2009/10/10 - 2009/10/10
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パルファンさん
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フランス南西部三日目は、コンクを出てカオールにむかうドライブ。ロット川沿いに下り、サン・シル・ラポピーに寄るルートは、一番懸念した部分。地図でみると、川沿いの崖を走るのかと思わせるルート・・ま、距離的には一番余裕のある日ではあるのだが・・抜けるような青空とはいかない中、昼前に出発〜
-
ロット川を右に左にとりながら
一路サン・シル・ラポピー へ
途中の集落もキュート♪ -
木々が色づいて・・
走る車から捉えると茫洋として・・
春もきっといいだろうなぁ〜 -
川ぞいの崖の上を走って対岸を臨んで
(ムニンヌ Mounine から)
石灰岩が見事!
故に洞窟ができ、原始人が住んだんでしょう -
片やロット川がもたらした平地の村
陽射しがあるともっと
きれいだろうなぁと思いながら・・ -
こんな可愛いロマネスク風教会
でも・・こんな山中で電線が邪魔になるって・・
そう言えば、中世の村とよばれるところは
皆、地中に埋め込まれていたのですね
それが当たり前と思っていたことに気づいて・・
慣れとは恐ろしいもの! -
こちらも市壁らしきものが残った村
とうもろこしの枯れた畑が
延々と続く・・ -
名物フォアグラになる前のガチョウが
飼われている
何もないところに・・正にブロイラーのような・・ -
山の上に村が・・
橋を渡って ちょっとした集落に入って -
朝市がほぼ終わった頃
ランチをとる店もなく
果物を買い、手持ちのクッキーでお昼代わりに・・ -
石灰岩が張り出す道が続いたり
-
谷側のこんな集落を目にしたり・・
紅葉がやっと進んできて
四季折々が目に浮かぶような・・ -
自然に手を入れすぎず、保全する
素晴らしさをうかがわせる・・ -
ラルナゴル(Larnagol)
ロット川セレバレーの一つの村
川を遊覧するボート係留所? -
あぁ〜待ってー
カメラを向けた時はもう後ろ姿
フランス人は、
子供のための乗馬学校や、倶楽部が好きなよう -
いよいよサン・シル・ラポピーの村が
山の上に現われて
やはり、石灰岩の上に出来ている村 -
ここも「フランスの最も美しい村」の一つ
村の起こりは、
ローマ時代、サン・シルの遺物が この地に
聖アマドールによって運ばれたといわれる頃から -
崩れ落ちた、中世の頃のラ・ポピー家ルインと
サン・シル教会
当初はロマネスク様式だったというが
現在はこのような高い、堅牢そうなファサード -
ルインから眺めるロット川の流れ・・
この地が、戦略的要所として、
幾度も争われたのも、
この場に立ってみると納得 -
100年戦争、ユグノー戦争で
城主たちの争い、フランス王家の関与などを
経てきている
今はそんな壮絶だった歴史も包み込んだ
のどかな村 -
形状が微妙に違う屋根並み、緑との調和よく
いつまでも見ていたい村 -
村の中央高台に・・
ず〜とロット川を見つめてきているのでしょう
この、サン・シル・ラポピーも、
サンチャゴ・デ・コンポスティラの巡礼路
リュ・ピュイのルート上にあり、コンク、
フィジャックから続き、カオールにむかう -
下流に向っての景色
この村と共に
川は、悠久の歴史を抱いているのでしょうね〜 -
村の中央近いところに位置する
レストラン・カフェ
蔦、花で飾った家々が多いのは
村を明るくしていて・・ -
朝、発って来たコンクなどと比較すると
同じ中世の村でも雰囲気が随分違いますね -
こちらも緑が多く心地よい小路
この村は、木の釘、大小の樽(ワインの)
などを作る多くの工芸人が住んだという -
ゴシック風・ルネサンス風の
窓などを持った多くの家々は、
19世紀、画家たちによって修復され
現在、家々は芸術家に開放されている -
最後にもう一度、ラポピーからの風景
石灰岩のテラスに沿ってロット川の谷が
中世の物流の集散地カオールへ
その後、ガロンヌ川に合流し、最後にボルドーで
ジロンヌ川となり大西洋にそそぐ・・
