2009/12/30 - 2010/01/04
195位(同エリア310件中)
じょんさん
嫁さんの発案で、オーロラ見学ツアーに参加することになりました。
子供はまだ大きくはなく(中1、小3、小1)、長時間の移動と寒さに耐えられるか心配で、自分としてはあまり乗り気ではなかったのですが・・・。
これから子連れでフィンランドへ行く方の参考になれば幸いです。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
なにせ子供を含めて5人での移動。
スーツケース3個+手荷物もあり、電車での移動はまず不可能。
都内から成田まで、定額のワゴンタクシーを頼みました。
片道2万5千円弱でした。
航空会社は、フィンランド航空。
昼12時発予定でしたが、いきなり出発が1時間程遅れました。
で、お腹をすかせた子供たちが早くもブツブツと文句を言い始めます。
機内食まで待てなさそうなので、空港内でホットドックやらラーメンやらを食べさせることに・・・。 -
飛行機自体はすばらしく、エコノミー席でも比較的大きな液晶画面が付いていました。
子供たちはこれで、約10時間のフライト中ずうーっと、テレビゲームをしてました。
普段は「30分以上ゲームしちゃダメ!」って言っているのですが・・・
ここでそれを言い出したら、飛行機からつまみ出されかねない迷惑行為をしだしそうなので・・・、黙認です。
写真は、液晶モニタに映し出された機外カメラのライブ映像です。 -
添乗員さんが常駐する17名のツアーでしたが、子連れは我々のみ。
どうしても行動が遅くなり、最後尾になります。
そして時々、添乗員さんを見失います・・・。
ヘルシンキ空港に着いて、今度はイヴァロ空港行きの国内線に乗り継いだのですが、セキュリティチェックだの入国審査だので大苦戦です。
オーロラ撮影はフィルムカメラが良いと考え、ISO 1600 と ISO 400 の高感度フィルムを持って行きました。
なので、「This is very high-sensitive film !」「No X-ray !」とか言ったのですが、全く聞き入れてもらえず、結局、行きも帰りもX線照射されてしまいました。(成田では大丈夫だったのに・・・)
そんなとこで時間を取られ、それでなくても飛行機が遅れて到着したので、乗り継ぎに間に合うかどうか焦ってます。
なのにこれまた、乗り継ぎの場所がめちゃくちゃ遠い・・・
あやうく迷子になるとこでした。 -
遅れ遅れでイヴァロ空港に到着。
ヘルシンキ空港と違って、小さな空港です。
無事にスーツケースを受け取り、路線バスでサーリセルカへ向かいます。
スーツケースをバスの荷物庫に入れ、いざ乗ろうとすると、人数が多くて座りきれません。通路に立って発車を待っていると、二台目のバスが来て、何人か分乗させられました。どうやら、きっちり座らないと運行できないようです。ようやく出発かと思いきや、今度は運転手さんが自ら乗客一人一人に料金を徴収しに回り出しました・・・。とても効率の悪い乗り方です。
30分程バスに揺られ、ようやくTUNTURI ホテルに着きました。
写真は我々が泊まった Gielas という新館。新しい建物です。 -
部屋は、601号室と603号室の2部屋。
それぞれの部屋に浴槽、シャワー、サウナが付いたスーペリアルームです。
中に入ってからわかったのですが、コネクティングルームでした。
写真は601号室からコネクティングドア越しに603号室を見たところ。 -
別角度から。
右の方が部屋の入り口。 -
601号室のベット。
子供が落ちないように、ダブルベットの状態に移動させました。
これと別にソファーベットが用意されており、3人用の部屋となってました。 -
603号室のベット。
ツインです。 -
浴室にあるサウナです。
入りたい数時間前にタイマーセットしておくと、その時間に石が焼き上がります。 -
上から見たところ。
奥の石は真っ赤に焼けてます。
サウナルームにはバケツと柄杓が用意されており、焼けた石の上に水をかけて蒸気を発生させます。 -
浴槽とシャワーです。
タオル完備です。
ボディーシャンプーもあります。
快適です。 -
トイレは普通に水洗です。
水を流すボタンは、背面タンクの蓋にあります。
