、、。
パソコンで写真をいろいろ見る。
このおじさんは名物おじいさんの息子さん。
奥さんはサムソンのディレクターだそう。
写真を見る感じでも、この一家相当のインテリ&お金持ちの雰囲気。
家族はみんなアメリカにいるようで、娘さんはアメリカで生まれたのでアメリカ人とのこと。
卒業して、大学で物理だか化学を教えているらしい。
さて、そろそろ駅にKTXのチケット買いに行かなきゃというと、駅に電話してくれるという。
忙しいのか繋がらず、結局NET予約してくれることに。
おじさん、予約しなくても席あるとか行ってたくせに、危ない危ない、明後日のKTXほとんどソールドアウト状態で、19:30のだけかろうじて普通席のが残っている。
しばらくすったもんだしていたけど、自分のクレジットカードNo.入力して購入完了。
プリントアウトしたものを釜山駅の窓口で見せればいいらしい。
料金は51200ウォン。
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この旅行記へのコメント (1)
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- kodeyanさん 2010/01/16 09:28:13
- レンタサイクル!
- 背包族さん こんにちは
慶州をレンタサイクルでまわったんですか。
寒かったんじゃないでしょうか。
精力的だわ〜
背包族さんは、ハングルが話せるんですね。
私はなんとか字は読めるようになったのですが
話すほうはサッパリでして・・情けないんですよ。
話しは前後しますが、チョンノの宿に宿泊したんですね。
でも不潔ってのは勘弁して欲しいですよね。
私はいつも東大門のモーテルに泊まってるんですよ。
ではでは☆彡
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