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2009年12月28日。<br />いよいよ「世界一周:南回り(含南極航路)」に向けて横浜を出航。<br />憧れのクルーズの始まりです。<br />今回は、前泊の「ランドマークタワー」と船の出航の様子と船内です。<br />103日間の旅を21回のシリーズでご案内いたします。<br />次の寄港地は基隆(台湾)です。<br /><br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br /><br />参考:★憧れのクルーズを台無しにしないために。(2019.5.27追記)<br />クルーズ!!というだけで憧れますよね。<br />ゆったりと船旅・・・とても聞こえがいいです。<br />確かに、日本の旅行会社が主催ですので不便はありません。<br />ほとんど日本人ですので、語学の講座を受講しない限り日本語で通せます。<br />食事は3食とも日本食ですのでなんの心配もいりません。<br />稚拙ですが、様々な催しがあり自ら参加しようと思えば退屈しません。<br />かくいう私も自主講座で「世界遺産」をテーマにした講座を持ちました。<br />そういう風に自分で自主的に参加すればとても有意義な時間が持てると思います。<br />やりたかったことも船上ではたくさんの時間があります。<br />そして寄港地では様々なプログラムが用意されています。<br />そんな船旅に憧れて船上の人となりました。<br />ーーーーーーー<br />気を付けたいのはリピーターの存在です。<br />そのリピーターが全体の3分の1くらいいるという感じです。<br />割合的にはもっと少ないのかもしれませんが、幅を利かせているのでそんな感じに思えてしまいます。<br />そのリピーターに旅行会社としても頭が上がりません。<br />なのでリピーターの無理が通ってしまいます。<br />4人部屋は特に悲惨です。<br />皆でルールを決めて平等にしなくてはいけないのに、リピーターの好き勝手にされてしまいます。(全てのリピーターがそうだとは限りません)<br />狭い部屋に2段ベッドを2台入れそこに4人が共同生活を送るなんて、想像しただけでも無理があります。<br />行きたいなら一人部屋にした方が無難です。<br />友人との相部屋もよした方がいい。<br />クルーズに来たのか人間関係の調整をしに来たのか分からなくなります。<br />個性ある約1000人の日本人村が出現したということで、嫌いな人がいた場合、狭い船内逃げられません。<br />若い人と年寄りのギャップも深刻です。年金生活の年寄りと、学生さんたちの混載です。趣味から行動パターンからすべてが異なります。これを融合させるのは不可能に近いと思われます。<br />年寄りは介護施設のデイサービス船化しています。<br />若い人にとっては何の勉強にもなりません。<br />3食付きの日本語の世界では冒険心もありません。<br />そして何と言っても値段が高い!!!<br />4人部屋で100万円超です。<br />100万で世界一周の船旅ができるから安いという意見もあり。<br />ちなみに私はバルコニー付の部屋にしましたが500万円です。<br />今思うに500万もあれば飛行機で豪華な世界旅行が楽しめました。<br />古い船のせいか重油の排煙がバルコニーに降ってきて真っ黒でした。<br />煤を掃除しますが追いつきません。<br />つまりバルコニーに出るのに煤との戦いでした。<br />また、寄港地の滞在時間が短い。<br />はっきりどこにも行けません。<br />まあ体よく世界一周したということだけです。<br />船から降りてツアーで巡るというオプションもありますが、高すぎます。<br />日本からツアーで飛行機で行けるくらいの値段です。<br />それなら最初から飛行機で巡った方がズーット安上がりです。<br />これ以降は私は全て飛行機で世界を旅していますが、船旅の寄港地プログラムはあまりにもお粗末です。<br />私個人としては二度とピースボートの船旅は利用しません。<br />ーーーーーーー<br />10年前の船旅について、いい思いだけを取っておきたかったし、中傷ぎみた投稿になるのが嫌だったのでこのことは私だけの思い過ごしかなと、ほっておきました。<br />でも、つい最近友人がこのクルーズに参加してその話を聞くことができました。<br />出発するときは、憧れのクルーズに夢いっぱいといった感じだったので、あまりアドバイスはできませんでした。<br />帰ってきて、彼の愚痴を聞くことになってしまいました。<br />彼は二度と乗らないという。<br />ーーーーーーー<br />リピーターの皆さんがある一定の割合で存在するということは、このクルーズを気に入っている人が多数存在するわけで、それはその人たちにはお気に入りなのかもしれません。<br />当然ながら多くの人はクルーズを楽しんでいると思われます。<br />私の杞憂に過ぎなければそれでいいと思います。<br />あくまで私の個人的な見解として述べさせていただきました。

