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今回は、房総半島の灯台めぐり旅です。<br />なぜか洞窟や、灯台に興味があり、岬の突端に静かにたたずむ灯台の姿に萌え〜!?な今日この頃です。

房総半島、灯台めぐり その一

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2009/11/01 - 2009/11/03

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サンディ

サンディさん

今回は、房総半島の灯台めぐり旅です。
なぜか洞窟や、灯台に興味があり、岬の突端に静かにたたずむ灯台の姿に萌え〜!?な今日この頃です。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
バイク

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  • 秋の房総半島にぶらっとやって来ました。<br />東京から3時間〜、千葉の海はのんびりちゃんです。

    秋の房総半島にぶらっとやって来ました。
    東京から3時間〜、千葉の海はのんびりちゃんです。

  • 宿について早速、いっぱいの始まり始まり〜、

    宿について早速、いっぱいの始まり始まり〜、

  • 本日のお酒は、雨晴らし、みごとな秋晴れの天気となりました。

    本日のお酒は、雨晴らし、みごとな秋晴れの天気となりました。

  • お約束のお刺身です。<br />このお魚ちゃんも、私に食べられる為に生きてきたんだな〜、ありがとうお魚ちゃん。いただきま〜す。

    お約束のお刺身です。
    このお魚ちゃんも、私に食べられる為に生きてきたんだな〜、ありがとうお魚ちゃん。いただきま〜す。

  • 続いては、伊勢海老のお刺身です。<br />この海老ちゃんも、私に食べられる為に、、<br />合掌!<br />うーん、うまいね〜。

    続いては、伊勢海老のお刺身です。
    この海老ちゃんも、私に食べられる為に、、
    合掌!
    うーん、うまいね〜。

  • そして、本日のメーンイベント、<br />館山のあわびです。<br />こってりです。<br />そして、<br />コリコリです〜。

    そして、本日のメーンイベント、
    館山のあわびです。
    こってりです。
    そして、
    コリコリです〜。

  • この、肉厚を見よ〜。<br />スライスした、あわびです。<br /><br />銀座や、青山あたりのお寿司屋さんで食べたら、<br />きっと一万円は下らない一品です。<br />これをなーんと二人前食べてしまいました〜。<br />

    この、肉厚を見よ〜。
    スライスした、あわびです。

    銀座や、青山あたりのお寿司屋さんで食べたら、
    きっと一万円は下らない一品です。
    これをなーんと二人前食べてしまいました〜。

  • ふと見上げると、こ〜んな額が飾ってあります。<br />なんだか、のんびりとした風情が漂ってきますね〜、<br />アットホームな館山の宿でした〜。

    ふと見上げると、こ〜んな額が飾ってあります。
    なんだか、のんびりとした風情が漂ってきますね〜、
    アットホームな館山の宿でした〜。

  • 次の日の朝食です。<br />このシンプルな朝食がまたイイのよね〜。<br /><br />真ん中に鎮座しているアジの開きが、<br />オイシイのなんのって、<br />これが、たまらないね〜。

    次の日の朝食です。
    このシンプルな朝食がまたイイのよね〜。

    真ん中に鎮座しているアジの開きが、
    オイシイのなんのって、
    これが、たまらないね〜。

  • いきなりドドーンと登場したのは洲の崎灯台です。<br />ついにやってきました〜、<br />この灯台は、房総半島の先端に位置します。<br /><br />東京湾の入り口を見張っている灯台です。<br />シンプルな白い円筒形の形をしていました。<br />なんともいえないたたずまいです。<br /><br />この太さ、大きさ、どっしりとしている先端。<br />萌え〜!なひと時です。

    いきなりドドーンと登場したのは洲の崎灯台です。
    ついにやってきました〜、
    この灯台は、房総半島の先端に位置します。

    東京湾の入り口を見張っている灯台です。
    シンプルな白い円筒形の形をしていました。
    なんともいえないたたずまいです。

    この太さ、大きさ、どっしりとしている先端。
    萌え〜!なひと時です。

  • おー、この面構え、近くから見上げるとそれはまるで、<br />鉄人28号のようでもあり、ガンダムのザクのようでもあります。<br />ステキだー!!

    おー、この面構え、近くから見上げるとそれはまるで、
    鉄人28号のようでもあり、ガンダムのザクのようでもあります。
    ステキだー!!

