2009/12/25 - 2009/12/25
1263位(同エリア1598件中)
まみさん
クリスマス・ナイトに不粋な残業なーし!
そんなときキャッチした、六本木ヒルズの森アーツセンター・ギャラリーのヴァン・クリーフ&アーペル展。
宝石好きの私には、なんと垂涎ものの企画展でしょう。
金曜日というのは、行きつけの美術館の中には夜間まで開館を延長しているところもあって、格好のミュージーアム・ナイトですが、それほどなじみでない森アーツセンター・ギャラリーも、幸い金曜の開館延長ありです。
クリスマスの六本木なんてカップルだらけでいやだなぁと思ったのですが(笑)、せっかくの金曜日をのがす手はありません。
それに、ついでにイルミネーション撮影もできますしね。
金曜日で給料日でクリスマスで恋人たちのスポット。
混んでるだろうなぁと覚悟はしていましたけれど、混雑は展望台と企画展2つが同時開催のギャラリーの共通切符売り場だけで、イルミネーション会場は恐れたほどではありませんでした。
行列嫌いの私ですけど、行列がいやだからといって、わざわざ六本木まで来たのに一番目的のヴァン・クリーフ&アーペル展を見ないで帰るわけにはいきません。
長蛇……どころか小腸のような行列をじっと辛抱しました、入場するまで20分ほど。
でも、無事に拝めました、世界のVIPしか手にとれないような、贅沢な宝飾品の数々を。
写真が美しい宝飾の本は何冊か持っています。ちょうど最近は図書館で続けてアンティーク・ジュエリーの本を借りて読んでいるところでした。
でも、どんなに写真が美しくても、本物の宝飾の煌めきと立体感には叶いません。
本ではいくらでも見ていたけど、こんな大粒の宝石がこの世に本当にあるんだと感動!
閉館時間さえ気にならなければ、もっとずっと一つ一つの作品の前でへばりついていたかったです。
本物の宝飾品の宝石の数々を鑑賞した後は、イルミネーション撮影です。
六本木ヒルズのイルミネーション撮影は2回目になります。
初めてそのチャンスが訪れた去年(2008年)も、同じく森アーツセンター・ギャラリーで開催中の「ゴールド展」を見に行ったついででした。
その時はイルミネーションのことは知らずに出かけたのですが、今回は公式サイトできっちり下調べしておきました。
おかげで、66プラザ・イルミネーションだけでなく、けやき坂と毛利庭園もしっかり回れました。
けやき坂では、東京タワーが赤と青と緑にハートのおまけつきの特別イルミネーションを披露していました。
また、森タワーでは、ギャラリー帰りに必ず通る3階のショップのショーウィンドウで、村上隆さんデザインの六本木マスコットの写真もゲット@
去年はショーウィンドウはなかったです。あったら私のことだから撮っていたはずですもの。
店内にはもちろん、可愛く並んで陳列されていましたが、ああいうアートショップのようなところで店内の写真を撮るのはたいてい無理そうですからねぇ(ただし、店員さんに尋ねてはいません)。
でも、ショーウィンドウ写真を撮った六本木マスコットのうち2つ、シャチョーとヨシコさんは、実は去年、買ってしまって持っていたりします@
去年のゴールド展のときのはじめての六本木イルミネーションの旅行記
「もうクリスマス色のちょっとだけ六本木ヒルズ」(2008年11月14日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10289006/
森アーツセンター・ギャラリー公式サイト
http://www.moriartscenter.org/
2010年1月17日まで開催中の「ヴァン クリーフ&アーペル ザ スピリット オブ ビューティー展 時空を超える美の真髄」公式サイト
http://www.roppongihills.com/art/macg/events/2009/11/vancleef.html
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ちょっと目を引いた電光ポスター
六本木のイルミネーションはぎりぎり今日まで(〜2009.12.25)!
それ以降だったら、ギャラリーついでにイルミネーション撮影ができなくなるところでした。
今年はイルミネーション撮影はもういいかなと思っていたのですが、チャンスがあるとなれば、欲が出るものです。ましてやニアミスだったら、悔しい思いをしたろうと思います。 -
日比谷線六本木駅に到着
涼しげなツリーのイルミネーションに迎えられました。
これより左、写真の外にあるエスカレーターを上れば、早速六本木ヒルズのイルミネーションにお目にかかれるはずです。 -
ぱっと目に飛び込んできた、66プラザイルミネーション@
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森タワー前の賑わいとイルミネーション
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去年も眺めたけど、ほぉっとため息の出そうな華やかさ
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ここでちょっと、曲線美を@
ちょっと目を引いたエールフランスの広告は、バレエダンサーのうるわしの足。 -
イルミネーションの海にかすむ森タワー
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赤いバラを捧げましょう
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記念撮影スポットとなっていた東屋とイルミネーション
ここは比較的カップル密度が高かったですが、誰かに頼んでまで2人して一緒に写真を撮ろうという人が少なかったし、女の子の2人連れも多かったせいか、1人で歩き回っている私が肩身の狭かったりすることはありませんでした(笑)。 -
クールなイルミネーションに心が熱くなる!?
