2009/12/11 - 2009/12/16
350位(同エリア842件中)
ジーラさん
2日目は
午前:ハイデルベルク
午後:シュトゥットガルト
まずはハイデルベルクへ
ドイツ最古の大学がある学生の街。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
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2日目。
朝のお散歩に行くため、ちょっと早起き。
朝食が始まる6時半にはちゃっかりといきました。
オムレツを作ってくれたお兄さん。
写真とられてくださいと頼んだら、ちゃんとカメラ目線にしてくれました。 -
どれもおいしそうで、沢山とりすぎました。
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オートミール
お米と思うとなんだか抵抗があるけれど、
こういう食べ物だと思うとたべれますね。 -
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朝からお散歩。
時間が限られているのでとりあえず、歩けるとこまで歩いてみました。
昨夜みた風景とはやっぱり、違う印象。 -
こういう標識もかわいく見えます。
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フランクフルト中央駅
時間がないので、急いで、ホテルへ戻ります。 -
フランクフルトとはひとまず、お別れ、
また、帰国の日に戻ってまいります。 -
ハイデルベルグ到着!!
見るからに街並みがかわいい。
旧市街の散策がかなり楽しみ! -
とりあえず、ハイデルベルグ城へ。
ハイデルベルグ城から旧市街の街並み。 -
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ハイデルベルグ城
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手前の円柱の部分は以前、牢獄として使われていたところ。円柱にすることで脱走しにくくしたんだとか・・・。
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フリードリヒ5世王が妻エリザベスの誕生日のお祝いとして建てられた門で、確かこの前で写真を撮ると幸せになれるとか・・・。贅沢な誕生日プレゼントですね。
もちろん撮らせていただきました!! -
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魔女の歯形?
鉄の輪にある跡が魔女の歯形なんだとか。
写真撮影に気を取られ説明をきちんと聞けなかったので、内容はよくわかりませんでした。 -
フリードリヒ館
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北側のテラスからの風景
ハイデルベルクの街並みとカール・テオドール橋 -
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お酒が大好きな道化師。
実物もこの背丈だったらしく、お名前は確か、ぺルケオ・・・。
英語での「Why not」って意味っていっていたような。なぜなら彼の口癖が「why not」だったからだとか。
この時代は水はとても汚く、みんなワインを飲んでいたのだとか、そんな彼も、たった1杯の水を飲んでしまったがためになくなってしまったそうな・・・。 -
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このロウソク、20時間以上燃やすと写真のように、だんだんと花が開いたよな形になってくる、ロウソク。
ドイツに行く前に日本でたまたま、見かけたものの、小サイズで1本6000円近くした為、断念。
まさか、ここで出会えるとは♪ -
カール・テオドール橋(アルテ橋)
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このお猿さんが持っている鏡に触るとお金もちになるんだとか。確かに鏡だけピカピカ。
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橋脚?には黒い文字で洪水時の水嵩と西暦が書かれています。
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ここからは散策の時間です。
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「騎士の家」
1592年に建てられたルネッサンス様式の建造物。
現在はレストランになっているそうです。 -
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聖霊教会
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教会の中に入ってすぐの一番手前、右側にあるステンドグラス。広島の原爆をモチーフに作られたものだそうです。
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続いては、ハイデルベルクのクリスマス市へ
みなさん真っ昼まから、ワインを楽しんでました。 -
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イエズス教会
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白を基調とされた内部。
こんな真っ白な教会、初めて見ました。 -
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自由散策の時間も終わり、ランチタイム。
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ドイツと言えばビール!!
私は飲めませんが・・・。夏が来るたびに今年こそは、ビールデビューと思いつつ、お子様な私にはあの苦さが・・・。ドイツに来るまでに克服しておけばよかった、とこの旅では何度も思いました。 -
寒い国なので仕方がないとは思いますが、
正直、全体的にしょっぱかったです。 -
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う〜ん、この食べものはなんだろう?
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しょっぱいながらもお腹は満たされたところで、
次の都市へ
今回ず〜と、お世話になったバス。
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