右が小、左が大となっているようです。 -
謎のシャワー付き。
ウォシュレットとして使えるのかも知れませんが・・・。
詳細不明。 -
洗面台にはコップが備え付けられています。
水道水は普通に飲めます。
ドライヤーも備え付けられています。
ハンドソープやボックスティッシュも置いてあります。
歯ブラシセットと髭剃りは、どこのホテルでも置いてありませんでしたので、日本から持って行きましょう。
あと、室内や飛行機内で履き替えるための、使い捨ててもいいようなスリッパを持って行くと良いかと思います。 -
浴室にはもちろん、各部屋にはきちんとスプリンクラーが装備されています。
安心です。 -
部屋の入り口付近には、大きな乾燥機があります。
最初見た時は、冷蔵庫かと思いました。
この中に、濡れた衣類や手袋や靴を入れ、タイマーセットすると、短時間で快適に乾きます。
(写真は2枚を合成したものなので、ちょっとひしゃげて見えます。) -
乾燥機の温度設定とタイマー。
-
棚の中に、貴重品入れ(電子ロック式)がありました。
冷蔵庫には飲み物が入ってます。(有料) -
電気ケトル、コーヒー、紅茶が用意されていましたが・・・
-
一方の部屋の電気ケトルは焦げ焦げで、蓋をこじ開けたら焦げだか錆だかがボロボロと落ちてくる始末。もう一方も底が少し焦げてました。
苦情を言うと、メンテのおじさんが速攻で、まだ箱に入ったままの新品を持って来てくれました。 -
部屋のあちこちに、空きコンセントが多数あります。
別のホテルでもそうでした。
有線LANも装備されています。 -
コンセントのプラグはC/SEタイプで220/230Vです。
自分は、Kashimura の TI-13 という全世界対応プラグと、やはりKashimura の TI-200 という変圧器を持って行きました。 -
自分はiPhoneを持って行ったので、無線LAN環境が必要でした。
TUNTURIホテルでは、本館も新館も、無料の無線LANが利用できました。
ただ、本館の方はノーチェックで繋がったのですが、Gielasでは一旦接続が切れると、次に接続するたびに ID=satu , PASS=satunet と入力しなくてはならず、大変煩わしかったです。
プラネックスの無線LANポケットルータ(MZK-MF150)を持って行ったのですが、ここでは無用でした。
このポケットルータは後日、ヘルシンキのホテルで役立ちました。 -
電気製品並びついでにひとつご紹介。
フィンランド語対応、しかもフィンランド語もしゃべる数少ない翻訳機。
Globaltalker NE-Euro Ver.II GT-319R
意気込んで持って行きましたが、結局フィンランド語は「キートス(ありがとう)」しか使わず、しどろもどろの片言英語ばかりで済ませてしまいました。
もっとこの翻訳機を活用すればよかったのに・・・と、ちょっと後悔してます。 -
ホテルの各部屋にアイロンが台とセットで置いてあるのには驚きました。
-
現地でレンタルした防寒具一式。
つなぎのダウンジャケット、雪靴、厚手の靴下、手袋、帽子。
普通のパンツを履き、ヒートテックのタイツを履き、普通のズボンを履き、ヒートテックのタートルネックを着て、普通のシャツを着て、普通の靴下を履いた上に、この防寒具一式を着込んで外出してました。
嫁さんや子供たちは、使い捨てカイロを、腕や背中、靴や靴下に貼っていましたが、自分はどちらかと言うと暑がりなので、カイロは使いませんでした。
耳当てはあったほうが良さそうなのですが、自分は音が聞こえづらくなるのが嫌で、使いませんでした。防寒着のフードをかぶって凌いでいましたが、耳はへたすると凍傷になりかねません。実際、フードもせずに耳を露出して歩いていたら、痛くなりました。
それでも今回の旅行中は、マイナス17℃前後までのことが多く、また風も吹いていなかったので、現地の人にとってはそんなに厳しい寒さではなかったようです。 -
さて、この第1日目ですが、ホテル本館に着いたのも予定から相当遅れ、その後レンタル防寒着のチェックやら新館への移動やらで、部屋に入って荷物を置いて一息つけたのが夜9時頃。
もう、食事に出る気力もありません。
特に子供たちは、着替えもせずにベットに潜り込んじゃうし・・・
でも、少し何か食べなくては・・・
