2009/12/22 - 2009/12/30
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bobi6911さん
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2009年最後の最後にまだ出張が発生。
でも週末を挟んでいたので、おまけでハロン湾に。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- JAL
-
会社帰りのハノイの夜。
バイクの方が幅をきかせています。 -
チュオンズオン橋を渡り終えてからずっとバイクにせき立てられています。
チュオンズオン橋は通れるところが3本あります。中央の鉄橋で囲まれているところが車専用。両端は車+バイク。
何故か我々の車のドライバーは端の方がお好み。そのためバイクに囲まれる、、、、。 -
出勤途中の朝のハノイ市街。多分Phan Dinh Phung通り。
朝もバイクの天下。ちなみに真ん中に垂れ下がっているのは近江神宮の交通安全お守り。誰かが持ってきたんでしょうね。ドライバーはなんだか分っているのだろうか? -
チュオンズオン橋からロンビエン橋を望む。
有名な橋です。戦争をかいくぐった橋です。あちらはバイク専用だそうです。 -
こちらもロンビエン橋。
爆撃で鉄橋は半分くらい壊れています。
ちょっと生々しい。 -
時差の計算を間違えている信じられない携帯電話。
メーカーは○G電子製。信じられない。 -
ハノイ市街。
まだ地中線が発達していない模様(というか地中線は全くないのかも)。すさまじいタコ足配線です。 -
スターティンググリッドでブルーシグナルを待つ皆様。
大きな通りではまだ信号を使ってくれるけど、小さいところになると皆さんフリーダムになります。 -
バイクのヘルメット屋さん。
この町がおもしろいところが専業店が密集する傾向にあること。薬屋が4〜5軒連なるとか。一番びっくりしたのは歯医者が5軒並んでいたことかな? さすがに密集するメリットはないでしょ。 -
これまたフリーダムな家。
勝手に増築しているとしか思えない。規制・安全対策なんか何処吹く風。でもそれがまたこの町の雰囲気を醸している。 -
ハロン湾に向かう途中に空軍博物館横を通る。戦争当時のヘリコプターですね。あんまり日本ではお目に掛かりにくいソ連製ですな。その他Migなんかも一杯あった。ちょっと見てみたかった。
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フランス植民地時代の影響かヨーロッパの香りが混じっています。街にはCafeも一杯。独特のベトナムコーヒー(バターを加えてローストした独特の風味を持つ)が飲めます。
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いきなりハロン湾。
車で3時間以上掛かりました。
ここからは船でクルーズ。 -
重なる島々。
信じ難いほどの島があります。
これでは松島も九十九島もかなわない。 -
洞窟がある一番手前の島の湾。
横の方では潮が引いた干潟で何か取っていました。蝦? -
洞窟。
石灰岩がベースのカルスト地形なんですな。だからこういう光景が出来ると。桂林と同じだ。
洞窟中々見応えあります。極彩色照明だけど。 -
鍾乳石。結構気合い入って居ます。中国団体観光客が偶々一緒だったので混ざって回っていると、ガイドさんがレーザーポインターで案内していました。使い方が少し違うけど、中々効果的でした。ただ、高い緑色レーザーのポインターを使う必要あるの?
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洞窟内のゴミ箱。なぜペンギン?
かなりシュール。なおお腹の所にベトナム語で「ゴミを食べさせて」って書かれています。シュール過ぎ。 -
水上生活をされている集落。
犬まで居ました。 -
有名な岩のはず、、、、。
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4時間のクルーズなのでもう帰り。
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本当はこんな岩が無数にあります。絶対に数えられないくらい。
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船着き場に帰還。
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ハノイに帰ってきたらもう夜。
旧市街地中心のホアンキエム湖に浮かぶ島。 -
2010年がハノイ遷都1000年のメモリアルなので旧市街地の一部の道を閉鎖して新年の式典の準備をしています。かなりの規模です。
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これこれ。こう言うのを見ないと共産圏に来た気がしません。いい味だしています。中国ではもうあんまり見ないので近場で見れるのはここかな?
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