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10月1日<br /><br /> 5時に起床。早起きの理由は時差ボケなのか、昨日ホテルに戻ってすぐに寝たためかはわからない。まぁ、早起きはなんとかというし、渡航中はこのペースで行きたいものだ。この日は早朝から雷雨。街に人が出てくるころには小雨に変わっていた。<br /> <br /> チェックアウトを済ませて、4日後にまた来る時まで使わない荷物を預ける。午前の用事を済ませてから空港へ向かう。<br /><br /> 国内線の空港は、国際線の空港の横にある。こちらもきれいな建物だ。中にはQuickというファーストフード店があり、そこで昼食。ハンバーガーのセットを注文した。アイスクリームはバニラが基本だが、味付け用のシロップがもらえる。チョコ、キャラメル、ストロベリーの3種類があった。食事を終えて預け荷物を出して、しばらく雑談。Quickではwi-fiが使えるので、同時に日本にメールを送る。国内線なので、チェックは全然厳しくない。中に入ると変な人形しか売っていない店だけなので、ロビーで時間を潰す。<br /><br /> 予定の時間になっても呼ばれる気配はない。周りの人も「いつものこと」という様子。暇そうに待っている様子を写真に撮ったら、近くにいたおばちゃんからクレーム。写真に撮られたくないそうだ。こちらとしては、背景からクレームか入るとは思わなかったので、とにかく、今さっき撮影した写真を消去して対応。よく古い考えを持つ人は気にするのだが、アルジェリアにはそういった人種がまだいるようだ。人のいる場所での写真撮影は、気をつかわなければならない。<br /><br /> ようやくビスクラ行きのアナウンスに呼ばれ、バスに乗り込む。しかし、バスに乗ってからさらに15分ほど待たされる。うむー、手際の悪さが目立つ。<br /><br /> バスの移動は5分もかからなかった。もうほとんど待ち時間ばかりだ。そして、バスから飛行機に乗るときに再度セキュリティーチェック。バスから降りるときに半券をとられてしまった。出張書類に必要なのにこれでは提出できない。しかし、ここでもめたところで意見は通らないだろうし、搭乗拒否にされてもおかしくないので素直に従うことにした。<br /><br /> そして飛行機の前に置かれた預け荷物の中から、自分の荷物を指差して、係員に運びいれてもらう。おそらく持ち主のわからない荷物をなくすためだろう。それから飛行機に乗るのだが、航空券は回収されてしまったので、席番号も確認できず、入った順にドカドカ座っていく。<br /><br /> 席に座って外を見ると、女性が2人立ち尽くしている。どうやら荷物がないようだ。フライト前にいきなりロストバゲージするとは。もしかしたら、ロストバゲージ対策として、荷物を確認させたのかもしれない。バーコードのあるクレームタグもあるのにこの事態というのは、空港の職員が機械を使いこなせていないということだと思う。だから飛行機は遅れるし、航空券も全部回収することになるんだと思う。そんなこんなでいろいろ手間がかかって、ようやくフライト。予定より約2時間遅れだ。<br /><br /> ビスクラ行きの飛行機は、古いプロペラ機。飛行機の中はイスのリクライニングが壊れていたり、イスや壁がハゲちゃっていたり、だいぶボロボロ。冷房はクーラーというより送風。これまで乗ったいろんな機体の中でも、なかなかすごい部類に入ると思う。<br /><br /> ビスクラに着くと、研究所の人たちが迎えに来てくれていた。すでに日が傾いていたが、まず研究所へ向かう。研究所では所長さんや研究員の方が待っていてくれた。ちょっと寄るつもりだったが、所長さんが興奮しているようで、説明に熱が入っていて止まらない。図書館や標本庫などを見せてもらう。続きはまた明日と告げて、ホテルに向かう。<br /><br /> ホテルは、ビスクラの中で最も良いといわれる、ホテルジバン。とはいえ、これまでいろいろな国を旅した人間の個人的な意見として言えば、星2つくらい。プラス面は、部屋が広く、24時間あったかい水が使えることと、レストランの料理がまあまあ美味しかったこと。マイナス面は、建物が古く、英語は通じず、ベッドは小さく、ハエやゴキブリが多いこと。しかし、外国人が泊まれるホテルがあるだけマシだろう。<br /> <br /> 夕食については先に少しふれたが、結構おいしかった。ビスクラで、食事のときにワインを出してもらえるのはここくらいではないだろうか。ビールもハイネケンなら出てくる。そして、ここのプリンはかなり大きい。2、3人で1つ注文すれば、十分な大きさだ。部屋に戻って、この日もすぐに寝てしまった。<br />

アルジェリア・チュニジア見聞録 2009.10(その2)

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2009/09/29 - 2009/10/10

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きゃわだ

きゃわださん

10月1日

 5時に起床。早起きの理由は時差ボケなのか、昨日ホテルに戻ってすぐに寝たためかはわからない。まぁ、早起きはなんとかというし、渡航中はこのペースで行きたいものだ。この日は早朝から雷雨。街に人が出てくるころには小雨に変わっていた。
 
 チェックアウトを済ませて、4日後にまた来る時まで使わない荷物を預ける。午前の用事を済ませてから空港へ向かう。

 国内線の空港は、国際線の空港の横にある。こちらもきれいな建物だ。中にはQuickというファーストフード店があり、そこで昼食。ハンバーガーのセットを注文した。アイスクリームはバニラが基本だが、味付け用のシロップがもらえる。チョコ、キャラメル、ストロベリーの3種類があった。食事を終えて預け荷物を出して、しばらく雑談。Quickではwi-fiが使えるので、同時に日本にメールを送る。国内線なので、チェックは全然厳しくない。中に入ると変な人形しか売っていない店だけなので、ロビーで時間を潰す。

