2009/09 - 2009/09
724位(同エリア1619件中)
mokemiさん
- mokemiさんTOP
- 旅行記89冊
- クチコミ5件
- Q&A回答0件
- 157,813アクセス
- フォロワー4人
Pegeから約3時間、ほぼ走り詰めでグランドキャニオンEast Gateに。
ゲートに入る前からところどころで雄大な渓谷が見えて、期待が高まります。ゲートを入ってから、ビジターセンターやキャンプサイトまでがまた遠い。なんて広いパークなんだ!!
ここでもトレッキング三昧。
ブライトエンジェルトレイルを歩き、プラトーポイントまで行ってきました。片道約10キロ、往復20キロは一日で歩いた最長トレイルでした。
-
今回の旅で最難関・最長のBright Angel Trailに挑戦です。トレイルヘッドでは馬やロバが休憩中。何人かがその周りで説明を受けていました。もう少ししたら馬の背に揺られて降りていくんだろうな。
-
歩き始めたのは7:10。お天気に恵まれて気分は爽快なのですが…ずーーーっと下の方へ続くトレイルを見ていると「ホントに歩けるのか?」と、期待より不安が大きくなってしまいます。。
-
このトレイルの目的地は「Plateau Point」。
渓谷のこちら側の端っこ、コロラド川を見下ろせるポイントです。
写真中央左にあるちょっと尖った岩を高さの目標にして降りて行きます。 その右下に見える平らな部分の先端にあるのがプラトーポイント。平地の中央をトレイルが細〜く横切っているのがうっすら見えています。遠いなぁ… -
目標の尖った岩と同じくらいの高さまで降りてきました。下りは楽チン♪ どんどん下って行きます。
-
岩よりかなり下まで降りてきました。景色はとっても雄大・壮大なんだけど、Bryce Canyonに比べると変化に乏しいかな。それでもやっぱり圧倒されます。
右手に見えているのは多分3マイルレストハウス。まだ涼しいし下るだけなのでまだまだ余裕。 -
馬が登ってきました。背負っている荷の中には宿泊者の荷物もあるようです。人が2人に馬は10頭くらいでした。
この下と川向うに宿泊施設があるので、その宿泊者の荷物でしょうか。車では降りていけない場所なので、今でも馬が荷役に大活躍しているようです。 -
谷底のオアシス、Indian Gardenが近づいてきました。オアシスだけあって緑が豊かです。
-
バタバタとすごい音がするので、何かと思ったらヘリコプターでした。怪我人か病人でも出たのか!?とちょっとした騒ぎになっていましたが、ヘリが釣り上げたのはまたまた荷物。大きなリュックやバッグがひとまとめにされて釣り上げられて、ビレッジへ向かって飛んで行きました。
-
Indian Gardenには9:45に到着。緑が豊かで川も流れていて、まさにオアシス。ミュール鹿も見かけました。
ここでバナナとおやつで休憩。普段バナナってあんまり食べないけど、こういう時はすっごく美味しく感じます。バナナサイコー! -
ここからプラトーポイントまではまだ1.5マイルもあります。往復3マイル…遠い… でも、ここまで来たらコロラド川も見ておきたいよね。アップダウンもあまりなさそうだし。。よしっ、やっぱり頑張って歩くぞ!
-
Indian Gardenを出ると、景色は一変して砂漠のようになります。生えている植物もサボテンや背の低い灌木です。まだ気温は低いけど日差しは強く、さえぎるものが全くないのでジリジリとお日様を感じます。
-
トボトボ歩く私。(笑)
写真を撮っていて遅れた夫が知らない間に撮っていました。 -
おぉ、ここがプラトーポイント!やっと着いた〜!感動!!
Indian Gardenから約30分。平地なので意外となんてことありませんでした。
ただし!
それはまだ早い時間だったからだと思います。日が高くなって気温が上がってからだったら、日蔭がまったくないので、ほんの30分の距離でも体力をかなり奪われると思います。ご注意を! -
崖っぷちから首を伸ばして下を見ると、茶色の濁流が見えました。おぉ、コロラド川だ!
ここまで歩いた感動と、川が見えた感動と、崖っぷちに立ってる高揚感で背筋がゾクゾクっとします。あぁ、来て良かった!
