2006/09/15 - 2006/09/18
150位(同エリア200件中)
korotamaさん
- korotamaさんTOP
- 旅行記674冊
- クチコミ75件
- Q&A回答8件
- 936,364アクセス
- フォロワー17人
最初の宿は内子にとりました。
南北に伸びる愛媛の真ん中辺でしょうか。
静かな山間の集落で、なんとも穏やかな一晩を過ごしたのち、白や浅黄色の漆喰壁の家が建ち並ぶ内子の町を歩きました。
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
-
宿に選んだのは、内子の町からさらに山奥に入り込んだ集落 大瀬地区にある「いかだや」。
内子に着いたのは、もう日も暮れて暗くなってから。
JR予讃線の内子駅を背にし、暗い暗い一本道を「道、間違ってないよねぇ…」と不安になりながら走りました。内子駅 駅
-
この辺り、小田川沿いに走るお遍路道沿いに集落が点在しています。
両側から山が迫る谷間で、夜は、真っ暗なのでしたー。 -
民家のようですが、こちらが「いかだや」さん。
内子は四国遍路の道にあり、お宿は小学校跡地を利用して、この地域に残された遍路宿を再現したものだそうです。
建てられて間もないのか、中はとてもきれい。
隣には「筏流しの里資料館」もあります。
いかだや
〒791-3363 愛媛県喜多郡内子町大瀬東3581
(TEL) 0893-59-9900 -
おもてなし…
-
木がふんだんに使われた素敵なお宿。
食事は1階の囲炉裏端でいただきます(^.^)
もう、嬉しくなっちゃうような「木の家」です。 -
お食事は地区のお母さん方の手作り料理。
すぐ前を流れる小田川でとれたアユも登場です。 -
-
取り巻く環境といい、木のぬくもりたっぷりのお宿といい、何年経っても忘れられない大瀬地区を後にし、内子の町中へやって来ました。
内子にはいくつかの伝統的建物があり、その一つ、木造劇場「内子座」。
木蝋(もくろう)や生糸などの生産で栄えていた時代、1916年(大正5)に建てられました。
農閑期には歌舞伎や文楽、映画や落語などが演じられ、この地域の人々に愛された劇場なのだとか。
老朽化により取り壊しになるところでしたが、このように復元され、1985年(昭和60)から劇場として再出発したのだそうです。内子座 名所・史跡
-
奈落ですー。
昔は人力で回り舞台を動かしていたのだそうだから、裏方さん、大変だっただろうなぁ。 -
時代を感じさせる建物は、町立図書館!
-
伊予銀行 内子支店
-
内子の町並み
穏やかな時間が流れている感じです。 -
ここ内子では、江戸時代中ごろから木蝋の生産が始まりました。
木蝋資料館「上芳我邸(かみはがてい)」で、木蝋作りの工程やその歴史を知ることができます。 -
木蝋作りの道具がその手順に従って展示されています。
木蝋とは櫨(ハゼ)の実から搾り出される脂で、蝋燭の他、潤滑油、ポマード、石鹸などに利用されていたそうです。
電気や石油製品が出回り始めてからはその需要も減り、木蝋産業は衰退していきました。 -
このお宅は木蝋生産で財をなし、1861年(明治27)に母屋を上棟したとか。
広い敷地に複数の建物があります。 -
渡り廊下、風情がありますね。
-
内子の町並み
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。 -
町のはずれにある、曹洞宗護国山 高昌寺。
重量感ある木造りの山門。高昌寺 寺・神社・教会
-
高昌寺 本堂。
こちらも重量感あふれる建物です。 -
このお寺で有名なのが、こちら「ねはん仏」のようです。
両足をピッと揃えていて、なんだか疲れてしまいそうな寝姿ですね。 -
まっ、かわいらしい車!
JR内子駅と高昌寺横にある町並み駐車場との間を結ぶ「ちゃがまる」君です。 -
前日と同様、この日も遅い昼ご飯。
内子の郷土料理が食べられる「吉長」に入りました。 -
さつま汁にこんにゃくの刺身がついた「さつま定食」と、
-
濃い出し汁の中に鯛の身、海藻をシャブシャブし、ご飯にのせていただく「鯛めし」 です。
-
食事の後は、酒屋さんでお土産の物色(*^_^*)
-
のどかな佇まい、内子でした。。。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
korotamaさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
26