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インド一人旅に出たい!と思い続けながらも、<br />周囲の反対をおしきれずにいた約5年間。<br />周囲を説得して実現したインド一人旅。<br />もっと早く行けば良かった。。<br />どっぷりインドにはまって帰ってきました。<br /><br />11月30日 関空発→香港経由→デリー<br />12月1日  デリー<br />12月2日〜4日 バラナシ<br />12月5日  アーグラー<br />12月6日  アーグラーからデリーの空港へ車で移動<br />12月7日  香港経由で関空へ

やっと行けた☆インド女一人旅(バラナシ編)

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2009/12/02 - 2009/12/04

166位(同エリア707件中)

2

14

パータソン

パータソンさん

インド一人旅に出たい!と思い続けながらも、
周囲の反対をおしきれずにいた約5年間。
周囲を説得して実現したインド一人旅。
もっと早く行けば良かった。。
どっぷりインドにはまって帰ってきました。

11月30日 関空発→香港経由→デリー
12月1日  デリー
12月2日〜4日 バラナシ
12月5日  アーグラー
12月6日  アーグラーからデリーの空港へ車で移動
12月7日  香港経由で関空へ

同行者
一人旅
航空会社
キャセイパシフィック航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • デリーからの寝台列車で朝起きたときの車窓。<br />霧が深い。そのために列車が遅れている様子。<br /><br />霧の中に、人が座っているのが見える。<br />みんな朝トイレ中である。<br />インドの広い大地はトイレにもなる。

    デリーからの寝台列車で朝起きたときの車窓。
    霧が深い。そのために列車が遅れている様子。

    霧の中に、人が座っているのが見える。
    みんな朝トイレ中である。
    インドの広い大地はトイレにもなる。

  • 車窓パート2。田舎の家。<br />洗濯物から感じられる、家の暖かさ

    車窓パート2。田舎の家。
    洗濯物から感じられる、家の暖かさ

  • 結局 バラナシ駅には3時間遅れで到着。<br />霧のせいとか。ただ、特に説明はない。<br />今回は終点なので、安心して乗っていられた。

    結局 バラナシ駅には3時間遅れで到着。
    霧のせいとか。ただ、特に説明はない。
    今回は終点なので、安心して乗っていられた。

  • ツアーの送迎で案内されたのは、HOTEL VAIBHAV<br />バラナシ駅のすぐそば。<br />チェックインまで1時間あったので、<br />どこかで朝食を食べたいとガイドに要望を。<br /><br />彼のバイクで、レストランまで連れて行ってくれた。<br />普通にバイクにまたいで乗ったが、<br />途中、インドの常識からかけ離れていることに気づく。<br />インドの女性は皆、横乗りでバイクに乗ってた。<br />走っている間かなり恥ずかしかった。。<br /><br />朝ご飯中はガイドが目の前に。<br />名前は忘れたが、かなり笑顔がかわいいインド人。<br />そこには、ころっと騙さるパワーが隠れてそう。<br /><br />車をチャーターしないかと笑顔で勧誘される。<br />来っ!そうくると思ってたよ。<br />私にも学習能力はある。<br />彼の笑顔にはなんとか勝った。

    ツアーの送迎で案内されたのは、HOTEL VAIBHAV
    バラナシ駅のすぐそば。
    チェックインまで1時間あったので、
    どこかで朝食を食べたいとガイドに要望を。

    彼のバイクで、レストランまで連れて行ってくれた。
    普通にバイクにまたいで乗ったが、
    途中、インドの常識からかけ離れていることに気づく。
    インドの女性は皆、横乗りでバイクに乗ってた。
    走っている間かなり恥ずかしかった。。

