2009/11/05 - 2009/11/08
1451位(同エリア5153件中)
さんぽさん
一日目:関空14:20発で北京行き、広東料理の夕食を食べホテルPULLMAN BEIJING WEST WANDAへ
二日目:ホテルで朝食、北京オリンピック公園、要らないショッピングの翡翠店、またもや要らないシルクの店、万里の長城(八達嶺)、飲茶の昼食、頤和園、要らないショッピングのお茶屋、四川料理の夕食
三日目:ホテルで朝食、天安門広場、故宮博物院、刀削麺などの山西麺料理、天壇公園、公園内の天抎紫軒画廊、民芸品店、北京ダックの夕食
四日目:早朝の帰路に、関空着13時20分のコース
飛行場に着いて黄砂?で、なんと見通しが悪いのか・・・だった
車は多いけど、工場関係はオリンピックの開催工事に合わせ郊外に移転し空気はきれいになったとのことだった
ガイドの紹(しょう)さんは、私が土踏まずを縫っていることを言うと、歩きやすい処とか選んでくれて親切だった
シルクの店で家内が8000円強で安いと言ってシルクの布団を買った(帰ってカバーを購入しようとしたら、サイズの関係でオーダーが必要とか)・・・
公園内の天抎紫軒画廊に、愛新覚羅の末裔と称する愛新覚羅兆基が運良く現在、居るとのことで(日本の閣僚とか著名人も訪れ、プレゼントをしたとのことで、でも一緒に写っている写真などはなかった)書を1万円で書いてもらった・・・
帰ってネットで愛新覚羅兆基を調べても???・・・で、納得すれば買ってもよいと思うけど、観光客用のビジネスだと思う
ホテルの近くにカルフール、ショッピングモールがありその中に、コンビニ(但し、アルコールは置いていない)、吉野家などもあったけど利用はしなかった
今回は、徒歩の観光がメインだけど足にまだ痛みがあるので、歩くのは控えたけど、4箇所の世界遺産を観光して、中国の歴史、規模の大きさを感じた旅だった
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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頤和園(いわえん)は中華人民共和国北京市海淀区に位置する庭園公園。1998年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録
近代に入ってアヘン戦争などの事変によって破壊され、その後19世紀後半に醇親王により修復された
正式に「頤和園」と命名されたのはこの頃だとのこと
頤和園の昆明湖という人工湖 -
頤和園の昆明湖2009年11月6日、9:17:48の天候
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万寿山上に立つ仏香閣、六和塔
この万寿山は昆明湖を作るときに掘り出した土を盛り上げて築山したものだそうな -
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これより先は工事中
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写真はホテルの建物で、左側に見える建物は、オリンピックの聖火をデザインされたものとのこと
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2008年に北京オリンピックが開催されたところ
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「万里の長城」八達嶺長城
足が痛むのであまり歩けなかったけど、はじめて見て、歩いて感激した
今はどちらか言うと、シーズンオフに入ったとか
10月末までは、あまり歩けないほどの人だとか -
「万里の長城」八達嶺長城
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「万里の長城」八達嶺長城の横にあった要塞?
アンテナらしきものが屋上に -
「万里の長城」八達嶺長城
遠くに見えるところにも人が、こちらの長城はかなり勾配があるらしい -
100万人の集会ができる世界最大級の広場:天安門広場
広かった -
故宮博物院
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広場にロープを張られ立入り禁止に
トイレに行ったガイドさん家内を含めた、15人ほどが通れなくなり、合流できない・・・ -
誰か、偉いさんが来るのかと思いきや、この連中の観光のために立入り禁止になってしまった
この人たちも偉いのか・・・ -
写真を撮っていた外人さん
どこの国の人たちか・・・ -
至るところに龍の模様が
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皇帝のいす
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オート三輪?
結構見かけた
荷物を運んでいる人、輪タクか?客を運んでいる人 -
将棋か碁かそれに似たものか?を楽しんでいる人たち
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北京は、自転車専用道路が整備されているけど、割と自由に自転車も走っているけど、クラクションを鳴らす人もいない
事故にならないのかと思うほど・・・ -
天壇公園で太極拳をしている人たち
屋外で、生演奏をバックにカラオケも盛んだった
思い思いのことをして、余暇を楽しんでいた -
天壇公園内
趣味で作っていると思ったら、売り物を作っていた -
公園内の天抎紫軒画廊に、愛新覚羅の末裔と称する愛新覚羅兆基が運良く現在、居るとのことで(日本の閣僚とか著名人も訪れ、プレゼントをしたとのことで、でも一緒に写っている写真などはなかった)書を1万円で書いてもらった・・・
帰ってネットで愛新覚羅兆基を調べても???・・・で、納得すれば買ってもよいと思うけど、観光客用のビジネスだと思う -
この後、書いてくれた愛新覚羅兆基氏と記念写真
ガイドさんもいっちょ噛みの、観光客用のビジネスだと思う -
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ガイドさん言わく、この人も愛新覚羅兆基先生の弟子だと・・・
家に帰って、ネット検索するまでは、信じていた・・ -
道に水で書かれた、文字
紙代を始末して、練習しているとのこと -
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ヒスイの巨大な硯
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七宝焼きの作っているところ
素材は銅で、銅の針金で作った模様などを貼り付け、顔料を塗って作るんだとのこと -
夕食は老舗「全聚徳」にて、北京ダックと北京料理
以前、台湾で食べたときは、北京ダックを吊るして裂いていたけど、店によって違いを感じた
でも、うまかった -
北京万達爾曼大飯店(PULLMAN BEIJINGWEST WANDA)
(プルマン ペキン ウエスト ワンダ ホテル)
北京(ペキン)中心部から16キロのところにある、まだ新しいホテルだった
1階のフロントの吹き抜けの天井も高く、かなり高級感を感じた
ラウンジで、キャンドルに火をともし、ウイスキーをロックで飲みながら心地よい歌を聴き癒された
朝食のバイキングも、癖の無いものもあり、割と口に合う味だった
エレベータに乗り目的階に行くのに、部屋のカードを差し込まないと動かない・・・こんな経験は初めてだった
日本語が通じるスタッフが居るとのことだったけど、だれも通じなかった・・・(昼間の時間帯は居るのかも) -
宿泊した1522室
部屋も、ツインベッドも広く納得できた
テレビも薄型で40インチ前後のものが付いていて、NHK放送は見ることが出来た
バスルーム内に洗面台、シャワールームとトイレがあり、電動のブラインドを下ろさないと、ベッドルームから丸見え・・・
朝になってガイドさんから部屋に問題は無かったかとたずねられ、照明が一部点灯しないことを告げると、観光から帰ってくると、対応が早く直されていた
気に入ったホテルのひとつとなった -
ホテルの近くにカルフール、ショッピングモール
その中に、コンビニ(但し、アルコールは置いていない)缶コーヒーなどは高くは無かった
全行程、食事付きのツアーなので、わざわざ外食の必要もないので、吉野家などもあったけど利用はしなかった
セブンイレブンなどのコンビには、今回の移動中などでもめったに見かけなかった -
テレビ局?
ホテルのこの一角だけは新しい建物が出来ていて、ネオンが綺麗だった -
ショッピングモール内の吉野家
北京には、吉野家はデパート内には必ずあるとのことでデパート以外にもあり、かなりの軒数があるとのこと
値段は確認していないけど、安いとのことで地元の人が昼食によく利用しているとのこと
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