Indonesia Trip⑤＆⑪( in Padangbai → Gili Air → Padangbai)

2009/01/21 - 2009/02/19

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エリア バリ島(インドネシア)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 船
• 航空会社: ガルーダインドネシア航空

ウブドからまたまたバスで、パダンバイ。
道端ではいつも通りの光景。
当然、アラック（バリの地酒）の回し飲みが始まる。

元“OZONE CAFE”の現地オーナーのMarcoの新しいお店“ALOLA”

フェリーでギリ3島のうちのアイルを目指す。予定より2日遅れの出発。パダンバイに到着した翌日に出発するつもりだったのに、悪天候で終日フェリー欠航。その翌日は二日酔いで私が、無理。
って、ワケ。

船着場にいた客引きにくっついて。
このシャワー・ルームでトッケー（ヤモリのデカイやつ。）2匹と遭遇。ここで出遭ったのは、体長30〜40cm．．．さすがにびびった。

ハンモックは、トラウマがあるので乗りません。

小さな島なので、島をぐるりとお散歩。

島の真ん中を突っ切る道に入ってみたら、馬車に遭遇。ギリ島では車もバイクもいない。徒歩か、自転車か、馬車。

ギリ･アイルの船着場。向かいに見えるロンボク島の船着場からボートで来る。

メイン･ストリート。昼も、夜も静か。
ギリ3島：①ギリ･アイル→パーティ・アイランド　②ギリ･メノ→一番小さな島で、一番静かな島　③ギリ･アイル→①と②の中間くらい　．．．一体、どれだけ静かなんだ、メノ？

雨季にも関わらず、海の透明度は抜群！午前中には亀が見られる！、らしい。起きれなかったから泳いでないけど。

午後から夜にかけて雨が多かったな。

再びパダンバイへ戻る。フェリーからパダンバイを望む。ほぼ一望。

“White sand beach”
ここのワルンも一掃。ここのビーチの上に大きなホテルが出来てそこのプライベート・ビーチになる予定．．．だったんだけども、ホテル建設が途中で頓挫。山は削られただけ。ビーチには何もなくなっただけ。その代わり、小さな店や物売りのおばちゃんがいた♪

夕暮れの中、フェリーの汽笛が村に響く。

“ALOLA”にて。Marcoがバラクーダのお刺身作ってくれた！Marcoの料理がパダンバイで一番好き！

犬友のオゾン。見るたびに汚くなっていく．．．。「私が洗ってもイイ？！」って聞いたら、「オゾンは洗う時噛むからダメ!!」って。じゃぁ、頼むから誰か洗ってやってくれ．．．。

“ALOLA”で友達と飲んでたら．．．

そんなこんなで、どうせ普段は朝起きられないんだからと、市場にも行ってきた。いつもはもう跡形もなく片付いてるもんねぇ。

“ALOLA”ここから宿まで徒歩1分。でも市場見て帰ってきて、そのままここで友人と共に入眠zzz　座敷あるんだよ、ここ。

“PARTA INN”のいつもの部屋はベッドがおっきい！何度寝返り打ってもダイジョ〜ブ！

宿のNyomanが帰る時にくれたお土産。＋お塩1kgもいつもくれる。すごく美味しいお塩なんだけど、なにぶんパダンバイを訪れるのが頻回なもんで．．．独り暮らしの私には使いきりが追いつかない！

さて、日本に帰るとしましょうか。また、一気に真冬。