というわけで、持って行った非常食の登場です。
災害時用に買っておいて、念のためにと持って来たものです。
電気ケトルでお湯を沸かし、乾燥したお米入りの袋に注ぎ込んでジップを閉じて、待つこと15分。ご飯の出来上がりです。ちなみに、プラスチックスプーンも入ってます。
機内でもらっておきながら、食べていなかったサンドイッチやマフィンも一緒につまみます。
飲み物は、フロントで買ったバカ高いジュース。
ちなみに、500mlのペットボトルのコーラが、町のお店で2ユーロ、ホテルでは4ユーロでした。(1ユーロ=132円くらい・・・)
なお、ペットボトルにはリサイクルマークと0.20ユーロ?の表示があり、ちゃんとリサイクルに出すとお金が戻ってくるみたいです。
ちょっとわびしい1日目でした・・・。 -
第2日目。
昨夜はみんな、ぐっすり眠りました。
まずはホテルで朝食を食べます。
午後はトナカイ牧場でトナカイぞりに乗ります。
夜はオーロラハンティングツアーです。
今日は予定が盛りだくさんです。 -
バスでトナカイ牧場へ。
到着すると、さっそくトナカイたちがそりをひいて待っていました。
しばしの撮影タイム?の後、乗るそりを割り当てられます。 -
各そりに2名ずつ(自分のそりだけは、両脇に子供を乗せた3名体制で)分乗します。
そりには椅子などはなく、足を伸ばしてそりの後壁にもたれかかる形です。
そりには毛皮が敷いてあり、また上掛け用に毛布が置かれています。 -
いよいよ出発です。
先頭にガイドさんのトナカイとそりがいます。
その後ろに、乗客用のトナカイ一匹+そり一台がセットで、一列に一本のロープで連なります。
我々の時は、そり5〜6台だったかと思います。 -
きっちり整列できず、結構左右にぶれます。
なので時々脇にそれてしまい、低い枝が頭や頬をかすめます。
油断していると、木の枝で怪我します。
行進の途中で一度、後ろのトナカイ(?そり)が木に引っかかって動けなくなりました。 -
行儀の悪いトナカイさんは、前のそりを追い抜こうとします。
そして平気で前のそりとぶつかります。 -
今度は後ろのトナカイからあおられます。
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そして追い越されます。
後ろのそりが、ゴツっとぶつかってきます。 -
後ろから追い抜いてきたトナカイの角が刺さってきそうで怖いし・・・
前のトナカイは、前脚に絡まったロープをほどこうとして立ち上がろうとするし・・・
結構、恐怖を感じます。
暴走することはないのかなぁ、と心配になります。 -
休憩タイムです。
そりを降りて、テントに入ります。
中で、たき火が始まります。 -
そりを引率していたガイドさんが、ポットを火にかけます。
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お湯が沸いたら、コーヒー(または紅茶)を入れてくれます。
パンケーキのようなものも出してくれました。 -
テントのてっぺんには穴が開いていて、空が見えます。
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お茶して一息ついたら、再びそりに乗り込みます。
牧場をぐるっと回って出発地点に戻ると、今度は何やら建物の中に通され、トナカイのレクチャーを受けます。 -
お話が終わると、なにやらトナカイそりのライセンスカードなるものが手渡されます。
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手書きの日付とサイン入りです。
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ホテルに戻り、部屋でサウナに入ったりして一休み。
その後、早めの夕食をホテル内レストランで済ませました。
午後8時半には、メインイベントのオーロラハンティングツアーに出発です。
しかし・・・
体内時計が真夜中の子供たちは、メインイベント出発直前に、こんな状態に・・・ -
何とか子供たちを叩き起こして防寒着を着込ませて、オーロラハンティングツアーに出発です。
貸し切りバスに乗って行きます。
まず、ロシアとの国境です。 -
立ち入り禁止の看板?
