2009/12/29 - 2010/01/03
3748位(同エリア5165件中)
ぴんさん
2009年から2010年にかけて、ラスベガス→サンフランシスコへ新婚旅行に行ってまいりました!
初の本土上陸・・・なのにフライト直前で搭乗予定のノースウェスト機でテロ未遂・・・
とにかく厳重警戒の北米へ、果たして無事上陸できるのか!?
ちなみに私もダンナもDo not English!!!
旅程
12月29日(火)
15:25 成田空港発(ノースウェスト機)
08:05 ロサンゼルス国際空港着(乗り継ぎ)
10:20 ロサンゼルス国際空港発(U.Sエアライン)
11:32 マッキャラン国際空港着(ラスベガス)
13:00頃 ウィンラスベガス到着(宿泊ホテル)
15:30 バッフェにて昼食
19:00 イルミネーションツアー(オプション)
22:30 夕食
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 航空会社
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
いよいよ待ちに待った新婚旅行!
前日まで超絶忙しかったので、準備はぎりぎりだったし体力もぎりちょんだけど、気合だけは十二分!
飛行機は悪評高いノース●スト・・・
デルタ航空と合併して、サービスに向上は見られるのか!? -
成田出国前にア●ックスの無料ラウンジでぼけっとする。
どんなに素敵なもんかと思ったら、案外ただの漫画喫茶風でした。 -
飛行機に乗ること10時間…
乗り継ぎのロサンゼルス空港(LAX)では厳重な入国審査!
前に並んでいたアラブ系大家族の審査は特に厳重で、待たされること5分強
そんなに何度もパスポートと顔照合してもなんも出てこないだろ。。
私はザ・ジャパニーズの特権を生かし、スルー。 -
セスナのごとく軽々しい国内線に乗って、マッキャラン国際空港着!
空港も浮かれてるねー
100パーセント観光からなりたっている都市は違うね! -
今夜宿泊予定のウィンラスベガス。
現在、ラスベガスで最高のホテルと謳われる、まことわれわれ庶民にはもったいない施設・・・
とりあえずなんとなく光を放っている。 -
ウィンラスベガスのカウンター。
カウンターも豪華。 -
この部屋に泊ります。
15階ならなかなか高い所にあるのかな、と思ったらなんと60階までありました。
つまりはまだまだでした。
でも夜景はきれいだった! -
ホテルの内装。
ホテルの中なのに森みたい。
というか、ディズニーランドのスプラッシュマウンテンみたい。
もちろん全部本物の植物です。 -
これもホテル内。
とにかく吹き抜け!
ゴージャス! -
ホテルの庭には忽然と滝があります。
カフェとかもあります。
ちなみにゴルフコースもあるそうです。
どうなってんだか。 -
ホテル内にあるバフェ。
日本語で言うビュッフェ。ということで食べ放題です。
高級ホテルなのでもちろん高価格設定なのですが、もともとはラスベガスのバッフェはギャンブラーのための安価な大衆食堂という意味合いが強かったみたい。 -
ウィンのバッフェは高いだけあってうまい!
し種類が豊富♪
アイスやデザートもその場で作ってくれたり、
お肉もリブステーキをその場で切ってくれます。
和洋中とあって満足・・・ -
ホテルで一休みしたあと、JTBオプションのイルミネーションツアーへ。
噂どおり、夜は底冷えするラスベガス!
でも日本ほどじゃないな・・・ -
マクドナルドもべガス風。
-
ハードロックホテル。
でかいギターがすごい。
はではで。 -
ダウンタウンのアーケードの天井のショー。
全部電球。ぴかぴかめまぐるしく変わります。
寒いけど見とれる。 -
ラスベガスで一番高いタワーからの夜景。
すべてのイルミネーション代はカジノが出しているらしい。
恐るべき行政。。。 -
タワーの最上階からの絶叫マシーン!
とにかくやばい!
乗りたい!
だんながビビりなため断念。
一人でも乗ればよかったぜ。 -
ホテルんミラージュの無料火山ショー。
すんばらしいのですが、なんと一回のショーで200万円以上かかるらしい。
それも、カジノのもうけからペイしていると。。。 -
イルミネーションツアー解散後。
小腹がすいたということで22:00前後でも余裕で営業してそうなフォーラムショップスへ。
なんとも豪華な内装!
お台場のビーナスフォートのモデルになったショッピングモールらしい。
確かに造りはそっくり。
パツキンのチャンネーのウェイトレスのいるお店でカニをいただきました。 -
ふらふらとウィンまで歩いて帰って、夜の街散策は終了★
ウィンはすごく豪華できれいなホテルなんだけど、
ラスベガスの主要通りであるストリップの一番北に位置していて、ショッピング等には少々アクセスが悪いのが難。
で、ここからはお待ちかねのホテルでカジノタイムだったわけですが、ラスベガスのホテルは写真撮影禁止なのです。(要人が来てる場合があるから・・・というけど、はたしてマジなのか)
結果としては、ダンナのお小遣いがちょっとだけ増えました。
よかったのう。
私はスロットでちょいとすっただけで興味をうしない、一人でカフェでボッケーとしておりました。
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