セビリア旅行記(ブログ) 一覧に戻る
去年の正月以来の一年ぶりの新作です。<br /><br />久々に上野のアメ横に出掛けた。相変わらず雑多で胡散臭いテイストと、とりわけアーケードに連なる間口の狭い貴金属街のお店の雰囲気はモロッコの金、銀細工を妖しげで胡散臭い風情で販売しているスーク<市場>を想い出すほど不思議な香りを軽く漂わせ私の五感を大いに刺激してくれる。<br /><br />そんなアメ横の外れの通りに、なにやら人だかりが出来ていた。路上販売のようだった。幾つになろうとも歳に関係なく物見高い私は、その人だかりの中に吸い込まれるようにやがて、ごく自然に同化していく。<br /><br />数多いギャラリーの中では、平面的な人形(ひとかた)の5〜6cmくらいの大きさのピエロの紙人形を前に若い茶髪のお兄さんが口上を述べる、<br /><br />「ヨーロッパで大評判の不思議な人形です。掛け声を掛けて下さい。どんな事でも出来ますよ。さあジャンプ〜!!」地面に寝そべっていた紙人形はその声に合わせるかのように大きく飛び上がった。な!なんだ!!すんげええ!!私は至極単純に無防備に驚く。←お馬鹿・・・<br /><br />今度はギャラリーに向かって売人のお兄さんは掛け声を要求する。最前列に居た子供が寝ろ!と何度もジャンプを繰り返す紙人形に叫ぶと、人形はバタンと路上に寝そべった。ギャラリーから大きな歓声と笑いが起きる。う〜ん、、謎、と思う私、←やはりお馬鹿(-_-メ) 次に売人から指名されたやはり最前列にいた観客が「走れ〜!!」と人形に向かって叫ぶと人形は跳ぶように走り出す。う〜ん 超・謎・・・わ、わからん、、←救いようのないお馬鹿、、、 <br /><br />何時の間にか最前列で熱心に観ている私に向かって今度は売人のお兄さんが声を掛ける。素直なようでヒネクレテいる私は人形が絶対に出来そうも無いリクエストを人形に向かって叫ぶ、「さ・か・だ・ち〜〜!!」(^○^) やや間があって 人形が上下に反転して逆立ちの形になるとギャラリーから大きな歓声と拍手が起こった。おそらくギャラリーに混じった仲間が細い糸で操作しているに違いないと思うのだが、それらしき人間が誰なのかは判らない。売人が席を外しても人形は勝手に踊っているのだ。<br />時折、売人のお兄さんは人形の周囲に手を廻し、種も仕掛けもこの通りありませんよと、こちらを更に混乱させるような事を云う。半円を描くように人形を中心に二メートル位に白い紙が路上に点々と貼ってある。その紙の内側には入らないようにと時折、売人のお兄さんは叫ぶ。<br /><br />ピエロ人形の横には<ヨーロッパで大人気・マジック・ジョニ−君!1個¥1000、2個¥1500> う〜ん、、た、、高い、、500円だったら買うのになぁ、、と思うアホな私である。 充分過ぎるほどにジョニ−君のマジカル芸を堪能した私はどういう仕掛けなんだろうかと思いつつ、500円だったら買うのになあと未練がましく考えながらギャラリーの人並みから離れていった。<br /><br /> その刹那だった。私は唐突に思い出したのだ。30年程前に、この人形をスペインのセビリアで邦貨換算で500円に近い価格で買った事がある事を・・・(^_^メ) ←はやく気がつけよ〜 おいら〜〜(^^ゞ<br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />閑話休題<br />話は今から30年程前にさかのぼる。<br />セビリアはフェリアと呼ばれる春祭りで賑わっていた。私は数か月前にフランクフルトのユースホステルで出会ったパキスタン人の路上販売の針金師quemとセビリア市街の露天商が沢山連なる歩行者天国で偶然再会し、彼の仕事を手伝うことになった。<br />日本人ヒッピーから装飾品の針金細工の加工技術を教えてもらったというquemはあきらかに日本人にシンパシーを感じているようだった。その所為か私はとても良くして貰ったものである。そんなある日、仕事の手を休め、私は他の路上販売の行商を見て回っていた。<br /><br />セビリアの歩行者天国での路上販売は日本人の行商や、針金細工師も多い。度の強そうな、くろぶちの眼鏡をかけたS君は三日前まで東京に居て、二日前にはパリに居て、今日はセビリアで路上販売、、と云いながら笑った。彼は大売出しと背中に書かれたスーパーの店員が着ているような赤い半天を纏い、日の丸の鉢巻を頭に締めて、日本から持参してきたと思われる習字で使うような白い半紙に筆ペンで極め付きに情けないほどに下手糞な漢字で<色即是空>とか、<栄枯盛衰世の習い>といった類の文字を書き連ね、更には<注意一秒、怪我一生>というような交通標語のようなトボケた文字を筆ペンで書いては、図々しくもそのまま販売していた。