2009/11/23 - 2009/11/24
528位(同エリア676件中)
marcさん
恒例の秋の温泉旅行。ことしは栃木県、那須塩原温泉に1泊で行ってきました。昨年、山の温泉にしようか、海の温泉にしようか迷った時にも候補だった塩原温泉。渓流沿いの落ち着いた旅館に泊まり、温泉を満喫してきました。
初めて行った那須・塩原エリア。あちこち観光も楽しみました♪
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
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前日の雨がうそのような晴天。小春日和の秋の祝日。もちろん、高速は1,000円♪
常磐道〜北関東自動車道〜東北道で、まずは那須を目指します! -
常磐道の友部SAで、トイレ休憩です。
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茨城といえば、水戸藩。水戸といえば、天下の副将軍、水戸黄門さま・・・。ベタではありますが、助さん、角さんを従えた漫遊記のこんなものが・・・。
でも、誰も写真を撮っている人はいなかった・・・。
友部のSAでも一コマでした。 -
友部SAを過ぎると、すぐ北関東自動車道へのインターです。
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まっすぐに行ければいいのだけど、高速道路はそこをZ字のように進むので、けっこうな距離。快適ではありましたが、思った以上の距離で、やっと那須エリアです。
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那須インターで降り、那須高原エリアを一路、那須岳(茶臼岳)へ向かいます。
那須高原は、ホテルやレストラン、かわいいショップなどメルヘンな雰囲気。街並みの景観規制があるのか、コンビニやファミレスも、茶×ベージュのみのシンプルな外観になっていました。 -
那須温泉を過ぎ、ボルケーノハイウエイに入ります。この道路、2009年10月まで有料道路だったらしいけど、今月から無料♪うれしい〜!
ハイウエイにはいると、すぐにある展望台。い〜い天気で、那須はもちろん、広大な視野が広がります。 -
こちらは、展望台から茶臼岳を見たところ。山頂もクッキリと見えます♪でも、寒そう・・・
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那須ロープウエイで、茶臼岳に登ります。山頂の方は所々雪が残っています。
ロープウエイは新型のようで、快適でした。午後1時過ぎで、20名余りの乗客。紅葉のシーズンはキレイだっただろうと思いますが、既に落葉。ロープウエイの係りの方によると、11月後半で晴れたのはこの日くらい。雪が降らないのも・・・。ホント天気に恵まれました。
ちなみに、ロープウエイは往復1,100円 -
山頂駅からの視界です。遠く福島県なども良く見えました。でも、寒い!山頂駅周辺の気温は0.5度でした。
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山頂駅周辺から、茶臼岳山頂を望んだところです。もう、すぐそこが山頂・・・。でも、ここは9合目。ここから山頂へは歩いて、登り50分、下り35分がかかるそう。今日は、眺めるだけで下山とします・・・。
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山頂を望んだ場所から、こちらは下界を望んだところ。それにしても寒くて、手を出していられない・・・というところで、持っていった手袋が大活躍しました。
30分位、山頂駅周辺での景色を満喫し、ロープウエイで下ります。なんとなく、周りの乗客はさっき一緒に登った人たちばかり・・・。山頂へ向かった人はいなかったようでした。寒いしね・・・。 -
那須温泉にある、殺生石。“九尾の狐”の伝説のある有毒ガスを出す岩のある名勝です。
