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二日目は、鐘楼、兵馬俑、華清池(玄宗皇帝と楊貴妃のロマンスの地)、興慶宮公園(阿部仲麻呂記念碑)、青龍寺(弘法大師勉強の地)、大雁塔に行きました。

悠久の古都・西安の年末旅 二日目

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2009/12/29 - 2009/12/31

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yalla

yallaさん

二日目は、鐘楼、兵馬俑、華清池(玄宗皇帝と楊貴妃のロマンスの地)、興慶宮公園(阿部仲麻呂記念碑)、青龍寺(弘法大師勉強の地)、大雁塔に行きました。

  • 鐘楼の朝の様子。ここは明朝の1384年に建てられ、中には碑林博物館で見た鐘が元々つり下がっていて時を告げたそうです。今では保存のために違う鐘がかけられていて、1回何元か払うとつくことができます。<br />中は3階建てに見えるけど実は2階。階段で登ります。上から見ると、南北の道路はまっすぐ伸びているのが見えるのに、東西は曲がっていて、これは陰陽の印に影響を受け道路を曲げているのだ、とガイドさん。中は芸術品などがたくさん置いてありました。

    鐘楼の朝の様子。ここは明朝の1384年に建てられ、中には碑林博物館で見た鐘が元々つり下がっていて時を告げたそうです。今では保存のために違う鐘がかけられていて、1回何元か払うとつくことができます。
    中は3階建てに見えるけど実は2階。階段で登ります。上から見ると、南北の道路はまっすぐ伸びているのが見えるのに、東西は曲がっていて、これは陰陽の印に影響を受け道路を曲げているのだ、とガイドさん。中は芸術品などがたくさん置いてありました。

  • 鐘楼から見た広場の様子。奥の建物が昨日の夕食処の徳発長、右端に見える濃い茶の建物はスタバの屋根です。中も広くてすっごくいい感じのスタバでした。

    鐘楼から見た広場の様子。奥の建物が昨日の夕食処の徳発長、右端に見える濃い茶の建物はスタバの屋根です。中も広くてすっごくいい感じのスタバでした。

  • 東西に延びる道路は少し曲がっている。

    東西に延びる道路は少し曲がっている。

  • 次の行き先は華清池。<br />玄宗皇帝と楊貴妃のロマンスの地ということです。

    次の行き先は華清池。
    玄宗皇帝と楊貴妃のロマンスの地ということです。

  • 遠景

    遠景

  • 楊貴妃の大理石像。

    楊貴妃の大理石像。

  • 楊貴妃専用の湯船。唐代の747年に作られたそう。

    楊貴妃専用の湯船。唐代の747年に作られたそう。

  • 玄宗皇帝の湯船。これも747年に作られたもの。格式の高い青い石でできているそう。青いかどうかはよくわからなかったが。

    玄宗皇帝の湯船。これも747年に作られたもの。格式の高い青い石でできているそう。青いかどうかはよくわからなかったが。

  • 今でも湯気が湧きだす温泉。43度のお湯が毎時114トン湧きだしているそう。6000年前から土地の人々に利用されてきたようで、今でもここでお風呂に入ることができる(下は50元位?〜800元位まで何タイプかあるみたい)。

    今でも湯気が湧きだす温泉。43度のお湯が毎時114トン湧きだしているそう。6000年前から土地の人々に利用されてきたようで、今でもここでお風呂に入ることができる(下は50元位?〜800元位まで何タイプかあるみたい)。

  • 外気が3度位でずっと観光をしていると、温かいお湯に触れると手がほぐれていくみたいなありがたい感じです。

    外気が3度位でずっと観光をしていると、温かいお湯に触れると手がほぐれていくみたいなありがたい感じです。

  • そこらじゅうに売っていた特産のミニ柿、そしてザクロ。

    そこらじゅうに売っていた特産のミニ柿、そしてザクロ。

  • 車窓からみた秦の始皇帝陵。言われないとただの山かと思っちゃいます。

    車窓からみた秦の始皇帝陵。言われないとただの山かと思っちゃいます。

  • いよいよ兵馬俑博物館へ!<br /><br />この手前の入口でおじさんにチケット渡して入る時、人が通るたび「シエシエ(謝謝)」と自動で鳴るのにはちょっと笑えたなあ・・ 「歓光臨(ホワングオンリン)」っていうバージョンもどっかであったし。

    いよいよ兵馬俑博物館へ!

