2009/12 - 2009/12
496位(同エリア8924件中)
dashxさん
- dashxさんTOP
- 旅行記82冊
- クチコミ52件
- Q&A回答20件
- 358,554アクセス
- フォロワー25人
念願のアンコール遺跡群巡り。起点はバンコクにして
バンコクエアウェイズのシエムリアップ便をネットで
購入しました。
初めてのカンボジア訪問だけにビザや交通事情など
不安もありましたが先輩トラベラーさんの旅行記を
参考にして素晴らしい旅となりました。
個人で行かれる方の参考になればと思い、手続きなど
を少し詳しく書かせてもらいます。
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- バンコクエアウェイズ
-
バンコク・スワナプーム空港の出発フロアにある
乳海攪拌(ヒンドゥー教の天地創造みたいな)の
像レプリカです。オリジナルはまさに今から行く
ところのアンコールワットの壁画にあります。 -
搭乗機バンコクエアウェイズPG906便はC1ゲート
です。 -
小さいながらもジェット機です。
以前チャン島へ行った時はプロペラ機だったので
今回もプロペラ機を期待していたのですけど。
この搭乗ゲートでカンボジア入国書類一式が
カウンターに無造作に置いてありますので
しっかりといただきます。3種類必要です。
ビザを既に入手している場合は2種です。 -
まずは出入国カードです。左半分が入国用で
右半分が出国ようです。
これらの書類は機内でも配られますが、搭乗前に
記入を済ませたほうがベターです。その理由は
フライト時間が40分ほどで、しかも機内食
のサービスがあって、機内で記入する時間が
ほとんどないからです。 -
次はビザの申請書。写真を貼るようになって
いますが、審査官が貼ってくれるます。写真は
パスポートサイズ程度のもの1枚です。
出入国カードもビザ申請書も氏名、誕生日、
パスポート番号、便名、ホテル名などありきたりの
内容で特に複雑な情報はありません。
またビザ料金として20ドル(US$)が現金で
必要です。忘れた場合、入国審査の前(到着ビル
に入ったところ)にATMがありドルで引き出せ
ます。でも1台しかなくて並ばなくてはなりません。 -
最後が税関申告書。入国審査が終わって、荷物を
受け取って税関を通る時に渡すはずなんですが・・・
私が行った時は税関は無人状態のフリーパス。
この申請書も渡しようがなくて通過しました。 -
3枚の書類を記入している間に搭乗が始まり
ました。小さな機材ですので登場もすぐです。
乗客は私たち以外は全員欧米人。このゲートに
いると聞こえてくるのはドイツ語、フランス語、
英語にスペイン語。地中海沿岸にいるような
錯覚に陥り、自分がどこにいるのかわからなく
なります。 -
いよいよ出発です。雲ひとつない空に向かって
離陸。初めての地に向かうときは歳甲斐もなく
ワクワクしますね。 -
機内はこんな感じです。横3−3の配列で
往年のB727を思い出しました。 -
-
航路を見たら・・・シエムリアップってバンコク
からものすごく近い。矢印だけでその距離が
埋まってしまう。
離陸後、「到着地までの時間 33分」と
出ました。 -
その33分で機内食です。
-
オレンジジュース、ハムサンド、焼豚ロール、
ケーキ、フルーツ、水にコーヒーか紅茶。
ランチに十分な量でおいしかったです。
しかし忙しかった。 -
カンボジアの大地です。フラットで緑豊か。
-
ジャングルを翼下に眺めて。しかし町らしいものは
見渡す限り見えない。 -
稲刈りが終わった畑上空を旋回して着陸態勢へ。
-
ランディング直前です。
-
到着。
かわいい空港です。南国リゾートの雰囲気。 -
炎天下、歩いて到着ロビーへ向かいます。
真っ青に抜けるように澄んだ空。暑いですが
空気が美味しいような気がします。 -
この建物に入って直ぐにビザ申請カウンター
があります。パスポート、写真、申請書と
20ドルを提出します。
カウンターは横長になっていて、流れ作業で
パスポートにビザがスタンプ(貼り付け)されます。
そして名前を呼ばれて(ファーストネーム)
パスポートを受け取ります。必ずその場で自分のか
どうかを確認した方が安全。また他の人が間違って
自分のパスポートを受け取らないように、その場所
を離れずに待っている方がいいと思います。
待ち時間は10分もありません。
その後、入国審査〜手荷物受取〜税関と
どことも同じ流れとなります。 -
到着ロビーでは日本から予約を入れておいた車が