  • こちらは、二つ目の灯台です。<br />野島崎灯台です。<br /><br />カタチが八角形?のような形状をしているのです。

    こちらは、二つ目の灯台です。
    野島崎灯台です。

    カタチが八角形?のような形状をしているのです。

  • このりりしい顔立ちを見てください、これぞ灯台です。<br />灯台フェチとしてみると、<br />この灯台は八形の形をしており、顔立ちもなかなかキリッとした凛々しさが感じられますね。<br /><br />野島崎灯台では、資料館が併設されていて、<br />思わず、ココでしか手に入らない、灯台ストラップをゲットしました〜。

    このりりしい顔立ちを見てください、これぞ灯台です。
    灯台フェチとしてみると、
    この灯台は八形の形をしており、顔立ちもなかなかキリッとした凛々しさが感じられますね。

    野島崎灯台では、資料館が併設されていて、
    思わず、ココでしか手に入らない、灯台ストラップをゲットしました〜。

  • 灯台から眺める街並みはこ〜んな感じです。

    灯台から眺める街並みはこ〜んな感じです。

  • 灯台の下には、七福神を祭っている神社がありました。<br />

    灯台の下には、七福神を祭っている神社がありました。

  • やはり、灯台と神社は愛称がよいようです。<br />武田石碑の七福神さんです。

    やはり、灯台と神社は愛称がよいようです。
    武田石碑の七福神さんです。

  • その後、白浜を過ぎて、勝浦のお宿へ、<br />お約束の夕ゴハンです。<br />今回は、サザエのつぼ焼きをいただきます。

    その後、白浜を過ぎて、勝浦のお宿へ、
    お約束の夕ゴハンです。
    今回は、サザエのつぼ焼きをいただきます。

  • しめは、よく冷えた日本酒です。<br />海の幸には、日本酒がよく会いますね〜。<br />く〜!!

    しめは、よく冷えた日本酒です。
    海の幸には、日本酒がよく会いますね〜。
    く〜!!

  • 勝浦の町を一望できる、八幡岬公園です。<br />この広い公園の先に、私たちが目指す灯台があるのです〜。

    勝浦の町を一望できる、八幡岬公園です。
    この広い公園の先に、私たちが目指す灯台があるのです〜。

  • 公園の中は、こーんな感じ、<br />やはり岬の先にある公園なので、<br />どこも、ちょ〜空いていて、ガラガラです。<br />カップルにはイイかも〜?です。

    公園の中は、こーんな感じ、
    やはり岬の先にある公園なので、
    どこも、ちょ〜空いていて、ガラガラです。
    カップルにはイイかも〜?です。

  • だんだんと、灯台モードが強くなってくる景色です。<br />やはり、断崖絶壁と、紺碧の海と、白い波間を眺めていると、<br />私の灯台アンテナがビリビリと反応してくるのです〜、。

    だんだんと、灯台モードが強くなってくる景色です。
    やはり、断崖絶壁と、紺碧の海と、白い波間を眺めていると、
    私の灯台アンテナがビリビリと反応してくるのです〜、。

  • お-、ついに勝浦灯台の石碑を発見、<br />この上に、マボロシの灯台が建っているのか〜?

    お-、ついに勝浦灯台の石碑を発見、
    この上に、マボロシの灯台が建っているのか〜?

  • ついに、勝浦灯台にたどり着きました〜。<br />見よ、この八角形の建物を!<br />年代を感じさせる柱と、その上に立つミラーの輝きを!<br /><br />下のほうに向かって伸びるビミョーな曲線美。<br />私は、この灯台を「ロングスカートの貴婦人」と命名しました〜。<br /><br />彼女が青空の中に溶け込んでゆくような錯覚を味わったのでした〜。

    ついに、勝浦灯台にたどり着きました〜。
    見よ、この八角形の建物を!
    年代を感じさせる柱と、その上に立つミラーの輝きを!

    下のほうに向かって伸びるビミョーな曲線美。
    私は、この灯台を「ロングスカートの貴婦人」と命名しました〜。

    彼女が青空の中に溶け込んでゆくような錯覚を味わったのでした〜。

  • こんな看板がありました。<br />やはり、海でさびたり痛まないように、ステンレスのボードです。<br />やるね〜。

    こんな看板がありました。
    やはり、海でさびたり痛まないように、ステンレスのボードです。
    やるね〜。

  • 最後は、勝浦灯台から、眺める静かの海です。<br />でも、ここ勝浦は外房なので、一度海が暴れだすと、<br />手が付けられなくなるのも、この海の特徴です。<br />日本にはイロイロな灯台があります。<br />これからも、灯台ツアー、楽しみです〜。

    最後は、勝浦灯台から、眺める静かの海です。
    でも、ここ勝浦は外房なので、一度海が暴れだすと、
    手が付けられなくなるのも、この海の特徴です。
    日本にはイロイロな灯台があります。
    これからも、灯台ツアー、楽しみです〜。

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