2009/10/24 - 2009/10/25
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ケントマイルドさん
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2009年10月23~27日、タイ旅行。今回のメインは、友人の結婚式に出席する事。
新郎が日本人で新婦がタイ人。この式のために、日本からは親族も含めて総勢20名以上がタイ国入りし、バンコクの北、“スパンブリ県”の会場に集結。
・・・集結!、と書くと格好はいいが、ようは“結婚式”を理由に半年前から有給休暇を取得して、観光と買い物にとタイ旅行を満喫した。新郎の親族、親族の友人グループ、新郎の友人グループ(A)、新郎の友人グループ(B)の面々。
それぞれが思い思いに・・・・!
我々“不良グループ”・・・の「友人グループ(B)」は、当然のように、なぜかパタヤにGO!
これはメンバーの中に、初めてタイに来たM君が居るためで、彼のサプライズの意味が込められていた。
旅のテーマは「ビーチ・島・リゾート」。「パタヤがビーチリゾート?」と突っ込みを入れたくなるが、これは“初タイ”のM君のたっての希望。彼としては、猥雑なバンコクを避けて、少しでも静かな休暇を味わいたかったのだろう。がっ、そこはタイの奥の深さ、彼の思う通りにはならずに、かえって猥雑な経験を・・・。本人は「リフレッシュ」などと寝言のようなことを言っていたが。
「だから言ったじゃない、バンコクの高級ホテルのプールの方が、よっぽどリゾートだって!」
※今回の旅行、出発の前日に訃報(母親)で参加を断念したS君へ。
このツアーを半年前から一番楽しみにしていたのに・・残念でした。“M君のサプライズ”、私が代わりにエスコートしましたので・・・。
母上のご冥福、心よりお祈りいたします。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車
-
ホテルの前に到着、PM1:24。
なかなか評判のいいホテル、平屋で3つのプールはリゾート気分満点。
何よりサバイグループ!?、周辺を含めた総合レジャー施設は、まさしく「サバイ!サバイ!」な環境だったことは確か。 -
ホテルの部屋に荷物を下ろすなり、早速仲間の待つビーチへ。
ビーチロードは車で渋滞。モータサイが重宝した。
ヘルメットの装着率、100%に近かった。警察の指導が徹底しているのか。ただ、まだこんな乗り方(私を乗せて3人乗り)もマイペンライなのだろうか?不思議な・・・。 -
電話で連絡を取りながら、友人の待つビーチを探す。
この時、友人S君の母親の訃報を知る、本人から・・。
「何処に居るんだよ、渚に出て手を振ってくれよ!」
「俺は今、そこには居ない、日本だよ。母親が・・」
テンションが上がっていただけに、かなり落ち込んだ。 -
・・ということで、気を取り直して仲間を発見。PM1:54。
グループ5名がここに再会。
まぁ、最初の話はS君の・・・だったが、酒がすすむうちに違う話で盛り上がる。
S君が居れば、この時間はおそらくラン島あたりでバイクを乗り回していたかもしれない。・・・飲酒運転、ノーヘル、無免許で。 -
先発組み3名、昨夜は深夜のご帰還で本日の午前中はホテルの部屋で“静養”してたとのこと。(・・・いわゆるアルコールを抜いてた)
そして本日は、昼間っから食事もろくにとらずに、ここで“アルコール漬け”の現在進行形。
あぁ、「親父たちのビーチリゾート」! -
前回お世話になった、日系企業の社長さんと3年ぶりにお会いする。以前もここパタヤ。『「チョイ不良仲間」INパタヤな日々』
海とお酒が大好きな社長さんである。 -
でっ、飲んでる親父たちの視線に否応なしに入ってくるこの光景・・・。
一見、渚でビーチバレーに興じる、年齢からして地元のあどけない女子高生3人組。
がっ、よく見ると赤いシャツの子は正真正銘(絶対そう思いたい)の女の子だったが、他の2名は・・・。(この1週間後、ちょうどここパタヤで、日本の“はるな愛”さんが、とあるコンテストで見事優勝を遂げた。おめでとうございます!)
凄すぎる、サプライズなパタヤだった。
まぁ、酔っ払いの親父たちの視線は、濡れたシャツがピッタリと肌にくっいた、赤いシャツに注目していたようだが・・正統(!?) -
プライベートビーチでもないので、ひっきりなしに売り子がやってくる。
この子、結構しつこくて負けてしまった。かわいかったし・・・。 -
ソンテウに乗って食事をするために移動。
PM3:37。
隣の青い服を着た女性、いわゆる“おなべちゃん”だった。
M君、目をパチクリパチクリ。
サプライズなパタヤ。 -
何を食べようかと協議した結果、韓国料理。
いきなり“ソジュ”という焼酎で乾杯。口当たりもよく、何杯もいけた。日本では最近、“マッコリ”なる酒を韓国料理では飲む機会が多い。焼酎といえば“JINRO”だし。
“ソジュ”は初めての体験。 -
この韓国料理店、同行の社長さんの馴染みの店。
店の奥が、このように個室というか隔離されていて、喫煙OK!