    この手前の入口でおじさんにチケット渡して入る時、人が通るたび「シエシエ(謝謝)」と自動で鳴るのにはちょっと笑えたなあ・・ 「歓光臨(ホワングオンリン)」っていうバージョンもどっかであったし。

  • じゃーん<br /><br />すごすぎです。<br /><br />これは1号抗。

    じゃーん

    すごすぎです。

    これは1号抗。

  • アップにしてみました。

    アップにしてみました。

  • 横面から。<br />1974年ここの近くを偶然に農民が掘っていて発見し、それから今では三号抗まで発掘されているようです。

    横面から。
    1974年ここの近くを偶然に農民が掘っていて発見し、それから今では三号抗まで発掘されているようです。

  • 後ろから。<br /><br />しかし寒い。。

    後ろから。

    しかし寒い。。

  • 三号抗。<br />ここは全兵馬俑の中で司令塔的存在の抗らしい。<br />発見時、もっとも破壊されていた抗でもあるそうだ。

    三号抗。
    ここは全兵馬俑の中で司令塔的存在の抗らしい。
    発見時、もっとも破壊されていた抗でもあるそうだ。

  • 抗と抗の間には屋根があり、この中に多数の兵馬俑が埋まっていたということ。

    抗と抗の間には屋根があり、この中に多数の兵馬俑が埋まっていたということ。

  • 兵馬俑第一発見者の方。兵馬俑のガイド本を買ってそれにサインしてもらうとちょっと値段が跳ね上がります。

    兵馬俑第一発見者の方。兵馬俑のガイド本を買ってそれにサインしてもらうとちょっと値段が跳ね上がります。

  • 最後に発掘された品が収蔵されている博物館へ。<br />このでっかいマリオネットは、北京オリンピックの時に活躍したそうだけど、覚えてないなあ。。

    最後に発掘された品が収蔵されている博物館へ。
    このでっかいマリオネットは、北京オリンピックの時に活躍したそうだけど、覚えてないなあ。。

  • 出土した銅馬車。これは始皇帝が乗っていたものをそのまま縮小したもので、馬や小物、御者の表情などとても緻密にできていました。馬車内部の柄まで写し取っているもので、素晴らしい出来です。これが約2000年前のものとは。

    出土した銅馬車。これは始皇帝が乗っていたものをそのまま縮小したもので、馬や小物、御者の表情などとても緻密にできていました。馬車内部の柄まで写し取っているもので、素晴らしい出来です。これが約2000年前のものとは。

  • 興慶宮という玄宗皇帝と楊貴妃の離宮跡を利用して整備された公園の一角に立つ、阿部仲麻呂の記念碑。彼は唐に留学し玄宗皇帝ともまみえたけれど、帰国の途で遭難し結局中国に戻り、日本へ帰国できなかったという。

    興慶宮という玄宗皇帝と楊貴妃の離宮跡を利用して整備された公園の一角に立つ、阿部仲麻呂の記念碑。彼は唐に留学し玄宗皇帝ともまみえたけれど、帰国の途で遭難し結局中国に戻り、日本へ帰国できなかったという。

  • でも公園は今は市民の憩いの場。<br />この日もすっごく寒いのに、野外で歌を練習している人々がいました。

    でも公園は今は市民の憩いの場。
    この日もすっごく寒いのに、野外で歌を練習している人々がいました。

  • 次は空海(弘法大師)が遣唐使と共に訪れて学んだ青龍寺。オリジナルは焼失したけど、1982年に四国4県と中国政府が協力して再建したそうな。<br /><br />入場すると強制的に寺の日本語ガイドが付き、説明をしてくれることになります。