もっと荒涼としたイメージを持っていましたが、思ったよりこじんまりした感じでした。でも、歩道も整備されていました。危険区域もちゃんと柵があったし・・・。でも、途中に赤い帽子をかぶったお地蔵さまがいっぱいあったのがちょっと不気味な感じでした・・・。 -
那須エリアを後にし、矢板那須線で一路、塩原温泉へ。まず訪れたのはもみじ谷大吊橋。
箒川を堰き止めたダム湖の上に架かる全長320メートル(幅1.5メートル)の日本最大級の歩行吊橋です。渡橋料は300円でした。
ここは、名前の通り湖の周りの山は広葉樹林ばかりのようで、紅葉シーズンは最高だったと思います。残念ながら、この時期は名残も過ぎたところでした。 -
これは吊橋の入口から見たところ。
吊橋を往復し、今日のお宿へ向かいます。ここから先は、箒川の渓流沿いに道路が続きます。 渓流沿いはまだ少しだけ紅葉が残っていて、紅葉のトンネルをくぐりながら温泉街へと進みました。 -
本日のお宿へ到着♪
塩原の福渡温泉地区にある“松風楼松屋”さん。25室だけのこじんまりした、明治に創業の老舗旅館です。
↓松風楼松屋さんのホームページはこちら
http://www.matsuya.org/
ちなみに今回の宿泊はJTBさんで、パンフレットに載っていたプランで選びました。本当は、直接WEBでも予約したかったのですが、クレジットカードでは支払えないようなので、JTBさんで予約。カードだと飛行機のマイルが貯まるので♪
◎エースJTB「湯けむり 秋冬」 -
暖かい感じのお出迎えを受け、お部屋へ・・・。
一番リーズナブルな本館の12帖の和室です。この旅館の客室は全て箒川の渓流に向いています。3階のこの部屋も眺めのいいお部屋でした。 -
部屋からの眺めです。
対岸は箒川が削った山の崖。落葉した木々の間に杉などの常緑樹。冬の渓流の景色が広がります。
この後は、早速お風呂へ・・・。
※温泉の画像は朝に撮影しましたので、そちらで・・・ -
さ〜て。温泉と並んで旅館でのお楽しみ♪夕食です。
今回の夕食はお部屋食。松風楼松屋さんでは、夕食には松・竹・梅の3つのランクがありますが、JTBさんのパンフは、いちばんリーズナブルな梅コース。(パンフレットによっては、牛肉が三元豚に変わったりする違うコースなどもあるようです。)
ホームページにもありましたが、おかみさんの趣味で選んだ(そうです)素敵な食器に、盛り付けも上品な料理の数々が並びます。
お盆の上の竹かごに入った小鉢の1つに「ゴルゴンゾーラ豆腐」というのがあり、ワインにも合うようなおいしい一品でした◎ -
地場で採れた舞茸の土瓶蒸し。い〜いお味でした。
※ちなみに松・竹では、これが松茸になります。でも、舞茸でも十分。おいしかった〜 -
追加で生ビールと、ワインをいただきました。白のハーフサイズ。ワインは1,470円でした。リーズナブルです!
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こちらも追加でオーダーした季節のてんぷら。揚げたてのアツアツで運ばれてきました。もちろん、お味は◎。こちらは1,575円。
梅コースには揚げ物が無かったので、1人前のみ追加しました。松コースのメニューには揚げ物がありました。 -
そして、こちらも追加でもらった「那須牛」。陶板焼きでいただきます。
梅コースにも大麦牛はついていましたが、お肉はもう少し食べたい(いいお肉で)ので1人前のみ追加。
こちらは2,625円。きれいにさしの入った上等なお肉です♪ -
こんな感じで焼いて食べます。とろけるようにおいしかったのは言うまでもありませんが・・・。
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一夜明けると、もう朝食。(朝風呂は済んでいますが・・・)
朝食は川沿いのラウンジでのブッフェです。パン、ごはん、おかゆもあるし、那須産のベーコンやソーセージ、地場産の野菜を使ったおひたしや炒め物、お漬物、フルーツやヨーグルトまで、メニューは豊富に揃い、美味でした。 -
席から撮った朝食会場の写真です。
このラウンジは、朝食の後から午後11時まで、コーヒーや紅茶、ココアなどがフリーで置いていて、宿泊客がいつでもくつろげるようになっていました。
僕も、お風呂上りや、出発の前にコーヒーをいただきました。うれしいサービスでした。 -
