2006/03 - 2006/03
22位(同エリア137件中)
ドク金魚さん
見逃してたぁ〜ぁ 「San Antonino Castillo Velasco」
オアハカ郊外に刺繍村も在ったのだ。
エスニック系、フォークロアファッションが流行だが
ドク金魚はずっと前から好きだった。
因みにエスニックとは、日本国も込みの思想らしい。
和服は極東アジアの究極の”エギゾチカ”なんですな。
工房を訪ねたかった。
しかしお気に入りの逸品に出合えるかは別物なんだ。
最近ネットでサン・アントニーノ刺繍のワンピースを買った。
オーナーは現地に赴いて日本人の好みを、リクエストしている。
ドク金魚のワンピースは、黒の生地に金一色で刺繍した花柄物。
しかしこの手は珍しく、メキシコ人にはピンと来ないらしい。
お客は主に北米人で、白や原色の生地に賑やかな花柄刺繍が
両国民の嗜好なのだ。
実際現地の女性達は、年齢にこだわる事無く
好みの刺繍物を着ている。
白髪混じりのお下げの女性が、夢満載のワンピースを
日常としている。
メキシコには、日本には無い自由が在るのだね。
インド旅行中ガイドに連行された大型土産物店で
こんな出来事があった。
怪しげな店主の並べる刺繍物は、どれも大ざっぱだが
インド満載の楽しげな品々だった。
「ん!?」何気に端に有った真緑の大判のカバーがドク金魚を
釘付けにしてしまった。
緑の生地に単色の緑の糸、象や駱駝や人が円を描くように
行進しているではないか。
チェーン状の単調な刺繍だが一つ一つ丁寧だ。
そんなドク金魚に店主の驚きは尋常ではなかった。
「えぇ!!こっちの方がいいじゃない」と
先のド派手な品々を薦める始末だ。
まさにインド人もびっくり!!
日本人の趣向は渋いのだ。
サン・アントニーノの刺繍は、他のメキシコ物と比べると繊細だが
世界レベルでは決して高くはない。
もしもアジアの特級クラスの職人に同じ柄を刺繍させてみたら?
画かきの絵、料理人の料理が魅力的とは限らない。
ドク金魚がメキシコに魅かれる底には、この辺が漬物石みたいに
在るんだな。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- JAL
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始まりはここ 世界遺産地区 オアハカ カレサ・ホテル
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中庭のプールにて
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「ベニート・ファーレスの家」
メキシコ人の大統領は スペイン系の白人とお決まりの中で唯一先住民族系(サポテコ人)出身
弁護士から政界へ進出
12歳から書生として勉学に励んだ彼が青年期を過ごした家
小柄で寡黙な苦労人(1806〜1872年) -
ダイニングでしょうか
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中庭で遊ぶ見学の小学生達
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オアハカの名所 「サン・ドミンゴ教会」
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黄金の祭壇
下の天使君 野暮ったいのがメキシコ風 -
隙間恐怖症!?
的内装はメキシコ風バロック建築の傑作(1575年〜) -
ぎっしりと わびさび無しね
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街角の書店
写真集が多彩 買っときゃよかった -
「ラソレーダ教会」
聖母出現地に建てられたとされる重要な教会の一つ
(1682年〜) -
その祭壇
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今宵は ホテルモンテアルパン にてメキシコ舞踊ショー
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舞え娘達よ
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セニョリータの衣装は ウイピルで刺繍のツーピース
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市場では鮮やかに吊るし売り
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「オアハカ文化博物館」より サボテンの中庭
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博物館名物 墳墓から発掘 翡翠のガラベラ(頭蓋骨)
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オアハカ空港内に展示 博物館のレプリカ
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市場にて チョコラテ屋のセニョールと
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市のチーズ屋にて
横のセニョリータ日本人って言われてるらしい(笑)
確かに生で見たらそれっぽい 日系フィリピーナってとこか -
名産 オアハカチーズ
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日本のストリングチーズのヒントになったとか
持参した雪印のストリングチーズは大好評!! -
レストラン EL NARANJO.にて (お勧め)
これで前菜 EN CHILADAS.
パリパリしたトルティージャにメキシコ的ソースがたっぷり -
CHILE RELLENO. メキシコ的ピーマンの肉詰
辛さ控えめで意外とあっさり -
MOLE NEGRO. 複雑なスパイスのチョコレートソースは上級
-
やはり渋いか
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