2009/10/20 - 2009/10/27
1151位(同エリア2099件中)
ミモザさん
”アドリア海の真珠”と称えられるドブロブニクは、クロアチア観光のハイライト。私も一番観たかったところでした。
オレンジ色で統一された屋根が並ぶ旧市街は、高く重厚な城壁に囲まれて、どこから見ても絵になる光景でした。
残念ながらいいお天気とは言えませんが、少し回復してきて、城壁を歩いたときは、暑いくらいでした。
大型客船で、毎日外国から観光客が押し寄せるドブロブニクは、夏は物凄い混みようだとか、この時期空いていたから良かったかな。
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ドブロブニクの旧市街に行く前に、道路沿いのビユ-ポイントで写真タイムです。あぁこの景色が見たかったのだ
(o^-^o) -
駐車場から旧市街に入ります。もう沢山の観光バスが来ていました。
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ロヴリイェナツ要塞
晴れていたらもっと青い海^^; -
ポカ−ル要塞
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入り口前の噴水も彫刻が美しい!
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旧市街のメインゲイト、ピレ門から入ります。
クロアチア共和国の港町ドブロブニクは、13世紀以降、イタリアのヴェネチア、ジェノバなどと並ぶ地中海交易の拠点都市として栄え、発展しました。
それ以来、ドブロブニクの市民たちは美しい街を守ってきました。 -
ピレ門の上には、町の守護聖人、聖ヴラホの姿が彫られている。
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旧市街の目抜き通りはピレ門を入ると真っすぐ延びているプラッァ通り。
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城壁めぐりの入り口は、3箇所ありますが、ピレ門の脇にあるのが一般的、私達はあとで東のプロチェ門から入りました。
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クロアチアの町で、多くの猫を見ましたが、可愛い猫です。
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オノフリオの水飲み場
15世紀に12キロ離れたドブロヴロヴァチカ川から引かれた水で、今でも飲むことができるそうです。 -
お土産のチョコを売る人
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ピレ門から中心部ルジャ広場まで続く200m余りの目抜き通り。通りの両側には、銀行、旅行会社、ショップ、カフェが並び、狭い路地が網の目のように延びている。
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まだ早い時間だったので、人は少ないですが、こんな狭い路地に生活の匂いが感じられます。
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左のある建物はフランシスコ会修道院
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1667年の大地震で、町の大部分は瓦礫と化し、また1991年のユ−ゴスラヴィア連邦軍による攻撃も、町の歴史を語るには避けられない悲劇的な出来事でした。このとき「危機にさらされている世界遺産リスト」載るほど町は破壊されたが、その後精力的な修復がなされ、1994年にリストから削除されました。
このような苦難を乗り越えただけあって、ドブロブニクの人々の町に対する誇りは非常に高い。 -
スポンザ宮殿
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スポンザ宮殿
ルジャ広場に面するスポンザ宮殿は、1516年に建てられた当初、貿易都市ドブロブニクを出入りする物資や財の管理所だった。17世紀になり税関としての役割が減ると、学者や知識人の集まる文化サロンへと変わる。
1667年に起きた大地震の被害を受けなかった数少ない建築物。 -
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ルジャ広場には、日本からの観光客や外国の観光客も、やはりここはクロアチア一の観光名所。
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この画像は「長さの基準」に使われたローラント像
右腕の半分の長さは 51.2センチ「ドブロブニクの肘」と呼ばれ 商取引の単位基準でした。 -
聖ヴラホ教会
ファサ−ドの頂上には、ドブロブニクの守護聖人ヴラホの像が立っている。 -
文化歴史博物館として利用されている総督邸
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バロック様式の大聖堂
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物干しの棒を入れる彫刻、町の散策ももっとゆっくりしたかったな〜。ツア−は時間制限があるので、ちょっと残念です。
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旧港
ドブロブニクでも最も古い歴史を誇る場所、かってはこの小さな港に世界各地と結ぶ交易船がひしめきあい、ドブロブニクの繁栄を支えていた。
ア−チ形のところまで船が入っていけたそうです。今は観光船の発着場になっていて、主要港はグル−ジュ港に移っている。 -
青空市が開かれていました、いろいろ見るのもそこの生活が垣間見られて楽しいです。ここでもラヴェンダ−の匂い袋を買いました。
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人参のピュ−レみたいなもの、うんうん主婦だからついついこのようなものに目がいきます。ドライのイチジクやオレンジなど手造りのものが多かったです。
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階段の装飾は、女性の足が見えないように造られています、なんか生活の知恵ですね。
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お土産やさんの玄関や窓にはロ−リエ(月桂樹)の葉が飾られていました。
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城壁は全長約2キロで、私達のツア−には城壁巡りが入ってなくオプション、希望者が20名以上いたので、入場料50ク−ナのところ団体で一人30ク−ナに。
(私は当然城壁巡りは入っていると思ってました) -
城壁からの眺めは、どこを見ても素晴らしい!