    朝ご飯中はガイドが目の前に。
    名前は忘れたが、かなり笑顔がかわいいインド人。
    そこには、ころっと騙さるパワーが隠れてそう。

    車をチャーターしないかと笑顔で勧誘される。
    来っ!そうくると思ってたよ。
    私にも学習能力はある。
    彼の笑顔にはなんとか勝った。

  • 朝食を終えてチェックイン<br />バラナシ大学で日本語勉強中というホテルマンに<br />部屋まで案内してもらう。<br />「ゴフンゴニオユガデマス」という日本語を教えた。<br />「5」は理解しているため、<br />なぜ「ゴ」が2回出てくるのかと不思議そうだった。<br /><br />インドのシャワーはすぐにお湯が出ない。<br />私も蛇口をひねってから5分後にホットシャワーを浴びた。<br /><br />シャワーを浴びながら考える。<br />私の今回の旅の目的は「ガンジス川」だ。<br />なのに、こんなにガンジス川から遠いホテルでいいのか?<br />別にいいホテルに泊まりに来た訳ではない。<br /><br />絶対にいらなそうな荷物だけを残し、<br />バックパック(15リットル)を背負ってホテルを出た。

    朝食を終えてチェックイン
    バラナシ大学で日本語勉強中というホテルマンに
    部屋まで案内してもらう。
    「ゴフンゴニオユガデマス」という日本語を教えた。
    「5」は理解しているため、
    なぜ「ゴ」が2回出てくるのかと不思議そうだった。

    インドのシャワーはすぐにお湯が出ない。
    私も蛇口をひねってから5分後にホットシャワーを浴びた。

    シャワーを浴びながら考える。
    私の今回の旅の目的は「ガンジス川」だ。
    なのに、こんなにガンジス川から遠いホテルでいいのか?
    別にいいホテルに泊まりに来た訳ではない。

    絶対にいらなそうな荷物だけを残し、
    バックパック(15リットル)を背負ってホテルを出た。

  • ホテルを出て行こうとすると、ガイドに呼び止められた。<br />ホテル前のオートリキシャは危ないから、<br />少し離れたところでつかまえた方がいい。と。<br />私のバックパックは本当に小さいので、<br />特に荷物を持っていることを聞かれることもなかった。<br /><br />もう一度バイクにのって、<br />一つ角を曲がったところでおろされる。<br />そこで近づいて来たオートリキシャに乗った。<br /><br />「ゴードウリヤーまで」<br /><br />途中で道ばたに止めて、後ろを向いて話始めた。<br />「私には日本人の友達がいる」<br />見せられたのは、日本人の女の子の写真と<br />「彼は本当にいい人です」と書かれた推薦文。<br /><br />「三日間チャーターしないか?」<br /><br />日本語の推薦文を見て、<br />より頼みたくなくなる私は天の邪鬼なのだろうか。<br />私には日本語の推薦文は逆効果に感じる。

    ホテルを出て行こうとすると、ガイドに呼び止められた。
    ホテル前のオートリキシャは危ないから、
    少し離れたところでつかまえた方がいい。と。
    私のバックパックは本当に小さいので、
    特に荷物を持っていることを聞かれることもなかった。

    もう一度バイクにのって、
    一つ角を曲がったところでおろされる。
    そこで近づいて来たオートリキシャに乗った。

    「ゴードウリヤーまで」

    途中で道ばたに止めて、後ろを向いて話始めた。
    「私には日本人の友達がいる」
    見せられたのは、日本人の女の子の写真と
    「彼は本当にいい人です」と書かれた推薦文。

    「三日間チャーターしないか?」

    日本語の推薦文を見て、
    より頼みたくなくなる私は天の邪鬼なのだろうか。
    私には日本語の推薦文は逆効果に感じる。

  • 目に飛び込んで来たガンジス川<br />リキシャワーラーにつれてこられたのは<br />ケーダールガートだった。<br /><br />彼はガンジス川に着いてもなお勧誘してきた。<br />初めて見るガンジス川をゆっくり見たい。<br />ゆっくり味わいたかった。<br /><br />初めてのガンジス川での思い出は、<br />オートリキシャーをただひたすら断ったこと。<br />今考えると、とても悲しい。<br />でも、これも本当のインドの姿。

