2006/09/22 - 2006/09/28
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旅じぞうさん
王様一家の皆殺しのあと生き残って即位した王が嫌われ者で国中が荒れたり、マオイストが軍事力で政府と対立していたりと、ネパールへの旅行が危険なものとなっていました。これが政治的に落ち着き、やっと旅行できるようになったので久しぶりに2006年カトマンズにいきました。このころはまだ時々突然ゼネストがあったりと、安心して旅行するには早い時期で、海外旅行客はまだ完全に戻ってくる前のカトマンズの写真です。町の人たちは旅行客などには目もくれず、自分の仕事専念している姿が印象的でした。
2006.9.22成田ーバンコク 9.23バンコクーカトマンズ 9.24カトマンズーナガルコット 9.25ナガルコットーチャングナラヤンーカトマンズ(タメル) 9.26カトマンズ(タメルーボダナート) 9.27カトマンズーバンコクー成田
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- タイ国際航空
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バンコクで一泊
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カトマンズに到着
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カトマンズのタメル地域から旧王宮のダルバール広場にかけては路地がいろいろ有り,歩いているだけでわくわくします。もし、追いかけっこする事が有ったら,気分はもうインディージョーンズでしょう。
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路地の向こうにダルバール広場の建物が見えてきました。
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ダルバール広場までもう少し
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町中にもチベット今日のストゥーパが。
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ナガルコットのホテル;ビューポイント
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ヒマラヤに出る日の出を見に行ったのですが、何せ雨期明けの9月。あいにくの小雨、曇り空.朝5時からただ流れる雲をずーっと眺めていました。
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チャングラヤン村にむかってトレッキング
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チャングラヤン村
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トレッキングのガイドさん
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ガルーダです。
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リンガです。
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チャングラヤン村とお別れ
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町中に戻ってきました。
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お祭りの時、ヤギが食べられます。お肉やの前にはヤギがいっぱい。
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スワヤンブナートの周りはチベット文化の世界
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バターランプの灯明
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マニ車をまわしながら、スワヤンブナートの周りを時計回りに回ります。
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仏足
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スワヤンブナートからの帰り道
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チベット料理やSun Light
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Sun lightの人々.右の子供がよくはたらく!!
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雑貨屋の親父
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Fuji guest house:昔から日本人旅行者が集まるゲストハウス.ネパール人の家族が経営していますが日本語はとても上手です。
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Fuji guest houseの人。とても日本語上手です。いろいろ手配もしてくれます。
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パシュパティナート:インドのガンジス川のように亡きがらを河原で燃やし,灰を河に流す聖なる場所です。
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パシュパティナートからボダナートまでの散策路
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散策路をさらに進みます。
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手作りブランコ??
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ボダナートに到着。
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ボダナートの周りを時計回りにお参りしている人でいっぱいです。
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一日ボダナートの周りでぼーっとしていると日が暮れてきました。
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