1995/10/31 - 1995/12/09
26128位(同エリア51809件中)
けんさん
1995年、大学4年の秋。グレイハウンドバスによる北米大陸横断約40日間の一人旅。
(旅行都市・公園)※車中泊・バスディーポ泊除く
KIX-(LAX経由)-
①『サンフランシスコ(3泊)』
②『ヨセミテ国立公園(1泊)』
③『ロスアンゼルズ(1泊)』
・・・No1に収録
http://4travel.jp/traveler/ken1122/album/10392104/
④『グランドキャニオン国立公園(2泊)』(モニュメントバレー観光)
・・・No2に収録
http://4travel.jp/traveler/ken1122/album/10393416/
⑤『ラスベガス(2泊)』
⑥『デュランゴ(2泊)』(メザベルデ国立公園)
⑦『グランドジャンクション(2泊)』(コロラドナショナルモニュメント)
⑧『ラピッドシティ(1泊)』(マウントラッシュモア国定公園・デビルズタワー国定公園)
・・・No3に収録
⑨『シカゴ(1泊)』
⑩『メンフィス(0泊)』
⑪『ニューオリンズ(1泊)』
⑫『アトランタ(0泊)』(ストーンマウンテンパーク)
・・・No4に収録
http://4travel.jp/traveler/ken1122/album/10395473/
⑬『キーウェスト(5泊)』
⑭『ナイアガラフォールズ(0泊)』
⑮『ニューヨーク(5泊)』
-(サンフランシスコ経由)-KIX
・・・No5に収録
http://4travel.jp/traveler/ken1122/album/10399855/
当時に書き溜めた日記と、撮りためたネガの大半をデータ化することに最近完了。日記同様生涯の宝物となるように・・・・。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- ユナイテッド航空
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(以下日記は『・・・』で。現在の感想は《・・・》で記載))
『PM6:00フラッグスタッフからラスベガスに向けて出発。不運なことに隣にはかなり太った黒人のおばさん。窮屈になるわ、化粧の匂いが強すぎてなかなか寝れなかった。翌AM1:00ラスベガスに到着。』
『目の前にはネオンが輝く。なるほど不夜城とよばれる訳だ。夜も遅いし、今からホテル探しは大変なので、バスディーポの目の前にあるネバダホテルに飛び込む。』
『フロントで受付を済ませ、エレベーターに乗り部屋へ向かい扉をあける。そしたらなんと黒人が寝ているではないか!!そっと部屋をでて、キーと部屋番号を確かめる。あっている。おかしい。めちゃびびったやんけ!!エレベーターに乗り込むと目がいっている黒人のねーやんがいて、こっちをずっとにらんでいた。なんや!!このホテルは!!』
『フロントで、there is a man in my room!!というと、フロントのおっさんはsorry sorryと笑いながら言って、別のキーを渡す。なにがsorryじゃ!幸いにも今度の部屋は大丈夫であった。もちろん当たり前の話だが。明日はホテルを移動してカジノ三昧だ。』 -
『10日目(11月9日)今日はラスベガス1日Free。昨日の危険な宿は激安だったが、カジノがついていなかったので、違うホテルに移ることにした。』
『ダウンタウン地区を離れ市バスに乗り、ストリップ地区に向かう。どのホテルも1階はカジノである。ホテルを探すがどのホテルも週末のせいか満室。空いていればめちゃくちゃ高かった(といっても65$くらい)。サーカスサーカスは平日だと25$で泊まれていた。
『仕方なくダウンタウンに戻り、ホテルを探したらよいホテルが見つかった。』
『泊まったのは20階で、めちゃくちゃ広かった。早速1階へ行き20$使ってスロットやキーをするが負ける。又20$使うが、すべて負けた。このままでは旅費がなくなる!!』 -
『すぐにカジノを去り、もう一度ストリップ地区に向かう。大通り沿いをうろちょろし、色々なアトラクションを見た』
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《当時のMGMは入り口が違います》
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『そして、市バスに乗りまた、ダウンタウンへ戻る。』