今回のグループ、5人中3名が喫煙者という10数年前を彷彿させる嬉しい状態。
最近は肩身が狭いですから・・・。
(・・・1箱500円に値上がりしたら・・止めてやる!!) -
食後のマッサージへ。
夜のパトロール(!?)前のひととき。
社長さんは「足だけでいい」と、別行動でフットマッサージへ。残り4名は一緒に“古式マッサージ”に行くことになった。
ホテルの斜め前の路地を、3軒ほど奥に入った店。
結論から先に・・・大失敗。そりゃあ、酔っ払いの日本人の親父たちだから、軽くあしらわれたのかも知れないが。
店内はカーテンで仕切られた小部屋が並ぶ“正統”古式マッサージ店とおもったが、
仲間(H君)の悲鳴「オイルじゃないよ、オイルじゃ・・」と日本語で言うものの、意思が伝わらず服を脱がされた・・らしい。
足を洗わなかった。
着替えが無いので、そのまま服の上からマッサージ。
足のマッサージをしなかった(・・・足の裏が一番気持ちいいのに)
2時間300B、実際は1時間半で終わったが、正味1時間、約30分は断片的どこかへ行って仕事を放棄。
支払いのとき、チップを要求(それも西洋人の店長から)されたが、初めてタイに来たふりをして「???・・?」とすっとぼけて払わずに逃げる。
どんな場合でも、チップぐらいはたいてい払っていた気がするが、こんなの初めて、今までの経験で最悪の店だった。 -
夜9時にフロントに集合。
-
遅い夕食と夜のパトロールへ出発!?
PM9:04 -
・・・・・。
一夜明けて朝食後のコーヒーブレイク。
朝食会場は、プール脇のレストランだった。
バイキング、タイ料理とパンとコーヒー、サラダを中心にしたブースで、品数はマアマア。私個人的には満足のいく朝食だった。
チョークをお替りして2杯、おかずのタイ料理を少し食べて、プールサイドで“コーヒーブレイク”。 -
AM10:38
出発まで時間があるので、仲間と散策に出かける。
広い敷地に建つホテル、館内を移動するカートに乗って、裏口から外に出ることにした。 -
直線にして150mぐらいはある。(グーグルアースで計測)
敷地の中に三つのプールがあり、それを囲むようにしてそれぞれ違ったグレードの部屋がある。 -
ここからは、部屋が独立したコテージのように建っていた。
-
一番奥のプール。
カートを運転していたボーイも、半ば自分の職場を自慢して見せびらかすように、敷地内を案内してくれた。
(・・・目的の裏口を通り越して、奥まで案内してくれたし)我々の「おぉ!」とか「すげぇ!」の歓声が判るのかなぁ。
このホテルの模様は、グーグルアースで上空1万mからでも判別できる。 -
「サバイリゾート」裏口。
先ほど乗ってきたカートが見える。 -
裏口から出たけれど・・・
結局、表通りに出た。
昨日のマッサージのリベンジを!、という意見が出た。フットマッサージぐらいなら、時間的に余裕があった。 -
がっ、私は本日の披露宴に使うネクタイを買いに、一人「ビックC」へ買い物。
-
大きな建物だった。
写真の奥が本来の売り場スペース。1階と2階が「ビックC」だろうか。3階は映画館になっていた。
「派手なネクタイで」と、リクエストがあったので、それなら情熱的なやつをタイで買おう、と思っていたのだが・・・ネクタイ自体が限られたスペースでしか売っていなかった。日本から持ってきた方が良かった。 -
ギリシャのパルテノン神殿を思い起こさせる建築。
なんか好きだねぇ、タイはこういう建て方。 -
ここもギリシャ風・・・
-
モータサイの溜まり場と
向こうに見えるは、我々のホテル敷地内にある・・・
やはりギリシャ風建物・・・。
M君、サプライズ! -
ホテルの正面にある、バービア群。
-
「サバイ・リゾート」ホテル。
半径500メートル以内に・・・
何でもある。 -
フロントの建物、感じよかった。
リゾートって感じ。 -
両サイドがオープンの風通しのいいフロント。
そのフロントの斜め前には・・・ -
感じのいいカウンターバーがある。
その向こうはプール。 -
パイナップルジュース、美味しかった。
-
ファラン(西洋人)は、プールサイドでのんびりと食事中。
天気もいいし、気持ちよさそうだ。 -
私(日本人)は、写真を撮ってリゾート気分を満喫。
-
PM12:13。
迎えの車がやって来た。現地日系企業の社用車。
この車でスパンブリまで一気に移動。 -
しかし、パタヤで最後のお約束(!?)、パタヤパークタワーへGO!!
-
時間が無いので、チャッチャと入場券を払って、エレベーターに乗る。
入場料は、このエレベーターを乗る時点で300Bを払った。(・・・値上がりしたみたいだね。ネットでの大方の値段は200Bだったような気がする) -
天気がよかった!