 予定の時間になっても呼ばれる気配はない。周りの人も「いつものこと」という様子。暇そうに待っている様子を写真に撮ったら、近くにいたおばちゃんからクレーム。写真に撮られたくないそうだ。こちらとしては、背景からクレームか入るとは思わなかったので、とにかく、今さっき撮影した写真を消去して対応。よく古い考えを持つ人は気にするのだが、アルジェリアにはそういった人種がまだいるようだ。人のいる場所での写真撮影は、気をつかわなければならない。

 ようやくビスクラ行きのアナウンスに呼ばれ、バスに乗り込む。しかし、バスに乗ってからさらに15分ほど待たされる。うむー、手際の悪さが目立つ。

 バスの移動は5分もかからなかった。もうほとんど待ち時間ばかりだ。そして、バスから飛行機に乗るときに再度セキュリティーチェック。バスから降りるときに半券をとられてしまった。出張書類に必要なのにこれでは提出できない。しかし、ここでもめたところで意見は通らないだろうし、搭乗拒否にされてもおかしくないので素直に従うことにした。

 そして飛行機の前に置かれた預け荷物の中から、自分の荷物を指差して、係員に運びいれてもらう。おそらく持ち主のわからない荷物をなくすためだろう。それから飛行機に乗るのだが、航空券は回収されてしまったので、席番号も確認できず、入った順にドカドカ座っていく。

 席に座って外を見ると、女性が2人立ち尽くしている。どうやら荷物がないようだ。フライト前にいきなりロストバゲージするとは。もしかしたら、ロストバゲージ対策として、荷物を確認させたのかもしれない。バーコードのあるクレームタグもあるのにこの事態というのは、空港の職員が機械を使いこなせていないということだと思う。だから飛行機は遅れるし、航空券も全部回収することになるんだと思う。そんなこんなでいろいろ手間がかかって、ようやくフライト。予定より約2時間遅れだ。

 ビスクラ行きの飛行機は、古いプロペラ機。飛行機の中はイスのリクライニングが壊れていたり、イスや壁がハゲちゃっていたり、だいぶボロボロ。冷房はクーラーというより送風。これまで乗ったいろんな機体の中でも、なかなかすごい部類に入ると思う。

 ビスクラに着くと、研究所の人たちが迎えに来てくれていた。すでに日が傾いていたが、まず研究所へ向かう。研究所では所長さんや研究員の方が待っていてくれた。ちょっと寄るつもりだったが、所長さんが興奮しているようで、説明に熱が入っていて止まらない。図書館や標本庫などを見せてもらう。続きはまた明日と告げて、ホテルに向かう。

 ホテルは、ビスクラの中で最も良いといわれる、ホテルジバン。とはいえ、これまでいろいろな国を旅した人間の個人的な意見として言えば、星2つくらい。プラス面は、部屋が広く、24時間あったかい水が使えることと、レストランの料理がまあまあ美味しかったこと。マイナス面は、建物が古く、英語は通じず、ベッドは小さく、ハエやゴキブリが多いこと。しかし、外国人が泊まれるホテルがあるだけマシだろう。
 
 夕食については先に少しふれたが、結構おいしかった。ビスクラで、食事のときにワインを出してもらえるのはここくらいではないだろうか。ビールもハイネケンなら出てくる。そして、ここのプリンはかなり大きい。2、3人で1つ注文すれば、十分な大きさだ。部屋に戻って、この日もすぐに寝てしまった。

同行者
社員・団体旅行
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
レンタカー
航空会社
アルジェリア航空
  • アルジェリアのフラッグカンパニー,エアーアルジェリア。遠目で見る分にはヨシ。

    アルジェリアのフラッグカンパニー,エアーアルジェリア。遠目で見る分にはヨシ。

  • これがビスクラ行きの飛行機。<br />ここにたどり着くまでが大変だった。<br /><br />飛行機の乗り口は後ろなんだが,<br />このあと,この飛行機を囲むように<br />警察が集まってきた。

    これがビスクラ行きの飛行機。
    ここにたどり着くまでが大変だった。

    飛行機の乗り口は後ろなんだが,
    このあと,この飛行機を囲むように
    警察が集まってきた。

  • 飛んでしまえば,こっちのもの。<br />アトラスを越え始めると,<br />景色は乾燥地の色に。

    飛んでしまえば,こっちのもの。
    アトラスを越え始めると,
    景色は乾燥地の色に。

  • 草木も少ないので,<br />空から地形がよく観察できます。

    草木も少ないので,
    空から地形がよく観察できます。

  • 空から見たビスクラの街並み。<br />よくこんな所に住んでいるものだ。<br />たくましい。

    空から見たビスクラの街並み。
    よくこんな所に住んでいるものだ。
    たくましい。

  • ビスクラ周辺の農場。<br />たぶんパームのプランテーション。

    ビスクラ周辺の農場。
    たぶんパームのプランテーション。

  • ビスクラのホテル。<br />地方にしては良いホテル。<br />

    ビスクラのホテル。
    地方にしては良いホテル。

  • ここはバスタブのあるタイプ。<br />お湯もしっかり出ます。

    ここはバスタブのあるタイプ。
    お湯もしっかり出ます。

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