2009/12/27 - 2010/01/05
32位(同エリア98件中)
たらべるさん
年末年始を利用して
アジャンター・エローラの石窟を見学。
その後、インド北部のアムリトサルまで足をのばし、
シク教寺院ゴールデンテンプル、
パキスタンもちょい見してきました。
とてもとても激しい旅でしたよー
-
スリランカのコロンボより
チェンナイ経由でムンバイまで行きます。
アウランガーバートダイレクト便はないので
少し面倒ですが、この方法を取ることに。
スリランカ楽しかったよぉー! -
信頼が崩れ始めたフライキングフィッシャー。
親会社がビール会社だけあって
ビールは散々振る舞ってました。
こんな短時間でそんな飲めるかっちゅうねん。 -
機内食。
機内食だけはどんな短いフライトでもしっかり出る。
何時の便であろうがランチ直後の時間帯であろうが
いやがらせのように出る。
どんな気づかいやねん。 -
まずチェンナイに。
インド入国です。 -
そしてすぐに接続したムンバイ行きに乗り換え。
ベルト着用サインが消えるを合図に
ハイでました。機内食。 -
夜遅くにムンバイに着いたのと、
翌朝6時の飛行機を予約したので
ムンバイ市内にはいかないことに決定。
空港のセキュリティを入ったところで
椅子を並べて連れと眠りました。
ブランケットを体に巻き付け
リュックを施錠して、とにかく出来るだけ寝ること。
それのみ。
そしてめでたく無事朝になり
Jet Airwaysにてアウランガーバートへ。
定刻通り。後々この航空会社のサービスの良さに
感心することとなる。 -
フライトからの写真。
デカン高原なのです。 -
眠たい背中です。
-
時間は無駄にはできません。
この日は何が何でも
エローラ遺跡に行かなければいけない。
とりあえず朝食をかきこんで
体を起こす。 -
ホテルは1泊1000のところを
2泊するから800にしろと言ってごねて
900で決着。
隣にまあまあおいしいレストランもあり
駅前で人通りもあり、
クーラー・温水がある優秀すぎるホテル。
後々、タクシーチャーター・洗濯等に際しても
大変フットワークが軽く
とても融通が利くホテルであったことも発覚。
単に異業種の人がフロントでたむろしている
という噂もあるけど・・・。
大変助かりましたよ。 -
エローラに出発。
ついさっきチェックインをしたホテルにて
1日エローラまで行って800でとってもらった。
他のその辺のタクシーにも聞いたけど
ホテルと提携してるのが一番良心的な価格だった。
電話一本で来てくれる(というか運転手が
その辺でお茶飲んでた)し、
こちらとしても、ホテルの案内なので安心が出来た。
ただ大事なことは、この価格に
燃料費と駐車場代が含まれてるかどうか
明確にすること。
乗った後に請求されたので、
そんなのおかしいじゃないか!といったら
私たちの運転手はすぐに引き下がった。
でも、熱心に行ける限りの観光地に行ってくれて、
エローラの見どころも、
まずはCave16(ハイライト)を避けて
遠くの閑散な場所から見せてくれたり
大変良心的な方だったので
お待たせするたびにジュースを買ったり
燃料費ほどではないけど少し気を使った。 -
そう、ここはデカン高原の真中なのです。
-
エローラだけ行くのかと思ってたら
周りにある遺跡にも案内してくれました。 -
日本が遺跡までの街道の舗装などを
協力しています。
日本人としてとても誇りを感じました。
途上国への協力として
観光地の発展てとてもすばらしいことです。
自分は間接的にでも何か協力してきてたのかな?と
振り返ると何もしていないような。
今後、こういう側面からも
インドと触れていきたいです。
意外な発見でした。 -
フォートだそうです。
-
とうとうエローラ遺跡に到着。
時間にして色々寄り道しても
1時間半ほどでした。
途中デカン高原の中を走ります。
爽快な風景です。
エロラー遺跡はメインがCave16
これは一番最大にして最高作品。
他がしょぼく見えるので最後に見るべきです。
私たちのドライバーは大変優秀で
人気の少なく一番遠いところから見せてくれました。
Cave32 からです。 -
ブルトーザーやパソコンやらプログラミングやら