<br />エキゾチックな漢字に興味を覚えるのか、そこそこに人が集まっている。買ってくれた物好きなスペイン人にはその人の名前を当て字の漢字で書くというサービス?もしていた。多分、東京に居た頃からあたためていた自分なりのアイデアだったのだろう。マリア・ゴンザレスだったら、麻里亜権座レスという感じである。、、しかし、この人は何の為に欧州に来たのだろうと思ってしまうのは私だけではないようで、他の行商、針金氏は異口同音に何しにセビリアくんだりまで行商に来ているんだろうと不思議がっていた。というか軽く浮いているような存在だった。<br />今だったら、アニメ人気のスペインでアニメのキャラを描くことが出来る腕を持って色紙が何かに描いて実演販売すればとてつもなく、人が集まり、売れると思う。<br /><br />そんな路上販売のなかでもひと際 沢山のギャラリーを集めている路上販売師がいた。その中年の行商人はなんの変哲も無い、平べったく兎に角、平面的な5センチくらいの大きさの紙人形を手も触れずに掛け声と共に跳ばしたり、、空中で人形を静止させたり、寝そべるようなポーズをさせ、その摩訶不思議な動きに私は驚愕した。仕掛けはどうなっているのだろう。口上はスペイン語なので何を云っているのか判らないが、なにやらエレクトロニクスという言葉だけが聞き取れた。<br /><br />秘密のエレクトロニクスでも隠されているのかなあと半分マジで考えてしまう私もアホだなあとつくづく思う。<br />時折、売人のおじさんは如何にも種も仕掛けも無いとばかりに、人形の周りに手を這わせては、糸で吊るしたりする仕掛けは使っていない事を盛んにアピールする。暇と時間は幾らでもある私は凝視するように人形の周囲に目を向けるが、デイライト<日中>の所為か、糸の類はさっぱり見えないし、確認できない。これはきっと、とてつもない秘密が隠されているに違いないと、少しずつ思うようになってきた私であった(^_^メ) <br />ひと通りの紙人形によるパフォーマンスを終え、セールストークを終えた行商人のおじさんは、今日はこの不思議な人形を僅か200ペソで販売しましょうと、私にも判るかの様に、200ペソという数字が書き込まれたボードを頭上に高々と掲げた。<br /><br />その瞬間、、私と同じような気持ちになっていると思われるギャラリーの大人も子供も条件反射のように紙幣を取り出し、文字通りに飛ぶように人形を買い求めていく。200ペソ、、当時の邦貨換算で600円である。セビリアで美味しい夕食が一回食べられる金額である。ワインがフルボトルでお店で楽に飲める金額でもある。当時、最安宿なら一泊できるような金額でもあった。ちょいとだけ逡巡した。しか〜し、、私はこの何の変哲も無い人形に<秘密のエレクトロニクス>が隠されて居る事に賭けた。<br /><br /><秘密のエレクトロ二クス>の思いは私の中でどんどん膨らんでいくのを止められない。 私も次々と人形を買い求めているギャラリーに混じって遂に200ペソを差し出し、きっと秘密のエレクトロニクスが隠されているに違いない、この不思議な紙人形をゲットした。購入した後も 私はすぐに袋から開けないでいた。仕掛けをすぐに知りたくないというか、楽しみは後に残しておく。私の流儀である。オイオイ(--;)   <br /><br />夕食を終え、安宿に戻り自分の部屋のドアを閉めた瞬間、もう堪え切れぬが如く、バッグから<秘密のエレクトロ二クス人形>を取り出した。正直に告白すればその瞬間、軽くゾクゾクした記憶がある(^_^メ) <br />人形の入った紙袋の中には取り扱い説明書のようなものが図解で同梱されていた。<br />私は誰もいない部屋でその取り説の図解を見た。やがて仕掛けを知ってしまった私は軽い敗北感と徒労感を感じながら、それでも図解に従い人形を操ってみた。しかし行商の販売人のようには人形を巧みに扱えない。<秘密のエレクトロ二クス>を信じて高揚していた気持ちがどんどん萎えていくのを感じた(-_-メ) 袋の封を切った5分後には200ペソで購入した<秘密のエレクトロ二クス・紙人形>はゴミ箱行きだった。<br /> <br />スペイン語の説明書きの最後に、5カ国の言語で<please keep the secret!!&gt;と書かれて居た事をいまだに覚えている。5カ国の言語の中に日本語は無かった。今だったら6カ国語に増えて、日本語もあるかも?<br /><br />この文章を書いていて改めて気付いたことがある。自分は30年経っても精神年齢も思考回路もほとんど成長していないというか、変わっていない事に軽く愕然とした気持ちになった。私が驚愕したジョニ−人形に興味を覚えた方はyou tubeのこのサイトhttp://www.youtube.com/watch?v=-T16H46KOh0をご覧下さい。<br />。(^○^)<br />

