2009/12/19 - 2009/12/19
1374位(同エリア1580件中)
まみさん
天気が良くても昼間から空気が冷たくて凍てつく寒さだった土曜日。
昭和記念公園のイルミネーション、今年初めて行こうと思ったのに、寒くて気がくじけそうになりました。
でも、あんなすばらしい晴天の昼間を、カメラを構えずに見送ってしまった後悔と消化不良気分から、やっぱり出かけることにしました。
手がこごえるでしょうから、右手しか残っていない手袋の指先をハサミでちょん切った、お手製(?)の手袋を忘れずに。
昭和記念公園の営業時間はイルミネーションのために延長になりますが、夜間はいつもの西立川口ゲートは閉鎖され、立川口ゲートからしか入園できません。
なので今回はいつもと違うルートで、立川駅にやって来ました。
そうでなくても、いつものルートの帰りの時刻表をチェックしたら、夕方になると自宅最寄りまで来る電車は、なんと一時間に一本っきり!
うちってどんだけ田舎~?
本当はもっと早く、昼間から出かけて、イルミネーションが開始したらさっと撮影をすませて帰るつもりだったのに、立川駅に着いたときにはすでに19時。
初めて下りた立川駅は、思った以上に開けていて華やかでびっくり!
土曜でもちょうどラッシュ時だったのか、混雑も都心並み!
最寄り駅に電車が1時間に2~3本しか来ないところからやってきた私は、すっかり田舎のねずみの気分で萎縮しそうになったけれど。
駅前の華やかなツリーを目にしてそんな萎縮感は吹っ飛びました。
美しいものにドキドキする気持ちは、田舎のねずみも都会のねずみも同じですものね。
駅から歩いて15分。
切符売り場は臨時窓口まで開設されていたけど買うまでちょっと待ちました。そんな入場前と入場後まもなくが、一番混雑していたときだったかもしれません。
でも、あたりが真っ暗だから人ごみか暗闇かあんまり区別がつきません@
動いていてイルミネーションを隠している影だから人ごみだと分かる有様。
その上、敷地が広いせいもあって、週末まで混雑にもまれたくないと思っていた私も、それほど圧迫感を覚えずにすみました。
距離感もよく分からない暗がりの中では、人だかりがしているところは、良い撮影スポットがあるって、かえって目印になりました。
おかげで、花火が始まったとき、カナルの始まりの最前線という、なかなか良い位置にいました。
20時から花火が打ち上げられると知ってはいたけれど、まったく心構えのないところで始まりましたから、カメラを花火モードにすることも、三脚を立てる余裕もありませんでした。
でも、ISO800の高感度設定や手ぶれ補正などカメラの機能に助けられて、中空でふつうにカメラを構えていてもそれほど手ぶれしなかったのはラッキーでした。
初めての昭和記念公園のイルミネーション・ナイトで、初めての花火撮影です。
冬の花火なんて、とってもぜいたく@
風物詩の夏ですらあまり花火を見に行かない私なので実際に比べたわけではありませんが、湿度が低い冬の花火は、きっと夏より鮮やかなのだろうと思います。
カナルでの花火撮影を含め、うわさのシャンパングラスのクリスマスツリーに魅せられながら、カナル沿いのイルミネーションのイチョウ並木を噴水まで歩いたときに撮った写真を前編として、初めての昭和記念公園のイルミネーションの旅行記は、前後編の2つに分けたいと思います。
昭和記念公園公式サイト
http://www.showakinenpark.go.jp/
昭和記念公園「Winder Vista Illumination」イルミネーション概要
http://www.showakinenpark.go.jp/2009winter/wvi2009.html
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立川駅構内で見つけた可愛い子
私はけっしてルミネの宣伝係ではありません@ -
JR立川駅北口前のモコモコ・ツリーと、さっきの可愛い子がいる宣伝垂れ幕
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三鷹駅前に劣らない、立川駅前の華やかなイルミネーション
去年(2008年)から始まった三鷹駅前のイルミネーションの写真はこちら。
「クリスマス・イルミネーションの三鷹ナイト・2009」(2009年12月7日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10407727/
「クリスマス・イルミネーションの三鷹ナイト」(2008年11月28日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10291942/ -
多摩モノレールの立川駅前の巨大なクリスマス・ツリー
はじめは違う道から昭和記念公園に向かっていたのですが、建物の間から見え隠れしたこのクリスマス・ツリーが気になって、やってきました。 -
上から見下ろせるならやっぱり見下ろさなくちゃネ
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青く光るサンゴのようなストリート
この道からも昭和記念公園に行けることに気付いたので、イルミネーションを眺めながら向かうことにしました。 -
パレス・ホテル前の汽車ポッポのイルミネーション
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パレス・ホテル前のイルミネーションのトナカイさんたち
よく見ると手前の青白い電球のイルミネーションもトナカイさんですね。
撮影中は気付きませんでした。なので、写真がちょっと切れてます、残念!。 -
駅前から徒歩15分って思ったより近かった@
と思ったら、ここは「あけぼの口」で、「立川口」までさらに5分くらい歩きました。
でも、もう着いたと思ったせいで、さらに歩いた5分は、それまでの約10分よりずっと長く感じました。
一応、みどりの文化ゾーンという公園内の一部(でも無料エリア)のはずですが、広い野っ原が続いていたのでしょう。
道案内するかのように伸びていたイルミネーションのライン以外、なんにも見えない真っ暗闇を歩いていたから、余計に長く感じたんだろうと思います。 -
立川口にやっと到着
ボランティアさんの手作りだという直径2mの手作りのビツグリースをまずは裏側から撮影しました。
表側は記念撮影の人ごみでぎっしりみたいなんだもん。 -
ビッグリースとクリスマス・オブジェ
混雑してるかと思いきや、最前列に潜り込むのは思ったより簡単でした。
真正面でなければ。
さぁて、チケットを買って中に入りましょ。
夜間料金はないらしく、通常料金の400円でした。
まあ、私は結局2時間以上いたことになるので、夜間割引をしてもらわなくてもいいくらい十分楽しんだことになりますけどネ。 -
うわさのシャンパングラスツリー!