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クリスマスナイトの煌きと賑わい
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赤く光る……ミラーボール塔?
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今度は青光り@
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イルミネーションを食おうとせんばかりの大グモ
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今日のお目当てはこれ! ヴァン・クリーフ&アーペル展@
森アーツセンターギャラリーでは、奥に宣伝がある「医学と芸術展」も同時開催中。
もちろん、チケットは別。 -
公式サイトにも掲載されていた宝飾品の写真と
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カラフルなツリーと東京タワー
このあと、森アーツセンターギャラリーでヴァン・クリーフ&アーペル展を見学しました。
混んでる展望台と切符は売り場が共通ですし、ミュージーアムフロアまでエレベーターでなければ行けないので、入るまで20分くらいかかりました。
会員専用デスクはありました。
あるいは絶対に会期中に行くつもりのある企画展だったら、チケットぴああたりで前売りを買っておくのは有効ですね。
当日券を買うしかなかった私は、小腸のような行列をひたすら我慢しました。
入場券を買うだけだから列は着実に進んでいましたし、待っている間に、それまで撮った写真をチェックして整頓していたりやることがあったし、後ろのカップルのさりげない会話がボケと突っ込みになっていて面白かったので、それほどいらいらせずに待てました@ -
そして、ヴァン・クリーフ&アーペル展を見学し終わったあと……しばし、森タワー3階のアート&デザインストアのショーウインドウ撮影
村上隆さんの六本木マスコットの中でもとりわけ可愛いPちゃんたち@ -
私も持ってるシャチョーのぬいぐるみと、ニコニコ元気を分けてもらえそうなサンフラワー
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超絶可愛いこのコは……ロクロク星人じゃないのかな?
残念、名前が分かりません。 -
おねむバージョンのシャチョーとPちゃん&カラフル・サンフラワー@
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Pちゃんと恐竜のヨシコさんとサンフラワーがこんにちわ
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キリスト生誕場面の人形たちのいるタワーを見下ろす
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おお、ドコモのタワーでしたか@
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2m近くありそうだったくるみ割り人形@
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さあ、けやき坂へ向かいましょう!
エスカレーターの手前から撮影。 -
おっしゃれーなマネキンに目をつける
ブランドはMax & Maraです。 -
私もこんなかっこ、して見たい@
……逆立ちしても似合わないでしょう(泣)。私のキャラじゃないからこそ、あこがれる? -
初めて見る、けやき坂イルミネーション
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うっとりしながら下りてきた坂を振り返って1枚
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特別イルミネーション(ダイヤモンドヴェール)の東京タワーと
ここまでカラフルではなかっだすが、これに近い東京タワーのイルミネーション写真を真下から撮ったことがあります。
まだ記憶に新しい今年の秋です。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/17094579/
関連の旅行記
「さすがの迫力! 東京タワーで150mと250mからの夜景!」(2009年9月18日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10377503/ -
お向かいのデパートがおしゃれなのでよそ見してみる
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けやき坂のイルミネーションと夜のビル
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けやき坂の今晩一番賑わっていた(?)横断歩道
横断歩道を渡りながら撮影しようとする通行人の整理で、交通整理の人が叫びっぱなし@ -
道路の真ん中から撮った、東京タワーとけやき坂イルミネーション
うふふ、やっちゃいました、横断歩道を渡りながら撮っちゃった@ -
けやき坂イルミネーションの楽しみ方は歩くのが一番!?