踊るマジック・ジョニ−に踊らされ(-_-メ) アメ横→セビリア篇

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2010/03/01 - 2010/04/01

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kio

kioさん

去年の正月以来の一年ぶりの新作です。

久々に上野のアメ横に出掛けた。相変わらず雑多で胡散臭いテイストと、とりわけアーケードに連なる間口の狭い貴金属街のお店の雰囲気はモロッコの金、銀細工を妖しげで胡散臭い風情で販売しているスーク<市場>を想い出すほど不思議な香りを軽く漂わせ私の五感を大いに刺激してくれる。

そんなアメ横の外れの通りに、なにやら人だかりが出来ていた。路上販売のようだった。幾つになろうとも歳に関係なく物見高い私は、その人だかりの中に吸い込まれるようにやがて、ごく自然に同化していく。

数多いギャラリーの中では、平面的な人形(ひとかた)の5〜6cmくらいの大きさのピエロの紙人形を前に若い茶髪のお兄さんが口上を述べる、

「ヨーロッパで大評判の不思議な人形です。掛け声を掛けて下さい。どんな事でも出来ますよ。さあジャンプ〜!!」地面に寝そべっていた紙人形はその声に合わせるかのように大きく飛び上がった。な!なんだ!!すんげええ!!私は至極単純に無防備に驚く。←お馬鹿・・・

今度はギャラリーに向かって売人のお兄さんは掛け声を要求する。最前列に居た子供が寝ろ!と何度もジャンプを繰り返す紙人形に叫ぶと、人形はバタンと路上に寝そべった。ギャラリーから大きな歓声と笑いが起きる。う〜ん、、謎、と思う私、←やはりお馬鹿(-_-メ) 次に売人から指名されたやはり最前列にいた観客が「走れ〜!!」と人形に向かって叫ぶと人形は跳ぶように走り出す。う〜ん 超・謎・・・わ、わからん、、←救いようのないお馬鹿、、、 

何時の間にか最前列で熱心に観ている私に向かって今度は売人のお兄さんが声を掛ける。素直なようでヒネクレテいる私は人形が絶対に出来そうも無いリクエストを人形に向かって叫ぶ、「さ・か・だ・ち〜〜!!」(^○^) やや間があって 人形が上下に反転して逆立ちの形になるとギャラリーから大きな歓声と拍手が起こった。おそらくギャラリーに混じった仲間が細い糸で操作しているに違いないと思うのだが、それらしき人間が誰なのかは判らない。売人が席を外しても人形は勝手に踊っているのだ。
時折、売人のお兄さんは人形の周囲に手を廻し、種も仕掛けもこの通りありませんよと、こちらを更に混乱させるような事を云う。半円を描くように人形を中心に二メートル位に白い紙が路上に点々と貼ってある。その紙の内側には入らないようにと時折、売人のお兄さんは叫ぶ。