横浜を出航(世界一周の船旅):ピースボート68

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2009/12/28 - 2009/12/28

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fernando

fernandoさん

2009年12月28日。
いよいよ「世界一周:南回り(含南極航路)」に向けて横浜を出航。
憧れのクルーズの始まりです。
今回は、前泊の「ランドマークタワー」と船の出航の様子と船内です。
103日間の旅を21回のシリーズでご案内いたします。
次の寄港地は基隆(台湾)です。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

参考:★憧れのクルーズを台無しにしないために。(2019.5.27追記)
クルーズ!!というだけで憧れますよね。
ゆったりと船旅・・・とても聞こえがいいです。
確かに、日本の旅行会社が主催ですので不便はありません。
ほとんど日本人ですので、語学の講座を受講しない限り日本語で通せます。
食事は3食とも日本食ですのでなんの心配もいりません。
稚拙ですが、様々な催しがあり自ら参加しようと思えば退屈しません。
かくいう私も自主講座で「世界遺産」をテーマにした講座を持ちました。
そういう風に自分で自主的に参加すればとても有意義な時間が持てると思います。
やりたかったことも船上ではたくさんの時間があります。
そして寄港地では様々なプログラムが用意されています。
そんな船旅に憧れて船上の人となりました。
ーーーーーーー
気を付けたいのはリピーターの存在です。
そのリピーターが全体の3分の1くらいいるという感じです。
割合的にはもっと少ないのかもしれませんが、幅を利かせているのでそんな感じに思えてしまいます。
そのリピーターに旅行会社としても頭が上がりません。
なのでリピーターの無理が通ってしまいます。
4人部屋は特に悲惨です。
皆でルールを決めて平等にしなくてはいけないのに、リピーターの好き勝手にされてしまいます。(全てのリピーターがそうだとは限りません)
狭い部屋に2段ベッドを2台入れそこに4人が共同生活を送るなんて、想像しただけでも無理があります。
行きたいなら一人部屋にした方が無難です。
友人との相部屋もよした方がいい。
クルーズに来たのか人間関係の調整をしに来たのか分からなくなります。
個性ある約1000人の日本人村が出現したということで、嫌いな人がいた場合、狭い船内逃げられません。
若い人と年寄りのギャップも深刻です。年金生活の年寄りと、学生さんたちの混載です。趣味から行動パターンからすべてが異なります。これを融合させるのは不可能に近いと思われます。
年寄りは介護施設のデイサービス船化しています。
若い人にとっては何の勉強にもなりません。
3食付きの日本語の世界では冒険心もありません。
そして何と言っても値段が高い!!!
4人部屋で100万円超です。
100万で世界一周の船旅ができるから安いという意見もあり。
ちなみに私はバルコニー付の部屋にしましたが500万円です。
今思うに500万もあれば飛行機で豪華な世界旅行が楽しめました。
古い船のせいか重油の排煙がバルコニーに降ってきて真っ黒でした。
煤を掃除しますが追いつきません。
つまりバルコニーに出るのに煤との戦いでした。
また、寄港地の滞在時間が短い。
はっきりどこにも行けません。
まあ体よく世界一周したということだけです。
船から降りてツアーで巡るというオプションもありますが、高すぎます。
日本からツアーで飛行機で行けるくらいの値段です。
それなら最初から飛行機で巡った方がズーット安上がりです。
これ以降は私は全て飛行機で世界を旅していますが、船旅の寄港地プログラムはあまりにもお粗末です。
私個人としては二度とピースボートの船旅は利用しません。
ーーーーーーー
10年前の船旅について、いい思いだけを取っておきたかったし、中傷ぎみた投稿になるのが嫌だったのでこのことは私だけの思い過ごしかなと、ほっておきました。
でも、つい最近友人がこのクルーズに参加してその話を聞くことができました。
出発するときは、憧れのクルーズに夢いっぱいといった感じだったので、あまりアドバイスはできませんでした。
帰ってきて、彼の愚痴を聞くことになってしまいました。
彼は二度と乗らないという。
ーーーーーーー
リピーターの皆さんがある一定の割合で存在するということは、このクルーズを気に入っている人が多数存在するわけで、それはその人たちにはお気に入りなのかもしれません。
当然ながら多くの人はクルーズを楽しんでいると思われます。
私の杞憂に過ぎなければそれでいいと思います。
あくまで私の個人的な見解として述べさせていただきました。

交通手段
  • 2009年12月28日から2010年4月9日までの103日間の航路です。<br />インド洋を渡って、アフリカ。大西洋を渡って南米。太平洋を横断して日本というまさしく世界一周です。