    次は空海(弘法大師)が遣唐使と共に訪れて学んだ青龍寺。オリジナルは焼失したけど、1982年に四国4県と中国政府が協力して再建したそうな。

    入場すると強制的に寺の日本語ガイドが付き、説明をしてくれることになります。

  • 空海記念碑。<br /><br />ここの寺を訪問する人はほぼ日本人観光客だけみたい。そして最後は寺のお土産ショップに連れていかれて、お坊さんが書いたという経典やお線香、数珠などを販売しているそう。日本からの巡礼者なんかはいいお客さんだな〜と思いながら、中国の商魂ってお寺でもすごいなーと思いました。もしかすると日本でもそうかもしれないけど。。。なんか寺商売ってのが見えてあんまりすっきりしないお寺訪問となりました。

    空海記念碑。

    ここの寺を訪問する人はほぼ日本人観光客だけみたい。そして最後は寺のお土産ショップに連れていかれて、お坊さんが書いたという経典やお線香、数珠などを販売しているそう。日本からの巡礼者なんかはいいお客さんだな〜と思いながら、中国の商魂ってお寺でもすごいなーと思いました。もしかすると日本でもそうかもしれないけど。。。なんか寺商売ってのが見えてあんまりすっきりしないお寺訪問となりました。

  • 次は大雁塔。ここは高宗の母の菩提寺である大慈恩寺(648年)の中に作られた塔で、玄奘(三蔵法師)が西域への旅から持ち帰った経典や仏像などを納めるために建立された。<br />寺内部では新年を翌日に控えTVで放映するショーのリハーサルを行ってました。ラッキー!

    次は大雁塔。ここは高宗の母の菩提寺である大慈恩寺(648年)の中に作られた塔で、玄奘(三蔵法師)が西域への旅から持ち帰った経典や仏像などを納めるために建立された。
    寺内部では新年を翌日に控えTVで放映するショーのリハーサルを行ってました。ラッキー!

  • リハーサル中。

    リハーサル中。

  • 大雁塔全景

    大雁塔全景

  • 玄奘(三蔵法師)のルート図と三蔵。<br /><br />ここでも実は日本語ガイドさんがついて書を見せられて買うこともできますよ、と案内してきます。<br />でもこっちは人が多くてそんなに困ってないのか、あまり無理に売ろうという感じはありませんでした。<br />我々は暖かいお茶だけ頂いて、目の保養をして退散。

    玄奘(三蔵法師)のルート図と三蔵。

    ここでも実は日本語ガイドさんがついて書を見せられて買うこともできますよ、と案内してきます。
    でもこっちは人が多くてそんなに困ってないのか、あまり無理に売ろうという感じはありませんでした。
    我々は暖かいお茶だけ頂いて、目の保養をして退散。

  • 大雁塔の前の広場の玄奘の銅像。

    大雁塔の前の広場の玄奘の銅像。

  • 大雁塔付近は大規模に開発が行われていて、レストランやお土産などの一大商業エリアになっていました。<br />みんな中国風な建物に入っていて、景観を統一しているところがなんだかいい感じです。西安だからそういう規制がもしかしてあるのかな。

    大雁塔付近は大規模に開発が行われていて、レストランやお土産などの一大商業エリアになっていました。
    みんな中国風な建物に入っていて、景観を統一しているところがなんだかいい感じです。西安だからそういう規制がもしかしてあるのかな。

  • 夕食前に地質鉱産物実験研究院みたいなところへ。普通の鉱物研究の中に宝石の研究もしていて、実験用に買っためのうや他の宝石を加工して売っているとのこと。ここも目の保養だけして帰りました。<br />今夜の夕食はベジタリアンレストラン。普通の中華よりちょっと高め。でも少しはあっさりしていたかな。<br />でもこう中華が続くとやっぱり日本食が恋しくなります。。<br />二日目はこれで終了。

    夕食前に地質鉱産物実験研究院みたいなところへ。普通の鉱物研究の中に宝石の研究もしていて、実験用に買っためのうや他の宝石を加工して売っているとのこと。ここも目の保養だけして帰りました。
    今夜の夕食はベジタリアンレストラン。普通の中華よりちょっと高め。でも少しはあっさりしていたかな。
    でもこう中華が続くとやっぱり日本食が恋しくなります。。
    二日目はこれで終了。

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