何もない時代、5世紀の作品。
全部手彫りです。
木彫り熊だって彫れない私は
ただただ脱帽です。
すばらしい。
人類の宝物ですね。 -
遺跡の中に外の光が入ってきます。
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たらこもびっくりしたようです。
-
Cave26前後のもの。
-
池とCave26周辺。
たらこもついてきました。 -
エローラは5世紀ほどの石窟。
アジャンターも合わせてとてもとても立派で
保存状態もすばらしいものです。
これはあるCave26の門番の様子。 -
石窟の中から撮影。
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最大のCave16。
これを最初に見てしまうと後がしょぼいので
一番最後に見ました。 -
象も姿がきちんと残ってますよ。
-
そしてこれがハイライトのCave16
大きさも他の比じゃないのがわかるはずです。 -
ところどころ補正もしてあります。
やはり場所がら保存も難しいようです。 -
これが全景。
素晴らしいの一言。
ちょうどたらこがいる場所が
歩道というか、人が歩けるスペースがあります。
絶対ここを歩くべきです。
デカン高原の雄大さも見えるし、
このCave16の全体も見られるのです。 -
これがその歩道からの景色。
下から見るより石窟全体の大きさや
細かさが見えるのです。 -
そう、これがその石窟の上の歩道からの撮影。
自然も人間の可能性も無限でしょ? -
Caveの上の歩道は何度も言いますが
必ず行くべきです。
ものすごい景色が待っています。
登るのはちょっと大変です。 -
これは正面
-
帰りにはアウランガーバートにある
ビービー・カ・マクバラ―にも立ち寄り。
タージにいったことがあると
たいそう貧相にみえるけど
インド人旅行客がたくさん来てました。
今回、エローラ他周辺の遺跡を含めて
昼の12時前後にアウランガーバートを出発しました。
しっかり夕方日の入りまでには帰ってこられました。
年末年始でお客さんが多い中でも
それくらいで帰ってこられます。
ただ、見学はダイジェストです。
考古学者でもない限り、あんまりCaveの中の違いは
わからないものです。
ハイライトと、その他有名なところを立ち寄るだけで
十分だと思います。
全部見てるとお腹いっぱいで、ハイライトの時には
もういいです。ってなってしまうともったいないです。
結構歩くし、何せ暑いので、その辺の兼ね合いも考えて
運転手に相談して行ってみるのがいいと思います。 -
明日はアジャンターへ行きます。
夕べ空港で一夜をしたのと、
今日強行スケジュールでエローラにいったので
とてつもなく疲れました。
たらこも若干元気がないです。 -
アウランガーバートにあるモスク。
ここから流れるアザーンが素敵でした。
(早朝は参ったけど) -
旧バザールを見学。
その後パキスタンへ行くため
ムスリムグッズを購入しました。 -
駅前です。
結構冷え込むので着こんで出かけました。
今日は12月31日。
街も若干年末年始ムード -
ホテルの前です。
ここでは宣伝禁止のようですので
あえて風景として。 -
カウントダウンは爆竹でした。
大部分の人が西洋暦に関係ないのか
普通に店も開いてるし
こうやって朝ごはんも問題なく食べられました。 -
昨日とちょっと違う今日のタクシー。
今日は朝9時出発でアジャンターへ行きます。
正月から遺跡を見るなんて
本気で贅沢です。
1日1200(燃料等込)でお願いしました。
メモ帳にサインまでして、
あとから何も言われないように
きちんとしておきました。 -
運転手の好みで茶店に寄り途ばっかりします。
何か買え等といわれるわけでもないので、
それもまた楽しかったので文句言いませんでした。 -
ローカルの方々にお茶に誘われました。
人懐こい人たち。
デリーにいるインド人と同じインド人とは
到底思えないのです。 -
そう、ここはデカン高原。
綿花畑の真中に一本ひかれた街道を
まっすぐアジャンターに進む感じです。 -
畑だったり綿花だったりです。
-
デカン高原です
-
アジャンター遺跡入口に到着。