    2009年12月28日から2010年4月9日までの103日間の航路です。
    インド洋を渡って、アフリカ。大西洋を渡って南米。太平洋を横断して日本というまさしく世界一周です。

  • ランドマークタワー。ここの上層階がホテルです。<br />翌日ピースボートの出航にあわせて前泊です。

    ランドマークタワー。ここの上層階がホテルです。
    翌日ピースボートの出航にあわせて前泊です。

  • 三菱重工のドッグ跡。ここに、ランドマークタワーが建っています。

    三菱重工のドッグ跡。ここに、ランドマークタワーが建っています。

  • この高さは圧巻です。

    この高さは圧巻です。

  • ドックとランドマークタワーです。

    ドックとランドマークタワーです。

  • 日本丸も近くです。

    日本丸も近くです。

  • ランドマークタワーのホテルの窓から。

    ランドマークタワーのホテルの窓から。

  • ピースボートも小さく見えます。

    ピースボートも小さく見えます。

  • ホテルの名は、横浜ロイヤルパークホテルです。

    ホテルの名は、横浜ロイヤルパークホテルです。

  • いよいよ出航日です。朝からの雨も上がりました。<br />大桟橋からランドマークタワー方面です。

    いよいよ出航日です。朝からの雨も上がりました。
    大桟橋からランドマークタワー方面です。

  • ピースボート。豪華客船ではありませんが、それなりの威容を誇っています。

    ピースボート。豪華客船ではありませんが、それなりの威容を誇っています。

  • ピースボートと大きくペイントされています。

    ピースボートと大きくペイントされています。

  • 桟橋の人たち。結構大勢の人が見送りに来ています。

    桟橋の人たち。結構大勢の人が見送りに来ています。

  • 出航。紙テープを投げ合って最後の別れです。<br />4月9日までさようなら。

    出航。紙テープを投げ合って最後の別れです。
    4月9日までさようなら。

  • 行ってきます。

    行ってきます。

  • 岸壁を離れました。<br />最初の寄港地台湾へ向かいます。

    岸壁を離れました。
    最初の寄港地台湾へ向かいます。

  • 桟橋がみるみる遠くになります。

    桟橋がみるみる遠くになります。

  • 前方の橋をくぐって、進みます。

    前方の橋をくぐって、進みます。

  • 橋を通過しました。

    橋を通過しました。

  • 外海に出て、富士山が見えます。

    外海に出て、富士山が見えます。

  • 船内の案内をします。<br />ここはBARです。でも営業はしていません。乗船客が少なかったからでしょうか。

    船内の案内をします。
    ここはBARです。でも営業はしていません。乗船客が少なかったからでしょうか。

  • プールは2ヶ所あります。10階です。そんなに大きくはありません。海水をくみ上げていますので、なんとなく、海洋で泳いだ気分になります。

    プールは2ヶ所あります。10階です。そんなに大きくはありません。海水をくみ上げていますので、なんとなく、海洋で泳いだ気分になります。

  • 5階のレセプションです。<br />ジャパングレイス(旅行会社)のかわいらしい社員が応対してくれます。<br />4階以下は立ち入り禁止(クルー用)。

    5階のレセプションです。
    ジャパングレイス(旅行会社)のかわいらしい社員が応対してくれます。
    4階以下は立ち入り禁止(クルー用)。

  • 8階のフリースペースです。<br />皆さん自由に過ごされる場所です。

    8階のフリースペースです。
    皆さん自由に過ごされる場所です。

  • 10階の船首。夕方から、居酒屋「波へい」となります。

    10階の船首。夕方から、居酒屋「波へい」となります。

  • 操舵室。普段は立入禁止ですが、何回か見学会が開催されました。

    操舵室。普段は立入禁止ですが、何回か見学会が開催されました。

  • 私の客室は、10階のプールがある階です。

    私の客室は、10階のプールがある階です。

  • ガラス窓の向こうがプール。<br />皆さんここでよく勉強していました。

    ガラス窓の向こうがプール。
    皆さんここでよく勉強していました。

  • バルコニー付の部屋ですので、いつでも外を眺められます。<br />ただし、すす がひどく、毎日掃除していました。

    バルコニー付の部屋ですので、いつでも外を眺められます。
    ただし、すす がひどく、毎日掃除していました。

  • 部屋は広く、ベッドもキングサイズです。

    部屋は広く、ベッドもキングサイズです。

  • 船内の自販機。<br />毎日お世話になっていました。<br /><br />次回は「基隆(台湾)」です。

    船内の自販機。
    毎日お世話になっていました。

    次回は「基隆(台湾)」です。

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