お天気なら最高でしょうね。 -
城壁の上から眺めるオレンジ色の屋根瓦、そのむこうに アドリア海が見られます。
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スルジ山
旧市街を一望できる標高412mのスルジ山は、かってロ−プウェイで山頂まで上れたが、1991年のクロアチア独立戦争の際に、旧ユ−ゴスラヴィア連邦軍によって破壊されてしまった。現在は徒歩またはタクシ−で行くことができる。 -
中世の町並が色濃く残る旧市街
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ミンチェタ要塞からの眺め
向こうに見える島「ロクルム島」、このロクルム島は無人島なのですが、30分ごとにフェリーが出ていて、たくさんの観光客が行き来している。ガイドブックによると島には、特になにもないのですが、ヌーディストビーチがあるそうです。 -
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どこを見ても絵になります。
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ドブロブニクについて
クロアチアの中でも、このドブロブニクはまた特別な街であり、ここは中世よりベネツィアとともに貿易都市として栄えた都市国家であった。アドリア海の入り口に位置するこの都市は、アドリア海の奥、ベネツィアや、ローマ帝国へ向かう船の中継点であり、また軍事的にも要所である。当然、列強諸国からも常に狙われる存在であったが、地形を利用して築かれたドブロブニクの城壁は鉄壁で、隣国からの数々の侵略を退けて来た歴史を持つ。ドブロブニクは誇り高き城塞都市である。 -
すぐ下に見えるのは学校とか。
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時間がなかったので、1周はしませんでした。もっともっとゆっくり滞在したかったな〜。1周は1時間くらいでできます。
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城壁の一番高いところにあるミンチェタ要塞
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お昼にいただいたタコのリゾットです。海のそばだからシ−フ−ドが美味しいのですね。個人旅行ならもっと豪華にいきたかったな〜。
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プロチェ門を出て旧港を望む
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プロチェ門と右はレヴェリン要塞
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クル−ジュ港には、毎日このような大型客船が停泊、観光を終えて夜には出航とか。
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シ−ズン(夏)の観光客の数は凄い人とか・・・(車窓から)
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この景色が見られて、このクロアチア旅行の70%は達成されたようなもの。
余談ですが、アドリア海とドブロヴニクに魅せられた宮崎監督は、『魔女の宅急便』(1989年)の街並みでも、ドブロヴニクの雰囲気をモチーフとしているとか。
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この旅行記へのコメント (4)
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- こあひるさん 2011/12/06 22:15:28
- 投票ありがとうございました
- 以前に色々な旅行記を流してみているとき、ドブロヴニクの旅行記を拝見したことがあり、やはり行ってみたいな〜と思いました。写真、綺麗にとれていますね。どんなデジカメをお使いなのでしょうか?ガイドブックよりも街中の雰囲気がとてもよくわかります。素敵な街ですね。
- ミモザさん からの返信 2011/12/07 10:28:24
- RE: 投票ありがとうございました
- こあひるさん初めまして。
こちらこそ投票ありがとうございます。
クロアチア確かにきれいなところでした。ただこんなに雨の多い旅行も
初めてでしたので、写真を褒めてくださり恐縮です。
お天気が良かったらもっと素晴らしい景色が撮れたことでしょう。
あの時は、主人から借りたLUMIX12Xで撮りました。今はリコ−のCX5です。
皆様の素敵な写真を見ると、もっと勉強しなくてはと思いながら、ただ
旅の思い出のつもりで自然に撮るだけです。
クロアチアもリ−ゾ−ト地なので、活気のある9月までごろがいいかと思います。乗り継ぎが不便だととても疲れるので、なるべくロスのない行き方が
いいですね。 またお立ち寄りください(*゚∀゚*)
ミモザ
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- 旅好きじいさんさん 2009/11/16 09:51:40
- はじめまして
- 旅行記拝見しました。 私より上手に写されていて感動です。
実は私も同じ20日から27日のツアーに参加しました。私は関空からで、行程も関空からローマに入りトランジット後トリエステへ、真夜中の翌日オパティアに入り泊、次から長いバスの旅で、がダザルを見た後トロギル泊、翌日トロギルとスプリット観光、その後ドブロヴニク泊、翌朝ドブロヴニク観光、午後OPでコトルへ、ドブロヴニク泊、翌日モスタル観光後プリトヴィッツェ泊、翌日午前中プリトヴィツェ湖畔観光後、ザグレブ市内1時間半観光後、リュブリアナ市内泊、翌朝トリエスタからローマへ、翌日朝関空へ戻りました。
この旅行では、雨に降られるだけの旅で、スニーカーがびしょびしょで、ソックスまでぬれこんでしまい散々だったという印象でした。
それでも、ミモザさんの写真を見ると、湖畔でも霧が殆どなく、ドブロヴニクでも私に比べても明るい写真になってます。うらやましいです。
- ミモザさん からの返信 2009/11/16 22:36:48
- RE: はじめまして
- クロアチアからお疲れ様でした。
ほんと今回の旅は、雨ばかりで、晴れていればどんなに良かったかと
悔やまれますが、お天気ばかりはどうしようもありませんね。
私達は、トロギ−ルとスプリットが一番ひどい雨で、私も靴までびっしょり、
ホテルのドライヤ−で乾かしました。
それでも美しい紅葉が見られたし、見たかったドブロブニクのあの光景も
見られたし良しとします。
日本人のツア−の方にも同じところで、何度もお会いしてるので、もしかしたらどこかでニヤミスだったかもしれませんね。
皮肉にも私達がクロアチアを去った日から、お天気が続いたようです。
まぁ、これにめげずまた楽しい旅のお話でもしましょう。
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