ピエロ人形の横には<ヨーロッパで大人気・マジック・ジョニ−君!1個¥1000、2個¥1500> う〜ん、、た、、高い、、500円だったら買うのになぁ、、と思うアホな私である。 充分過ぎるほどにジョニ−君のマジカル芸を堪能した私はどういう仕掛けなんだろうかと思いつつ、500円だったら買うのになあと未練がましく考えながらギャラリーの人並みから離れていった。

 その刹那だった。私は唐突に思い出したのだ。30年程前に、この人形をスペインのセビリアで邦貨換算で500円に近い価格で買った事がある事を・・・(^_^メ) ←はやく気がつけよ〜 おいら〜〜(^^ゞ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

閑話休題
話は今から30年程前にさかのぼる。
セビリアはフェリアと呼ばれる春祭りで賑わっていた。私は数か月前にフランクフルトのユースホステルで出会ったパキスタン人の路上販売の針金師quemとセビリア市街の露天商が沢山連なる歩行者天国で偶然再会し、彼の仕事を手伝うことになった。
日本人ヒッピーから装飾品の針金細工の加工技術を教えてもらったというquemはあきらかに日本人にシンパシーを感じているようだった。その所為か私はとても良くして貰ったものである。そんなある日、仕事の手を休め、私は他の路上販売の行商を見て回っていた。

セビリアの歩行者天国での路上販売は日本人の行商や、針金細工師も多い。度の強そうな、くろぶちの眼鏡をかけたS君は三日前まで東京に居て、二日前にはパリに居て、今日はセビリアで路上販売、、と云いながら笑った。彼は大売出しと背中に書かれたスーパーの店員が着ているような赤い半天を纏い、日の丸の鉢巻を頭に締めて、日本から持参してきたと思われる習字で使うような白い半紙に筆ペンで極め付きに情けないほどに下手糞な漢字で<色即是空>とか、<栄枯盛衰世の習い>といった類の文字を書き連ね、更には<注意一秒、怪我一生>というような交通標語のようなトボケた文字を筆ペンで書いては、図々しくもそのまま販売していた。
エキゾチックな漢字に興味を覚えるのか、そこそこに人が集まっている。買ってくれた物好きなスペイン人にはその人の名前を当て字の漢字で書くというサービス?もしていた。多分、東京に居た頃からあたためていた自分なりのアイデアだったのだろう。マリア・ゴンザレスだったら、麻里亜権座レスという感じである。、、しかし、この人は何の為に欧州に来たのだろうと思ってしまうのは私だけではないようで、他の行商、針金氏は異口同音に何しにセビリアくんだりまで行商に来ているんだろうと不思議がっていた。というか軽く浮いているような存在だった。
今だったら、アニメ人気のスペインでアニメのキャラを描くことが出来る腕を持って色紙が何かに描いて実演販売すればとてつもなく、人が集まり、売れると思う。

そんな路上販売のなかでもひと際 沢山のギャラリーを集めている路上販売師がいた。その中年の行商人はなんの変哲も無い、平べったく兎に角、平面的な5センチくらいの大きさの紙人形を手も触れずに掛け声と共に跳ばしたり、、空中で人形を静止させたり、寝そべるようなポーズをさせ、その摩訶不思議な動きに私は驚愕した。仕掛けはどうなっているのだろう。口上はスペイン語なので何を云っているのか判らないが、なにやらエレクトロニクスという言葉だけが聞き取れた。

秘密のエレクトロニクスでも隠されているのかなあと半分マジで考えてしまう私もアホだなあとつくづく思う。
時折、売人のおじさんは如何にも種も仕掛けも無いとばかりに、人形の周りに手を這わせては、糸で吊るしたりする仕掛けは使っていない事を盛んにアピールする。暇と時間は幾らでもある私は凝視するように人形の周囲に目を向けるが、デイライト<日中>の所為か、糸の類はさっぱり見えないし、確認できない。これはきっと、とてつもない秘密が隠されているに違いないと、少しずつ思うようになってきた私であった(^_^メ) 
ひと通りの紙人形によるパフォーマンスを終え、セールストークを終えた行商人のおじさんは、今日はこの不思議な人形を僅か200ペソで販売しましょうと、私にも判るかの様に、200ペソという数字が書き込まれたボードを頭上に高々と掲げた。