    目に飛び込んで来たガンジス川
    リキシャワーラーにつれてこられたのは
    ケーダールガートだった。

    彼はガンジス川に着いてもなお勧誘してきた。
    初めて見るガンジス川をゆっくり見たい。
    ゆっくり味わいたかった。

    初めてのガンジス川での思い出は、
    オートリキシャーをただひたすら断ったこと。
    今考えると、とても悲しい。
    でも、これも本当のインドの姿。

  • ガンジス川沿いに泊まれる場所を探し始めた。<br />地球の歩き方にのっていたOm Rest Houseを目指す。<br />あの有名な久美子ハウスの裏だ。<br /><br />久美子ハウスを目印に、ガンジス川沿いを北上していく。<br />この間もガンジス川を味わう余裕はなかった。<br />「ボート?」「ホテル?」「ジャーパーニ?」<br />私は頑なに無視を続けた。<br /><br />写真を撮っている余裕なんて正直なかった。<br />この2枚のガンジス川の写真は後で撮影したものだ。

    ガンジス川沿いに泊まれる場所を探し始めた。
    地球の歩き方にのっていたOm Rest Houseを目指す。
    あの有名な久美子ハウスの裏だ。

    久美子ハウスを目印に、ガンジス川沿いを北上していく。
    この間もガンジス川を味わう余裕はなかった。
    「ボート?」「ホテル?」「ジャーパーニ?」
    私は頑なに無視を続けた。

    写真を撮っている余裕なんて正直なかった。
    この2枚のガンジス川の写真は後で撮影したものだ。

  • 久美子ハウスを見つけた!<br />この横のガートを上がって行く。<br />ガートには久美子ハウスに泊まっていそうな<br />日本人が何人か座っていた。<br /><br />これが有名な。。と入り口をのぞいていたら、<br />シャンティさんに手招きされた。<br />ちょっと入ってみたくもあり、<br />誘われるまま中に入ってみる。<br /><br />中にはあの久美子さんが。<br />「2泊なんですけど」<br />と言ったら、ため息をつかれ<br />「一番奥のベット開いてるから見てみて」と。<br />階段を上っていると、シャンティさんが、<br />「手すりちゃんとツカマッテクダサイ」<br />噂通りのおせっかいっぷりを披露した。<br /><br />ベットが10個くらい並ぶ。<br />確かに一番奥のベットが開いていた。<br />枕側には窓があり、ガンジス川が見える。<br />ベットのマットレスはぺったんこ。<br /><br />清潔感はないけど、ガンジス川。<br />私は2分くらいそこに座って考えた。<br />すると、ガートに座っていた日本人が入って来た。<br />いかにも長く滞在してますという風貌に、<br />2泊では絶対に交流は不可能というオーラを感じた。<br />とりあえず、Omにもいってみよう。<br /><br />私は階段を降り、久美子さんに他も見てみることを伝える。<br />寝袋もかすのに。。と残念がってくれた。<br />確かに長い人多いから居心地悪いかもねと。<br />先ほどのため息とは違い、いい人と感じた。<br /><br />「有名な方にお会いできて光栄でした」と久美子さんに言い、<br />「他のゲストハウス泊まると、朝、首なくなる」<br />とシャンティさんに言われながら、久美子ハウスを出た。

    久美子ハウスを見つけた!
    この横のガートを上がって行く。
    ガートには久美子ハウスに泊まっていそうな
    日本人が何人か座っていた。

    これが有名な。。と入り口をのぞいていたら、
    シャンティさんに手招きされた。
    ちょっと入ってみたくもあり、
    誘われるまま中に入ってみる。

    中にはあの久美子さんが。
    「2泊なんですけど」
    と言ったら、ため息をつかれ
    「一番奥のベット開いてるから見てみて」と。
    階段を上っていると、シャンティさんが、
    「手すりちゃんとツカマッテクダサイ」
    噂通りのおせっかいっぷりを披露した。

    ベットが10個くらい並ぶ。
    確かに一番奥のベットが開いていた。
    枕側には窓があり、ガンジス川が見える。
    ベットのマットレスはぺったんこ。

    清潔感はないけど、ガンジス川。
    私は2分くらいそこに座って考えた。
    すると、ガートに座っていた日本人が入って来た。
    いかにも長く滞在してますという風貌に、
    2泊では絶対に交流は不可能というオーラを感じた。
    とりあえず、Omにもいってみよう。