さぁ、我々の車も川にそってカオールへ
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この旅行記へのコメント (4)
-
- とめきちさん 2009/12/27 17:11:11
- 美しい村
- って、言うけどなにやって暮らしているのか、不安になる村もありますね。
こんにちは、民宿『とめきち』です。
最近、いろいろなTVで美しい村を放送してくれるのはありがたいんですけど、ここって何をして暮らしているんだろう?っていう村、少なくありませんよね。
人事ながら、毎回気になります。
村を維持するのは、どこも大変だろうと思います。
山の小さな村で暮らす私には、とても他人ごとのようにも思えなくなりそうで。
そのうえで、歴史と伝統を守っている…頭がさがります。
しかし、フランスの田舎町、こんな景色を見ていると、昔見た、『家なき子』の一座を思い出します。
特に、ドルチェとゼルビーノ。
狼に食べられてしまうんですけどね。
しつけが行き届かなくて、いつもふらふらしているゼルビーノにははらはらしたものです。
そんな旅芸人の一座が、ふらりと通りそうですね。
- パルファンさん からの返信 2009/12/27 23:00:44
- RE: 美しい村
- こんばんは、
とめきちさんって<民宿>をされているんですね。山あいの小さな村で。
そのとめきちさんが、持たれる疑問・・どうやって生計をたてている?
どうやって村を維持している?・・
とっても基本的なことで、かつ最も大事なことですよね。
多分、そんな視点で村々を訪ねると、違った旅行記ができるのでしょうね。
「家なき子」はアニメでみました?
一番印象に残っているのは、船上で運河生活をしていたところかな・・
でも、今思えは全編、南西フランス―今回の旅行地―、パリが舞台なんですものね。
旅の芸人が通るような・・なんて、この物語を髣髴と思いだす
とめきちさんのセンスがひかります!
また、お時間がありましたらお出でくださいね。
パルファン
-
- おでぶねこさん 2009/12/23 11:33:56
- 懐かしい風景。。
- パルファンさん、こんにちは。
またしても懐かしい風景にうっとり見入ってしまいました。
秋を感じさせるサンシルラポピー・・・
人影も少なくゆっくり楽しめましたね。
美しい村と銘打っていても小さな村の冬は寂しいのでしょうね。
そんな初秋の哀愁も感じられました。
違った美しさをありがとうございました。(~^)
実は何度かお邪魔していたのですがPCが壊れてしまい、
書き込みができずにいました。
10年使ったPCをあきらめ
やとっこさ新しいPCを買ったので
サクサク楽しめるようになりました!!!
まさにストレスフリーだ!!!と喜んでいます。
念願のデジタル一眼はこの次になってしまいましたが・・・。
しばらく旅に見出られそうにないので
まっいっか。。。
続きも楽しみにしていますね。
おでぶねこ
- パルファンさん からの返信 2009/12/23 21:32:35
- RE: 懐かしい風景。。
- おでぶねこさん、こんばんは〜
夏真っ盛りに行かれたサン・シル・ラポピーとは
確かに醸し出す雰囲気は違いますね。
緑が濃く、青空との対比があざやかで・・
太陽がギラギラというのが羨ましい!
フィジャックからのバスの風景 同じところを走ったかもですね。
青々した、とうもろこし畑の向こうの山に、家々がへばりついて・・
PCはWindows7?
10年使ったのなら、充分ですよね。バックアップも設定も大変で
その作業は、ワクワク面もありながらも時間はかかったでしょうね。
それにしても、羨ましいなぁ・・
毎冬 出かけていたのに、今年は自粛(?)せざるを得ない状況?
いろんな時期がありますし、マイペースでね・・
パルファンも、さて来年は何処に、いつ行こうか〜と
そろそろ思い描きはじめました♪
旅行記は今年中に完成しそうにもなくって・・
最初の意気込みもおちてきました〜 でも、忘れずに来て下さいね!
パルファン
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