海上に見えるは“懐かしのラン島”だ! -
こちらはジョムティエンビーチ方面。
-
我々の遊んだ・・・じゃなかった“リゾートした”パタヤ湾方面。
パタヤは“夜の歓楽街”というイメージが強いけど、自然の美しい公園や水族館、エレファントビレッジや潜水艦体験乗船、そしてゴーカート場・・・。
いわば総合レジャーランド化していて、家族連れでも充分安心して遊べる場所になった。
我々のリゾートした場所は・・・こうして高いところから見ると、小さい小さい。 -
「ここから飛び降りるの!!」
地上107メートルの高さだそうである。 -
ここで最終的に何で降りるかを決める。
TOWER JUMP(1人)
SKY SHUTTLE(2人)
SPEED SHUTTLE(6〜8人)
そしてもうひとつ、エレベーターで失意のうちに降りる。
私は内緒で事前に・・・「TOWER JUMP」は人気があり1時間待ちはザラとの情報を仕入れていた。混んでた事を理由に、残念だけど“2人乗り”で降りてきた、とはなから決めていた。
がっ、空いてて順番待ち無し即降下・・・話が違うじゃん! -
誓約書にサインするM君。
せっかくここまで来たんだから・・・、
TOWER JUMP(1人)だな・・・。 -
何が恐いって、この目だし帽被った係りの人・・・
-
アルカイダの斬首実行犯みたいな姿で・・・
「ウー、ウー」と超低音の不気味な声で・・
日本国内(同国人)ならば、おそらく、
「ハィ、足を出して下さい」
「ハィ、腰を落として、大丈夫ですか?」
「じゃぁ行きますよ、ハイ!」
なんだろうけど、ここは外国、まして多国籍な人間を相手にしなければならないとなると、大変だろうなぁ。 -
黙々と人を・・・落としていく。
1日何人を突き落とすか知らないが、
中には「止めた!」とばかりに暴れる奴もいただろうし、足を突っ張って動かない奴とか・・・。 -
左から2番目、青い柄のオネーサンに注目。
-
オネーサン、変な物でも見るような・・・
M君に失礼ですよ・・!
でも・・“アンコウの吊るし切り”だなこれじゃ。
本人曰く「あまりに気持ち良かったので、しばらくぶら下がって足を降ろさなかった」との事。
あぁ、それで係りの人に「早く足を降ろせ」と怒鳴られてたのか。 -
余談だがこの“アンコウ”男、こう見えてもバンコクのバービアで・・。
マイケルジャクソンの「スリラー」がモニターから流れ出した時・・・。場面はゾンビが墓場から蘇った!まさしくその瞬間!!!?
なんと!一緒に踊りだした。中年親父が・・!
みんなのテンションは最高潮に盛り上がり、そのままラチャダの「ハリウッド」で踊り直したのは言うまでも無い。 -
M君が降りてきた。
-
・・・ここまでくれば余裕であった。(M君も手を振っていたし)
滑降中は恐怖心は無かった。逆に「こんなもん・・?」とちょっと期待はずれ。何故かというと、スキーのリフトと同じで、一定のスピードで降りるので安定感がある。重力の法則で、猛スピードってな訳ではなかったし。
ただ、着地するときに失敗すると怪我するな、と一瞬思ったが・・・ -
この着地地点で、ワイヤーの滑車のギアーを換えて減速させる・・・手動で。
下で待機していた仲間が教えてくれた、ブレーキの舞台裏を。彼らは数分前から、ここに待機して我々2人が降りてくるのを待っていてくれた。「この舞台裏を見たら、恐くなってチャレンジ出来なくなるよ」と言っていたが・・・そんな言い訳聞きたくないね!
見よ!M君の意気揚々として歩いてくる姿を。
「これであと3年間はこの話で自慢できる」と言っていた。 -
楽しかったパタヤの休暇。
テーマは「ビーチ・島・リゾート」。
親父たちのリゾートは、目的から歪曲した感も無きにしもあらず。
ここからは、本来の目的地、スパンブリーにGO!
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この旅行記へのコメント (1)
-
- dashxさん 2009/12/24 02:27:25
- 楽しそう!
- こんばんは、ケントマイルドさん。
気の合う仲間と一緒のパタヤ、その楽しい雰囲気が旅行記の
いたるところに充満していて読んでいる私も楽しい気分に
させられます。S氏の御不幸は残念ですが。
これだけ多くの仲間と行けるチャンスは我々の年代になると
かなり希薄になりますけど、ましてやそれが友人の結婚式とは
羨ましい限りです。
そしてご友人の披露宴もすごい迫力ですね。私はちょっと
頓珍漢な質問を新郎(多分)の旅行記にコメントしてしまい
ましたが、ケントマイルドさんの写真を拝見してよく分かりました。
あ〜、しかしこの酒漬けのタイ旅行、いいですねぇ!旅の原点の
ような気がします。非日常性、解放感、そして交友。
読者に幸せな気分を与えてくれるケントマイルドさんの旅行記、
これからも楽しみにしています。
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