金曜日ナイトです。帰宅が遅くなっても翌日仕事がないので差し支えにならない夜です。
それに、多少風があるとはいえ、手袋なしでも撮影していられる生暖かい東京の冬です。
というわけで、全く人が切れることはありえないにしても、目立たないくらい引くまで、じっと辛抱して撮影チャンスを待ちました@ -
さて、今度は毛利庭園の方へ向かうとしましょうか
これも森タワーでしょうか。かっこいいエントランス@ -
しばし絶句、毛利庭園
和風な名前を裏切る、洋風な印象のイルミネーションです@ -
毛利庭園の氷の城
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ファンタジアな毛利庭園
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氷の女王さまの玉座@
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赤く燃ゆる氷の森
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なにかが降臨した光の森@
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ヴァン・クリーフ&アーペル展の半券とポストカードとおまけ
おまけは、私が持ってるミステリーセッティングのルビーペンダントですが、ヴァン・クリーフ&アーペルではないのであしからず。そんな高いブランドは手がでません(笑)。
これはチェーンや台座は14金ホワイトゴールドですし、使われているルビーは最高級のピジョン・ブラッドなどとは程遠いものですが、ミステリーセッティングには変わりありません@
<ヴァン・クリーフ&アーペル展の素人のざっくり感想>
表紙にも書きましたが、やはり三次元で眺める感動は違います。
展示方法も光がたっぷり当たるように工夫されていましたから、作品がちらちら揺れたり、私がゆらゆら揺れるごとに光が自由に瞬くさまは、本や写真などの二次元ではとても味わえません@
展示方法も一流のアーティストが手掛けたものらしく、ガラスの円筒の中に上からつるして180度眺められるという展示方法は特にすばらしいと思いました。
ヴァン・クリーフ&アーべルは、ミステリーセッティングという、宝石をとめる爪が見えない方法を開発して特許を得たブランド店です。
ミステリーセッティングの様子を裏から眺められるのもすごく面白かったです。
小さな無数の枠の中にきちんとハマるように宝石をカットしてはめ込んでいるのでしょうか。裏から眺めてもかぎ爪が見えません。
ただ、これはもしかしたらこの企画展で集められたジュエリーの傾向がたまたまそうだったのかもしれませんが、でかいものが大きかったですねー。
もともと、宝飾というより芸術の域に達していて、宝石もデザインも時間もお金も惜しみなくかけて作られた作品は、でかいものが多いのですが、さすが、なにもかも規模がでかい(という印象が私の中にある)アメリカのブランドだなぁと思ってしまいました。
デザインから連想されるよりは、大振りなものが多くて、よく見ると繊細なデザインだけど、いちいちでかくて、これくらいでかかければこれだけきれいな曲線が描けるようなぁ、なんてうがったことを考えてしまいました。
展示されているものの多くがたまたまそうだったのかもしれませんが、VIPの胸を飾るにしても、日本人のような小柄な人には手に余りそうな大きさのものばかりでした。
グラマーで身長は170cmはありそうな大柄なタイプの女性向け?
たとえば写真の右下の青い金魚のブローチは、手のひらくらいのサイズがありました。写真だけ先に眺めていたら、もっと小さなものを想像したかもしれません。
ただし、中には、おそらくそれほど大柄ではない女性に贈られたと思われるジュエリーもありました。
本展のシンボルとなっているトンボの妖精のブローチ(写真の左下のポストカード参考)やバレエダンサーのブローチ(写真の左上のポストカード参考)など、あまり大き過ぎず、写真から想像したとおりの大きさのものもありました。それはイランのお妃様に贈られたブローチのようなので、つけるご本人がそう大柄ではなかったのかもしれません。
でも、しずくの形……ドロップカットのままの宝石がたくさん使われていたのは、私は詳しくはないんですけど、ほかにあんまり見たことがないです。
しずくの形や球体だから、宝飾品がとても立体的なのです。
それは小さいジュエリーではちょっと難しいかもしれません。
たとえば、写真のポストカードの青い金魚は、うろこの一つ一つが表面を平らにカットされた宝石ではなく、それ1つだけで豪華なイヤリングになりそうなドロップカットのままのサファイアなのです。
ドロップカットやカボションくのような球体は多角形のカッティングより反射する光は柔らかくて、キラキラという印象ではなくなるのですが、周りにあしらわれたたくさんのダイヤがその分を補っているという贅沢な作り!
また、これももヴェン・クリーフ&アーペルに限らないのですが、ちょっと意表をつくような(少なくとも私の意表をつく)宝石の組合せもすばらしかったです。
たとえばほんの一例ですが、ピンクのコンクパールと紫のアメジストを使った宝飾など、私にしてみればなかなか意外性のある宝石の組み合わせでした。
このあいだのルネ・ラリック展でも思ったことですが、ヴァン・クリーフ&アーペルでもそういう作品ではデザイン重視で、宝石使いは自由自在ですね。
高そうな豪華そうな宝石でそろえたり、あるいは値段を押さえるために安く手に入る宝石でそろえたり、というような材料面での制約を一切受けず、デザインをより活かせるものを使っているというかんじがしました。
しかも稀少価値が高い、品質もよい大きなものを宝石を。
それを、売るためより、芸術品を作るため、そしてそれを手にできるごく一部の人しかターゲットにしていいない、別の意味でため息の出るような贅沢さを、今回はまざまざと感じました。
繰り返すようですが、でかいものが多かったせいだろうと思います。 -
森タワー3階のアート&デザインストアでの買い物
村上隆さんデザインの六本木マスコット「66星人」シリーズのポストカードセットと六本木ヒルズの森タワーをデザインしたクリアファイルと、缶が欲しくて買ったバタークッキー
去年も似たようなのを買っていますねぇ。缶が欲しくてクランチチョコ2缶、それからクリアファイル@
でも、去年私が買った66星人のデザイン缶のクランチチョコは、店頭に並んでいた数はずっと少なくなっていました。
しかも、片方しかなかったです。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10289006/
関連の旅行記
「もうクリスマス色のちょっとだけ六本木ヒルズ」(2008年11月14日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10289006/
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