2008/05/01 - 2008/05/01
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ビタミンFさん
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08年のGWは行き当たりばったりで、飛行機乗り倒し旅行に出かけました。現地で航空券を購入して飛行機に乗りつつ、観光なども少し嗜んできました。結局最遠でドバイまで、帰りは中国に寄り道し、なぜか香港は2度も。
第7日目は、北京観光と広州に向け寝台列車に乗車です。
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北京動物園に来ました。
もちろん目当てはパンダです。
ちょうど旅行中に上野動物園のパンダが亡くなったとのニュースがあり、急遽こちらを訪問することにしました。 -
パンダ舎です。
ちなみに、動物園の入園料に加えて、パンサ舎の入場料が別途必要です。 -
パンダ。
一生懸命に竹を食べていました。 -
パンダ舎の内部です。
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パンダの後姿。
ちょっと哀愁が漂っています。 -
屋外にもパンダはいます。
意外にも木の上にパンダはいました。
パンダ、わかりますか? -
屋外の木製のスロープを軽やかに移動するパンダ。
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広州行きの寝台列車に乗るために、北京西駅に移動しました。巨大な電光掲示板に発車する列車が示されています。
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待合室。
中国の駅・列車は、発車時間が近づくと最初に専用の待合室に入場することができます。 -
改札口。
いよいろ発車時間が近づくと、改札口からホームに移動できます。 -
北京西発、広州東行きです。
本当であれば香港行きに乗りたかったのですが、広州行きと香港行きが隔日で運行されているそうです。 -
表示は香港の九龍駅行きですが、今日は広州東駅まで行きます。
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1車両に1人の車掌さんが乗り込みます。
車掌は若い女性でした。
切符の検札はもちろん、熱いお湯をくれたり、ゴミを片付けたりしてくれました。 -
寝台列車の内部。
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奮発して軟臥です。日本の1等寝台に相当するのでしょうか。
1つのコンパートメントに4つの寝台があります。
常に寝台の状態で、昼間はイスになる、というようなことはありません。
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