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周りに何もない湖の上がオーロラを観る最高の条件、とのことで、どっかの凍った湖の橋の上に・・・
しかし、残念ながらオーロラは見えず。 -
しばらく橋の上でウダウダしてましたが、残念ながら断念。
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休憩所みたいな所へ移動し、トナカイの肉スープ、パンなどを頂きます。
しかし子供たちは、このありさま・・・
この後、バスでホテルに戻り、翌朝まで爆睡です。
考えたら、実はこの移動途中で年越しを迎えていたんですねぇ。
バスの中で爆睡していたんで、全く気が付きませんでした・・・。 -
第3日目。
サンタクロース村観光です。 -
巨大雪だるま。
上の青い電線のようなものが、どうやら北極圏の境界線らしいです。 -
インフォメーションセンターで貰える、もとい、4.2ユーロで売っている北極圏通過証明書。
日本語バージョンもありました。
係の人の手書きで、ローマ字で名前を入れてもらえます。 -
おきまりの、サンタさんとの記念撮影。
23ユーロ。
サンタクロースの家というコーナーに入って、しばらくいろんな展示を見ながら歩いて撮影室に入るのですが、これがなんだか実にオドロオドロしい・・・
ディズニーランドの、It's a Small World のようなものを想像していたのに・・・
お土産をちょこちょこ買ってから、バスでホテルへ向かいます。
今夜は、ガラスイグルーに宿泊です。 -
ガラスイグルーのある、カクシラウッタネンに到着。
まずは受け付けやレストランのある、メインの建物に荷物を運びます。
説明を受けた後、係の人がガラスイグルーまで連れて行ってくれます。
降り積もった雪の中、少し小高い斜面を上ります。
10分くらい歩くので、スーツケースなんかじゃ大変です。
着替えなど、最小限の荷物だけを持って行きます。 -
子供たちは、寒いし、暗いし、降り積もった雪の上を歩かせられるしで、文句タラタラです・・・
イグルーのドアですが、ノブや鍵が凍り付いていて、開閉するのに一苦労でした。 -
部屋の中からドアを見たところ。
部屋の中の温度は快適に保たれています。
向かって左側にトイレがあります。 -
トイレと洗面台です。
ホテルと一緒の、普通の水洗式です。
そういえば、内線電話がありません。
携帯電話は、今までNTT DoCoMo の FOMA で、SONERA だか dna だかの電波を拾っていたのに、ここでは圏外になってしまいます。
なのになぜか、iPhone は使えました。
iPhone は、3GSと、その前の機種との2台所有していたので、イグルー間の連絡はかろうじて保たれました。
何度かドアノブと鍵が凍り付いて、ドアが開かないことがあったので、もし閉じ込められたら・・・と思うと、ぞっとします。
(もしかしたらどこかに、非常警報装置みたいなものがあったのかも知れませんが、何も教えられていませんでしたし・・・) -
予約の段階では、一つのガラスイグルーに2名までと言われていたのですが、エクストラベットを搬入してもらった3名用のイグルーと、通常の2名用のイグルーとを用意してもらえました。
イグルーに入って、速攻で眠ろうとする三男坊主・・・
お気に入りのペンギン人形(ベッカム君)を離しません。 -
夕食を食べに、また来た道を戻らなくてはなりません。
二男坊がぐずって大暴れ・・・ -
夕食は、クリームサーモンスープ、ビーフステーキ、ベイクドポテト、デザートでした。
とてもおいしい食事だったのですが、案の定、夕食の時間帯は子供にとって真夜中なのです。
でもってやはり、いつものこんな状態に・・・
でも、とても親切なレストランでして、スープを出された時点で子供たちが眠っていると気が付いたウェイトレスさんが、3人分のステーキやポテトを持ち帰り容器に入れて持たせてくれたのです!
感動です!