その瞬間、、私と同じような気持ちになっていると思われるギャラリーの大人も子供も条件反射のように紙幣を取り出し、文字通りに飛ぶように人形を買い求めていく。200ペソ、、当時の邦貨換算で600円である。セビリアで美味しい夕食が一回食べられる金額である。ワインがフルボトルでお店で楽に飲める金額でもある。当時、最安宿なら一泊できるような金額でもあった。ちょいとだけ逡巡した。しか〜し、、私はこの何の変哲も無い人形に<秘密のエレクトロニクス>が隠されて居る事に賭けた。

<秘密のエレクトロ二クス>の思いは私の中でどんどん膨らんでいくのを止められない。 私も次々と人形を買い求めているギャラリーに混じって遂に200ペソを差し出し、きっと秘密のエレクトロニクスが隠されているに違いない、この不思議な紙人形をゲットした。購入した後も 私はすぐに袋から開けないでいた。仕掛けをすぐに知りたくないというか、楽しみは後に残しておく。私の流儀である。オイオイ(--;)   

夕食を終え、安宿に戻り自分の部屋のドアを閉めた瞬間、もう堪え切れぬが如く、バッグから<秘密のエレクトロ二クス人形>を取り出した。正直に告白すればその瞬間、軽くゾクゾクした記憶がある(^_^メ) 
人形の入った紙袋の中には取り扱い説明書のようなものが図解で同梱されていた。
私は誰もいない部屋でその取り説の図解を見た。やがて仕掛けを知ってしまった私は軽い敗北感と徒労感を感じながら、それでも図解に従い人形を操ってみた。しかし行商の販売人のようには人形を巧みに扱えない。<秘密のエレクトロ二クス>を信じて高揚していた気持ちがどんどん萎えていくのを感じた(-_-メ) 袋の封を切った5分後には200ペソで購入した<秘密のエレクトロ二クス・紙人形>はゴミ箱行きだった。
 
スペイン語の説明書きの最後に、5カ国の言語で<please keep the secret!!>と書かれて居た事をいまだに覚えている。5カ国の言語の中に日本語は無かった。今だったら6カ国語に増えて、日本語もあるかも?

この文章を書いていて改めて気付いたことがある。自分は30年経っても精神年齢も思考回路もほとんど成長していないというか、変わっていない事に軽く愕然とした気持ちになった。私が驚愕したジョニ−人形に興味を覚えた方はyou tubeのこのサイトhttp://www.youtube.com/watch?v=-T16H46KOh0をご覧下さい。
。(^○^)

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この旅行記へのコメント (16)

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  • ゆみナーラさん 2010/02/11 19:41:59
    タイムトリップ
    kioさん、大分出遅れてしまいましたが、久々の新作に釘付けになりました!

    アメ横の、よくある光景からセビリアのある路地にタイムトリップしてしまいましたが、それがあまりにも自然で驚きました(笑
    私も旅先でお金がなくなったら、インチキ漢字でひと稼ぎ出来るでしょうか!?

    あの人形は、本当にヨーロッパから来ていたんですね!まずそれが驚きです。
    kioさん、流行を30年先取りですね^^
    読み進めればきっと仕掛けが分かるんじゃないかとドキドキしながらスクロールしましたが、残念ながら最後のyoutubeでも答えは分からずじまいでした。

    買うしかないですねっ(^^!

    kio

    kioさん からの返信 2010/02/15 01:32:45
    RE: タイムトリップ
    ゆみナーラさん 夜分 遅くのレスです(>_<)

    相も変わらずの妙な旅行記とはとても呼べないような
    いつもの文章になってしまいました。(-_-;)

    > 私も旅先でお金がなくなったら、インチキ漢字でひと稼ぎ出来るでしょうか!?

