2009/11/26 - 2009/11/30
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okuyanさん
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三日目。
本日は蘇州を離れ、杭州を観光いたします。
西冷印社、西湖遊覧船、六和塔などを巡り、次のホテルへと移動しました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
私ども一行、二晩お世話になった南亜飯店を引き払い、本日は杭州へと移動いたします。
-
移動の道すがら、道端でバスを止めて遠くに見える「虎丘」の「雲巌寺塔」を眺めました。
虎丘は三国時代よりずっと以前、諸国が乱立していた春秋時代の呉の国王・闔閭(こうりょ)の陵墓だそうです。
その上に建つ雲巌寺塔は「中国のピサの斜塔」とあだ名されるように約3.5度傾いた、レンガ製の七層の塔。
塔の地盤の半分が岩盤、半分が土だったために地盤沈下で傾いてしまったそうです。
闔閭は剣の蒐集が趣味だったとのことで二千振りとも三千振りとも言われる大量の剣が墓に収められているとウワサされています。
つーかさぁ、もちっと近くで見学させてくんないかなぁ・・・。
(−へ−)ζ -
で、私どもが本日最初に引き連れられて行ったのは蘇州の「刺繍研究所」。
おいおい・・・いきなりっすか?(−д−) -
これまたアヤシイことに館内撮影禁止。
でも、言うことを聞かないジジイが撮影してましたけどね。(苦笑)
刺繍は確かに綺麗でした。よほど近くで目を凝らさないと写真か絵画に見間違うほどの素晴らしい工芸品です。
実物を見たい方はぜひ蘇州を訪れてご確認くださいませ。
しょうがないので写真は研究所の中庭でございます。
(^へ^; -
さてと、蘇州での最後の“お勤め”終了〜♪
-
私どものバスは高速道路を南へ。
ようやくこちらのサービスエリアで休憩です。
う〜、モレちゃう、モレちゃうっ!
(>ω<)” -
フィィ〜・・・間に合ったぁ〜。
あっ♪中国国旗だ!(◎▽◎)
ワーイッ♪・・・って、なんで私め、喜んでるんだろ?
やっぱり訪れた国の国旗を見かけると「あ。自分は今外国にいるんだ!」って再確認できるんですよねぇ。
ツアーだと周りが日本人だらけだし・・・。 -
バスは蘇州から2時間半走って杭州の街へと入ってきました。
ほええ〜・・・杭州って都会だったんだぁ!
(◎_◎;
すいません、私め、杭州を見くびってました〜。 -
まず私ども一行が訪れたのは「西冷印社」でございます。
本当はにすいの「冷」ではなく、さんずいなのですが、面倒なのでこのままにします。 -
西冷印社は1904年に創設された書画、篆刻(てんこく)の学術結社だそうです。
篆刻というのは印鑑を彫ること。中国のみならず日本や韓国などの著名な書家や篆刻家が社員として名を連ねているんだそうです。
円形の門をくぐると閑静な庭園になっています。いかにも芸術家好みなたたずまいですね。 -
うーん、あざやかに色づいた紅葉がきれいですねぇ・・・。
(ーωー) -
おほっ(^ω^)
なんか、かわいいなぁ、これ。
こっそりポケットに入れて持って帰ろうかな?
(出来るかいっ!) -
私ども一行は少し奥にある建物へと案内されました。
あははは。やっぱりこういうことかぁ。
書画や印材の展示販売でした。
でも、買わなくても一見の価値は十分にあります。 -
さて、こちらの西冷印社、実は孤山という小さな山の斜面にへばりつくように建物や庭園が作られております。
さらに奥の山頂へと進んでゆきましょう。 -
山頂まで登ると、そこにも瀟洒な庭園が作られていました。
西冷印社のシンボルとも言える華厳経塔が誇らしげに建っています。 -
はぁ・・・なんだか落ち着く景色ですねぇ。
( ̄ー ̄) -
もうひとつ見どころをご紹介しましょう。
庭園の少し奥まったところにあるのが「漢三老石室」。
こちらに収蔵されている石碑が「三老読字忌日碑」といって、約二千年前の浙江省最古の石碑なんだそうです。 -
ここまで登ると西湖の見晴らしもいいですね。
うーん、天気が良ければ素晴らしい風景だったろうに・・・。
残念です。
さて、そろそろ山を降りましょう。
うちの母上、山登りが相当効いてしまったようで、私めにしがみついて降りました。
大丈夫かいな?(−_−; -
