2009/11/23 - 2009/11/23
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KOJI Takeさん
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【2009アモイ・永定の旅(2)】 客家土楼
http://4travel.jp/traveler/kojitake/album/10407057/
の続きです。
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ANA
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この日も朝は早起き。なにせ、バスは朝730と昼12時ころの2本しかない。
昼の便だと、アモイにつくのは夕方になってしまい、さらにコロンス島を見学する時間はなくなりそうだからだ。
もっとも、もう少し別の土楼も見てから帰りたい気持ちもあったけれど、まあ欲を言いだすとキリがないし。
朝のバス停での光景。 -
バスでは前から2列目の席で、車窓を楽しみながら、快適・快適!!
・・・と思ったら、ひとつ後ろに座っているおばさんが、車酔いしたのか、「ウオェェー」と連呼している。中国においては、話し声もデカイが、こういう声も容赦なくデカイ。
おぃおぃ、たのむから吐かないでくれよ〜、と思っていたら、やがて後部座席のほうへ移動していった。(後ろのほうが酔いやすいと思うが・・・) -
さて、昼になる前に、アモイ市街に到着。よくわからない場所で降ろされてしまったが、近くのバス停で路線図を見たら、SM城市広場というショッピングセンターが近くにある。
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ここの5Fにフードコートがあるらしいので、ここで昼食にしよう。ひとり旅人にとって、フードコートの存在はありがたいものです。
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ここできちんと栄養をとっておかねば。
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そして、コロンス島へ向かうべく、渡し船の乗り場まで路線バスで移動。
アモイのなんとなくな地理感覚が少し掴めてきたかも。でも、わかりかけてきた時には帰る頃となるんですよね。
SM城市広場のバス乗り場。 -
船の発着場に着きました。
目指すコロンス島へは船で10分ほど。
すぐ向こうに見えます。 -
島に到着すると、そこはちょっと南国風なリゾートアイランドの雰囲気です。
面積1.78kmで、人口は2万人ほど(結構いる)。徒歩で半日くらいあれば、だいたい歩きまわれる大きさだ。 -
まずは荷物を置きたいので宿探し。桟橋からすぐ近くの「湾景旅館」に宿泊を決めました。
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さて、まだ明るいうちに島の散策開始。この島には、車が走らない。(そのかわり観光用の電気自動車が走る)
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島の道はほとんどが狭く、路地裏の迷路を歩く。どことなく中国のようであって中国でない。マカオみたいなものかと言われると、それともまた違うような。
それは、歴史を調べていくとわかる。この島がアヘン戦争(1840〜1842年)の後に、公共租界地に定められ、日本のほか西欧各国が領事館を開設。これと同時に洋風の個人邸宅や学校・商店など、そして裕福な華僑の別荘なども建てられていった。 -
歩いていて面白いのは、生活感があること。当時の建築の大部分が残っているこの島であるが、決して過去の「遺産」ではない。大型の建物は分割され何家族もが住むようになって、今もそこに生活している。
建物の軒先には洗濯物が干してあって、これが絵になる。やっぱりここは中国だ。 -
そんな混沌とした町であるが、私の好きな要素「狭い路地」「迷路」「坂道」「水のある風景」(=海が見える)がそろっていて、かなり居心地は良いです。
夢中で歩き続けていくと、思わずとんでもなく遠い場所まで行ってしまいそう。 -
マナーについて書かれた掲示板。
中国らしい。。。 -
歩道には音符マークが・・・
この島はピアノの普及率が高く「ピアノの島」とか「音楽の島」と呼ばれている。この島からは中国を代表する音楽家が何人も育っているらしいです。
これも音楽好きな私としては、非常に興味深かったのですが、かといって島に滞在中に何か音楽に触れられたかというと、そんなこともなかったのが残念。 -
島には、「日光岩」という島のランドマークとなる高い場所があります。高い場所はまず行くことにしているので、迷うことなくGO!
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頂上付近は、急な階段が続く。どうも中国・韓国にはこの手の高い場所が多いような。そして、高所でも果敢に登っていく観光客が多いのも特徴。
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日光岩のてっぺんからの眺め。
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日光岩のさらに西には、もうひとつ小高い丘があって、リフトで結ばれていました。おもちゃみたいな小さなリフトで、別の意味で怖かったけど(汗)
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リフトの向かい側、花鳥園からビーチを望む。
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島の南西部にあるコロンス石。
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戻りは海沿いを行くことにします。ビーチもあってなかなか良い雰囲気。
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ビーチから日光岩を見上げてみる。
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菽荘花園というプチ庭園などの観光施設をひととおりまわりながら、東(桟橋)側へと歩いていきます。
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鋼琴(ピアノ)博物館なんてのもあります。
さすが音楽の島。 -
島内では、結婚記念写真を撮る姿をよく見かけます。
まるで雑誌の撮影みたい。 -
島を半周し、桟橋に戻ってきたことには日も暮れていました。
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最後に、鄭成功の像のそびえ立つ断崖のある、皓月園という場所へ。
アモイの市街がすぐそこに見える。 -
いい具合に空が青くなってきたので、ブルーモーメントの撮影に挑戦してみました。
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やがて日も暮れ、真っ暗に。
桟橋近くなので、もう宿も近い。 -
桟橋付近は夜もにぎやかです。
食事の場所にも事欠きません。 -
宿泊した「湾景旅館」の窓から。
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翌日も午前中までは時間があり、散策をしてからアモイに戻り、空港へ向かいました。
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