スイス＆フランス鉄道の旅☆　モンサンミッシェル編　

2006/08/15 - 2006/08/23

作成中

エリア モンサンミッシェル(フランス)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス

パリからモンサンミッシェルへ出発です！

パリから３０分も走るとそこには豊かな自然が

残っています。

田舎道を走っていると、信号機がないことに

気が付きます。

田舎に行っても、みなさん、パンが好きなことには

変わりはありません。

パリを離れてかれこれ４時間ほど経ちますが、

まだまだ到着しません。

窓から見える風景は、人より、動物の方が多い。

途中休憩したレストラン。

パンがおいしかった。

ここからあともう少し！

遠くに見えてきました。

一気に胸が高まります。

城に近づくにつれて、雲が多くなって…。

やっとたどり着きました。

憧れのモンサンミシェル☆☆

さっそく中に入ることに。

ここの城にはまだ住んでいる人々がいるなんて。

もちろん、お墓もあります。

ガレット、有名ですね。

おみやげは帰りに買うことにして、前に進みます。

ここに限ったことではありませんが、

ヨーロッパの建築物は改修しているところが

非常に多い。

アベイにて。

ちょうど、儀式が始まりました。

突然、東南アジア級のスコールが！

慌てて屋根のあるところに非難しました。

５分もしなかったけれど、その様子はとっても

神聖的な雰囲気をより一層高めていました。

城の頂上からの見晴らし。

満潮時になると、また変化します。

すっかり青空が戻ってきました。

とっても変わりやすい天気です。

城の中にはいろいろな用途のための部屋があります。

外の風景。

ステンドグラスが絶妙。

地元の子供たちにも人気のスポット。

今回はイタリア人の英語ガイド。

ちょっと聞きづらかったな…。

外壁。

歴史の長さを感じさせます。

また雲が出てきました。

穴から外をパシャッ。

風が強いです。

いろんな角度から。

お土産タイム！

ガレット。

レストランもけっこう賑わっています。

青空をバックに。

小さな小道なので、人が行き来するのにはちょっと

狭いです。

下に下りて、城の周りを一周して歩きます。

旗が風になびいて気持ちよさそう。

駐車場も込んでいますね。

潮の流れが聞こえてきます。

近くには馬もいます。

このずっと先はイングランド。

帰ち道、もう日が沈む時間です。

今度は泊まりで行ってみたいな、モンサンミッシェル