2009/12/23 - 2010/01/01
2269位(同エリア5958件中)
わさわささん
2009年の年末に個人旅行でエジプトに行きました。他の旅行記同様、使えそうな情報を記録しておきますので、特に、時間のないリーマン旅行者の方々のお役に立てれば幸いです。
エジプトはあまりに観光地として確立されすぎていて、確かに遺跡は素晴らしいのですが、いまひとつ食い足りないという印象でした。
なお、エジプト旅行については「Osiris Express」さんのHPが非常に役立ちます。
*旅行情報しか書いていないので、旅行記を楽しみたい場合は別の方のをご覧ください。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
【国内線の手配】
エジプト航空の公式ページで行いました。重要な注意点として、トップページ右上に国を選ぶ欄があるのですが、ここでは「Egypt」を選んでください。つい「world wide」を選んでしまいがちですが、なぜかドル建ての(正規?)運賃しか表示されません。Egyptを選ぶと、予約時期が早ければ驚くほど安い価格で乗れます。私はカイロールクソール間で5000円未満で予約しました。(夜行寝台より安い)
チケットはメールで届きますので、プリントアウトしてチェックイン時に示せばOkです。 -
【ルクソール東岸】
観光客ずれしていて、不愉快な連中も多いです。カルナック神殿に行くセルビス(ミニバス)も、やたらと吹っ掛けてくることもありますので、そういう場合は無視して別のに乗りましょう。「歩き方」に載っている食堂「アブル・ハサン・シャズリ」はお勧めです。ただし、酒は飲めません。
【ルクソール西岸】
私は船着場で声を掛けてきたタクシーと交渉してチャーターしました。王家の谷、ハトシェプスト葬祭殿、デル・エル・メディーナ、ラメセス三世葬祭殿、メムノンの巨像を回って30米ドル。ちなみに王家の谷は別料金にはなるものの、「ラメセス6世」の墓は是非観ることをお勧めします。本当に壁画が素晴らしいですし、他の墓は入るための行列ができているのですが、別料金のこの墓は空いていて、ゆっくり鑑賞できます。 -
【アスワンで酒を飲む】
ロンプラにも「酒を買う場所がない」と書いてあるアスワンですが、スークの真ん中あたり、駅から歩いてきて右手にある普通の飲料店(向かいは肉屋)がこっそりビールを売ってます。15LEとかなり足元を見た値段ですが、アベラエジプトで注文すると40LEもかかるので、まあしょうがないかと。あと「歩き方」にも載っている「アスワンムーン」の隣にある酒場?「アミール」はナイルに面していて、ステラビールが1本8LE(税サ別)とかなりリーズナブルです。 -
【アスワンでファルーカ】
ひっきりなしに声を掛けられます。1隻1時間30LEまでにはなるのではないかと。私たちは若干多めに払ったのですが、かなりしつこくバクシーシを要求されました。なお、エレファンテネ島を一周するコースを強く勧めてきますが、これだと1時間半かかります。
値段交渉はウザいですが、日没時にナイルを渡る風に吹かれるのはとてつもなく気持ちがいいです。 -
【アブシンベルへのツアー】
アスワンでは「メムノンホテル」に宿泊し、ここの手配する1日ツアーに参加しました。フィラエ島などにも行く「ロングツアー」で80LE(アブシンベルのみだと70LE)。3:00ロビー集合で未明に出発するのでお弁当を持たせてくれます。
フィラエ島のイシス神殿はお勧めなんですが、エジプトらしく、渡船は交渉制です。一緒のツアーの人たちと交渉しましたが、船頭たちが牽制しあっていて、10LE/人(往復)よりは安くなりませんでした。
【ナイルクルーズ】
日本の代理店などでは驚くほど高い料金が設定されているナイルクルーズですが、このホテルでは「5つ星船、全食事込、2泊でコムオンボとエドフの観光付きルクソール行き」の料金が1泊60ドルで手配してくれるそうです。それなら予定に入れておけばよかったと後悔しました。など、ファルーカだと120LEです。 -
【アベラ・エジプト(夜行列車)】
出発の5日前に予約しようとしましたが、なんと乗りたい日のみ満席で取れませんでした。仕方なく予定を変更しましたが、かなり長い編成だし1日に3本も走っているのに、本当に満席だったのかちょっと疑問です。設備はまあまあなんですが、夕食は最低です。なお、出発からしてすでに30分遅れ。公式HPには6:40頃にカイロ着と書いてあったのですが、実際には9:40頃に到着しました。
【普通の列車】
ルクソールからアスワンまで乗りました。切符は列車の中で買います。カイロの「ベニス細川屋」のHPに非常に高い値段が書かれてますが、実際には手数料込みで47LE(1等)でした。 -
【ギザからピラミッドへの行き方】
タフリールから出ている357番のバスですが、地下鉄ギザ駅の北側にあるギザ広場(「歩き方」の地図にマイクロバス乗り場と書いてある場所)から乗れます。終点まで20分くらいです。
【カイロでの食事】
お酒を飲まないのだったら、フェルフェラよりも、地元民で満席のファミレス?「GAD」をお勧めします。入りやすく注文しやすいし、メニューも豊富。値段もリーズナブルです。中心部なら「歩き方」のp147C1、ハーンハリーリならアズハル郵便局の近く、あと地下鉄dokki駅からタフリール通をべホース駅方面に少し歩いた左側にもあります。
【ハーンハリーリのスーフィーダンス】
無料ということもあってか、ものすごい人気です。開演1時間15分前に行ったらすでに長蛇の列で、しかも横入りする西洋人観光客も居て、パニック状態でした。(結局入れませんでした・・・) -
【カイロ空港第3ターミナル】
最近オープンした第3ターミナルを利用しましたが、エジプトらしからぬ、非常に近代的な空港です。出発ロビーには売店があり、ちょっとした土産品やスナック菓子があるので、あまったエジプトポンドを使い切ることができます。また、出国後は免税店のほか、こじゃれたフードコートもあり、ここでもポンドが使えます。(ただし缶ビール29LEなど、国際価格です)
ベンチも寝ころびやすい構造なので、夜を明かすのもそう苦痛ではありません。また、機内携行品のセキュリティチェックは搭乗寸前ですので、ミネラルウォーターも持ち込めます。
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