    私は階段を降り、久美子さんに他も見てみることを伝える。
    寝袋もかすのに。。と残念がってくれた。
    確かに長い人多いから居心地悪いかもねと。
    先ほどのため息とは違い、いい人と感じた。

    「有名な方にお会いできて光栄でした」と久美子さんに言い、
    「他のゲストハウス泊まると、朝、首なくなる」
    とシャンティさんに言われながら、久美子ハウスを出た。

  • そして少し歩いてOmRestHouseに到着。<br />今はドミトリーしかない。と。<br />一階のベッドに案内される。<br /><br />3つしかベットはなく女性部屋という。<br />隣のベットには日本語の本が散らばっていた。<br />ベットのマットレスはふかふかで。<br />窓はないけど、奇麗でこじんまりでいいかも。<br />一人旅の日本人の女の子もいるみたいだし。<br /><br />ここに決めた。<br /><br />こうして、りっちなツアーの部屋を無駄にし、<br />このベット一つが、私のバラナシの寝床となた。

    そして少し歩いてOmRestHouseに到着。
    今はドミトリーしかない。と。
    一階のベッドに案内される。

    3つしかベットはなく女性部屋という。
    隣のベットには日本語の本が散らばっていた。
    ベットのマットレスはふかふかで。
    窓はないけど、奇麗でこじんまりでいいかも。
    一人旅の日本人の女の子もいるみたいだし。

    ここに決めた。

    こうして、りっちなツアーの部屋を無駄にし、
    このベット一つが、私のバラナシの寝床となた。

  • とりあえず、たまっていた洗濯を片付け、<br />屋上に干しにあがってみる。<br /><br />屋上からはガンジス川が。<br />やっとゆっくりガンジス川を見れた。<br />でも、なんだかまだ<br />ガンジス川に来たという実感がわかない。<br /><br />気分が高揚していて、ふわふわした気分。

    とりあえず、たまっていた洗濯を片付け、
    屋上に干しにあがってみる。

    屋上からはガンジス川が。
    やっとゆっくりガンジス川を見れた。
    でも、なんだかまだ
    ガンジス川に来たという実感がわかない。

    気分が高揚していて、ふわふわした気分。

  • 宿も確定したところで、ガンジス川ぞいを歩いてみる。<br />やはり客引きが多く落ち着いてガンガーを眺めることはできない。

    宿も確定したところで、ガンジス川ぞいを歩いてみる。
    やはり客引きが多く落ち着いてガンガーを眺めることはできない。

  • 一番しつこかったのが彼。日本語で話しかけられる。<br />「僕の兄さんの奥さん日本人。僕の店きてみる?」<br />「ガンジス川でバタフライ。長澤まさみの写真みる?」<br />どうやら、バラナシでは長澤まさみフィーバーのようで。<br /><br />あまりにしつこいので、一緒に歩きながらバラナシを案内してもらう。<br />「なぜバラナシはホーリープレイスなの?」<br />「そんなん、知らないよ。昔から」<br />「沐浴は毎日するの?」<br />「もちろん」<br />「やっばり朝するの?」<br />「時間なんか決まってない。好きな時間にする」<br /><br />火葬場も案内してもらった。<br />人間を焼くということ自体は日本と同じなわけだが、<br />やはり壁もなくその光景を目の当たりにするのは衝撃であった。<br />自分もいつかこのような姿になるわけで。<br />この姿になった時に後悔のないよう生きたいと心から思った。<br /><br />さて火葬場で注意が必要なのが、<br />「建物の中で上から見れるからおいで」<br />という誘いである。<br />上がったが最後、薪代を請求されます。<br />私は上がらなかったのに薪代を請求されました。

    一番しつこかったのが彼。日本語で話しかけられる。
    「僕の兄さんの奥さん日本人。僕の店きてみる?」
    「ガンジス川でバタフライ。長澤まさみの写真みる?」
    どうやら、バラナシでは長澤まさみフィーバーのようで。

    あまりにしつこいので、一緒に歩きながらバラナシを案内してもらう。
    「なぜバラナシはホーリープレイスなの?」
    「そんなん、知らないよ。昔から」
    「沐浴は毎日するの?」
    「もちろん」
    「やっばり朝するの?」
    「時間なんか決まってない。好きな時間にする」

