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六義園前のフレーベル館〜四谷のアンパンマンショップまで、ウォーキング。途中、巣鴨の高岩寺、雑司が谷の鬼子母神社、新宿の花園神社によりみち。鬼子母神社の「おせん団子」は鬼子母に1000人の子供がいたからと子宝にめぐまれる名物団子らしい。気になったけど、食べなかったなあ。

東京アンパンマン巡り

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2009/12/19 - 2009/12/19

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カピ

カピさん

六義園前のフレーベル館〜四谷のアンパンマンショップまで、ウォーキング。途中、巣鴨の高岩寺、雑司が谷の鬼子母神社、新宿の花園神社によりみち。鬼子母神社の「おせん団子」は鬼子母に1000人の子供がいたからと子宝にめぐまれる名物団子らしい。気になったけど、食べなかったなあ。

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  • アンパンマンの出版社。フレーベル館。クリスマス仕様です。六義園の前にあります。

    アンパンマンの出版社。フレーベル館。クリスマス仕様です。六義園の前にあります。

  • 出版社の前のアンパンマン像。

    出版社の前のアンパンマン像。

  • 鬼子母(きしぼ)神社。元々、インドの1000人の子供をもつ母が自分の子供はかわいがるのに、他人の子供は食べてしまう鬼だったので、お釈迦様がそれではダメだと、一番かわいがっている子供を隠してしまったら、心をすっかりいれかえて、鬼子母神という安産と子育ての神様になったそう。参詣通りはけやき並木はホームページによると樹齢400年のモノもあるとか。

    鬼子母(きしぼ)神社。元々、インドの1000人の子供をもつ母が自分の子供はかわいがるのに、他人の子供は食べてしまう鬼だったので、お釈迦様がそれではダメだと、一番かわいがっている子供を隠してしまったら、心をすっかりいれかえて、鬼子母神という安産と子育ての神様になったそう。参詣通りはけやき並木はホームページによると樹齢400年のモノもあるとか。

  • 鬼子母神社の駄菓子屋。子育ての神様だからかな?

    鬼子母神社の駄菓子屋。子育ての神様だからかな?

  • 樹齢600年という鬼子母神社のイチョウの木。

    樹齢600年という鬼子母神社のイチョウの木。

  • 鬼子母神社の大イチョウ。

    鬼子母神社の大イチョウ。

  • 新宿の総鎮守、花園神社。

    新宿の総鎮守、花園神社。

  • 東京メトロ丸ノ内線 四谷3丁目駅あがって、消防博物館のところを、消防車をみながら、靖国通りに向かって歩いていったらすぐ。香川のアンパンマンミュージアムのグッズ等もあります。

    東京メトロ丸ノ内線 四谷3丁目駅あがって、消防博物館のところを、消防車をみながら、靖国通りに向かって歩いていったらすぐ。香川のアンパンマンミュージアムのグッズ等もあります。

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