の一部@
はじめこの前は人だかりがしていました。
全体像を撮るのはとっても無理でした。
でも私はもともとシャンパングラスツリーの一部にフォーカスした写真を撮りたかったんですもん。 -
暗闇の中に浮かぶシャンパングラスツリー!
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青く光る星空の下の赤いシャンパンの森
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青く光る星空の下の緑のシャンパンの森
このキングオブ・シャンパングラスツリーは緑と赤に交互に色が変わりましたが、なんとなく緑の方が気に入りました。
落ち着く色だからでしょうか。 -
ここも人だかりがすごかったので何事かと近寄ってみたら
わあ、すてき!
人だかりがするはずです。
ちょうど撮影を終えて人ごみから出ようとしていた人の後ろにいたので、最前線にするりと潜り込めました。 -
心構えのないときに唐突に始まった打ち上げ花火
いや、20時からどこどこで花火を打ち上げます、って、ちゃんと園内放送があったんですけどネ。
打ち上げる場所がどこか分からなかったので、場所取りは無理でした。
ちょこっと見れればいいや、撮影できなくてもいいや、と思っていたのですが、意図せずラッキーな位置にいました。 -
先っぽが緑の赤い花火
カナルとイチョウ並木を写すにはヨコ向きで撮影する方が良いですが、花火を目立たせたかったのでタテで撮ることにしました。
水面の映り込みも意識して。 -
ふんわり広がる赤いヤマアラシのような花火
リースを望遠で撮っていたあたりから、ISOをオートでなく800に設定していました。
カメラの手ぶれ補正機能だけでなく、そのおかげもあるでしょう、三脚も使わず2本の腕だけでふつうに中空でカメラを構えていたのに、手ぶれしないですんだのは。
ちなみに、この写真は表紙候補でした。迷いました。 -
ビックバンのような(!?)カラフルな花火
撮影中はカメラのファンダーと夜空と交互にせわしなく視線を動かしていました。
やっぱり夜空を素直に眺めた方が花火の迫力が堪能できますもの。
でもシャッターチャンスを確認するために、シャッターを切る前にファンイダーを確認しないわけにはいきません。 -
続けざまに花火がぽんぽんと
花火は何本も何本も打ち上げられるので、タイミングがなんとなくつかめました。
花火が広がりそうになる直前にシャッターを切ると、きれいに広がった瞬間が狙えます。
そりゃもちろん、ちょっと早すぎたり遅すぎたりもしましたけどね。 -
これは若干タイミングが遅かったけれど@
途中でバッテリーが切れました。あちゃー。
一瞬、もう撮影はあきらめようかと思いましたが、急いで入れ替えました。
間に合いました。 -
花火にズームしてみたら
おーっ、手ぶれせずに撮れるものですね。
カメラの性能に感謝、感謝@ -
光の妖精が遊んでいるような花火
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線香花火のような花火
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花火撮影の興奮も冷めやらぬうちに、さあ、カナルに沿って歩きましょう!
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頭上の華やかなイルミネーション
いやぁ、これがイチョウ並木だったなんて、あとでもう一度公式サイトをチェックするまで気付きませんでした。
すっかり葉が落ちた後だからでしょうね、イルミネーションの形からだと、イチョウって気がしなかったんですもの。 -
幻想的な散歩道
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シャンパングラス・ミニツリーとミニ噴水
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人魚姫が味見しにやって来そうなシャンパングラス・ツリー
人だかりが暗闇に溶け込んでいるので好都合です。
これが人だかりの見分けがつくくらい明るかったり昼間だったら、興ざめだったでしょうね。 -
イルミネーションの中に浮かぶ赤いシャンパングラス・ツリー
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噴水の前で乾杯@
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大噴水に向かって、まるでお祭りの日の神社か何かの参道のよう!?
思いっきり洋風のシャンパングラスが使われているのに、受ける印象はなぜか和風@ -
大噴水の下の黒い人影がみんなアベックに見えるかも!?
だってそれだけロマンチックな雰囲気なんですもの@ -
遠ざかるシャンパングラス・ツリー
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大噴水の石の巫女たち
彼女らが振り回しているのが榊のように見えたのですが、よく見るとハトなんですね。 -
青いイルミネーションに囲まれたライトアップの大噴水
あの青い木のイルミネーションの向こうにもまだイルミネーションがあるみたい!
ここで終わりかなと思ってみたけれど、行ってみましょう。 -
水のレースカーテンの向こうのカナル
「初めての昭和記念公園イルミネーション・ナイト(2)海をテーマにしたグラウンド・イルミネーション〜閉園間際の混雑が引いた後の立川口ゲート」へとつづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10410833/
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