    火葬場も案内してもらった。
    人間を焼くということ自体は日本と同じなわけだが、
    やはり壁もなくその光景を目の当たりにするのは衝撃であった。
    自分もいつかこのような姿になるわけで。
    この姿になった時に後悔のないよう生きたいと心から思った。

    さて火葬場で注意が必要なのが、
    「建物の中で上から見れるからおいで」
    という誘いである。
    上がったが最後、薪代を請求されます。
    私は上がらなかったのに薪代を請求されました。

  • ガンジス川沿いのスロープで子供が滑り台。<br />最高の笑顔です。子供の笑顔にはいやされます。<br /><br />そういえば、凧揚げをしている子供も大勢いました。<br />このあたりで、先ほどの客引きの彼と別れました。<br />私が店に行く気がないと読み取ると。<br />「バカじゃないかー」<br />と言われてしまいました。。

    ガンジス川沿いのスロープで子供が滑り台。
    最高の笑顔です。子供の笑顔にはいやされます。

    そういえば、凧揚げをしている子供も大勢いました。
    このあたりで、先ほどの客引きの彼と別れました。
    私が店に行く気がないと読み取ると。
    「バカじゃないかー」
    と言われてしまいました。。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • YAMAさん 2009/12/16 17:58:27
    インドって不思議な国でしょう
    パータソン 様

    はじめまして、こんばんは。

    旅行記はまだ続きがあるのですよね?
    楽しみです、期待します。

    インドは今までに3回行く機会が有りました、
    2回目の、コーチン、カニャークマリ、チェンナイなどの南インドが
    お気に入りです。
    12〜1月でも寒くも無く、暑くも無く、
    何より人々が、デリーやバラナシのように観光客づれしてなくて、ノンビリしていて、押し付けがましくなくスマートに親切でした。

    デリーへ着いて早々に、高額支払いが色々あったようですが、
    こちらが諦めるまで長い時間の説得を如何にかわすかが、あの国でぼったくりに遭わないテクなのでしょうね。

    またインドへ行ってください、
    南インドはシンガポール航空を使うと、あまり時間の無駄なくいけるようです。
    東北部のダージリンなんかもインドっぽくなくて(人種が中国チベット系人が多い)面白かったですよ。

    YAMA

    パータソン

    パータソンさん からの返信 2009/12/18 00:07:20
    RE: インドって不思議な国でしょう
    こんばんは。コメントありがとうございます。
    自己満足で書いていましたが、
    このようなコメントをいただけるなんて嬉しいです。
    続きも頑張って書きます♪

    北インドだけでも本当に魅力的で、興味深く、
    楽しくて楽しくて仕方なかったのですが、
    インドにはまだまだ色んな表情がありそうですね。
    南にも是非旅行で行ってみたいです。

    絶対に、またインドには行くことになりそうです。
    YAMAさんの旅行記も拝見しました。
    ポカラのトレッキング、いってみたい場所の一つです。
    素敵な写真にさらに行きたくなりました!

    > パータソン 様
    >
    > はじめまして、こんばんは。
    >
    > 旅行記はまだ続きがあるのですよね?
    > 楽しみです、期待します。
    >
    > インドは今までに3回行く機会が有りました、
    > 2回目の、コーチン、カニャークマリ、チェンナイなどの南インドが
    > お気に入りです。
    > 12〜1月でも寒くも無く、暑くも無く、
    > 何より人々が、デリーやバラナシのように観光客づれしてなくて、ノンビリしていて、押し付けがましくなくスマートに親切でした。
    >
    > デリーへ着いて早々に、高額支払いが色々あったようですが、
    > こちらが諦めるまで長い時間の説得を如何にかわすかが、あの国でぼったくりに遭わないテクなのでしょうね。
    >
    > またインドへ行ってください、
    > 南インドはシンガポール航空を使うと、あまり時間の無駄なくいけるようです。
    > 東北部のダージリンなんかもインドっぽくなくて(人種が中国チベット系人が多い)面白かったですよ。
    >
    > YAMA
    >

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