「dashx様」のカードを持って迎えにきていました。
同便で到着客のほとんどは団体ツアーみたいで
大型バスに乗り込んでいました。
空港にはタクシーなどもあるらしいのですが
初めての国で料金などでトラブルのが厭で
車を事前手配しました。結果これが大正解で
とても親切な運転手だったため、この後も
今回の旅の足としてお願いしました。
空港を出ると何もない道をホテルに向かいます。
街頭もない道です。夜に到着で白タクなんかに
乗るとなるとかなり不安になりそう。 -
ホテルにチェックイン後、運転手が最初に案内
したのは遺跡群入場パス売り場。
顔写真を撮ってパスが発行されます。私の場合
3日間パスで40ドルでした。 -
そして見えて来ました、アンコールワットです。
車窓からこれが見えた時は興奮しました。
そして思わず爆撃ヘリがいないか空を見上げて
しまいました。カンボジア独立後の長い長い
内戦の風景が頭に焼き付いているのです。 -
タイを除くインドシナの国々は植民地支配からの
独立を勝ち取ったものの、その後はアメリカ、中国、
ロシアなどの大国に翻弄され続けました。
中でもカンボジアはそれら大国に加えベトナムと
タイにも翻弄されたと言えます。さらにポルポト
の時代を思うと、もっとも悲惨な歴史を持つ国では
なかったのかと。 -
和平協定が結ばれたのは1990年代になってやっとです。 私が高校・大学のころ、この地は激戦地
だったのです。そこをこうしてカメラ片手に
ヘラヘラとお気楽な観光旅行で訪問できるとは
夢のようです。 -
人間の愚かな争いを見つめてきた獅子
-
そしてこの神々しい風景を見たときは手を合わせて
しまい、感激もピーク!
残念ながら中央の第3回廊からは修復で閉鎖されており、塔に入ることはできませんでした。
また中央党の修復部分が大きくブルーのシートで
覆われているため写真に撮るとイマイチ。
さらに一番見たかった乳海攪拌のレリーフも
修復中で見学できない状態でした。 -
修復が進み、内戦の傷跡も癒されている風景に
今度は素晴らしい文化遺跡として感激していると
問題発生。
なんとカメラのバッテリーが切れてしまったのです。
これはきっとヒンズーの神々がレンズを通してでは
なく肉眼でしっかりと見ておけとのご神託だと
解釈して気を取り直しました。
ま、ホテルから車で15分ほどの距離だから明日の
夕方にでも出直せはいいか、
と軽く考えていましたが・・・・ -
今回お世話になったホテルはプリンス・ダンコール。
豪華絢爛なホテルではありませんが、設備も
サービスもそしてお値段も申し分ありません。
ロビーは天井が高く内装に木材を多く使って
いるせいかとても落ち着きます。
隣はアプサラを見れるレストラン、通りを
隔ててラッキー・モールと言うシエムリアップ
最大のショッピングセンターがあります。
ラッキーモールの1階にはスーパーがあり
便利です。 -
ホテルの隣にあるシアター・レストランで
アプサラを楽しみました。ショーが始まる
までブッフェの夕食。飲み物は別でUS$12でした。
食事の内容は洋・中・カンボジア料理。かなりの
種類があり、デザートもフルーツも多く、これで
12ドルはかなりお得に思えました。
レストラン名はクーレン(Koulen)。席数は
多いですが、かなり混んでいました。ホテルか
ガイドに予約してもらった方が無難かと思います。私の場合は運転手に予約してもらい、ステージに
近い席を取れました。 -
アプサラの舞台です。
-
まもなくフィナーレ。9時ごろに終了です。
夜は昼間の疲れで飲みに行く気力もなく、これまた
ホテル横のマッサージ屋で1時間5ドルのフット
マッサージを受けて部屋にもどりました。小さな
町ですので華やかなナイトライフは期待できないと
思います。ここはクメール王朝の歴史に思いを
馳せて、翌日の遺跡巡りのために早めにベッドに
入るのがベストと思います。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
シェムリアップ(カンボジア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シェムリアップ(カンボジア) の人気ホテル
カンボジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カンボジア最安
112円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
32