★「なんでこんな所にランニングシューズが？」皇居ラン・・とガーデニングショー

2009/10/31 - 2009/10/31

　まだ暗い内に目覚めてカバンを覗くと・・そこには・ランニングシューズが。　最近　癖になりましたランニング・・・ランニングといえば・・・ヤッパリ　「皇居ラン」・・・早朝からみんな走っています・・みんなで皇居ランニングハイ・・・・で・・私も・・５ｋ・・快感！です〜
　ホテルまでの帰りは日比谷公園を突っ切っていくと・・・そこでは・ガーデニングショーが・・・

エリア 丸の内・大手町・八重洲(東京)

丸の内の夜明けです。

新しい朝が来る・・・希望の朝だ・・・♪希望の♪

霞が関、有楽町などと隣接し都心部に位置する都立公園で、公園面積は161,636.66平方メートル。 後楽園球場〜東京ドームと並んで、かつては「日比谷公園何個分」など、敷地面積の尺度とされることが多かったのです。

皇居を一周すると気象庁・東京駅・桜田門・警視庁や各省庁、国会議事堂・最高裁判所・国立劇場など様々な建物が並んでいます。

　二重橋：皇居の観光の定番といえるスポット。2つの橋があり手前がめがね橋、奥が昔は二重構造であったことから二重橋と呼ばれていましたが、現在では二つ合わせて二重橋と呼びます。新年と天皇誕生日の一般参賀の時はここから御所に入ることになります。

皇居ランニングの素晴しさは、なんといっても景色の美しさ！
緑が豊かで、国会議事堂、桜田門、国立劇場、イギリス大使館などの建築物のそばを走る、変化に富んだコースです。
心地よい上り坂や、下り坂、追い風や向かい風を楽しみながら、一気に一周完走。
　爽快でした。

1一周５キロとわかりやすい
2 信号がない
3 景観が良い
4 ランナーが多いので刺激になる
5 警官が多いので安心

皇居ランについてのアンケートを見つけました・・・・まさしく・・理想のランコース

明治36年、皇居、国会議事堂、東京駅など、まさに日本の中心といった地域に日本初の近代的洋風公園として日比谷公園は誕生しました。以来、近代日本の歩みと共に一世紀。ここ、日比谷公園には長い歴史があります。

２００３年（平成１５年）に日比谷公園開園１００周年を記念して開始されたもので、今年で第７回目を迎えます。今回は'日比谷公園から花と緑を世界に発信し、花と緑に包まれたライフスタイルを提案'を開催の趣旨としています。また、実行委員会はボランティアにより運営され、まさに市民による市民の花と緑･環境の祭典なのです。
・・・東京も　まだまだ・・見捨てた物ではないです。

人だかり・・ナンダ・・ナンダ・・・学祭の宣伝・・・・フ〜ン

人だかり・・ナンダ・・ナンダ・・・嵐の大野君・・・フ〜ン・・・