『バスの中で知り合った日本人は、500$も負けたらしい。(かわいそうに・・・)。』
『ホテルで晩御飯を食べた(8$でたらふく!)後、再びカジノへ。』
『今度は5セントにかえてスロットをする。段々すくなってきた。このまままたなくなってしまうのか・・・と思い、レバーをまわすと、5セント×2のコインが777がそろい5セント×2500にはや変わり。』
『マシンの上のサイレンがまわり、周りにいた外人は、やったな!すごいやんけと叫んで、俺を触りまくった。運をわけてもらおうということらしい。すぐに係員がきて、コングラッチュレイションといわれ、お金をくれた。今日は最終的には幸せな気分になれた。』 -
《フリーモントエクスペリエンスは工事中。もうすぐ出来上がるのかな?地区を全面的に工事してました。》
《ということで、ダウンタウン地区は少し廃れ気味》 -
『11日目(11月10日)AM7:00起床。チェックアウトを済ませ、バスディーポへ向かう。ソルトレイクシティへ行く予定であったが、急遽予定を変更し、時刻表を確かめる。』
『PM5:20発で、到着するのは翌AM9:40着。かなりきつそうだ。ザイオン国立公園と、ブライスキャニオン国立公園を削るのはかなり悔しかったが、まぁ仕方がない。』
『今日は29歳の日本人とバスディーポで知り合い、PM3:00まで行動をともにした。彼はインディアンおたくであった。かなり頼りなかったが、メキシカンジュエリーの店舗を日本で将来的に開業したいらしい。
『今日は他は何もなし。明日の朝はデュランゴだ。』 -
『12日目(11月11日)AM5:00グランドジャンクション発、その後ユーレイで休憩。』
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『ユーレイという街は、コロラドロッキーの中にある小さな町で、ユーレイ・デュランゴ間の機関車の駅がある町だ。』
『AM5:00ここで、朝ごはん休憩(20分)で『地球の歩き方』に掲載のハンバーガーShopへ行き、食べる激ウマである。そして、激寒だった。(サンフランシスコでダウンを買って正解だった)』 -
『AM9:45デュランゴ着。この何もない小さな街に来た理由は、コロラドロッキー山脈を走る機関車へのるためだ。』
『ユースホステルがまだしまっていたので、仕方なく荷物を背負ったまま、鉄道の駅へ向かう。・・・が、しかし、営業時間は月〜金とのこと。仕方なく、隣の雑貨屋さんへ。』 -
『店員に、I came to get on railwey,but office closedと話しかけると、この季節は雪が多く走っていないよと。「うそやん!」何のためにこの小さな町にやってきたのかわからんやんけ!とめちゃくちゃショックであった。』
『仕方がなく、街をぶらつき途方にくれる。心の中では、大沢○之のそして僕は途方にくれたがかかっていた・・・。』 -
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『PM5:00にホステルへ。1泊12$であった。ホステルのおばさんに私は鉄道に乗るためにこの街にやってきたのに・・・」と告げると、おばさんは「残念だったね。でも、ココから車で数時間行ったところにメザベルデ国立公園があるから、もし車でこのホステルに泊まりに着てる人が連れて行ってもらったらどう?」と。』
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『幸いにも、Leeという25歳の人がいて、明日連れて行ってもらうことになった。』
『そして、今日はとても陽気なROSSというおっさんともホステルで知り合った。3人で晩御飯を食べにでかける。ステーキハウスだ。とても上品な店であった。』
『店員にメニューを渡され戸惑っていると、ROSSが「ケーンジ?お前は腹が減っているか?」と聞いてきたので、私は「Very hungry」と答えると、Rossが替わりに注文してくれた。』 -
『ご飯を食べながら、LeeとRossと拙い英語で会話をする。』
『Leeはテキサス出身で、Rossはモンタナ州出身らしい。私はこのモンタナのことを、アメフトの超有名選手であるジョー・モンタナと勘違いし、「Oh montana,I know I know,He is good American Footballplayer」と言って大爆笑された。モンタナは自然が多くいい場所らしい。