「コロラド」とは「赤い」という意味があるそうです。
プラトーポイントはまだまだ高い場所にあるので、ここからだと流れは緩やかにしか見えません。 -
この川がこんなに雄大で壮大な渓谷を造っているんですね。自然ってすごい。
この川の向こうにファントムランチ。宿泊施設があって、1年中ほとんど満室状態。ピーク時の予約は23か月前に受付が始まるものの、開始直後に埋まってしまうんだそうです。
今日のトレイルで日帰りで行けるのはプラトーポイントまで。その先は宿泊予約のある人以外は行けないので、ここから引き返します。 -
プラトーポイントから川向うのノースリムを見渡す風景です。
-
プラトーポイントから見たインディアンガーデン。
この部分だけ緑が美しく、オアシスであることがわかります。帰るところはあの崖の上。帰れるかなぁ、、、 -
Indian Gardenに戻ってきたらお昼になっていました。気温が上がりつつあります。湿度が低いので日蔭は心地よいのですが、日向はジリジリです。
プラトーポイントから戻ってくる時、日差し対策に濡らしたタオルを頭から被ると、とっても効果的なクーラーになってくれました。
ここでお昼ご飯。(また)バナナとトレイルミックス(←数種類のナッツとドライフルーツ。カロリーも高いのでトレッキングにお勧め)。
半日歩きづめだったけど、身体はまだまだ余裕。でも靴がくるぶしに当たってちょっと痛い… -
帰りの登りが始まりました。
♪行きはよいよい、帰りは怖い〜♪ -
帰りは予想通りかなりのスローペース。きついっ!しかも暑いっ!日蔭がないっ!足はどんどん痛くなって腫れてくるし…涙。
でも登らなくちゃ帰れない。応急処置をして一歩ずつ登って行きます。
だいぶ登ってきました。振り返るとプラトーポイントがはるか遠くに見えます。こんなに歩いたんだ!と感動。やれば出来る!と自分に喝を入れてビレッジを目指します。 -
15:40。やっとの思いでトレイルヘッドまで戻ってきました。
後半、おばさん二人連れと追い抜き、追い越されでした。休憩してると追い抜かれ、その先でおばさん達が休憩してるのを追い越し。すれ違う時には「See you later!」と挨拶を交わしてました。(笑)
とにかく、最後まで歩きとおせた事に感動です。
所要時間は休憩も込みで8時間半。ガイドブックには8〜12時間ってあったので、まぁいいんじゃない?(^-^)v -
キャンプサイトまで戻ってきました。ボロ車だったけど、この頃には愛着も沸いてきて、まるで我が家に戻ったように嬉しく感じてしまいました。
ここはMather Campgraoundの隣にあるTrailer Village。電気や水、Dumpも各サイト毎にありました。
夕食はBright Angel Lodgeでプライムリブステーキ。柔らかくて美味しかった!
後はシャワー浴びてサロンパス貼って寝るだけ!
今回の旅のテーマはトレッキングだったので、48枚入りのサロンパスを持って行きました。念のため、っていうくらいの気持ちだったのに、全部使い切りました。 -
Grand Canyon最終日。
Parkの東端のDessert Viewで日の出を見ようと5:30に寝起きそのままの状態で出発。徐々に光に染まって行く渓谷を見る事が出来ました。昼間の日差しはジリジリ厳しいけど、朝の光は優しいですね。 -
だいぶ日が昇って、空も明るくなりました。
ほぼ寝起きのままだったので、車に戻って駐車場で朝食にしました。キャンピングカーって便利ぃ〜。
その後、東から西に向かって順番にポイントをめぐりました。個人的には南側よりもこっちの景色の方が好きかな。 -
これは、多分ビレッジの西側のHermits Rest Routeのどこか。
-
El Tova Hotel。キャニオンの岩と樅で建てられているそうです。
お茶が飲める場所を探していたら、ここのテラスで飲食している人を見つけたので入って見たら…カフェではなくてカクテルルームで、昼からビールとなりました(笑)。つまみにNachosを頼んだらすごいボリュームで、二人がかりでも食べきれないほどの量でした。でも美味しかった!
日の入りの写真を撮るために日暮れまで時間つぶしにショップに入ったら、素敵なインディアンラグを見つけました。うちのリビングに合いそう!って意見が一致してお買い上げ!U$250なり。 -
おっ、虹が!
-
-
-
-
恒例のゲートの写真が最後になりました。
入ったのは東口でしたが、出たのはメインゲートの南口。やっぱりメインゲートの方が立派でした。
本当に広い公園なので、まだまだ行けなかった所がたくさんありました。いつか、まだ健脚なうちにもう一度来たいです。その時は渓谷でキャンプ場かファントムランチに泊りたいな。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
グランドキャニオン周辺(アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31