さて。西冷印社の見学を終えた私ども、西冷印社の向かいの岸壁からこちらの観光船に乗船してクルージングです。
ところが・・・まったく言うことを聞かないジジイが
二人、行方不明になりました。
ガイドさん達は大わらわです。 -
15分ほど探してもふたりが見つからないのでアシスタントガイドの女の子が残って探すことに。
やむをえず私どもは出航することになりました。
やれやれ・・・困ったジジイどもだわい。
さて、観光船に乗り込んだ私め、かなり肌寒い天候でしたが、写真を撮りたいので二階のオープンデッキに陣取りました。
もちろん母上は暖かい室内へ。
上から眺めると客待ちの手漕ぎボートが何隻も岸壁に並んでいました。
うーん、あんな船もいいよなぁ・・・。
( ̄ω ̄) -
うーむ。
あんな水上テラスで中国茶をすすりながらボーッっとしていたいですねぇ。
でもきっと貧乏性の私めにはそんな贅沢できそうもないな。
なーんて思っていたら、ようやく行方不明の二人が見つかったという連絡が入り、観光船は再度岸壁へ船を付けました。
一足遅れで乗り込んできた二人、少しは申し訳無さそうにするかと思いきや、何事も無かったかの様子でした。
ゴルァーッ!(▼▼メ; -
まったく・・・どこにもいますなぁ、「他人の迷惑かえりみず・・・」な野郎が。
ようやく全員そろった私ども一行を乗せて、観光船は西湖の沖へと進んで参りました。
霞で見晴らしはイマイチでございますが、「白堤」のはるか遠くに杭州のビル群が浮かび上がる景色は蜃気楼のように見えました。 -
クルージングも中盤を過ぎて、湖内にある島のひとつ「三潭印月島」に近づいて参りました。
三潭印月島は島の中央部分の大部分が大きな池になっている水上庭園だそうです。
上陸したかったなぁ。
島の南には三基の石灯籠が正三角形に配置されて湖面に突き出しており、中秋の名月の日、月が湖面に映ると石灯籠にも灯りがともされて、その景色はたとえようも無く幻想的な美しさだとか。 -
そろそろ対岸の「蘇堤」へ近づきました。
天気が良かったら最高に気持ちいいクルージングだったと思います。今日はメチャクソさぶかったぞっ!
それはともかく、あの塔・・・気になるなぁ。
というわけで調べたところ、「雷峰塔」という望楼で
呉越王が黄妃の出産を記念して建立したんだそうですが、本来の塔はすでに倒壊してしまい、2002年に再建されたものだそうです。
エスカレーターやエレベーターが付いてるんだって。(爆) -
蘇堤をゾロゾロと私ども一行は歩いてバスへと向かいました。
本日は土曜日とあって、大変な人出でした。
こちらも湖水に映る紅葉がきれいでしたよ。 -
こちらが蘇堤を造った蘇東坡さんでございます。
蘇東坡というのは字名で、本名は蘇軾といい、宋代の著名な詩人であり、書家でもありますね。
蘇東坡が杭州の知事として赴任した当時、この西湖は荒れ放題だったそうです。そこで蘇東坡は杭州の繁栄のためにはこの湖の整備が必要だとし、大規模な浚渫工事をしたのだとか。
その際に出た湖底の泥を集め、この蘇堤を築いたのだそうです。
そのおかげで杭州の街は一大商業都市として現在までも繁栄し続けているんですね。 -
その後、私ども一行がやって来たのは「六和塔」でございます。
うわっ・・・また登りだぁ・・・。
(>д<; -
ひぃひぃ・・・ふぅふぅ・・・
やっと登ったどぉ〜!
母子ともどもヘロヘロになってます。
おおー、これが六和塔かぁ!(◎▽◎A"
いやぁ〜、たいしたもんだ! -
ちょうど塔の下では楽器を演奏してました。
う〜ん・・・いい感じですのぉ♪
(⌒ー⌒)〜♪ -
女の子だけアップ♪
ぷぷっかわいい〜!(^m^) -
見上げれば、これまた大迫力!
-
この六和塔、実は二重構造になっていて、宋代に建てられたレンガ造りの七層の塔を塔身にして木造の十三層の塔が清代に造られたのだそうです。
この塔は「銭塘江」という川のほとりの小高い丘の上に建っています。
実はこの銭塘江、流れ込む杭州湾の干満により逆流(大海嘯)が起きる川として有名で、現在でもその様子を見ようと集まった人々が濁流に流されてしまうことがあるとか。
その銭塘江の逆流を鎮めるために智覚禅師という僧侶が建てたそうです。 -
ご紹介いたしましょう。
こちらが私めの上海の現地妻でございます。
ぎゃはははっ!大ウソだよ〜ん!
(≧▽≦)
実は今回のツアーのアシスタントガイドの孫さんです。
かわいいでしょ?