『彼はゴミゴミした都会よりも、小さな街が好きらしい。このデュランゴという街が気に入り、明日は職を探すそうだ。Leeは、自慢の4WDで国立公園を巡っているらしい。』
《写真は街の壁画。ジャックデンプシーと書いてある。漫画『はじめの一歩』のデンプシロールのそれである》 -
『会話は続く。店内のバックミュージックでマイケルジャクソンの曲が流れたいた。』
『Rossが私に知っているかと聞く。私はまたまたI know I know,I like blackmusic!!と。そしたら「no,no He is not black」と言って笑っていた。(アメリカンジョークか・・・)そして、楽しい夕食の時間が過ぎた。』 -
《こんな田舎町にポロのアウトレットが今後に備え、防寒用のフリースを購入。このフリースは2年前まで着用》
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『13日目(11月12日)今日はleeと一緒にメザベルデNPへ行った。』
『英語のほとんど話せない俺は、車の中で沈黙していた。しかし、少しだけ話した。leeが運転しながらつまんだお菓子がこぼれた際、「ウーップス」と。』
『私は、このウーップスを2年前はやっていたジャネットのアルバム「Janet」の曲の中で聴いたことがあったので、意味は何ですかと聞いた。そしたら、misstakeの意味であることがわかった。leeは実例を行いながら、わかりやすく説明してくれ、これは辞書にはのってないぜと。ひとつ勉強になった。』 -
『AM10:30NPに到着。メザベルデは全米の国立公園の中で、唯一遺跡をもつNPだ。数々の遺跡を見るが、あまり感動はえられなかった』
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『PM4:30ホステルに戻り、マックで夕食をうかせ、スーパーで買い物。日本の自宅にTELした。そして、ホステルに戻る。』
『今日の晩はRossと世界の首都当てゲームをした。(あまり面白くなかったが)。rossは、日本にも来たことがあるらしく、新潟や名古屋にいったそうだ。(やはり田舎好きか・・・)』 -
『14日目(11月13日)デュランゴに別れを告げ、再びユーレイ経由』
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『PM16:00グランドジャンクションへ。目当てのアーチーズ国立公園へ行くためである。』
『ホステルにPM16:30に到着。ツアーもここから出ているらしい。相変わらずのカタコト英語で受付を済ませる。アーチーズのツアーは金曜日しかないと言われた。また明日木曜日はコロラドナショナルモニュメントのツアーがあると。』
『どうしてもアーチーズに行きたかったので、土曜日まで滞在し、2つのツアーに参加することに決めた。そして、小さな街を2時間ほど観光した。』
『この街の周辺には、恐竜の化石が数多く発見されたことが有名らしく、街には恐竜博物館等があったが、興味がないので入らなかった。今日はもう寝よう。』 -
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『15日目(11月14日)コロラドナショナルモニュメントのツアーに参加。ツアーガイドはホステルの主人。参加人数は7人。みんな若い。日本人は私だけである。』
『車の中でひとりづつ自己紹介。目的地に到着。最初は車で主要スポットを巡った。主人がその場所から見える風景について説明。なんといっているのかほとんどわからなかったが、主人は私に親切に説明してくれた。(「Kenji?Do you understand?」(「OK! I understand」といいながら全く理解はしていなかった・・・)』 -
『その後、車から降りて、各人トレイルを歩くことになった。最初は皆で歩く。女性二人組みの一人が、私の友人に日本人がいて、日本語は少し知っていると。お腹を押さえて、「onaka ga ga-」と。お腹が、がー。・・・。ぜんぜん話せてないがな!他にはおはようとかこんにちはと言われた。』
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『かなり長いトレイルを地図をみながらあるく。途中には雪道もあった。結構疲れたが、今日は楽しいハイキングであった。』