おかげで子供たちには、ガラスイグルーに戻って、ちょっと目が覚めてから食べさせることができました。 -
このガラスイグルー、とても奇麗です。
360℃の室内撮影を試みましたが、残念ながら、全景をうまく撮影することができませんでした。
とにかく奇麗なガラス部屋です。 -
電気を消してベットに横たわると、なんとも神秘的。
でも、オーロラは見えず。
月だけの夜空・・・。
眠りが浅く、なんとなく2時間おきに目が覚めたのですが、オーロラが出現することはありませんでした・・・。
ちなみにこのベット、電動式でリクライニング状態になる便利ものでした。 -
第4日目
残念ながら、結局一度もオーロラは見れませんでした。
今日はヘルシンキへ向かいます。
迎えの車に乗り込み、一旦TUNTURIホテルへ。
そこで他のツアー客と合流し、バスでイヴァロ空港へ向かいます。
イヴァロ空港、小さいです。
以前に行った伊豆大島の空港を思い出します。 -
イヴァロからヘルシンキへの飛行機も、またまた遅延しました。
この国内線、自由席なんです。
なもんで、遅延すると分かっていても、しっかり列に並んでおかないと、まとまった席が確保できません。
我々一家も、予定より2時間程遅れると聞き、じゃぁ仕方ないと言うことで売店で昼食を買い出して食べ始めたのですが・・・
なんだか急にざわざわと行列ができ始めてました。
あわてて食べ物を口に詰め込んで行列に並んだのですが、後の祭り。
飛行機内では長男が、ひとりぼっちの座席になってしまいました。
(ひきつりながら、なんとか一時間半のフライトを耐え忍んでいたようです。) -
ヘルシンキ空港からヘルシンキのホテル、HOLIDAY INN CITY WEST にバスで移動します。
市内にもしっかり雪が積もっていました。 -
今回はコネクティングルームではありませんでした。
自分と長男の2人、嫁さんと二男・三男の3人、の二部屋に分かれます。
同じフロアーでしたが、隣の部屋ではなかったです。
部屋はシャワールーム付きの奇麗な部屋でした。 -
まぁ、標準的な広さです。
-
有線LANとコンセントが用意されています。
-
LANケーブルも置いてありました。
-
自分はiPhoneユーザーなので、これに無線LANポケットルータを繋ぎます。
iPhoneの接続設定で出てくるパスワード画面で、admin だの password だの入力しても一向に受け付けず、結局はWEPキーを入力してようやく接続可能となりました。 -
さて、恐怖の夕飯タイムです。
一刻も早く子供たちに食べさせねばなりません。
北欧に来てまで・・・と思いながらも、子供たちの口に合わせて、中華料理にすることになりました。
ツアーで配られたヘルシンキマップの広告に載っていた、『正統派中華料理 皇朝(Empire Plaza)』に行くことに決定。
カンピ・ショッピングモール内1階と書かれています。
カンピ・ショッピングモールは地下鉄で一駅と聞いていたので、地下鉄にチャレンジです。 -
ホテルを出て、地下鉄の入り口を探して雪道をさまようこと15分。
それでも何とかルオホラハティ駅入り口を見つけ出し、おもむろに『地球の歩き方』を取り出してチケット購入法を習得。
そして無事購入!
でも、改札もなく、結局ノーチェックだったので、ちょっと脱力。
地下鉄永田町駅のような長いエスカレーターを下り、ホームに到着。
デザインなのか、そのまんまなのか、ごつごつした岩が露出しています。
カンピ駅までは一駅。
ものの数分で到着。
車内は汚かったです。
それと、車両間にドアがなく、車両間の移動ができないようでした。
カンピ駅はとても奇麗で広大。
既に19時半近くになっていたので、大急ぎで中華屋さんを探します。 -
しかし、道に迷います。
最初着いた繁華街っぽいエリアから、バスターミナルに迷い込みます。 -
途中で見つけたハンバーガー屋さんで妥協しちゃおうかとも思いましたが、ちょっと悔しいので無視します。
-
どんどん人通りの少ないエリアに突入していってしまいました。
そこに突如現れた中2階のラーメン屋さん!
もう、ここでいいやっ!と思いきや、本日閉店・・・
しばらく悩んでから気が付いたのですが、所々にある現在地フロア案内図が、方向真逆なのです!!