    出来れば極太の筆ペンで恭しく漢字を書けば付加価値が?上がるかな〜と
    思いますよん。勿論 漢字圏ではない欧州が良いかと、、
    って ゆみナーラさん ラオスに行ってたんですねえ
    私の中ではブータンと並んで極めつけの辺境の地、というイメージあり、、
    ゆみナーラさん 出掛ける地がどんどん辺境の地にシフトしていってる
    ような感じを持っています(^○^)

    > 読み進めればきっと仕掛けが分かるんじゃないかとドキドキしながらスクロールしましたが、残念ながら最後のyoutubeでも答えは分からずじまいでした。
    > 買うしかないですねっ(^^!

    買ってください 買ってください(笑) んで ガックリしてくだせえ〜〜

    買うと云えば、、 私、 例によって一編の妙な話を今月中にも
    アップしようと目論んでいます。。買うにまつわる 本当に間抜けな
    中学の頃のお馬鹿体験記です。タイトルだけ出来てるんです(^.^)
    題して <kio版スタンド・バイ・ミー・浅草編> ♪

    プロットはもう頭の中で出来ているんです。記憶をもう少し蘇らせ
    細かいディテールを肉付けしていけば完成する?かな??
    乞うご期待?

    投票も頂きありがとうございます。

    ゆみナーラ

    ゆみナーラさん からの返信 2010/02/15 08:50:50
    RE: タイムトリップ
    kio少年の <kio版スタンド・バイ・ミー・浅草編>


    楽しみでーす^^


    待ってますよ〜^^

    kio

    kioさん からの返信 2010/02/24 22:41:51
    タイムトリップというか さらにタイムスリップというか〜(+_+)
    > kio少年の <kio版スタンド・バイ・ミー・浅草編>
    >
    >
    > 楽しみでーす^^
    >
    >
    > 待ってますよ〜^^


    買うにまつわるお馬鹿話 前編だけアップしました。
    やはり馬鹿話の王道を行くような話の展開です。

    kio

    kioさん からの返信 2010/02/27 13:04:43
    タイムトリップ・ お馬鹿時代(+_+)
    アジアを飛び回っているゆみナーラさん こんにちわ

    さっそく 浅草編を前編、後編 アップしました。
    お馬鹿な昔の中学生を笑ってやってください(-_-;)
  • josanさん 2010/02/02 15:20:59
    お久振りで〜す。
    KIOさんお久振りで〜す、JOSANです。

    欧州の大道芸は色々有りますが、この手の騙しは珍しいですね、マジックと言う騙しの世界を売り物にして、欧州で300年も続いているとは驚きですね。(マジ)

    その大道芸が日本に有る事にも驚きました、簡単な種明かしが出来てもその魅力が300年も続いて居るのが面白いです。(笑)

    KIOさん、相変わらず私のブログはタイの田舎の話ばかりですみません。(涙)

    KIOさん、年に1作では無く沢山UPして下さい、お待ちしています。


    ウドンよりJOSAN。

    kio

    kioさん からの返信 2010/02/03 21:12:40
    RE: お久振りで〜す。
    josan こんばんわ

    お元気そうで何よりです。
    きっと 心身ともにタイ色に染まった、ゆったりとしたスローライフな
    日々をお過ごしになられているかと察します。
    かなり羨ましく感じますよん。

    彼の地で伴侶を娶り、可愛い娘さんにも恵まれ
    日本とは文化も生活習慣も異なる日々の暮らしの中でも
    試行錯誤しながらも充分にタイでの生活をエンジョイされている様子が
    josanのブログからも読み取れます。

    市井の人々に溶け込んだ定点観測なタイ・レポートは
    とても興味をそそるものです。
    私は娘さんの幼稚園入園のくだりのレポートをとても
    興味深く読ませて貰いました。
    今後も期待しています。



  • さすらいおじさんさん 2010/02/02 12:06:46
    ピエロの紙人形
    Kioさん

    一年ぶりの新作、楽しく拝見しました。
    毎回思うのですがユーモアたっぷりで切れ味の良いわかりやすい語りくちで、どんどん読者を引き込んでゆく文章にまた感心しました。