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『16日目(11月15日)今日は予備日。行くところもない。たまったガイドマップなどを自宅に郵送するため郵便局へ行く。そして1日中メインストリートの喫茶で、今後の対策を練る。とても暇な1日であった。」
『17日目(11月16日)今日は激怒した日。アーチーズ国立公園に行くため、AM7:00に起床。8:00に出発する予定のはずである。しかし8:00になっても誰も来ない。「アメリカ人はルーズだからなぁ」と、思いながら、待っていた。8:10になってホステルの主人が起きてきた。「ツアーはまだか?」とたずねると、「今日はない」とのこと。「お金を払ったけど」というと、「返金する」との事。なんでやねん!なんのためにこの小さな街にやってきて3泊予約もしたと思ってるんだ。主人は政府がどうだのクリントンがどうとの言っていたが、はっきりとわからなかった。ないならないで、なぜ昨日の夜に言ってくれなかったんだ。私はむかついて仕方がなかった。部屋に戻り、この気持ちを英語で言えないので、ルーズリーフにありったけ書いて渡して、残りの1泊分とツアー代を返してもらった(この時主人は、お前はなぜこんなにうまく英文を書けるのに、話すことができないんだと言った。よけいなお世話だ!愛想笑いしながらもかなり怒っていた。』 -
『そして、バスディーポへ向かい、次の目的地ラピッドシティへ行く。デンバー経由だ。PM12:20ジャンクション発、PM5:40デンバー着。ここでラピッドシティ行きのバスに乗り換える。』
『もしもっと早く主人が言ってくれたなら、デンバーで半日観光できたかもしれないのに、デンバー滞在はわずか4時間である。PM9:30ラピッドシティへ向けて出発。AM5:45ジレット着。ジレットAM8:20発、ラピッドシティAM11:00着。長旅だ。』 -
『(バスにテレビがついていてサンタクロースを鑑賞)。バスの中では、うざいフィリピン人がいて、私に「お金ないねん。頂戴頂戴」と。あほか!俺も貧乏なんだ!』
《後でわかったことだが、実はアーチーズの閉鎖は、なんとクリントンが決定したことが判明することになる・・・・。主人・・・怒って悪かった。》
《写真はスキーのめっか、アスペンを経由》 -
《ジレットの朝焼け。もうすぐラピッドシティだ。19日目が始まろうとしている》
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『19日目(11月18日)ラピッドシティ到着。この街は、ケビンコスナーが『ダンスウィズウルブス』を撮影した場所として有名である。』
『私がこの街にやってきたのは、それとは関係なく、歴代大統領4名の顔が刻まれた、「マウントラッシュモアの観光と、スピルバーグ『未知との遭遇』で有名な「デビルズタワー」の観光である。』 -
『この2つの場所はツアーがなく、レンタカーを借りることになった。』
『バスディーポにレンタカー会社のチラシがあったので、そこへ向かい、旅の英会話集を取り出し、なんとか借りることができた。予算の関係で大型車を借りることはできなかった。(ジオメトロ社の小型車を借りる。)ハンドルはもちろん左ハンドル。そしてついに手に汗握るドライブが始まった。地図を頼りにまずマウントラッシュモアに向かう。』 -
『田舎町なので、それほどの苦労もなく、無事到着した。』
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『ラッシュモアはなかなかすごかったが、ここでのんびりはしてられない。次の目的地デビルズタワーに向かう。ハイウェイを時速130キロでとばす。と、突然ハンドルがガタガタ音を立てて揺れだす。なんだこの車は。ボロボロやん!と思いながら速度を落とす。すると揺れが止まった。』
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『ラッシュモアから3時間で目的地に到着。国定公園は閉まっていて、真近でみることはできなかったが、映画で観たそのままの姿であった。』
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『日が暮れ始め、今日はこの辺でモーテルを探しそこで寝よう。』
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