ここでエコバスに乗り換えします。
これにのって遺跡の本当の入り口に行くのです。
ただこのバス、満員にならないと発車しません。
たまたま乗ってすぐに発車したので無駄な時間を
使わずに済みました。 -
インド人観光客が多い中
日本人は目立つのかおみやげ物屋に止められます。
しかも奴らは帰りまで覚えています。
買う気がないなら無視。
インド人にあいまいな態度をするとつけあがるだけです。
はっきり態度と言葉で示したほうが良いです。
これがチケット。
250ルピーです。安くはないですが
今後の遺跡保護の援助金にもなっています。 -
だんだん遺跡が見えてきました。
たらこも動揺です。 -
Cave1です。
一番最初のCaveであり、一番最高傑作。 -
昨日のエローラは石の彫り物、
今日のアジャンターは石窟の中の壁に
未だにきれいに残った絵が描かれています。
日本の法隆寺にも通じる絵だとか。
保存状態が良くはっきりと見られます。
ただ写真はフラッシュが禁止。
よって、Caveの中の写真は
ここでははっきりお伝えしづらいと思います。 -
Caveの前にある道をずっと歩いて行くのです。
昨日買ったイスラムグッズを
早速陽よけに活用。
ムスリムに失礼かと思ったのですが
みんな私が日除けに使ってることは承知らしく、
日差しが強いからほんとに気をつけて・・などと
言われました。
すごい日差しが強いです。 -
たらこにもそろそろ日よけグッズを作ろうか。
-
それぞれCaveの入り口はこういう風になっています。
未完成のまま放置されたものも多いのですが
どうやって掘り進められているかがわかります。
このエリア一帯に断層が走っているらしく
そのせいで採掘を中断した物が多いそうです。
歩き方で予習済みだったのと、
現地で安い英語版ガイドを買いましたが
大変勉強になりました。 -
先人はすごいな。
-
人間の創造力は無限だ。
-
ここが最初にアジャンターが発見されたCave10.
当時虎狩りをしにきていた
イギリス兵が発見しました。
彼のいたずら書きが右の13番目の柱に
今でもはっきり彫ってあります。
見つけた日、名前、彼の所属していた軍隊が
書いてありました。
チェンナイ駐屯地所属の人だったらしいですが
虎狩りにここまで来るってどんな趣味だ。 -
これがその柱。
写真だと見えないと思いますが。
床から2メートル半くらいのところにあります。 -
これが最後のメインCave26.
最高の匠の技です。
ほかのCaveに比べてとても丁寧に彫ってあります。
涅槃仏もいます。 -
遺跡側から展望台を見た様子。
これからこの展望台に向かいます。
日本の世界遺産のテレビなどは
この展望台から全景をとったものを
よく放映しています。
アジャンターはワ―ぐら―川に面していて
デカン高原の雄大さのなかに
ひっそりたたずんでいます。
そのコンビネーションを見るには
この展望台にちょっと無理していくことをお勧めします。 -
遺跡の先に行くと7段の滝があるようです。
ガイドブックなどには紹介されていません。
ちょっと危険な気もしますので
私たちは近寄りませんでした。
遠目に見たものです。 -
展望台に到着。
アジャンター全体が見えるところは
まだ先のもう一段高い展望台。 -
そしてこれがもう一段高い展望台。
どうでしょう。
この抉られたように見えるところは
ワグナー川です。 -
きて本当によかったと思いました。
また、こういう美しさを
美しいと共有できる人といられるというのも
幸せなことです。 -
デカン高原の夕日を見ながら帰りの途。
ダイナミックだ。
帰りは行きより少し時間がかかった。 -
ホテルに帰り、夕飯に。
明日から行くパンジャブに向けて
パンジャブ料理はどんなものか食べてみることに。
普段のカレーとあんまり変わらず。
この日はたくさんあるいた挙句、
かなり登りがあり足も疲れた。
さっさと寝てしまいました。 -
パンジャブに向けて出発。
アウランガーバートも今日でお別れです。 -
続きの旅行記「インドパンジャブ編」につながります。
お楽しみに
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