フロア案内図を前にして立ち、地図右手のお店に行くには実際は左方向へ行かなくてはなりません。日本の案内図とイメージが逆です。これにはすっかり騙されました。 -
結局、最初駅に着いた所まで引き返し、一つフロアを上がったら、お店がありました。
そうです、どーせ父さんが悪いんです。
でもって、やっぱりこんな状態に・・・
中華料理の味はまぁまぁでしたが、春巻きの中身がキャベツ?だったり、チャーシューメンのつもりで頼んだら焼うどんだったり・・・
子供たちからは、非難囂々・・・の気力も体力も尽き果ててました。 -
最後に出て来たエビチリと杏仁豆腐。
エビチリは海老フライにスイートチリソース。
杏仁豆腐は、なんだかちょっと・・・センス悪し。
子供たちは気持ち悪がって食べないし・・・ -
なんとか夕食を終え、もう限界なのでタクシーでホテルへ。
運良く、すぐにタクシー乗り場を発見。
一番先頭のタクシーに乗ろうとすると、シートベルトしなきゃなんないから、4人までしかダメ、みたいなことを言われました。
5人乗るなら、大きいボックスタクシーに乗りな、みたいなことを言われたのですが、これまたラッキーなことに数台後ろに居合わせたボックスタクシーに乗ることができました。
「ほりでぃ いん してぃーうえすと ほてる、プリーズ」と言って、何の問題もなくホテルに到着。
13ユーロちょっとだったかと思うのですが、15ユーロ出すとこの運転手さん、しばらくおつりの小銭を探して奮闘している模様。
一刻も早く部屋に戻りたいので、日本語で「おつり、ノーノー、いいですいいです」と言って手を振ったら、通じた模様。
部屋に戻り、子供たちはバタン・キュー。
父さんと母さんは、帰りの荷造りです。
写真は、旅行用衣類圧縮袋(掃除機がいらないタイプ)。
非常に重宝しました。 -
第5日目(最終日)
今日はヘルシンキ市内観光をして、日本に帰ります。
ホテルのレストランで朝食をとったあと、貸し切りバスで移動です。
お決まりのコースのようでしたが、正直言って、オーロラとサンタとムーミン以外はあまり興味無し・・・
翌日にまさかこの駅であんな列車事故が起きるとは・・・
そういえば、大晦日にはヘルシンキ郊外で乱射事件があったそうだし・・・ -
有名な(?)巨人像も雪をかぶっていました。
-
寺院や教会を観光して、お昼です。
途中、詳しい場所は忘れましたが、大昔のMacなど、極めてレトロでレアなPCをウインドウに並べたPC SHOPらしき店を見かけました。
写真は、お決まりの『かもめ食堂』 -
フィンランドに行くことが決まってから下調べをして、DVDを購入しました。
その昔、深夜テレビで『やっぱり猫が好き』をよく観ていました。
もたいまさこさんや小林聡美さんの、独特のまったりした感じが好きで、『かもめ食堂』も楽しめました。 -
かもめ食堂店内で・・・
-
『かもめ食堂』を・・・
-
観る・・・!
-
ちょっとわくわく・・・
-
改装されていますが、映画の雰囲気は残ってました。
-
サーモンスープとミートボールを頂きました。
ツアー客用なのか、通常よりミートボールが少ない気が・・・
でも、味は抜群です。
子供が、食べきれずに残してしまって、大変申し訳なかったです・・・。 -
キッコーマンの醤油が置いてあります。
わがままな我が子たちは、スープからサーモンを取り出して、醤油をかけて食べていました・・・。
せっかくのおいしいミートボールも残すし・・・
まったく・・・
でも、へたに頭を叩いたりすると、外国で子供虐待の罪で逮捕されかねないので、ぐっと怒りをこらえます・・・。 -
オーナーの奥さんと一緒に記念撮影。
とても愛想の良い人でした。
映画のどの場面で出演されているのか、今度ゆっくり探してみようと思っています。 -
この後はバスで空港へ行き、帰国の途につきます。
毎度ながら、出発便が遅れ、フィンランド航空からお詫びの、空港内で使える8ユーロクーポン(x5人分=40ユーロ)を貰いました。
ですが、使える場所が限られており、カフェとかでしか使えない・・・。
キオスクでも断られた・・・。
そこでなんと嫁さん、ツアーガイドさんに裏技を教えてもらい、一旦出国手続きしたのを再入国かなんかさせてもらって、空港内ショッピングセンターまで戻り、全額チョコを買って戻ってきました。
すごい・・・。 -
結局、最大の目的であるオーロラは、残念ながら観れませんでした。
でもこれは自然現象なので、仕方ないと思っています。
今回の旅行全般に関しては、やっぱり子供がもっと大きくなってからでないとダメだなぁ、としみじみ思いました。
時差の問題もあり、子供にはちょっとかわいそうなことをしました。
でも、いい経験だったとも思います。
最後に、事故もトラブルもなく、無事にこの長旅を乗り切らせてくれた添乗員さんに、心から感謝致します。
数年経って、子供たちがもっと成長したら、またツアーをお願いしたいと思います。
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