2007/02 - 2007/02
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okuraさん
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安宿のいかさま占いオヤジと大喧嘩(?)して迎えた翌朝。
もうここに用は無かった。
普通なら、同宿のパッカーを見かければ、少しは言葉を交わしたり情報を収集することもあるのだが・・・そう、アグラからの夜行寝台に乗っていた東アジア系アメリカ人もこの安宿にいたのに・・結局お互い"Hello"だけで終わってしまった。
向かった先は、きのう「学生さん」が選んだ日本人宿「クミコの宿」だ。
正直、いわゆる「日本人宿」に泊まることは少ない。海外に来てまで日本人だけが集まって過ごすって「意味わかんね〜」し、居心地が良すぎて「沈没」している人が、そこの宿のヌシになっているというのもあまり気分よいものではない。
しかし今回は前夜の「事件」にあまりにもアタマにきていた。駅の案内所で紹介された宿でアレである。このバックパッカー姿をいきなり団体サンのようにかえて、高いホテルに泊まる、ということをしないのであれば、不快な出来事から逃れられる宿に泊まるには、選択の余地は無いように思われた。
まだ午前中というのに、クミコさんは「あら、昨日来てた人ね。ウチに泊まるの?いまなら1人部屋空いてるよ」と。
いくら安いとはいえ、3階の雑魚寝ドミトリーはさすがに気が引けた。収容20名以上、男女の別もない相部屋。「1人部屋にします」・・・広々とゆったりした1人部屋は、それでも一泊ワンコイン(500円)もしなかった(多分)。
日本人宿と書いたが、宿泊客には韓国人の女子学生たちとか、オーストリア人が混じっていて、私の知る数少ない日本人宿(ペルー、スペイン)とも違う雰囲気。朝食、夕食は時間が決まっており、その時間に3階の雑魚寝ドミトリーに全員が集まると、「給食」のようにみんなで準備し「いただきます」寮生活みたいだ。
2月〜3月は卒業旅行の学生でにぎやかだが、4月にもなれば耐え難い猛暑がくる。そうなれば宿は基本はヒマですと。
洗濯物干し場にもなっている屋上から、ガンガーがよーく見下ろせる。川の名前は有名だが、予想したほど大きな川じゃなかった。(もっともいまは乾期で、雨期になると別の川になるらしい) 意外なことにこの町にはサルもいて、屋根づたいに飛び回っていた。
続きます
<この記事は、別のサイトに掲載している私の個人ブログからの転載です>
2009-12-22
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