    上野のアメ横の路上販売で見つけられたピエロの紙人形の不思議な動きに見とれられたことも、500円なら買うのにと思われたことも、30年前にセビリアのフェリアで見つけられて500円で買ってしまわれた状況の再現だったのですね。
    Kioさんの好奇心も不思議なのものに感動される純粋さも30年前と少しも変わっておられないことを実感され愕然とされたより喜ばれた様子が伝わってきます。
    you tubeで拝見したピエロの紙人形、どこかのお祭りで見た記憶があり、私も不思議に思いましたが手品の仕掛けがあるのだろう、と思っただけでKioさんのように仕掛けを解明してやろう、との探求心はありませんでした。

    でも旅をしながら3−40年前に持っていた若者の好奇心や無鉄砲さが今も変わっていないことに気づいて嬉しくなるのは同世代の人たちに共通しているのではないでしょうか。私も旅をするときは気持ちが少年になってしまい、同じ失敗を繰り返し、少しも成長していないなあ、と思いながらも気ばかり若いことに喜んでいます。

    Kioさんもお元気で今年もいい1年になさってください。

    kio

    kioさん からの返信 2010/02/03 21:33:33
    RE: ピエロの紙人形

    さすらいおじさん殿 おひさしぶりです。

    > 一年ぶりの新作、楽しく拝見しました。
    > 毎回思うのですがユーモアたっぷりで切れ味の良いわかりやすい語りくちで、どんどん読者を引き込んでゆく文章にまた感心しました。

    新作 読んで頂きありがとうございます。
    文中にも書きましたが30年経とうとも、思考回路、行動パターン、
    餓鬼のまんま、、という感じで正直、情けなくなります。
    多分、 私は10歳の時も同じ思考回路、行動パターンだったと
    思いますよん。(-_-メ)

    私は昔から好奇心の塊のようなところもありましたから
    何にでも首を突っ込んで、ゆえに長い旅のなかでも頻繁に
    妙な出来事や事件とやたらに遭遇し、数十年後に
    旅行記のネタになるような事も書けたのかなと思ったりします。

    子供の頃、<兼高かおる・世界の旅>という番組が日曜の午前中に有ったのを
    記憶しています。子供心に旅しながら、それが仕事になるって いいな〜〜と
    思ったものです。

    なんだか 色々と取り留めの無いレスになっていないレスを
    さすらいおじさん殿に返してしまいました。
    では では〜〜
  • SUR SHANGHAIさん 2010/01/07 07:17:49
    松の内のうちに
    新年、明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いいたします。(*゚ー゚*)

    アメ横ガード下のあの薄暗い細い通路、ごちゃごちゃと雑多な商品が並ぶ店先…。
    今はあの頃のおどろおどろしさが薄れてしまいましたが、最近行ってきた香港でも、ちょっと前までこういう怪しげな小路がたくさんありました。
    こういう場所には何か一種の魔界的小宇宙があるような。

    ジョニー君もそういう世界の産物なのかも。( *^皿^)
    で、時と場所変えて再生し、kioさんとの再会を果たした。…なんて言ったら今時の映画みたい。
    ひょっとしてkioさん以外にも、「俺は(私は)どこそこで○年にもあいつに会った!」なんて人がいるかもですね。( *^皿^)
    ちょっとスリリング。

    不思議味の旅行記、これからも期待してます。v(`ゝω・´)☆


    kio

    kioさん からの返信 2010/01/09 01:10:31
    アメ横・ジョニ−
    surshanghaiさん
    書き込み・投票ありがとうございます。

    > 今はあの頃のおどろおどろしさが薄れてしまいましたが、最近行ってきた香港でも、ちょっと前までこういう怪しげな小路がたくさんありました。
    > こういう場所には何か一種の魔界的小宇宙があるような。

    うんうん 昔はもっとレトロで妖しげというか怪しげといったほうがいいのか
    surshanghaiさんの仰るとおり、<魔界的小宇宙>テイスト、確かにありましたね
    今でも間違いなくそのエリアだけanother worldの雰囲気で別世界の
    小宇宙空間そのものですよね。 でもそんなアメ横 好きですよん。