本当にチョコマカとよく気がつくお嬢さんでした。 -
ふー、ようやく本日のお宿「西渓賓館」に到着いたしました。
実は六和塔のあと、お茶畑見学というスケジュールがあったんですが、私どものツアーバスが接触事故を起こしてしまいまして・・・。
警察の現場検証やらなにやらの間、ストップしてしまいました。
というわけでお茶畑はほとんどスルーパス。
杭州はロンジン茶の名産地です。山あいには茶畑が広がっていました。
まぁ、たぶんおみやげ屋さんだろうから、むしろ面倒くさくなくてよかったかも・・・。(苦笑) -
お部屋はこんな感じ。まぁまぁでしょ。(^ー^)
-
ミニバー。
ツアー利用の部屋だからなのか、お酒類とかはまったくありません。
はぁ〜、熱いお茶でも飲んでゆっくりしましょうかね。 -
バスルームでーす。
覗いちゃいやん♪ -
さて。窓の景色はどうかな?
・・・。(−o−;
ま、そりゃ贅沢っちゅーもんやな。
と、突然「パパパパーン!」と爆発音が響きました。
「なになに?また花火で歓迎されてんの?」 -
晩ご飯のためにロビーへ降りると幸せそうな新郎新婦が!
?(◎▽◎!
あー、さっきの爆音はお祝いの爆竹だったのねん♪
末永くお幸せに〜♪ -
晩ご飯はホテルからバスに揺られること30分あまりの場所にある梅家塢という山あいの村のこのレストランでお茶料理です。
-
あらま〜!ちょっと〜。
すごくオシャレなお店じゃな〜い?
(・0・) -
いや〜ん!お店がオシャレなのにお客がぁ・・・。(爆)
すみません、私めもその一人でしたわ。 -
ほむほむ。(⌒〜⌒)
おいしい、おいしい♪ -
で、食後に出てきたデザートがこれ。
さーて、これ、なーんだ?
わかったかな?
はい、そうです。サトウキビですよ〜。
(^0^)b
いやー、なっつかしーっ!久しぶりに食べたよぉ。 -
夕食も終わり、私めと母上は本日のオプションに参加することにいたしました。
本日のオプションは「宋城」という、この地のテーマパークで「宋城千古情」という舞踊ショーの観劇でございます。 -
TDLに負けず劣らずの規模のでかさ!
なんて言うとTDLに怒られちゃうかな?(苦笑) -
園内は宋代の街を再現していて、いろいろなお店が軒をならべていました。
それにしても、大層な混雑振りでございますなぁ。
(^▽^)
おっと、こういう場所では気が緩むからスリには気をつけなくっちゃ! -
さてさて。そろそろ開演時間となり、劇場へと入りました。
大勢の人が集中するので入口では大騒ぎ。
余裕を持って行ったほうがいいっすね。
さあ、いよいよ開演です。 -
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おっ!(◎▽◎)
露出度の高い衣装の踊り子さん達が出てくると、オヤジどもがかぶりつきでございます。 -
煌びやか〜♪
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雑技のような演目もありました。
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-
あらら?韓国のアリランではありませんか。
なるほど、周囲のいくつかの国の伝統舞踊も取り入れているんですね。 -
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舞台装置の視覚効果もあって、なかなかスケールの大きなショーになってますねぇ♪
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ちょっと舞台から遠い席だったのが残念でしたが、かなり楽しめるショーでした。
4トラのクチコミでは辛口の評価でしたが、私めとしては観ておいて損はないと思いますよ。
ただ・・・私めもカブリツキたかったわん! -
ショーが終わると劇場の出口で出演者と記念撮影ができますよ。(有料です。)
でも、遅いステージだったせいか、みんな急いでいて一人も希望者がいなかったみたい。
女優さん、ちょっとムッとしてました。(^へ^; -
さてさて、ちょっとハプニングはありましたが、杭州の観光もこれにて完了。
あしたは最終目的地の上海です。
それではみなさま、明天見〜♪(⌒ω⌒)/
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この旅行記へのコメント (2)
-
- chiroさん 2009/12/14 21:02:54
- こんにちは。
- okuyanさん、こんにちは。
上海旅行にお出かけでしたか。
安いツアーなのに中味が濃いですねぇ。
「六和塔」とやらに登ったんですか!?
すごーい。下りは確実に足フラフラですよね。
団体行動なのに回りに迷惑かける爺さんいて大変でしたね〜
chiro
- okuyanさん からの返信 2009/12/15 09:23:57
- ども〜♪(^^)/
- ひさびさの上海、結構楽しめました。
しかし、ワイタン周辺の変貌ぶりにはちょっとがっかり。
上海万博にむけての国家プロジェクトなんでしょうが、
なんだか「これでいいんだろうか?」って気持ちになりました。
六和塔、実は登ってないんですよぉ。すいません。(^^;
塔の下まで行くので精一杯でした。
なんせ、母上はもうそこまで登るのでぶーぶーでしたし、
観光の時間が短いので相当な健脚でないと無理と判断いたしました。
個人旅行とかだったらゆっくり登ってみたと思いますが。
さてさて、もうじきソウルへ出発なので早いとこ仕上げなくては。
それではまたー!
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