2009年10月版豪州の歩き方?/６・７日目Melbourne-Sydney-Tokyo

2009/10/11 - 2009/10/17

【作成中】
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メルボルンでの１夜を過ごし、翌朝。
今日は空路の移動もあるが、ちょっと立寄りしたら帰国です。
旅も終盤に入るとやっぱり寂しいですね。
この日の移動はメルボルンをお昼の便で移動し、シドニーで数時間の滞在後に夜便で東京へ
タイムスケジュール通りに旅のスタートです。

エリア オーストラリア

• 交通手段: 鉄道 タクシー
• 航空会社: カンタス航空

最初はホテルカードキーです。
今回はエグゼクティブルームを利用しましたが、カードにExecutive Loungeと書かれているのでわかりやすいカードです。

客室から望むメルボルンシティー

朝からモーニングティをいただきました

Loungeでいただく朝食です。
しっかりと頂けるので小分けにしながらチョイス

このホテルでのExecutive Loungeはすごくひろいですね
オープンして半年ですが、静かに朝食をいただくことができます。

アメリカで話題になったニュースです。
見ていましたが何があったのやら
この後は皆さんも知っていたかもしれません

ホテルをチェックアウト後に空港に行くまで時間があるので周辺散策です
夕方に着いたのでホテルの全貌が見えなかったのですが
よーく見ると大きなホテルですがデザインが面白いですね。
ヒルトンホテルでもデザインのあるホテルです

そしてこちらがエントランスです
ヒルトンエンブレムが大きいですね

ヤラー側から見たヒルトンホテルです
隣接しているのは、メルボルンエキシビションセンターです。
昔、訪れたことがある方は、エキビシションセンターの隣に海洋博物館がありました。
現在は改装中のため、2010年に再オープン予定です。
サウスバンクに隣接するエリアとしてサウスワーフ地区が再開発されました。

サウスワーフ地区に建設されたのがヒルトンホテルに隣接する建物です。
新しくオープンしたアウトレットモール
ＤＦＯサウスワーフ店です。
滞在時期は、オープンしていましたが、１２０ものブランドショップが軒を連ねているはずが暫定オープン状態なので工事中エリアや突貫でオープンしている店もありました。
ショップのほかにフードコートもあるのでメルボルンでのニューエリアとなります。

歩道専用の橋です

ヤラ川のほとりにあるクラウンプラザホテル　メルボルン

Terminal内です

本日の手続きカウンターこちらです。
帰国するので国際線乗継専用カウンターです
ここで手続きすることで成田まで荷物を運んでくれます。

時間があったので空港散策です
こちらは国内線ターミナル３　主にVirgin blueが使っています

メルボルン空港は１つの国際線ターミナルと３つの国内線ターミナルがあります。
オーストラリアの空港では珍しく国際線との乗継が徒歩で移動できます。

こちらは、国内線ターミナル１　
カンタス国際線ターミナルです

こちらは、ヒルトンメルボルンエアポート
徒歩で移動できるホテルです。