    > ジョニー君もそういう世界の産物なのかも。( *^皿^)
    > で、時と場所変えて再生し、kioさんとの再会を果たした。…なんて言ったら今時の映画みたい。

    そう考えると、ジョニ−君と三十年ぶりに再会するのにとても相応しい
    場所だったんだなあ と surshanghaiさんの書き込みを読んで改めて
    感じましたよ。

    > 不思議味の旅行記、これからも期待してます。v(`ゝω・´)☆

    今年は一ヶ月に一編くらいのペースで旅行記UPできればいいけど、
    やっぱ無理か〜(@_@)
  • 唐辛子婆さん 2010/01/05 00:52:17
    私もひっかかりそう
    kioさん、こんばんは

    さっそくお邪魔しました。

    コクリコさんたちと鎌倉に行った時に、土産物屋の店先の「声をかけるとご返事しますの鳥」に夢中になって声をかけた唐辛子婆です。
    きっと私もひっかかっていたに違いない(笑)

    >半円を描くように人形を中心に二メートル位に白い紙が路上に点々と
    >貼ってある。その紙の内側には入らないようにと時折、売人のお兄さんは
    >叫ぶ。

    きっとここにカラクリがあったんでしょうね。
    見えない糸か電波?
    おまわりさんまでだまされて買っちゃたんですね。

    好奇心を持ち続けるのは楽しいことだけど、この先のことを考えるとそら恐ろしくなったりして。
    「電子レンジでもギョーザに焦げ目がつくお鍋」をテレビの通販の宣伝にのせられて買ってしまった苦い経験はつい先日のこと。
    めったにモノを買わないので、買い物免疫力がないのだということを痛感しました。

    kioさんも唐辛子婆も悪徳業者から80万円の布団買ったりしないように気をつけなくちゃね(^^)

      〜唐辛子婆〜





    kio

    kioさん からの返信 2010/01/05 21:58:17
    RE: 私もひっかかりそう
    唐辛子婆様 謹賀新年です。
    今年も宜しく! です。

    あのマジックジョニ−は欧州の路上販売では300年の
    歴史があるそうな、、何かでみました。
    300年前と言えば、江戸時代ですよ。数年前に確か 赤穂義士の300年蔡が
    あったばかりですから、そのころから連綿と続く歴史の中で
    マジックジョニ−は踊り続けたんでしょうね。
    まあ 騙すよりは騙された方がいいかなと思うおいらです。 負け惜しみ?(^_^メ)

    投票まで頂きありがとうございます。

    唐辛子婆

    唐辛子婆さん からの返信 2010/01/05 23:31:29
    RE: RE: 私もひっかかりそう
    > あのマジックジョニ−は欧州の路上販売では300年の
    > 歴史があるそうな

    300年とな!!\(◎o◎)/
    それにしては紙ッペラのチンケなジョニーぢゃのう。
    江戸時代から連綿と続いてたなんていうと高貴なカラクリ人形なぞ
    想像してしまいません?

    さういへば赤穂浪士の法要以来、江戸物・現代物を書いていらっしゃいませんね。
    そろそろkio文学の復活を期待してまする。

      〜唐辛子婆〜

    唐辛子婆

    唐辛子婆さん からの返信 2010/01/06 16:04:16
    ごめんなさい
    マジックジョニ−さま

    チンケなジョニーなんていってごめんなさい。
    そんな昔からだったら電波のチカラじゃありませんね。
    300年たっても破られないだましのテクニック、すんごいです(*^.^*)

      〜唐獅子婆〜

    kio

    kioさん からの返信 2010/01/06 23:22:00
    RE: ごめんなさい
    唐辛子婆様 私がセビリアで購入して
    仕掛けを知った直後に、取り合えず、人形を図解の説明書に従い
    動かしてはみたのですが、とても実演販売のようにスムーズには
    動かせませんでした。んで ますます シラケタおいらは(-_-メ)
    けっ こんなもの〜〜〜!! とばかり ダストボックスに捨て去ったもんです。
    ああいう 類のものは 観て愉しむもんですね。って 三十年後にも
    再び買おうとしたおいらですが (^_^メ)

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