さて、朝食も済んで最後のお風呂です。
今回は午前11時チェックアウトだったので、到着後、夕食後、朝食前、朝食後と4回もお風呂をいただいてしましました。
客室がすべて渓流沿いですから、当然、お風呂も渓流沿い。窓が大きくとられていて、開放感のある男性用の大浴場です。朝日がたっぷり降り注いでいて、気持ち良かった♪
※貸しきり状態でした。 -
こちらは、大浴場のすぐそばにある露天風呂。総檜の浴槽で、いい温度のお湯でした。
川の流れをBGMにゆったり時間を過ごしました。 -
こちらは、川の対岸にある公共の露天風呂(混浴)“岩の湯”です。入浴料は200円ですが、福渡地区(松風楼松屋さんのあるエリア)の旅館に宿泊している場合は無料♪とのことでした。
ここは、昨夜入りに行きました。
塀の部分が更衣スペース。湯船は2つありました。川向こうでも、源泉が違うため、泉質も違いました。温度も少し高め。まさに川を横に見ながらの入浴でした。
地元の方の入浴が多いようでした。もちろん、観光客の方も・・・。でも、向こう岸から、ほとんんど丸見えですが・・・。(ちなみに、女性の入浴客は皆無でした。念のため・・・笑) -
向こう岸から撮った、松風楼松屋さんの全景です。手前の建物がお風呂です。
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お風呂の入口です。緑色の暖簾が男湯。オレンジが女湯です。
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お風呂を出て、階段を上がると川沿いにこんなスペースもありました。
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温泉を満喫し、さあ、チェックアウトです。
ラウンジでフリーのコーヒーをいただいて、出発〜!
お部屋も良かったし、接客もGOOD。料理もおいしく、温泉も◎。対岸の公共の露天風呂もプラスアルファのメリットで、ホント、くつろげる、いいお宿でした。お世話になりました。 -
朝のうちは、塩原エリアをもう少し観光して・・・ということで訪れた“天皇の間記念公園”。
明治〜昭和に皇室の避暑地だった塩原御用邸の一部を移築保存している公園です。こじんまりした施設でしたが、お庭がきれいでした。
室内は塩原御用邸(当時)の模型など、展示物がありました。入場料は200円でした。
※天皇の間の後、温泉まんじゅうを買いに、塩原の中心街にある“栄太楼”へ。朝一でおまんじゅうは売り切れ。ふかしているのを10分ほど待ちました。その間、お茶とふかしたてのおまんじゅうを1個特別サービスでいただきました。こちらのおまんじゅは防腐剤などを使用しておらず、賞味期限が4日間だけ。明日、職場に持っていくおまんじゅうと、自分用を購入。老舗の風情のある店構えで、味も◎なおまんじゅうでした。職場でも好評でしたよ♪ -
旅の終わりは“回顧(みかえり)の吊橋”です。落差45メートルの回顧の滝の観瀑台へと続く全長100メートルの吊橋です。道路脇の駐車場から、がけ下へと階段を下った所にあります。水面からの高さと揺れは塩原随一らしい・・・けど。きれいな眺めでした。
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観瀑台から見た“回顧の滝”です。ここも紅葉のシーズンはきれいだっただろうな・・・
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所々にあった紅葉の名残です。真っ赤!
回顧の吊橋を後にし、道の駅・湯の香しおばらで日持ちのするお土産を買い、矢板エリア(塩原インターより一つ都内よりの矢板インター周辺)へ。旅館にパンフがあり、この周辺はりんご園が多いとのことで、りんごを宅配で。その後、帰路につきました。
初めての那須・塩原エリアでしたが、茶臼岳、渓流など見所もあり、温泉+食事も満喫できたいい旅でした。松風楼松屋さんは、もう一度泊まりたい・・・と思えるほどの、いいお宿でした。おススメです!
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